2016-09-17 才能がないのは分かっているから 才能がないのは分かっているから、書き続けよう。百本くらい書けば一つくらい面白いものができるのではないか。百本でもダメなら千本書けばいい。ただいま二百本ちょっと。あと八百書いてダメならもう千本書けばいい。一本でも面白いものを書ければ満足だ。