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幸せな人様

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月17日(土)07時26分49秒
  おはようございます!

そうですね。
「池田先生を護るため」

他にもありますね。

「池田先生にご迷惑をおかけしてはいけない」
「池田先生に勝利をお届けする」

この論法は、真逆の論法、確かにそうですよね。

幹部たちの「会員ハンドリング言語」であることが、実に多くなってきた感があります。

池田先生をついたてにして、これが目に入らぬか、という、ずるい、安易な扱いです。

幹部は、組織浄化のために自分が戦う姿を、池田先生にお見せするべきです。

幹部は、自分が会員のついたてになって厳護するべきです。

幹部よ、目を覚ませ!

 

わが友に贈る 2016年9月17日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 9月17日(土)07時13分59秒
  妙法の功徳の光は
厳然と三世を照らす。
学会活動に駆ける
我らの真剣な祈りこそ
最極の追善供養だ。
 

横から

 投稿者:感性  投稿日:2016年 9月17日(土)06時59分24秒
  >太ちゃんに質問   投稿者:琵琶の音   投稿日:2016年 9月17日(土)05時50分58秒

琵琶の音様
太ちゃんがこの板でそんなに非難されているのでしょうか?そうとは思えないのですが、たとえそうだとしても枝葉末節的な事柄ではありませんか。
もし他板で非難されている事案であれば当板に持ち込まないのが分別という
ものではありませんか。
なお太ちゃんにおかれては当板でも他板でもそのような個人に関する刷り込み的な質問に答える必要はないと思います。
 

創価大学にて

 投稿者:匿名希望  投稿日:2016年 9月17日(土)06時28分43秒
  昨日、先生・奥様が、修学旅行で来ていた関西小学生を車にて激励してくださったとのこと。

最近の聖教新聞には、そういう激励をしてくださってる先生・奥様の写真が掲載されないのが残念です。

会員みなさんの励ましにもつながりますので、是非、掲載してください。
 

ひかり様

 投稿者:幸せな人  投稿日:2016年 9月17日(土)06時21分48秒
  いつも、正義の投稿ありがとうございます。
池田
先生を感じます。


私も以前より懸念していたのが、先生を守るため、学会を守るためだと先生を利用し、悪事を世間に、会員さんにばれないようにする

という真逆の論法を許せません、全て白日のもとに晒すのが先生を護るの事になると思います。



 

本部幹部会でのマインドコントロール

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 9月17日(土)06時18分0秒
編集済
  義母は一般会員です。
そのため職員としての、しがらみはない。
そのような一般会員に対し、マインドコントロールをしていないだろうか?

義母は2006年10月の本部幹部会に参加しました。
本部幹部会参加者には場内幹部から、このように釘を刺される。

「本部幹部会で池田先生が仰られた事を、そのまま現場で話すと会員が動揺し創価学会に不信を持ってしまいます。
池田先生にご迷惑をおかけするので、絶対に話さないようにしてください。(趣意)」と。

池田先生が壇上幹部を厳しく叱った数々の指導は、当時の場内幹部の手により、会員の心の中に幽閉される。
「池田先生にご迷惑をおかけする」という言葉で、参加者の心に鍵をかけるのです。

これはマインドコントロールと言えないだろうか。
義母は、自分が四人組について話すまで固く口を閉ざしていたのです。

心の鍵が解けて義母が語る池田先生の言葉は秋谷会長をめった切り!
全て覚えていました。
語れば語るほど、義母が元気になってゆく姿が忘れられません。

最高幹部への厳しき指導を語らない状況は、まるで参加者の心の中に池田先生が幽閉されているようです。

 

太ちゃんに質問

 投稿者:琵琶の音  投稿日:2016年 9月17日(土)05時50分58秒
  なぜ非難されるのだろうと、自分に問いかけることはしないのですか?
原因をよそに求めてすぎな気がします。
 

HAMDOCさま②

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月17日(土)05時37分2秒
  どのくらいの割合か?

自分の周りしかわからないですが、この辺で心ある人は怒ってますよ。
謝らないくせに、財務催促だけはするんだ、と。

私は、ひどい虚偽を長期間流された後から、会合の連絡などありません。
完全にスルーです。もう一年半になります。
臆病な与同幹部の指示だと思います。

事件そのものは2年がかりで起きています。
長いし、陰謀遂行の大体は分かっています。

思い当たる悪い事など、何もありません。
あるのは、嫉妬です。
邪魔になったのです。
ある日突然、一方的な副会長と議員どもの讒言で事がはこびました。

林副会長などは、何も調べてないくせに、墓場で親戚を脅したりしたのです。
何の権利があって、よってたかっていじめるのか。
家族や親戚まで巻き込み、事件は大きくなり地域ごとです。

池田先生が言われた通りの、「恐ろしい創価学会」になりました。
全くおかしな陰謀がまかり通る、幹部の好き勝手がし放題の組織になり果てています。

でも、苦難に遭って、多くの真の友人に囲まれていたことがわかり、かえって良かったです。

首謀者の悪行を調べて下さった方々、情報を寄せて下さった方々に感謝しています。




 

HAMDOCさま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月17日(土)05時05分29秒
  御丁寧な返事をありがとうございました。

怒り。
その通りです。

昨年のことです。

勝手すぎる組織幹部に振り回され、虚偽をこれでもかと流され、
人権侵害もはなはだしい仕打ちを受けました。

私だけではありません。
壮年部副本部長は「反逆者」と言われましたよ。
そして、地域全体が被害に遭いました。

今でも、何も終わっていません。
地域の心ある人々の怒りは、ますます深く、正義への渇望はいやまして強くなっています。

幹部は浮いています。
黙っている人々の心がわかっていないんです。
(最近、調子こいて本部幹部がまた横柄な発言をするようになってきて、反発が起きています)

こんな理不尽が創価学会の一地域で起こっているのを隠蔽し、
無かったことにしようとしています。
黙っているわけにはまいりません。

絶対に許しません。

正直者がバカを見る、そんな創価学会でいいんですか、と言いたいんです。
理不尽がまかり通る、そんな創価学会でいいんですか。
真面目な人がないがしろにされる、そんな創価学会でいいんですか。

いいわけがない。
絶対に、池田先生の創価学会を取り戻し、喜びで一杯の人材の園にしてまいりましょう。
 

くぼたてつ栃木の仏敵退治さま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月17日(土)04時44分27秒
  自分のいる地域で、私が知っている事です。


県女子部長・婦人部長と歴任してきたN女史は、18年前に、土地の売買斡旋をし、家を建てられない悪地を、会員に売りつける手引きをしました。

その被害の相談を受け、どうしていいのかわからず、調べたり、考え込んだりしていると、被害者が、「もういい」と言い出しました。

家を建てられない悪地だから売ってしまいたい→悪地で売れない→だまされたことが判明→驚愕

買ってから18年くらい経ち、その間ちゃんと調べれば良かったのに、幹部だからと、信じていた。人助けといわれて買った。

こりゃ大変だ。事の重大性(犯罪性)におののき、
「もういいって、そういう問題じゃないでしょう」という私に、
「自分が悪いんです」と、諦めてしまわれた、そんなことがあったのです。

N女史の話はそこで終わりませんでした。

N女史は、過去に、お金を持ってる学会員をターゲットに、健康食品・健康器具・羽毛布団・
蜂の針健康法などなど、およそ高い割に役に立たないモノを買わせていました。

この、マルチ商法に乗っかったような組織利用は、組織利用をやってはいけないという本人がやっていたことなので、問題アリだと思います。

また、N女史は、壮年部の強姦魔と通じ、言ってる事とやってる事が見事に違背した、
幹部人生を送ってきました。

幹部には、自分は悪い事をしているという自覚がない、恐るべき恥知らずな人間がいるんだと、
驚いた次第です。



コインランドリー。個人的なルートなのかなと思いますが。

どういう経路でこの儲け話に関わる人が出てきたかは分かりません。

もと圏婦人部長が、都内でコインランドリーを始め、直後、引越して行きました。

小金持ちの支部婦人部長が、同じ頃に、南千住にコインランドリーを持ち、私に自慢しました。
この人も、地元から消えました。家はまだあるはずですが。

この同時性って何でしょう。
しかもなんだか逃げてった感たっぷりの性急さ。
一言の挨拶もなく。謎。

二人とも、組織にウンザリしていたのは知っています。
イジメもありましたし。

イジメだけなら、他にも、家がある地元を捨ててまで、他県に越した圏婦人部長がいますが。



N女史と並べていいかと思いますが、組織利用で儲けた元県会議員がいて、今は、友人葬の導師などしています。

私事ですが、私の母の葬儀で導師をやると言いながら、当日現れず、すっぽかしました。

組織利用。
集団で反物販売会場に行かせられ、買わせられ、のカモでした。私の母も。
これにも、この元県会議員は一枚かんでいました。

その被害が10年も放置されて、相当な被害になっていき、事件の中心者の県婦人部長の行伏を
「アキヤ」に直訴した元婦人部大幹部は、アキヤに恫喝され、泣かされ、そのショックで諦めてしまいました。
その後に、婦人部の学会本部幹部が追いかけるようにやって来て、直に調査し、
やっと事件が解決していったのです。

私は、それでも問題が残っていると思っています。

アキヤの恫喝はひどすぎます。
間違った事をしたのに、あやまりもしない。
だから、いまだにふっきれず、私なんかに話されるんだと思います。
この話はご本人から二度、聞いています。



身近なところで、

日図
男子部とか、声が掛かる人、いますよね。

聖教新聞販売店
声が掛かる人、いますよね。

会館のパート事務スタッフ。
声が掛かる人、いますよね。

・・・今までも、外郭含めいろいろ、いますよね。

本部職員も、声がかかってなりますよね。別に悪くはないのですが、幹部の不祥事について
黙り込む原因にはなってるんじゃないかと。

学会関連の仕事についている人は、大体役職持ってます。幹部もいますね。

職業斡旋は事実としてありますね。声掛けでもね。



 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月17日(土)04時41分51秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-11-18 【11・18記念代表協議会①】

■  一、「創立記念日」おめでとう!(大拍手)
 この日を慶祝し、世界の各国、各都市からも、真心あふれる数多くの祝福をいただいている。
 人間革命の哲学を、多くの識者が真剣に探究し始めた。
 国境を超えた民衆の連帯に、大いなる期待と賞讃が寄せられている。
 このことを、どうか誇りとしていただきたい(大拍手)。

    堂々と
     勝利と和楽の
        創価かな

 192カ国・地域の友とご一緒に、創立78周年を晴れ晴れと飾ることができた。
 学会本部にも、多くの来客の方々、そして同志の皆様方が、連日、祝賀にお越しくださっている。
 一年また一年、わが創価学会は「平和の柱」として、「文化の大船」として、「教育の眼目」として輝きを増している。信頼を広げている。
 今、本部周辺の整備も進んでいる。日本中、世界中で、広布の城を立派に総仕上げしていく。すべて大切な同志の皆様のためである。
 見違えるような、壮大なる発展の未来を楽しみにしながら、私とともに、皆、元気で、生きて生きて生き抜いていただきたい。きょうから、いよいよ「創立80周年」へ、全同志が、さらに功徳の陽光を浴びながら、人類の希望のスクラムを、一段と強め広げ、朗らかに、また朗らかに前進してまいりたい(大拍手)。

