蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【ゴルフ】成田美寿々がきた〜! 8アンダー首位タイスタート2016年9月17日 紙面から
◇マンシングウェアレディース東海クラシック<第1日>▽16日、愛知県美浜町・新南愛知CC美浜C(6397ヤード、パー72)▽曇り、27.1度、南2.4メートル▽賞金総額8000万円、優勝1440万円▽108選手▽観衆4990人 前週まで賞金ランク35位と低迷している成田美寿々(23)=オンワードホールディングス=がショット、パットともにさえを見せ、9バーディー、1ボギーの64をマーク。全美貞(ジョン・ミジョン、韓国)とともに8アンダーで首位発進を決めた。1打差の7アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)、6アンダー4位に飯島茜(33)=サーフビバレッジ=と永峰咲希(21)=ニトリ=が続き、5アンダー6位に比嘉真美子(22)=ジブラルタ生命保険=ら5人がつけている。 通算アンダーパーが一人もいなくなったほど難しかった前週のメジャー・日本女子プロ選手権の“後遺症”で、多くの選手はいまだ疲労困憊(こんぱい)。そんな中、成田が疲れを味方に付けて今季初の首位スタートを切った。 「新人以来の11連戦ということもあり、めちゃくちゃ疲れながら今週入ってきて、今日も疲れていた。だから短い時間キュッと集中してやろうと。7割ぐらいの力で打ったのもいい方向に行ってくれた」。一瞬だけでも邪心を払う作戦が、今季自己ベストの64につながった。 1番パー4で1・8メートルにつけバーディー発進。3番パー5でも1メートル半を決めると、5番では4メートル、8、10番では5メートル半、11番でも4メートルのチャンスをものにした。13番こそ3パットボギーを献上したが、15番パー5は2オン2パット、上がりの17、18番では6メートル弱と2メートル弱を沈めて連続バーディーで締めた。 「ショットも18分の16パーオンで良かったけど、何より4〜5メートルのパットが面白いように入った」と成田。ショットメーカーの悩みはいつもパッティング。今季も何度となく道具を替え「最近はキム・ハヌルや永峰咲希ちゃんら、うまいなと思う選手を観察してきた」。また14日には、知人から「構えだけ直せばよくなると思うよ、ヘタじゃないんだから」と言われ、「股関節にグッと体重を入れて構えて打つ。それだけを意識したら…」この結果が出たという。 「まだ1日しか終わってない。明日は今日のスコアは忘れて、またイチから謙虚にいきます」と浮かれ過ぎることなく、足元を見つめた。 (月橋文美) PR情報
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