恋する夏も終わってしまう…
と焦っているあなた!
安心してください!
まだまだチャンスは、残っています!
その中でも、かなり簡単に
女性といい感じになってしまう
方法をお伝えしちゃおうかと思います。
それは、
東京湾納涼船
です。
東京湾納涼船をうまく使えば、
女性をいとも簡単に恋させることが
できてしまう可能性がかなり高いのです。
東京湾納涼船とは?
東京湾納涼船とは、東海汽船が主催している
東京湾を船で周り、夜景を楽しむイベントです。
なんと1950年~65年以上も続いており、
毎年かわいい子たちが集まる
かなり人気のイベントなんです。
2016年は、
7月1日(金)~10月10日(月)
まで開催しております。
予約方法と料金
納涼船は全日予約制となっています。
予約で満席じゃないときは、
当日券の販売もあるのですが、
予約するのがベストですね。
電話でもWEBでも予約が可能です。
電話にて予約した場合は、
当日、予約番号を窓口で伝えましょう。
ゆかた割引もこの時にできます。
TEL:03-3437-6119
基本料金
- 大 人:2600円
- 中高生:1050円
- 小学生:550円
アクセス
竹芝客船ターミナルまでのアクセス
- JR浜松町駅(北口)から徒歩約7分
- ゆりかもめ竹芝駅から徒歩約1分
- 地下鉄大門駅から徒歩約10分
スケジュール
17:00 窓口オープン(チケット引き換え開始)
18:45 チケット引き換え完了(18:50頃乗船開始)
19:15 竹芝ターミナル出航
19:20 竹芝エリア/東京タワー
19:25 レインボーブリッジ
19:30 お台場エリア
19:45 大井コンテナ埠頭
20:00 羽田空港
20:15 東京ゲートブリッジ
21:00 帰航、下船
東京湾納涼船のメリット
東京湾納涼船には、メリットが
いくつかありますので、
1つずつご紹介していきますね!
費用がかなり安い
飲み放題で大人2600円というのは、
かなり安いです!
- クルージング
- 夜景がキレイ
- 美女がたくさん
この豪華3メリットがあって、
この金額はかなり破格です!
ゆかた割がある
月曜~金曜日の平日は、
なんとゆかたで行くと
1000円も割り引きされるのです。
ゆかた着用による割引は、
土・日・祝日は適用外なので、
そこだけ気を付けてください!
あ、ちなみに甚平や作務衣は、
割引になりませんので、
注意してくださいね。
キレイな女性が多い
納涼船というは、
クルージングということで
大学生や会社帰りの若い女性が
多く参加しています。
男女比はだいたい3:7くらいで
女性がかなり多いのが特徴。
特に、ゆかたは3割増しでかわいく
見えちゃうので、かなりオススメの
スポットです。
納涼船はカップルが多い
ここは重要なポイントです。
なぜかって?
カップルが多いところというのは、
そういった場が形成されるからです。
ん?どういうことですか?
簡単にいうと、周りがカップルの
雰囲気になっていると、こちらも
カップルの雰囲気に巻き込むことが
できるってことです。
狙っている女性や付き合いたい女性と
一緒に納涼船に行けば、
自分たちもカップルだと
思いこませることが簡単なのです。
しかも、女性が浴衣を着ていれば、
なおさら雰囲気が味方をしてくれます。
今回は、ハッピーメールで知り合った
女性と行ったのですが、かなり
スムーズに進めることができました(笑)
関連:ハッピーメールのアプリ評価は最悪?安全性や料金はどうなのよ?
飲み放題ということで、
お酒も自然に入れることができます。
会場はお祭りみたいな感じですし、
夜景もロマンチックなので、
いい雰囲気を作るのにはもってのこい。
近場にそろっている
納涼船でいい雰囲気を作れたら、
近場にはおしゃれな飲み屋などが
たくさんあります。
そこで、飲み直してさらにいい感じに!
しかも、浜松町にはホテルが
たくさんあります!
つまり!
かなりスムーズにホテルまで
誘導することも可能なんです。
実際に自分はいい感じの雰囲気が
作れたら、ほぼホテルまでいけちゃってます。
こんな感じで納涼船は、すべての工程を
スムーズにこなせるような
シチュエーションが整っているのです。
まとめ
納涼船は女性をクロージングしたかったり、
ベッドインしたいのであれば、
かなりおすすめの場所なんです。
自分もこの時期は頻繁に
使わせてもらってます。
関東に住んでいる人は、
このイベントを使わない人は
かなりもったいないことをしてます。
飲み放題なので、だいたいの人が
酔っぱらっていますし、来る人は
ほとんどノリがいいので、
かなり楽に成功できてしまいます。
- 女性と楽しみたい
- 彼女にしたい子がいる
- ベッドインしたい
- リア充体験したいw
という方は、1度は行ってみて、
楽しんじゃってみてください。
今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