    創立日
     諸天につつまる
        創価城

● 「幸福博士」を育てる学校!
 一、はじめに、全国、そして全世界の個人会館、個人会場を提供してくださっているご家庭に、改めて心より感謝申し上げたい(大拍手)。
 日蓮大聖人は仰せであられる。
 「心ざしあらん人人は寄合て」(御書961ページ)
 「互につねに・いゐあわせて」(同965ページ)
 独りよがりで、わがままな仏道修行など、あり得ない。
 いつも集い合い、語り合い、励まし合って、広宣流布へ進みゆくことが、正しい一生成仏のリズムである。
 そのために、一番大事な場所が、地域の法城である。
 ここから「勇猛精進」の力が生まれる。
 ここでこそ「異体同心」の団結が深まる。
 御書には、「法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所等し」(1578ページ)との法理が示されている。
 妙法の友が喜び集う婦人会館がどれほど尊貴な場所であるか。
 牧口先生も、座談会の会場となるご家庭を、それはそれは大切にされ、心を砕かれていた。
 戸田先生は、地域の拠点である個人会場こそ「大切な広宣流布の発信地」であり「人材錬磨の偉大なる『城』」であると讃えられた。
 勇んで、わが家を広宣流布の法城とされ、同志を護り、人材を育てゆかれる、その崇高な献身に「冥の照覧」は絶対である。
 御書には、伝教大師の言葉「家に讃教(さんきょう)の勤めあれば七難必ず退散せん」(1374ページ)が引かれている。
 いわんや、地域の破邪顕正の城であられるご家庭の福徳は、無量無辺であり、一家一族が厳然と護られていくことは、絶対に間違いない。
 法華経には、明快なる因果律が説かれている。仏法が語られる場で、人に座を勧める真心は、未来に、帝釈天・梵天・転輪聖王(てんりんじょうおう)という大指導者の座を得る功徳になるのだ。
 個人会場は、三世永遠にわたって、「幸福の博士」を、「福運の博士」を、「使命達成の博士」を、「勝利の博士」を育て広げていく学校でもある。

● 礼儀を尽くして
 一、御書には明言されている。
 「昼夜に法華経をよみ朝暮に摩訶止観を談ずれば霊山浄土にも相似たり・天台山にも異ならず」(1394ページ)
 法華経の行者であられる大聖人が妙法を唱え、仏法を語るところは、どんな場所であっても、尊極なる仏土なのである。
 御本仏に直結して、妙法をともに唱え、大仏法を学び舎い、広宣流布を推進する会場は、この本義の上から、すべて霊山浄土に通ずる。本有常住の寂光土となる。常楽我浄の宮殿となる。個人会場は、それほど意義深い。
 だからこそ、個人会場を使わせていただく際には、幹部をはじめ、皆が最大に礼儀を尽くしていかねばならない。誠心誠意、感謝を表していくことである。
 トイレなども、心して、きれいに使わせていただくことだ。受験生や病気のご家族への心づかいなども、忘れてはならない。さらに、自転車の駐輪にも気をつけ、出入りの際の私語を慎むなど、近隣に迷惑をかけないマナーが大切である。
 仏法は「人の振舞」が根本であるからだ。

● 命をかけてこそ
 一、ともあれ、世界192カ国・地域に広がった学会を、牧口先生、戸田先生が、どれほど喜んでおられるであろうか。
 未来に永遠に残るものは、手抜きや要領では決して築くことはできない。
 人間が命をかけたものだけが不滅の輝きを放つのだ。
 私の好きなお隣の韓国の格言に「精魂こめた塔が崩れるものか」とある。
 わが創価の平和と文化の高き塔は、牧口先生、戸田先生、そして私の三代の師弟が、命がけで築いた、人類の「希望の宝塔」なのである。
 大事なのは創価学会である。この仏意仏勅の組織を、未来永遠に護り抜いていかねばならない。それが、最高幹部の責任であり、使命であることを忘れてはいけない。

● 仏法の真髄は師弟なのである。
 一、戸田先生と二人して、借金を返済しに行った帰り道──。
 車もなく、夕暮れの町を歩いた。
 私は、将来、必ずや先生をお乗せする車を買い、立派なビルも建てることを約束した。
 先生は「そうか、そうか」と、うれしそうにうなずいておられた。
 師匠と弟子の二人きり。誰も助けてくれない。私しかいない。
 そのどん底の中で私は誓ったのである。
 「必ず、先生を世界の先生にします!」「先生に喜んでいただける学会をつくります!」「先生を苦しめた人間とは絶対に戦い抜きます!」と。
 私は真剣だった。言ったことは必ず実行した。最初から容易にできたことなど、何一つなかった。
 現在の学会の驚くべき世界的な大発展も、すべては、偉大なる「師匠の薫陶」と、それに応えんとする「弟子の誓願」の中から築かれてきたのである。
 永遠に光る創価の師弟の満足の姿が、ここにあった。
 これが信心である。
 これが学会である。
 これが仏法である。
 この厳粛な師弟を軽く見て、大変なことは人にやらせ、できあがったものの上にあぐらをかくような幹部には絶対になってはならない。そうしたずるい人間を、断じて許してはならない。
 将来のために強く申し上げておきたい。

● 不二の祈りに力と慈愛が!
 一、御堂訓に仰せである。
 「弟子と師匠が心を同じくしない祈りは、水の上で火を焚くようなものであり、叶うわけがない」(御書1151ページ、通解)
 弟子が師匠に心を合わせてこそ、祈りは叶うのだ。
 第2代会長になられた戸田先生は、生涯の願業として「75万世帯」の達成を掲げられた。
 私は立ち上がり、蒲田支部、また文京支部の皆さんと共に、拡大の突破口を開いた。
 勝てるはずがないと言われた「大阪の戦い」も、敬愛する関西の同志と私が、一致団結して勝ち取った栄光の歴史である。
 この勝利の根本の力は何であったか。
 それは「師弟不二の祈り」であった。
 師弟の心が一致した祈りには、限りなく大きな「力」がある。そこに、汲めども尽きぬ勇気と慈愛が湧くのである。

● 学会は人類の宝
 一、この一年、月刊誌「第三文明」で連載を続けてきた、中国の歴史学者である章開?先生との対談「人間勝利の世紀をめざして」は、12月号をもって終了した。
 「歴史」「文化」「教育」、そして中国と日本の新しい友好の道について、さまざまに有意義な語らいを重ねることができた。
 とくに最終回では、これからの21世紀、さらに22世紀を見つめながら意見を交換した。
 章先生は、この激動の時代においても、未来への希望を堅持しておられる。
 その根拠は、いったい何か。その一つとして、章先生は語ってくださった。
 「創価学会の皆様は、人類への広い慈悲の心をもって、平和と友好のために献身的な行動を貫いておられます。まさに創価学会は、人類と世界にとって、何ものにも代え難い無上の宝の存在です。
 今後とも、創価学会は、ますます発展していかれることでありましょう。ゆえに私は、22世紀の世界は、きっと現在よりも素晴らしいものになると確信しています」
 中国の史学大師と仰がれる碩学が、これほどまでに絶大なる期待を寄せてくださっている。私たちは誠実にお応えしてまいりたい。

 一、御聖訓には仰せである。
 「日蓮によ(依)りて日本国の有無はあるべし、譬へば宅に柱なければ・たもたず 人に魂なければ死人なり、日蓮は日本の人の魂なり」(御書914ページ)
 戸田先生は、この御文を引かれて、こう師子吼された。
 「妙法を流布している創価学会なくして、日本の真の繁栄はない。創価学会こそ日本の柱であり、魂である」
 この誇りと責任と使命をもって、私たちは、地域のため、社会のため、世界のため、人類のため、平和と正義の対話を闊達に広げてまいりたい(大拍手)。

■ 一、戸田先生は"励ましの指導者"であった。
 経済苦、病気、不和......現実のありとあらゆる苦悩に挑む友を、生命を揺さぶるように激励していかれた。
 先生は言われた。
 「人生、行き詰まった時が勝負だぞ!
 その時、もう駄目だと絶望し、投げやりになってしまうのか。まだまだ、これからだと、不撓不屈で立ち上がるのか。
 この一念の分かれ目が勝負だ!」
 「君の想像を超えた、実に見事な解決ができるだろう。それには題目をあげきることだ。いかなることでも、変毒為薬できないわけがないのです」
 そして、師の厳愛に立ち上がった弟子は、勝利の実証を示していったのである。
 わが人生を、嘘偽りなく歩む人。御本尊に照らして、わが信ずる「本当の道」を歩み抜く人。その人が勝利者である。「心こそ大切」(御書1192ページ)なのだ。
 立場や役職に左右され、"自分だけが偉い"などと思い込んでしまえば、大きな間違いを犯すことになる。
 仏法上、「皆が偉い」のである。「皆が大切」であり、皆が「かけがえのない役割」を持っている。
 皆、同じ学会員であり、「異体同心」で進んでいくのだ。
 この点をはっきりしなかったら、学会の清浄な世界は汚れ、大変なことになってしまう。

● 「生老病死」の解決を目指して
 一、さらに、戸田先生は力説なされた。
 「政治の次元だけでも、経済の次元だけでも、科学の次元だけでも、本当の幸福は築けない。
 誰もが避けることのできない、生老病死という根本の問題を直視して、解決している真の宗教を、根底にせねばならぬ」
 「生老病死」の打開──。人類は、そのための哲理を、真剣に求めている。
 世界各国、各地で、創価の人間主義に深く共鳴する、新しい指導者も躍り出ている。
 日蓮大聖人は、「今日蓮が時に感じて此の法門広宣流布するなり」(御書1023ページ)と仰せになられた。
 私たちが声も高らかに「常楽我浄」の法理を語りゆくことを、時代は渇仰しているといって過言ではない。

    偉大なる
     師弟誓願
        創立日

●「菩薩行には魔が起こる」
 一、日蓮大聖人は、文永8年(1271年)の11月、法華経に説かれる通りの流罪の法難を受け、佐渡の地にあられた。
 この月、大聖人は、「命限り有り惜む可からず遂に願う可きは仏国也」(御書955ページ)と仰せである。
 そして、このまさに600年後、佐渡を擁する新潟で生誕されたのが、初代会長の牧口先生である。
 1942年(昭和17年)11月、創価教育学会の総会で、牧口先生は言われた。
 「信ずるだけでも御願いをすれば御利益はあるに相違ないが、ただそれだけでは菩薩行にはならない。
 自分ばかり御利益を得て、他人に施さぬような個人主義(利己主義)の仏はないはずである。菩薩行をせねば仏にはなられぬのである」
 「自分の一個のために信仰している小善生活の人には決して魔は起らない。之に反して菩薩行という大善生活をやれば必ず魔が起る。起ることを以って行者と知るべきである」
 日蓮仏法の真髄をそのまま、寸分違わず実践されたのが、牧口先生であった。
 牧口先生、戸田先生のお二人は投獄され、牧口先生は獄死された。私もまた不当逮捕された。
 師のために戦った、創価の歴史である。
 学会から、この崇高なる「師弟」がなくなったら、もはや学会ではない。あまりにも明らかな道理だ。
 「本物」の信心に立てば、わかることである。
 「本物」の人間かどうかは、心で決まる。頭のよしあしなどではない。
 うわべをつくろい、策を弄する人間、増上慢の人間が、「師弟」を破壊する。広布の団結を破壊する。それこそ、大聖人が厳しく戒められた「城者として城を破る」(御書1337ページ)者にほかならない。

