反日愚国　恨寓瘻

蓮舫氏の親類で台湾当局で外相にあたる外交部長を務めた陳唐山氏（８１）は、産経新聞の取材に
「蓮舫さんはお父さんと一緒に、小さい頃に台湾に帰ってきていた」と説明する。

　蓮舫氏の著書「一番じゃなきゃダメですか？」（ＰＨＰ研究所）では、「台湾に行くときは、いつも『台湾に帰る』と表現した」と打ち明ける。
幼少から日本語を母語として育ち、幼稚園から大学まで都内の青山学院で学んだが、小学校の夏休みは「両親や兄弟とともに、ずっと台湾に滞在」。
定宿にしていたホテルのプールで遊び、「プールの監視員と日本語と台湾語で話をしていた」という。

　父のしつけは厳格だった。夕食の献立を聞かれ、「『なんでもいいよ』と答えようものなら、父のカミナリが落ちるか何も食べさせてもらえない」（同著）こともあり、意見をきちんと語るよう教えられた。
http://www.sankei.com/premium/amp/160917/prm1609170024-a.html

http://i.imgur.com/L3f6YSm.jpg

9月9日のインタビュー
http://news.yahoo.co.jp/feature/349


――蓮舫さんの中国語能力はその時点ではどうでしたか？

ゼロです。

――ということは、台湾語か、あるいは中国語（北京語）でも、分からなかったということですね。

いっさい分かりませんでした。その後、北京に留学して中国語を学びましたが。

嘘つきボロボロ出てくるなw

大丈夫！
魔法の言葉「だった」を付ければ逃げられる！

「だった」
「邪推です」
「編集権はありません」
「びっくている」
「勘違いでした」

全部蓮舫に使えるw

嘘つき蓮舫だから本の内容も本当とは限らない。

「記憶が不確かだったので」

生まれたときから日本人とか嘘をサラッと言うから信用ならん

その場その場で都合のいい嘘を吐くから整合性が全くない。

北京留学で喋ることができるようになったと見せかけて、実は小さいころから喋ることができたとｗ
ないことはないような気がするけど、その理由はよくわからないな

クラリオンガールに選ばれた過程にも何かありそう