● 『悪鬼』をも広布の味方に
 一、1944年11月18日、朝6時過ぎ。創価の父は「不惜身命」の大精神を貫き、巣鴨の東京拘置所で崇高な生涯を閉じられた。
 直弟子の戸田先生は、身を焼いて供養した薬王菩薩になぞらえて、「(牧口)先生の死こそ、薬王菩薩の供養でなくて、なんの供養でありましょう」と叫ばれている。
 「日本は、この正義の大偉人を殺した!
 私は必ず仇を討つ!一歩も退かず、大折伏をして、牧口先生の仇を討っていくのだ」
 ──これが戸田先生の誓願であられた。そしてまた、不二の弟子たる私の誓願である。
 戸田先生を守って、私の右に出る者はいなかった。先生のそばには、信用できない者もいた。私に対して「信じられるのは、お前だけだ」と言われる時もあった。
 私は、師である戸田先生をだれよりも尊敬し、社会から尊敬される存在へと宣揚していった。約束したことは絶対に成し遂げるのが、私の信条である。
 法華経には「魔及び魔民有りと雖も、皆仏法を護らん」とある。たとえ悪鬼、魔民であろうとも、広宣流布の味方にして、生かしきっていくのが創価の指導者だ。私はこの決心で半世紀以上、闘ってきた。皆さんは、心を魔に食い破られてはならない。

● 師の後を継いで
 一、私は、戸田先生の後を継いだ者である。この人生のすべてを、創価学会に尽くしてきた。
 広宣流布という、世界一尊い仕事の長として、この人生を歩んできた。かけがえのない同志とともに、汗水流して働いてきた。
 いわば"師弟の真髄"を生きてきた人間であると自負している。
 とともに、数えきれないほどの世界の指導者たちと、真剣に対話を重ねてもきた。人間と社会の実相を知っているつもりである。
 インチキな人間なのか、格好だけなのか。慈愛の心か、軽蔑の心か。一つの言葉、一つの振る舞いから、その人のことがわかる。透徹した信心の眼は、骨の髄まで、腹の底の底まで見抜くことができるものだ。
 また、そうでなければ、これだけの堂々たる学会をつくることはできなかっただろう。
 真実の師弟が築いた学会である。この事実を、責任ある広布のリーダーは軽んじてはならない。これは決して自讃して言っているのではない。将来の学会を護る人々のために、真実を、正直に言っておきたいのである。
 人間の世界は恐ろしいものだ。戸田先生が苦境に陥り、学会の理事長を辞めた時にも、信じられる人間は、あまりにも少なかった。一人だけでもいい。私は、"本当の弟子"といえる人間を育てておきたいのである。

【11・18記念代表協議会②】に続く
 

Re.は~?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月17日(土)04時10分9秒
  は?  投稿者:傲慢
投稿日:2016年 9月17日(土)01時08分7秒
他人のふんどし

え!! 日蓮世界宗創価学会 発表してるじゃん!?投稿者:九州人
?投稿日:2015年11月17日(火)23時09分48秒
創価学会公式サイトより
会則(1)

池田先生は、創価学会の本地と使命を「日蓮世界宗創価学会」と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された。
そして、23世紀までの世界広宣流布を展望されるとともに、信濃町を「世界総本部」とする壮大な構想を示され、その実現を代々の会長を中心とする世界の弟子に託された。
http://www.sokanet.jp/info/kaisoku01.html
?
の琴ですね。毎日、何度でも聖教新聞に公表されるまで、他人のふんどし?あのお方の刺繍入り糞タレ勝負パンツ論を展開しマス。

もう、SOKAネットに掲載してから一年経つのですが、未だに現場末端学会員には馴染みの無いインターネット上だけで公表してマス。周知徹底は皆無です!
 

須田さんの行動に敬意を表したい

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月17日(土)01時57分18秒
編集済
  僕も昨夜に須田論文を一読しました。

須田さんの話のほうがまるで説得力がありますね。
宮田教授は宗教の実質的意味(功徳)においてまるで無価値です。
ほんとにただのガクシャさんでしかない。
個人でやってるだけなら別に責められるほどじゃないだろうけど。
須田さんの正論に敬意を表したい。

須田さんの論文を読んだ感触としては、偏らず中間をとった話し方に感じました。
宮田教授はロコツにいちガクシャとしての論でしかないものね。
功徳に繋がるものではない無駄知識もいいところです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

撹乱行為が酷いようなら方法もありますが

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月17日(土)01時38分49秒
編集済
  管理人さん、いつもしっかり守って頂き安心して参加させて頂いてます。

あんまり撹乱行為が酷いようなら、ひとつ案がありますけど。
たぶんどこもやってないでしょう。
わざわざ手の内を知らせることもないので、必要そうになったタイミングで方法を出しますね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

須田論文読みました。

 投稿者:五分の魂  投稿日:2016年 9月17日(土)01時36分30秒
  宮田教授の妄説は見事に破折されており、気持ちが良かった。
感想としては、日興門流の正統性を改めて認識することが出来て良かったのだが、学会の教義解釈変更についても、論及して欲しかった。宮田教授は本部教学部のアドバイザーだという人もいるが、宮田教授を論破した須田さんも教義解釈変更を肯定する立場なら、昨年、創価大学で開催された日本宗教学会での発表は宮田教授ではなく、須田さんが行うべきであったと思う。
一体誰が宮田教授に話をさせたのか?
その意図はどこにあったのか?
須田さんの最新の著作が先月末に発刊された。「新版 日蓮の思想と生涯」481ページにわたる大著だが、そこに私が求める教義解釈変更についての疑問に対する答えがないか、確かめるために読もうと思う。
 

は?

 投稿者:傲慢  投稿日:2016年 9月17日(土)01時08分7秒
  他人のふんどし
 

【自分自身と創価学会の発迹顕本について】

 投稿者:太ちゃん@まとめコメント  投稿日:2016年 9月17日(土)00時49分11秒
編集済
  アーカイブさんをみていて、理由はわかりませんがリンクが切れてるようです。
なので、僕の方でコメントを探しておきました。

【自分自身と創価学会の発迹顕本について】
投稿者:大仏のグリグリのとこ

http://6027.teacup.com/situation/bbs/35505
http://6027.teacup.com/situation/bbs/35506
http://6027.teacup.com/situation/bbs/35507
http://6027.teacup.com/situation/bbs/35508
http://6027.teacup.com/situation/bbs/35542
http://6027.teacup.com/situation/bbs/35543
http://6027.teacup.com/situation/bbs/35544

現状がちゃんとわかり、真面目に求めてる人ならちゃんと伝わる内容に思います。
新しい参加者も増えてきました。
まさに今必要な情報ではないでしょうか。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/35544

十三世紀の日本において、日蓮大聖人の“大慈大悲”の熾烈な闘争よって三大秘法の法門が打ち立てられ、

大聖人の大慈悲の生涯を原動力として、創価三代の師匠が
末法万年尽未来の彼方まで広宣流布していこうと立ち上がり、今日の創価学会を築きました。

今度はその後継の弟子が“主師親の三徳”を体得(発迹顕本)し、
創価三代の大慈悲の生涯を原動力として、広宣流布していこうと立ち上がる時がいよいよ到来したのです。

池田先生の

「闇が深ければ深いほど、暁は近い。
ゆえに、最後の粘りが、勝利への一念を凝縮した最後の瞬発力が、人生の勝敗を決していく」との指導は、

私たちに無限の勇気と希望を与える言葉であり

“自分自身と創価学会の発迹顕本を必ず成し遂げてみせる”との確信漲る厳愛の励ましだと思います。

ゆえに先生は本門の弟子全員に“頼む”と厳命したのだと確信します。

昭和三十一年七月、参議院大阪地方区選挙(当時)において、
負けて当然といわれた大阪が池田先生を中心とした戦いで大勝利し、
勝てると思われた地方が無慚に敗れた法戦の歴史を通して師弟不二のあり方を教えました。

それを最後に記して終ります。

――広布実践における師弟の関係を単なる師弟の道ととるか、
師弟不二の道ととるかが、はじめてあらわにされたと見なければならない。

師の意図するところが、現実にあらわれるか、あらわれないかは、弟子の実践の姿を見れば容易に判断のつくことである。

師の意図が脈動となって弟子の五体をめぐり、それが自発能動の実践の姿をとるとき、
師弟の連結は、はじめて師弟不二の道をまっとうすることが辛うじてできるといわなければならない。

師弟に通ずる生命の脈動こそ、不二たらしめる原動力である。

そのためには、師の意図の脈動が何を根源としているかを深く理解し、
みずからの血管のなかで消化する強信にして困難な信仰作業を必要とする。

その本源の師弟の力は、いうまでもなく御本尊につきる。

(中略)

師の意図に教条的にただ追従することは、弟子にとってきわめて容易なことだ。

師の意図からその根源にまで迫って、
その同じ根源を師とともに分かちあう弟子の一念は、まことに稀だといわなければならない。

しかし、この稀なる一念の獲得にこそ、微にして妙なる師弟不二の道の一切がかかっているのである。

(人間革命10巻「脈動」109㌻~)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

夢の話しでのコメント

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年 9月17日(土)00時18分10秒
  皆様のコメント読んでいたら、くぼたてつ栃木様、獅子の子様、JACK様ありがとうございます。前の日から、原田は学会から出て行けと祈り始め、池田先生の自宅の住所が知りたいと強い気持ちがあり、本当にリアルに池田先生が自宅に来た感覚でした。少しでも皆様のお役に立てたのなら幸いです(*^▽^*)  

負けた裁判は教えない体質③ 「矢野“手帳”訴訟」「妙観講盗聴事件訴訟」

 投稿者:皆本  投稿日:2016年 9月17日(土)00時03分17秒
  提訴前、提訴時、一審勝訴時と、創価新報や聖教本紙等で大々的に報じておきながら、
高裁で逆転敗訴した事実、最高裁で上告棄却になった事実は一切、報道しなかったと
いう意味では、矢野絢也とのいわゆる“手帳”裁判もそうですね。

また、一審でも“敗訴”した点は異なりますが、妙観講による梅沢宅や波田地宅への
盗聴事件訴訟も、当初、さんざん報道しておきながら、“敗訴”以降はお蔵入りに
なった訴訟です。

●「矢野“手帳”訴訟」の概要は以下の通り。
……………………………
 2005年、公明党の元国会議員である伏木和雄、大川清幸、黒柳明の3人が、『週刊現代』に掲載
された記事で矢野の手帳を強奪したかのように報じられ名誉を傷つけられたとして、同誌発行元の
講談社および同誌編集長、そして記事に実名でコメントを寄せた矢野らを訴えた。
 東京地方裁判所は2007年12月、原告側の主張を認め、講談社と矢野の行為が名誉毀損に当たると
して同社と矢野に総額660万円(内330万円につき矢野と連帯)の損害賠償金の支払いと、同社側・
矢野それぞれに謝罪広告の掲載を命じる判決を言い渡した。
 同裁判には、矢野が3人に対して自身の手帳の返還を求める訴訟も併合されていたが、同判決は
「被告矢野は、原告らの求めに応じ、自らの意思に基づき、本件手帖等を交付し、被告矢野宅内を
案内したことが認められ」と請求を棄却。矢野は控訴した。
 東京高等裁判所で行われた控訴審では、逆に週刊現代による3人への名誉毀損を認めないどころか
プライバシーの侵害だとする矢野の主張を全面的に認め、持ち去った手帳の返却と合わせて300万円
の支払いを命令。
 逆転敗訴となった3人は上告するが、2009年9月1日、最高裁判所第3小法廷は控訴審判決を支持、
上告を受理しない決定を下し、実質矢野の勝訴、創価学会の敗訴が確定した」(ウィキペディア)
……………………………

負けた最大の理由は、証拠の偽造。一審では勝訴の“決め手”となった録音音声データの改ざんで
すが、二審ではこれが仇に。詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

「学会弁護士は腹黒にしてトンマw」(1)~(3)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/11302
http://6027.teacup.com/situation/bbs/11304
http://6027.teacup.com/situation/bbs/11305


●「妙観講による盗聴事件訴訟(梅沢訴訟、波田地訴訟)」の概要は以下の通り。
……………………………
 妙観講の本部職員で教学部長を務めたこともある最高幹部(当時)が調査会社帝国リサーチに
発注し、複数の違法盗聴事件を引き起こしていた問題で、事件が明るみになったのは1995年
の暮れから翌96年にかけてのことだった。
 盗聴事件そのものは、発覚している分だけでも、91年5月の波田地宅盗聴事件のほか、同年
11月に行われた日蓮正宗宣徳寺盗聴、さらに同年11~12月に行われた梅澤十四夫宅盗聴事
件などがある。
 いずれも同一の調査会社発行の請求書や領収書が存在し、妙観講の最高幹部が“発注”した違
法盗聴事件である事実は動かしようがない。
 裁判的には、妙観講トップの大草一男の責任までは認定されてこなかったということにすぎない。
 この問題で、梅澤訴訟と波田地訴訟という二つの先行訴訟が行われたことはすでに述べたとおり
である。問題は、いずれの裁判においても、くだんの妙観講幹部の責任は認められながらも、大草
自身の関与の事実は認められなかったことである。(柳原滋雄・コラム日記)
……………………………

最初に提訴した梅沢訴訟で、大草氏らの盗聴関与が認められず“実質敗訴”となった最大の理由は、
内部告発した妙観講元教学部長・W氏の背後にいた葬儀社社長が、裁判所に、W氏の陳述書をスリカエて
出したり、学会員丸出しの盗聴テープ反訳に虚偽の証拠説明書を付けて提出したり、デタラメなことを
やったためです。この先行訴訟のあおりを受けて、波田地訴訟も同じ結果になってしまいました。
「俺に全部任せろ」と言って、葬儀社社長に裁判の裏の仕切りを任せた男子部最高幹部の責任も重大です。

詳しくは、
「柳原氏は、速やかに謝罪し、日記の撤回を!!」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55825
「波田地氏を恨むのはお門違い、恨むなら葬儀社社長を! 」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55500
をお読み下さい。


以上、当初は大きく報道されたものの、裁判で負けた途端、報道されず教えられなくなった訴訟
4件を紹介しましたが、この4件から我々が学べることは何か。

それは、この4件が敗訴した理由には、共通する点があるという事実です。その共通点とは、
一言でいえば、「謀略性」の持つ「トンマさ」です。山友の例を見ればよく分かります
が、謀略性とトンマさの結びつきは深い。
 最近の例では、ブーメラン自爆の常習者・柳原氏を思い起こせば、すぐに納得できますね(笑)

「コーヒーカップ遺骨訴訟」の判決では、遺骨受け取りの際に『何者か』が入れ替えた謀略の可能性が
指摘されていますが、コーヒーカップの絵柄まで気が回っていなかったという意味でトンマです。

「樽沢道広“人違い”訴訟」で、T治一派のH松記者のトンマさは説明するまでもありませんが、
T治一派の謀略性は、スパイ活動による恫喝や、偽の手紙や怪文書等を用いての粛清など、挙げれば
切りがありません。H松記者もT治の手先として謀略に動いた一人であり、坊主の名前を
間違えるなどという取材の甘さ、注意力の散漫さは、謀略に従事する者の“病”ではないかと思います。

「矢野“手帳”訴訟」では学会弁護士の謀略性とトンマさ、「妙観講盗聴事件訴訟」では、葬儀社や青年部
最高幹部の謀略性とトンマさが、見事に露見しました、

「裁判や攻防戦などで、正直にやるのは素人のやることだ!」とか嘯いて策に走り、かえって墓穴を
掘ったり、傷口を大きく広げるのが、法匪――葬儀社――T川・S藤・T治、さらに言えば○城会らの、
いつもの必敗パターンです。

この4件の負けた裁判から得られる教訓は、「正直の頭に神宿る 何事も正直が一番!」という
仏法の王道の精神ですね!!!
 

愚痴と破折は違う!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2016年 9月16日(金)23時57分53秒
編集済
  今、組織はなあなあで、歓喜もなく、不満の会員も多く、傲慢な幹部に怨嫉が吹き出たりで、第一線組織に執行部の汚水がたまってます。

怨嫉や愚痴と破折は違うので、愚痴を聞いても流されないよう、しっかり目的に立ち、自分自身に用心していきます。

人の良さで、こういうところから、分断の魔がつけ込みます。
 

座談会。。。

 投稿者:単なる野次馬 改め 天然水  投稿日:2016年 9月16日(金)23時26分26秒
  今夜。。。所属先の地区座談会があり
地区婦に誘われていたので久しぶりに参加したら
ゾーン幹部様より
一言発言を促されましたが
特に話せる事もないから断ったら、一言話せるまで
帰れませんよ。。。的な事を言われちゃったんだけどなぁ

久しぶりなんだから話す事もねーしw
ノー天気な頭 お花畑幹部様に何を話せ、俺の何を聞きたいの?
ってな感じです。
周りは、財務だ任用試験だ、新聞啓蒙だwって
浮かれているのになぁ。。。そんな空気を壊したくなかったもので。。。

お茶とコーヒーゼリーだけよばれて
帰ってきましたw

ホント。。。座談会
なんだか
つまんなくなってきましたね。。。w
 

うーこ様 すごい!!

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月16日(金)23時00分16秒
  投稿を拝見して、泣けてきました。
すごい!すごい!すごい!

先生の仇は弟子の私が戦いますと、池田先生の前で誓われたのですね。

こんないいお話は、久しぶりに聞きました。
投稿して下さりありがとうございます。
自分も、もっと人間革命していこうと、エネルギーがわきました。
 

同盟題目23時開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月16日(金)22時53分5秒
  よろしくお願い致します。池田先生のご健康を祈ってまいります。  

遅くなりましたがありがとうございます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月16日(金)22時46分45秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
創共協定について

あやちゃんさん、遅くなりましたが改めて情報の提供をありがとうございます。
こういうのをネットに出すのもけっこう時間かかるものですもんね。
話題が変わったことで登場しにくくなったのかな?と感じております。

なので、僕の方で再掲示をさせて頂きますね。
今後ともよろしくお願い致します。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/56011
歴史的な「創共協定」をつぶした裏切りものたち   投稿者:あやちゃん   投稿日:2016年 9月10日(土)22時06分2秒

あやちゃんです。

宿坊の掲示板をごらんのみなさん、はじめまして。よろしくおねがいします。

以前投稿した「秋谷見解」と先ほど投稿した「青木論文」は、完全に「創共協定」を骨抜きにしているわ。読まれて感じた方もいらっしゃるのではないかしら。

創価学会と日本共産党との間での協定なのに、当時の秋谷副会長さんに、青木副会長さんは、まるで、公明党のスポークスマンのように、「公明党への支援は変わらない」なんて、積極的に話しているわね。

創価学会と日本共産党は、新しいファシズムにやられた時は、お互いに助け合うの。これが創共協定で大切なところね。

なのに、秋谷副会長や青木副会長は、それには詳しく触れずに「共闘ではない」「公明党への支援は変わらず」という話をしているの。

よほど自分たちにとって都合の悪いことでもあるのかしら。

まあ、当時の公明党の矢野書記長は、自著で暴露してるわ。

公明党幹部には一言の相談もなく決めたので、竹入委員長が驚き、怒ったと。自分のところへやってきた秋谷副会長たちの話を聞いた後、どうやっても創共協定を骨抜きにすることを考えたとも。そして、自分たちが考えておいた協定を骨抜きにするための見解、「秋谷見解」を発表。

池田先生が、平和のために、人類の幸福のために、私たちのために、手を打ってくださったことに、横やりを入れて破壊するなんてひどすぎるわ。あんまりだわ。

みなさんはどう思われますか?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

団結して敵を打倒しましょう!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2016年 9月16日(金)22時39分43秒
  団結して戦いが進むと、必死になって、同志を分断させようと障りがはっきりと現れます。

真実を発信している、宿坊掲示板の責めにより、天魔が所領を奪われんと、そこらじゅうで分断の魔が競ってます。

原田ら本部の天魔がはっきりとしてきたので、こちらも魔に対しては、しつこく、粘り強く呵責し戦って参りましょう!

決然たる天魔打倒の題目は、紛らわしい一切の魔を粉砕します。

先生は悪との戦いにおいて「勝つと決めて祈り抜いた者が勝つ!」と指導されました。

先生にお応えしようと、この戦う真剣な一念の団結は最強です。

これからが、一人一人の師弟の一念による、仇討ちの大事な勝負だと実感し決意しております。
 

カンピース様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月16日(金)22時37分56秒
  >>須田氏の宮田教授破折の考察、素晴らしいです。
信濃町の人びと様、掲示板で受け取りできるようになりませんか?<<
>>教学レポート・遠藤文書と共に、拡散したらいいのではないでしょうか?<<

ご提案ありがとうございます。案内文など、いろいろ準備が必要です。配布できるよう取り組みます。
 

反板の関係者はこの問題にコメントする資格なし!

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 9月16日(金)22時02分26秒
  ケダモノ弓、盗撮関係者、が所属する反板。対策室部署人員はコメント資格論外。せいぜい自板で慰めあって下さい。

来世、一緒になろうね

アホか。ヒロミGOじゃあるまいし(笑)
 

HAMDОC様

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月16日(金)21時59分12秒
  何回もHN間違えて申し訳ありません、今後注意致します。m(__)m  

HAMDОK様

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月16日(金)21時33分41秒
  ご返信ありがとうございます。進行の早い板ですので、めげずについてきてくださいね(笑)

処分内容についてもう少し詳しく説明すると、「活動停止」処分の内容は、

「学会活動してはならない」・・会合・座談会へ参加してはならない
「学会員と会ってはいけない」・・自ら、学会員と会ってはいけない
                相手が来るのは拒めないのでセーフ
「会館へ来てはいけない」・・・自発的な行動禁止
「啓蒙等は本人の名前不可」・・・処分者の名前が残る活動は不可

といったものですが、なぜか、ここまで禁止しておきながら、財務は可なのです。
信教の自由を謳う、この日本で、憲法侵害ともいえるこのバカげた処分を下しているのが今の創価学会なのです。

誤解を恐れずに言えば、千円財務は、どーでもいいというか、いわばシャレの世界です。
このこと(財務千円)で処分できるのなら、やってみれば、という感じです。
チャレンジというたいそうなものではありません。

そんなことより、今の創価学会(原田学会)を先生の意を汲んだ学会に戻すことが重大問題と考えています。

小生は、掲示板を触発の場と考えています。
より多くの意見に接して、自分自身の啓発ができれば幸いと思っています。
まあ、くだらない反板の手先の短冊投稿はありますが、そんなおバカは無視するとして・・・

貴兄におかれましても、ぜひこの板で、いろいろな投稿を学んでいただいて、自己の啓発材料と
されれば、これほど嬉しいことはないと思うしだいです。

季節の変わり目は何かと体調を崩す時期でもあります。お体御自愛のうえ、御意見お伺いできれば幸いです。
 

ひかり様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月16日(金)21時04分57秒
  ひかり様、返信が遅くなりすみませんm(._.)m

わたしも青年部時代は総県幹部をしてました。

確かに交通費が出てました。私もお世話になった先輩から『先生からのご配慮だから』と強く薦められ学会本部の首都圏創価班会とそのあとに行われる広宣部長会に行くときに電車賃を2~3回出して貰いました。しかし何か気持ちがしっくり来ないのと、手続きがめんどくさいので申請するのを止めました。

職業を斡旋するのは聞いてません。

私が本幹の本会場に出させて頂いた時には口止めとかは特にありませんでした。けど帰ってきてから立たされて怒られていた公明党の議員や幹部の事、回りに喋りまくってたのを覚えています。

その後本会場に総県幹部や総総県の幹部ばかりが何度も出ておりましたが、同時中継されて新聞に載った内容以外は聞いたことが有りませんでした。

全国から集まった多くの幹部達、中央の幹部から地方の最高幹部達それらが先生のスピーチを目の前で聞いていたはず、現在の執行部のやっていることが

先生のご指導と違うのに気がつかないのか?

気がついているのに無視しているのか?

何れにしても何のために幹部に成ったのか?

先生にお応えしようと幹部になったのではないのか?

先生を裏切り続けて来た執行部に追従するのか?

本会場で秋谷や原田のことを会合の中で叱り、やらかして来たことを皆の前で追及したのではないのか?

私は査問や処分を受けている人は獅子だと思っています。

同志がいわれなき処分を受けているのに他人事の人というのは正義の人とは言えない。幹部であれば有るほど与同罪を受けるであろう。

特に職員の幹部の方、仕事とはいえ同志をそして師匠を裏切れば無間地獄だぞ(# ゜Д゜)

免れるには立ち上がるしかない(^○^)

免れるには立ち上がるしかないそうでなければ無間地獄だぞ

無間地獄だぞ(# ゜Д゜)


 

広布兄弟スカイプ会話(45)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月16日(金)20時21分22秒
  一筋:兄貴、久しぶりだね~ スカイプ会話

生涯:そうだね、忙しくて中々だ、また、ここのところ、読むものが多くて少し疲れたよ・・

一筋:どうした?

生涯:いや~須田元副教学部長の論文をやっと読み終えたんだが・・

一筋:で、どう感想は?

生涯:凄いの一言・・だね、胸がスカ~~~とね・・

一筋:宮田教授の論考がハシャクされた・・

生涯:しかし、なんだね、彼のフランスのカルトに対する解釈・勘違いには呆れ返る・・

一筋:あ~、その点、俺も飽きれかえったよ。よく、あんな発言・論文を・・
   ま、もっとも、レフェリー機能がある、専門学会に出せるようなもんではないな・

生涯:あんなのを出したら、専門学会から集中攻撃だろう・・

一筋:カルトはフランス語で文化という意味でオカルトではない。
   オカルトとは、一般的に狂信的な宗教団体の事を現代では指すようななったが・・

生涯:フランスではエグリーズ(教会)・カルト団体(文化団体)・それにセクト団体の三つがある。
   フランスの反セクト法に書いてある6項目の反社会的行為をしていなければ、その3つとも自由な信仰・
   布教活動が許されるのであって、どの教団であってもその教義は問題にしない。

   その反社会的行為をこの板に書こうとすると・・アップできないんだが。

   いわゆる、内容は一般的に言われている反社会的行為、犯罪行為だが・

一筋:ところが、彼は欧州、もしくは世界に知られていない?日蓮大聖人を本仏とすれば、
   仏教界に入れずカルトになるとかいっており?

   何を言っているのか、さっぱりだな・・ 悩乱してるとしか思えん。

生涯:ヨーロッパの仏教界自体は任意団体、その任意団体に入っている、入っていないは、全くセクト法とは関係ない。

一筋:・・曖昧な知識を持って述べるとは、学者としては先ず失格だろう。
   第一、政府はいずれの宗教であっても、その教義には関知しない、できない規則だ。

生涯:須田さんの論文に心から感謝したい・・



一筋:彼の草木成仏に関する理解力も、本当に学者なのか?という思いだね。

生涯:そうだ、以前、新紀元に載っていた、植物は理解しているという、興味ふかい記事が載った、

   2010/11/05 07:48
  【大紀元日本11月5日】人類は、自分たちが「万物の霊長」であり、感情と思考があり、喜怒哀楽を表現し、
   クリエイティブに新しいものを発明することができると認識してきた。

   一方、植物は感覚器官もなく智恵もない、低級な生き物のように見なされてきたが、本当にそうなのだろうか?

   60年代、米国の科学者クリーヴ・バクスター(Cleve Backster)氏は、嘘発見器(ポリグラフ)を使った実験で、
   偶然にもリュウゼツラン(竜舌蘭)が人間のように感知し、感情があることを発見した。

   更に、植物は人間が考えていることさえ感じる取ることが分かった。バクスター氏はその後、
   タマゴやヨーグルト、細菌、人体の細胞などに対しても様々な実験を行い、同様の現象が現れたことを記録した。

   生命に対する認識を覆す「生物感応現象」 ・・・・

   引用終わり・・

   私は、この記事を宿坊に紹介したかったが・・お前さんに止められたが・・ とても、興味深い。

   この記事を読んでから、すべての植物に対する接し方が変わったよ・・彼らは、相当利口な生き物・

   脳はないはずだが、理解・反応・行動する

   もし、内容を詳しく知りたい方がいれば、連絡を貰えば、送るということにしようかな・・

一筋:そうだよ、それがいい・

生涯:植物は完全に我々の行動・考え・思いを理解している。

一筋:また、岩石についてもそうだ、古代ソマチットという微小生命体は通常、岩石となっているが、
   これをうまく砕いて、水に入れると動き始める。

生涯:そうだ、これだね・・
   http://homepage3.nifty.com/sparrows/somatid.html
   ソマチットは、300度の高温でも・5万レムの放射能でも・強い酸でも死なず、
   意思や知性を持ったDNAの前駆物質である生命体と断定し、DNAの基質であるタンパクの合成をする
   生体の免疫物質である事を、ガストンは突き止めています。

   それは、地球上の全生命の基礎単位であり、自己免疫を司る奇跡の微生物と考えられるものです。

   引用終わり・・

一筋:彼が宗教学者というからには量子論や生物学、科学一般すべて網羅・研究してもらいたいもんだ。
   もちろん、超常現象なども・・

生涯:彼は、破大聖人仏法の走狗になってる、つまり、NWO・ニューワールドオーダーの走狗。
   知らず・知らずの内に走狗としてに使われてる可能性ありだ・・

   しかし、先生の本物の弟子達は誤魔化されない・ 見抜いているわけだ。

一筋:須田さんの論文の最後に書いてある文章は痛烈だった・・

   引用・・
   現代人である以上、各自の合理的理解で物事を判断していくのは当然だが、同時に理性
   は万能ではなく、世界には理性の力では把握できない領域があり、また各自の判断が誤ま
   ったものとして常に修正される可能性があることを知らなければならない。

   その認識を持 たず、自己の理解が常に正しいものとして自己の見解に固執し、他者からの批判を拒否し
   て自分を特権的立場に置くことは一つの傲慢として否定されよう。

   仏教においては仏や師匠の教えよりも自分の判断を優先させる態度が顕著な禅宗に対し
   (「殺仏殺祖」〈臨済義玄〉 いこきんぶつ おのれ ひと という禅宗の言葉は象徴的である)、
   天台大師は『摩訶止観』で「謂己均仏( 己 、仏に均 おも しと謂う)」として厳しく破折した。

   自己の理解を一切の基準にする姿勢は、天台のこの批判に当たる恐れがあると思われる。

   ・・引用終わり・・

生涯:見事なハシャク・・

一筋:しかし、兄貴、今の我が創価学会はカルトか?

生涯:う~ん、そうだな、そうは、思いたくないが・・どこか、狂ってしまった・原田会長は女色に狂ってしまい。
   主任副会長様もこれまたな・・・ 他の連中も・お金と権力欲+????だ。

一筋:複合汚染極まれりだね。
 

敬老の日様

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2016年 9月16日(金)20時21分1秒
  お知らせを有難うございます。間違ってましたので、後ほど送らせていただきますので宜しくお願い致します。  

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月16日(金)20時08分23秒
編集済
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2009-10-28 【新時代第23回本部幹部会】

●大晴天も祝福!
 一、きょうは、大晴天の本部幹部会となりました。みんな、元気そうで、本当にうれしい! いつも、ありがとう!(大拍手)
 私からは、懇談的に話をさせていただきたい。
 私どもが唱える南無妙法蓮華経は、永遠不滅の勝利の法である。
 ゆえに、それを持ち、唱えた人が、不景気に沈んでいたり、負け人であったり、情けない人生の敗残兵になることなど、絶対にないのである。
 私たちは、人間にとっての最高峰の法を持っている。宝剣を持っている。財宝を持っている。
 それが妙法だ。
 ゆえに、断じて負けない。どんなに苦しいこと、辛いことがあっても、最後は必ず勝つ。
 それが仏法である。皆さん、頑張ろう!(大拍手)
 戸田先生は、悠然とされ、「お金は、世の中に、いくらでも回っているのだから、福運によって、上手に穴をあけられれば、こっちにドーツと入ってくるものだよ」と語っておられた。
 大事なのは「信心」である。変化、変化の時こそ、確かなる「原点」を忘れてはならない。

●人材を見つけよ登用し、伸ばせ
 一、さらに上村(松園)画伯の言葉を紹介したい。
 「よい人間でなければよい芸術は生まれない。これは絵でも文学でも、その他の芸術家全体に言える言葉である」(青眉抄』)
 その通りだと思う。
 一切は人間で決まる。人材で決まる。
 人材を見つけ、人材を登用し、人材を伸ばしていくことである。
 画伯はまた、当時の絵画の世界で、師匠を自分の出世の道具に使うような風潮があることに警告を発して、こう綴っている。
 「この人ならばと目指して弟子入りした人であるとするならば、その師匠こそこの世で唯一人の頼む人で 他には比較されるべき人さえない筈なのです」(『青眉抄その後』、現代表記に改めた)
 どこの世界でも、師弟はある。
 しかし、自分が功を成すことを急いで、お世話になった師匠を利用し、ないがしろにする。そういう不知恩の弟子にだけは、絶対になってはならない。その画伯の心が、私には、よく分かる。

●「難こそ安楽」
 一、画伯は、次のようにも記している。
 「凝ッと押し堪えて、今に見ろ、思い知らしてやると涙と一緒に歯を食いしばらされたことが幾度あったか知れません」(同)
 「人生には雨があり風があり、沈むばかりに船が傾くことがありますように、私もさまざまな艱難辛苦の時を経てまいりました」(同)
 「これほど苦しむなら生きているより死んだ方が、楽に違いないと本気で思ったことが、幾度もございました。そんな所を、幾度も通り抜けますと、人はほんとうに、強く強く生きられるものでございます」(同)
 何の悩みも、苦労もない。困難もない。それが幸福なのではない。
 大聖人は、「難来るを以て安楽と意得可きなり」(御書750ページ)と仰せである。
 厳しい試練が襲い来るたびに、「自分が強くなるチャンスだ!」と喜び勇んで立ち向かっていくことだ。それが、学会精神である。仏法の真髄の生き方である。
 その「戦う心」の中にこそ、幸福があり、勝利があり、満足がある。
 〈上村松園画伯の「美人画」は東京富士美術館の「女性美の500年」展(2001年)などで展示され、「東洋の洗練された美」が鑑賞者を魅了した〉

●友には温かく! 笑顔を忘れるな
 一、わかりやすく語る。心に入るように話す──これは、よき対話の一つのポイントだ。リーダーの大切な資質ともいえよう。
 多くの人の前に立つ場合も、力ばかり入れるのではなく、温かな眼差しと笑顔で語るのだ。
 「ともに仲良く進もう」という心が大切だ。自分は真剣なつもりでも、人から見ると、「こわい顔」にしか見えないこともある(笑い)。
 吉田松陰は、人と接する際の心得を、門下に、こう述べている。
 「一言する時は必ず温然和気婦人好女の如し。是れが気魄の源なり」(山口県教育会編『吉田松陰全集第9巻』岩波書店)
 ふだんは、温かく、和やかに、品のいい女性のように話すがいい。それでこそ、いざという時に、気迫を出せるのだというのである。
 お嬢さんのような笑顔、乙女のようなほほ笑みを忘れずに──峻厳な肖像を思い浮かべて、"あの、おっかない顔をした松陰が"(笑い)と驚く人もいるかもしれない。
 名指導者は、「なんて優しいんだろう」と、皆をほっとさせる。
 "あの人には、何でも聞ける。文句も言える(笑い)"──そう女性の方々も安心するような、ゆとりをもっことだ。
 とくに、未来を担う青年部のリーダーは、心していただきたい。

●歩きに歩いて
 一、ここで御聖訓を拝したい。
 「一切衆生が法華経を誹謗して(不幸の道を)流転するのを見抜いたゆえに、(それをとどめるために)日蓮が日本国を経行して(=歩いて)南無妙法蓮華経を弘通している」(御書816ページ、通解)
 鎌倉の周辺だけではない。「日本国」である。
 大聖人は「日蓮は、この法門を語ってきたので、他の人とは違って、多くの人に会ってきた」(同1418ページ、通解)とも仰せである。
 大聖人御自身が、歩きに歩き、人と会って、法を弘められた。行動こそ仏法の魂である。
 一方、こうした地道な行動を馬鹿にし、地位や学歴を重んじて虚栄を張る弟子を、大聖人は厳しく戒められた。都にのぼり、貴族主義の軟風に染まった弟子に対して、大聖人は叱咤されている。
 妙法の世界に、学歴や肩書は関係ない。きちっとした信心即生活を貫いていく人が、最も偉大なのであり、最後は勝利者となるのである。

●迫害を打ち破れ「道」を切り開け
 一、大聖人は仰せである。
 「どのような大善をつくり、法華経を千万部も読み、書写し、一念三千の観念観法の道を得た人であっても、法華経の敵を責めなければ、もうそれだけで成仏はないのである」(同1494ページ、通解)
 大事な一点である。
 私は、民衆を苦しめる敵と戦い、師匠を守り、学会を守り抜いてきた。だれ一人戦わなくとも、私は立ち上がった。
 師匠が中傷されているのに、陰で嘲笑っている人間もいた。師匠を苦しめた悪い人間もいた。いずれも、厳然たる仏罰を受けている。
 昔の学会は、財政的な基盤もなかった。無理解や偏見のなか、周囲から蔑まれ、責められる。その烈風のなかで、私は師匠を守ったのである。
 戸田先生に仕えた私のように、今、学会を守り抜く本物の一人がいるかどうか。それが一切を決する。
 今の時代は恵まれている。同志も増えた。あらゆる面で、基盤も整っている。
 しかし、そうした環境に甘え、戦う心を失ったならば、学会は発展していかない。まるで"貴族仏教"のように、堕落していってしまう。
 迫害を恐れずに、迫害を呼び起こして、叩ききっていく。そのなかで、根本的な広宣流布の道、平和と幸福の道ができあがるのである。
 原野を切り開かなければ、道はできない。私は道をつくってきた。大聖人の仰せ通り、戸田先生の仰せ通り、一分も違えずにやってきた。その勝利が、今日の学会を築いたのである。
 偉大なる仏意仏勅の学会である。学会のことを、表面的に分かったつもりになって、見下したり、軽んずることが、どれほど愚かであるか。傲慢になって威張り、ずるく立ち回る人間に、清浄な世界を汚されてはならない。
 ともあれ、時代は、どんどん進んでいる。若い人の時代だ。未来は、青年に託す以外にない。
 青年が、すべての突破口を開く言論戦の先頭に立っていただきたい。
 青年部、頼むよ!〈「ハイ!」と力強い返事が〉

●一人も残らず
 一、宗教を持った人、なかんずく、最高の法である妙法に生きる人が、どれほど偉大であるか。
 仏が説いた通りに修行するならば、必ず、一生のうちに一人も残らず成仏することができる。  御聖訓には仰せである。
 「秋の稲には.、早(早(わせ))と中(中稲(なかて))と晩(晩稲(おくて))との(実りの時期が異なる)3種の稲があっても、いずれも1年のうちに収穫できる。
 それと同じように、この仏法においても、衆生の機根に上・中・下の違いがあっても、皆、同じく(平等に)、この一生のうちに、諸仏如来と一体不二となる(成仏できる)と思い合わせていくべきである」(御書411ページ、通解)
 また、仏法では、物事を見極める眼を「五眼」に立てわける。肉眼、天眼、慧眼、法眼、仏眼である。
 日蓮大聖人は「法華経を持つ者は、この玉眼が自然に具わる」(同1144ページ、通解)と仰せだ。
 大聖人は、こうも明言されている。
 「法華の行者は、男女ともに如来である」(同737ページ、通解)
 広布へ戦う皆様こそ、仏であるとの仰せである。
 そして「法華経を持つ者は必ず皆、仏である。仏を謗れば罪となる」(同1382ページ、通解)と。
 尊き皆様方を馬鹿にしたり、いじめた人間は、すべて、厳たる仏罰を受ける。このことは、私が見てきた体験の上からも、絶対に間違いない。

■ 戸田先生の当時は、海外への拡大など想像もつかなかった。しかし私には、先生と約束した「世界広宣流布」という目標があった。全力で手を打ち続けた。気の休まる日は、一日もなかったといってよい。
 真の仏法者は、「難こそ誉れ」である。激しい迫害を受けながら、ただ、戸田先生の偉業を、戸田先生とともに成し遂げようと戦い続けた。
 妻は、ニッコリと笑って一言、「祈っています」と言うこともあった。毎晩のように丑寅勤行をする日々もあった。病弱であった私を気遣い、「あなたが倒れたら、学会は危うい」との心で、支えてくれたのである。
 私自身のことになって恐縮だが、そうした状況の中で、世界各地に広がる創価の連帯をつくりあげたことを、皆さんには知っておいていただきたいのである(大拍手)。
 あとは、世界のため、世界の広宣流布のために、何としても人材が必要だ。青年である。青年の育成に全力を注ぐ時である。

●師と弟子が同じ心で前進を
 一、折に触れて申し上げてきたが、戸田先生は、軍国主義と戦った牧口先生の大恩に感謝され、「あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました」と語られた。
 「これこそ、本物の師弟である」と、私は感動したのである。
 学会の最高幹部は、
 「一生懸命、師弟の精神を守り、皆さんのために尽くします」との思いでなければならない。
 わが学会は「師弟不二」が根本である。
 師弟が同じ心で──私はこの精神を保ち、戸田先生とともに、きょうまで進んできた。
 ゆえに、怖いものはない。何があろうと、悠然と指揮を執ることができたのである。

●一人の人間として堂々と!
 一、ともあれ、私は平和のため、未来のために世界を舞台に対話の波を起こしてきた。
 一人の人間として、だれとでも堂々と語り合ってきた。
 皆の気づかないところで、一つ一つ手を打ち、世界広宣流布の盤石なる基盤を築いてきたのである。
 世界の指導者や識者と平和のネットワークを結ぶ団体。そして、世界の良識が最大の賞讃を贈る団体。それが創価学会である。
 今の学会の大発展の姿を見たら、戸田先生が、どれほど喜ばれることか。
 私は、すべて先生がおっしゃられた通りにやってきた。
 皆様もまた、私の後に続いていただきたい。幾重にも、友情の絆を広げていただきたいのである(大拍手)。

●自ら打って出よ
 一、仏法の慈悲の精神を社会に広げるために、だれよりも民衆が守られるように、私は一人、ありとあらゆる手を尽くしてきた。
 これが創価の指導者の戦いである。
 指導者が、自ら打って出て、どんどん人と会い、真実を語り、味方をつくる。その勇猛果敢な行動があってこそ、正義の学会は守られ、ここまで進んできたのである。
 来る日も来る日も、どれほど心を砕き、祈り、戦ってきたか。
 戦えば、疲れる。しかし、億劫の辛労を尽くさなければ、襲いかかる大難を勝ち越えることはできない。
 後世のために、あえて語り残しておきたい。
 無責任な人間は、難を勝ち越えても、当たり前と思う。それどころか、忘恩の輩は、真の功労者に嫉妬する。それが人間社会の冷厳なる現実であろう。
 未来に生きる皆さんは、自ら苦労を買って出る、恩を決して忘れない、賢者であっていただきたいのだ。

●深く語り合え!それが土台に
 一、どれだけ動いたか。
 どれだけの人と会ったか。
 どういう人と、何を語り合ったか。
 これが土台になる。これで未来が決まる。決意して動いた「一人」で決まるのだ。
 私がこれだけ幅広く、立体的に、数多くの識者と会い、語り、動いてこられたのは、すべて若き日の、戸田先生の薫陶のおかげである。
 戸田先生にお会いして61年。私は、まっすぐに、弟子の道を歩み抜いてきた。
 戦後の混乱で、先生の事業が挫折した時、私は、一切を捧げて師をお守りした。
 "広宣流布のために、先生に、もっともっと、長生きしていただきたい!"──私と妻の願いは、ただ、それだけだった。
 師匠に思う存分、広布の指揮を執っていただくために、決然と立ち上がった。常に師と不二の心で戦った。
 これが、ただ一つの弟子の道である。創価の師弟の大道である。あとは何もない。これほど尊い、無上の道はないのである。
我らは永遠に、師とともに戦い、師とともに勝つ!一関西の友の美しき心が薫る
「大勝利 懸崖(けんがい)菊」。京都東総県の友から届けられた。目にも鮮やか
な花の王が、創立の秋を彩(いろど)る(東京。新宿区の信濃平和会館近くで)

●真実の大功徳
 一、きょうは長時間、ありがとう!
 自分のために、一家のために、全同志のために、幸福のために、正義のために、頑張ろう!
 健康で、健康で、どこまでも健康で、わが使命の道を進んでいっていただきたい。
 人生には、さまざまな時がある。
 ある時には、価値的に要領よく。ある時には、誠実に、着実に。また、ある時には、疲れをためないよう休息をとることが大事な場合もある。賢明なる前進をお願いしたい。
 ただ、どんなことがあっても、「広宣流布」と「信心」──これだけは、断じて忘れてはならない。
 約束しよう! 頼むね!〈会場から「ハイ!」と力強い返事が〉
 大変な時に、頑張った分だけ、ぐーっと功徳が増していく。
 功徳は、さまざまな形で表れる。
 その時には罰のように思える試練によって、幸福の道が開けていく場合もある。
 たとえば、手術や注射は痛みを伴う。しかし、それによって健康な体になることができる。 絶体絶命の窮地に思えても、強盛なる信心に立てば、それによって真実の大功徳をつかむことができる。
 甚深の法理を大聖人は教えられている。
 〈「聖人御難事」では、法難と戦う門下に「我等 現には此の大難に値うとも後生は仏になりなん、設えば灸治のごとし当時(=その時)はいた(痛)けれども後の薬なればいた(疼)くていたからず」(御書1190ページ)と仰せである)
 真の功徳は、長い目で見なければ、わからない。途中に何があろうとも、信心しきった者は、最後は必ず勝利する。これだけは間違いない。
 皆さん方のご健康とご健闘、そしてご一家の繁栄を祈ります。
 〈ここで名誉会長の導師で唱題を行う〉
 重ねて、本当にご苦労さまでした。
 朗らかに、朗らかに前進していってください! お願いします!
 ありがとう!(大拍手)

 

青春対話④

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 9月16日(金)19時51分51秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

先日、多宝会の方からお話しを伺う機会がありました。
池田先生と一緒に戦ってこられた素晴らしい方です。
その多宝会の方は、最近の創価学会の組織は血が通わない組織になりつつあると悲しんでいました。

池田先生と一緒に戦った時には、どのような戦いも先生の呼吸があったと。
聖教新聞の啓蒙も友人へ池田先生の素晴らしさを伝える手段として啓蒙したと。
今は、目標を達成する為に啓蒙するようになっと。
残念ながら贈呈からマイ聖教へ、そして意味の無い多部数購読へと本来の聖教新聞啓蒙の意義が失われていると。

どうしてこのような組織になってしまったのかと悲しんでいらっしゃいました。

その多宝会の方は真っ直ぐな方です。

このような方が創価学会を発展させてきたと池田先生は青春対話でお話しされています。

青春対話①32ページ
愚直のような先輩たちや両親であるかもしれない。
しかし、その人たちが、人のため、社会のため、平和のために何十年活動してきたからこそ、今の世界的な創価学会がある。
その無名の英雄を、日蓮大聖人は菩薩と言ってたたえられておられる。

信濃町のネット対策チームの対策はこの方の話を聞いて思ったこと。
それはこのような歴戦の勇者である多宝会の方が「命」で感じている現在の組織活動の悪さこそ「原田会長の長の一念」であるとのことです。

多宝会の方はインターネットもされません。勿論この宿坊の掲示板も御存知ありません。
しかし「命」で感じるのです。
今の創価学会は池田先生といっしょに戦った血の通う暖かな組織ではないことを。

老いたる父母の築きたる広布城をいざ守り抜け。

創価学会職員の方にも父母はいらっしゃるはずです。
きっとこの多宝会の方のように悲しんでいるのではないですか?
 

皆さま

 投稿者:HAMDOC  投稿日:2016年 9月16日(金)19時42分3秒
  こんにちは!返信遅くなり申し訳ありません。

ここは流れが速いですね。付いていけそうにありません(笑)


今日は、座談会でした。
ニューヨークのメンバーと北海道のメンバーの素晴らしい体験のSTBを観ました。
感動的でした。すごい仏法です!
また今日より心新たに出発します。


この掲示板には、何らかの処分を受けられた方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか?
宜しけれやば、処分の理由や経緯など、お教えいただけませんか?
もちろん書ける範囲で結構です。

私、こないだ詳しく書きすぎたかな。。。とも思っています。

「何か動きを見せたら、更に厳重な処分」になるらしいですからね。

処分が下って私が最初に思ったことは「成仏できないかも」でした。
皆様は、どうお感じになられたのでしょうか?

私自身、けっこう現状に満足していて、先日の幹部の訪問で、私は地元には戻りたくないんだと確信しました。

時々、汚いやり方を思い出しては怒りも覚えますけど、あのまま地元へ出続けなくて良かったです。


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カンピース様

返信ありがとうございました。

カンピース様のご友人もですか。それは『活動停止』という処分ですか?

今一度、皆様とも一緒に確認をしたいのですが、『財務』は学会活動ですよね?

私はそう認識していました。
学会活動なら、活動停止になっていらっしゃる方へ財務を勧めに訪問するって
どう考えてもおかしいですね。非常に矛盾しています。

「選挙の時はほったらかしの音沙汰なしで財務だけ促しに来るとはどういうことでしょう?」
と、質問する私に幹部は
「財務は今までやってたし・・・。(選挙は)だって活動停止じゃん」
ですって!
「はい?誰が活動停止?出入り禁止です。活動停止なら財務もできるはずないでしょう!」
と言ったのですが
「理解できんです」と言ってました。

私、そんな難しいこと言ってますか?


>活動なしでも金だけは持ってこい<

おっしゃる通りでしょう。

何だかここまでガツガツと、あからさまにいやらしさを見せつけられると、笑わせようとしてやってるのかなとも思えます。

プライドがあったらできないと思うんですよね。
処分を下されるような無価値な者からの施しなんぞ受けんわ!と、誇り高くいられないものでしょうか?
欲が深すぎます。

1000円財務にチャレンジされるおつもりなのですね!
実は私も試してみたいのですが・・・心配なのは、そのことで除名になったりしないですかね?


原田怪鳥は、ガンを患っているのですか!?
知りませんでした。
別に何にも感じないけど、お題目は送ります。
それが池田先生に教えて頂いた生き方なので・・・。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/?page=3&


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くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲 様

返信ありがとうございました。

本当に酷いお話ですね。
どこにでもいるんですね・・・。
「役職と境涯は関係ない」
今になって、身に沁みて思います。

「役職と境涯は関係ない」と聞かされてはいても
人間の脳って騙されやすいんですかね。
もちろん幹部だから完璧とか人格者だとは思っていませんが
そこそこは、人の痛みが解るだろうとか、受け入れる器を持っているはずとか、
きっと誠実に答えてくれるはずとか、皆の幸福を祈ってるはずとか
知らず知らずのうちに期待してしまう自分がいました。

全然関係ないんですよね。
だけど、そこまで酷いとは思いませんよね。。。

色々あって処分下りて考える中で、
歴代会長は、人は「○○長」なんて呼ばれるとどうしても自分が偉くなったかのような錯覚を起こしがちで
威張って会員を苦しめる者がのさばり始めるということが、解っているのに
敢えてこんなピラミッド型にしてあるのは、末端の会員たちに権力の魔性と闘わせて信心を強くさせる為だったのかなとか色々考えました。

全然違うかもしれないですけど(笑)


http://6027.teacup.com/situation/bbs/56145


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白圭 様

返信ありがとうございました。

白圭さまも出入り禁止ですか。

>幹部やってる奴なんて学生時代(小中高)馬鹿ばかりだったでしょう?
心配ないです、頭悪いんだから。<

あはは!馬鹿かどうかは解らないですが、
常識がないなーとか、傲慢だなーというのは感じますね。


>臆することなく、勇気を出してかましてやってください。<


はい☆ありがとうございます。
御書と御本尊と先生のご指導だけを胸に日々前進して参りましょう!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/56147

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大城 様

返信ありがとうございました。


>本幹は県外へ行けとは?
呆れます<

本当に。
私も最初、「一体何がしたいの?」って感じでしたよ。

でも、これで良かったと思っています。
本当に心からです。
こんなことでもないと、県外の会館をなんて御縁がないもの。
今行っている会館は、地元のとは比較にならないくらいゴージャスなんですよ。

少しの観光もできますしね。
以前にも増して本幹へ行くのが待ち遠しいです。

座談会でも、また新しい出会いもあり、
涙ながらに、宿命と闘っている話をされる方・・・
飾る事なく赤裸々に話されていました。
皆が口々に激励し合い、褒め合い、最後は笑顔に・・・。
本当に素晴らしい、これこそが『創価学会』というくらいキラキラした座談会でした。

地元は何でも言える雰囲気なくて。。。
隣の町でも、うちの地区は「大変なところらしいね」とか「異様な雰囲気なんだってね」とか
有名なんです^^;


>どうしようもないおかしな幹部の幸福を祈って上げてください
自分は会長、女史にもお題目送っています<

大変尊敬します。
私もいつもそのような高い境涯に立てたら最高なのですが・・・
時々、変な幹部の幸福も祈ることにも挑戦してみるのですが
やはり、力が籠らないというか、形式でしか祈れないです。
今はまだそんな感じです。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/56151

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ひかり(正義の師子同盟)様

初めまして。返信ありがとうございます。
私は、以前から、貴女の書き込みには注目していましたので、
全然初めてのような気がしません。

ひかり様はいつも、とてもお怒りな御様子でした。
失礼ですが、ひかり様も何か処分を受けられたのですか?

財務の話、不機嫌になった私に幹部は、「何がそんなに失礼なのかわからない」という顔をしていました。
こんなことも解らないなんて・・・。

>しかし、そういう変な状況に置かれ、立腹中の方は、実は、HAMDOCさまだけではないのです。

たくさんいます。<

そうなんですか・・・。
どのくらいの割合か御存じでしたら、教えていただけませんか?

執行部はなぜ、このようなことを始めたのでしょうね?
不思議で仕方がありません。

片方では「拡大 拡大」と言いながら、もう片方では切り捨てたり減らすことばかりしている・・・
何がしたいのでしょう?(笑)

人を排除しようとする一念がある限り、折伏なんかできはしないだろうと思っています。

排他主義は念仏思想だからです。


>この組織を見放さずに、見放して、(何となく意味は分かって頂けると思います)

新しい時代を目指しましょうね!<

はい!新・時代の幕開けですね。楽しみです。

朗らかに前進前進してまいりましょう!


http://6027.teacup.com/situation/bbs/56152


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負けた裁判は教えない体質② 「樽沢道広“人違い”訴訟」

 投稿者:皆本  投稿日:2016年 9月16日(金)19時29分42秒
  “学会本部の負けた裁判は教えない体質”の事例で次に思い浮かんだのが
「樽沢道広“人違い”名誉毀損訴訟」。

この事件に関して、最も詳しく客観的に報じた記事があるのが、乙骨氏のforum21。
(“乙骨だから引用してはダメ”なんていうレッテル貼りの批判はよしてくださいね。
あの柳原氏ですら宿敵「赤旗」の書いていることを信用して引用することが
あるのですから・・・笑)

「東京地裁―日蓮正宗僧侶への誹謗中傷記事で創価学会による名誉毀損を認定」
http://www.forum21.jp/2006/04/post_18.htm

……………………………
 問題となったのは平成16年2月13日付「聖教新聞」掲載の「大石寺は悪鬼魔民の栖」とのタイ
トルのつけられた「正義と勝利の座談会」。同記事で秋谷会長、青木理事長、原田副理事長以下
の首脳幹部は、平成6年(実際は平成7年で「聖教新聞」の誤記)に行われた本妙坊信徒の葬儀の
席上、樽澤住職が戒名料200万円を強要したとして、「樽沢道広 葬儀で開口一番“戒名に200万
円出せ﨟と強要」の見出しのもと、次のように樽澤住職を誹謗したのだった。

 「日顕宗は末寺も大石寺も、こんなろくでなしの坊主だらけだ。本妙坊の樽沢道広も強欲のクソ坊主で有名だ。」
 「卑しい“商売根性﨟丸出しのやつだな」
 「『ボッタクリ』そのものだ」
 「『法を食らう餓鬼』そのものだな」

 だが樽澤住職が本妙坊の住職に就任したのは平成11年5月であり、平成6年(実際は7年)の
葬儀当時、樽澤住職は本妙坊とは無関係であり、葬儀にもまったくかかわっていなかった。

 要するに「聖教新聞」の記事は、樽澤住職にとってまったくの事実無根のデマ。いまはやりの
言葉で言えば「ガセネタ」だったのである。

 そこで樽澤住職は、平成16年3月、記事は名誉毀損であり、重大な人権侵害にあたるとして、
東京地裁に前記の名誉毀損に基づく損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を提起したのだった。
 (中略)
 東京地裁民事18部は、記事は原告をして「不当に高額な戒名料を要求したりする、欲深い卑しい
人間であるとの印象を」読者にもたせることは明らかであり、「原告の社会的評価を低下させ、
その名誉を毀損する」と名誉毀損性を認定。

 宗教的論争・論評であり樽澤住職個人を攻撃するものではないとする被告の主張にも理由がなく、
記事の真実性や真実相当性についても「その重要な部分について真実であることの証明はなく、
また、被告らにはこれを真実と信じたことについて相当の理由もないから、被告秋谷らが本件各発言
をし、被告創価学会が本件記事を新聞紙上に掲載し、同新聞を頒布した行為は、原告に対する名誉毀
損として不法行為を構成する」として、被告全員の不法行為責任を認定し、原告の樽澤住職に80万円
の損害賠償を支払うよう命じた。
……………………………
(※この地裁判決が下ったのは、平成18年3月13日です)

「聖教新聞」の「正義と勝利の座談会」で、秋谷栄之助会長、青木亨理事長、原田稔副理事長、奥山
義朗副会長、杉山保青年部長、弓谷照彦男子部長というこれ以上ない当時の最高幹部が登場して
大々的に報じた、大石寺坊主の悪行糾弾であったが、これがなんと“人違い”だったというお粗末さ。

弁解の余地はなく控訴もせず、敗訴が確定しました。この敗訴した裁判について、学会本部は
一切、学会員に知らせませんでした。

京都乃銀鬼さんが「創価班(広宣部)が法華講に、学会側敗訴の事実を告げられ、恥じをかいた出来事
は過去には幾度もあった」と述べていますが、先の「コーヒーカップ遺骨訴訟」とか、この「樽沢道
広“人違い”訴訟」はその中の一つです。

敗訴確定後、アングラではこんな言い訳が流れたようです。

「本妙坊の檀家だった佐野章さんの証言に基づいた学会幹部の発言であったが、樽澤住職が本妙坊の
住職に就任した時期が、佐野さんの証言とは食い違っていたために、名誉毀損性を認定されてしまっ
たのである。つまり、佐野さんの“記憶違い”という瑕疵(かし)が原因で敗訴となったが、否定され
たのは『樽澤住職』の部分であり、証言内容が全て否定されたわけではない。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13141459903

責任を証言者になすりつけようとする見苦しい言い逃れと言うほかありませんね。一番大きなの責任が、
記事を書いた聖教の記者と、記者のミスをスルーしてしまったデスクの上司にあるのは明らかです。

聖教本紙の「正義と勝利の座談会」を担当したのが、例のT治一派。記事を書いたのは、後に地方に
島流しとなるH松という記者。上司のデスクはT治本人でした。この一派が、「第三文明」別冊等の
取材にかこつけて、長年にわたり、同社に毎月7、80万円もの飲み食い代等をたかっていたことが
判明して大問題になったのも、同じ平成18年3月頃でした。こんな乱れた連中のやることですから、
こんなあり得ない仕事上のミスを犯すのも当然といえば当然です。

実は、この学会敗訴判決は、創価学会という法人が原告もしくは被告になった裁判で初めて負けた
裁判でした。それまで、学会員個人が原告もしくは被告になった裁判で負けたことはありましたが、
創価学会自体は負けたことがなかったのです。

こんな巨額の金銭問題を起こし、裁判敗訴して創価学会の顔に泥を塗ったT治一派ですが、お咎めなし。
それどころか、その後、T治は編集局長、副会長に抜擢され、この一味から全国男子部長、全国学生
部長をはじめ、青年部幹部が続々と登用され、なんと大チョンボを犯したH松記者までもが男子部教学
部長?に抜擢されるというトンデモ人事が行われたのです。聖教の暗黒時代の始まりでした。

聖教にパワハラの嵐が吹き荒れ、T治一派にあらずば人にあらずという時代だったと言います。
しかし、天網恢々疎にして漏らさず。悪事は必ず裁かれるもので、この一派の“栄華”も3年ほど
で終わり、T治以下、聖教にいた15人は打ち首、獄門、遠島等の処分になったのでした
(たまたま本部に移っていた連中は難を逃れ、この一派の残党として今も生き延びています)。

この一派が一掃された後、先生から次のようなお言葉があったそうです。

「ぎりぎりのところで、聖教城が守られたんだな。
上が戦わないからこんなことになるんだ。だれが
戦ったんだ。ほめてあげて」

今も構図は同じです。上が戦わないから悪がはびこり、下が苦しむのです。

この聖教に巣くった組織内組織・T治一派の追放劇は、いま進行している四人組一掃の
先駆をなすものとして、後世高く評価されるものと思います。

(「負けた裁判は教えない体質」③へ、つづく)
 

京都の女様に連絡

 投稿者:敬老の日  投稿日:2016年 9月16日(金)18時44分11秒
  そちらのメールアドレスが間違っているみたいで送信しても帰ってきます。



 

さあ!かわろう!!様

 投稿者:同志の歌(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月16日(金)18時40分2秒
編集済
  御返事ありがとうございます。

一日も早く、池田先生の創価学会の真の座談会に参加したいですね。

自分も、静岡の地で祈りからその日を迎えられる日を勝ち取るために、馬鹿と呼ばれようが、気違いと呼ばれようが、弟子の誇りと誓いを果たすために、天魔打倒で戦い切ることを祈り戦います。

あなた様のような方が一人現れた事に感謝し更なる決意ができました。

この掲示板には、沢山の闘う兵の本当の弟子である同志の方々がいらっしゃいます、皆様から良き知恵と勇気を自分も、戴いています。

弟子の一人として、共に仇討ちをしていきましょう。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

追伸

栃木では、くぼたてつ様がいらっしゃいます。
自分はお会い したことはございませんが、凄く戦われている方と聞きました。
直接お話されたらいかがでしょうか。

くぼたてつ様、勝手に御名前を出し申し訳ありません。


 

ロム専だった壮年さま、ありがとうございます!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月16日(金)18時04分43秒
  そうですか、人革発売!創立記念日にあやかって(-_-)
何だかな~と言う感じですね。次いでに、やっぱし池田大作指導選集ですね。モザイク抽出したスピーチ。大々的に組織内に宣伝して地区5冊以上啓蒙ですね!

『愛しているから、黙ってられない!ユカコ』
佳樹著の本も宜しく(-_-)
 

皆本様

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月16日(金)18時02分35秒
  貴重な情報ありがとうございます。そ~いえばいろいろありましたねぇ~。

「芸者写真事件」「禅寺墓事件」「遺骨大量埋め込み事件」当時の創価新報で大々的に報じられました。

そ~いえば、最終的な結末(結審)に関しては、報道少なかったデス。

まあ当時は、小生も学生で、次々と出てくる日顕宗の悪行に怒っていたものですが・・・
あまりに頻繁に出るので、結果まで頭が回らなかったのが、本音デス。(笑)

真実は真実として、はっきりさせていかねばなりませんね。今後も宜しくお願いします。


追伸、

須田氏の宮田教授破折の考察、素晴らしいです。
信濃町の人びと様、掲示板で受け取りできるようになりませんか?
教学レポート・遠藤文書と共に、拡散したらいいのではないでしょうか?(勿論本人様の御了解の上ですが)
 

今年の11月17日

 投稿者:ロム専だった壮年  投稿日:2016年 9月16日(金)17時45分38秒
  人間革命28巻の発売だそうですね。婦人部が挙って購入するみたい。これで18日の注目度、婦人部の目を逸らせることに成功?  

秋谷・原田・谷川・八尋共著『苛酷の智慧』は、いかが?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月16日(金)17時07分37秒
  苛酷、ひどい仕打ち、無慈悲な解雇・査問・除名から離婚斡旋、組織の手下を使って村十分の抑圧虐め。
かたや、創価村貴族社会では、常習の374919事件から暴力・暴行、詐欺横領、最近は利便供与で会長クリアファイル販売からめでたい紅白まんじゅうまで発注してバックマージンをせしめる悪行。

もう、創価村は最低社会ですね。
でもね、供養止めとか言って財務は止めないで下さい。目を光らして見張ってマス。広布部員申込書を出さない学会員は、全てハタチ一派だとお触れ書きが出ているそうです。
全国に数百万人?亡くなって財務出来なかった方もハタチ一派だったんだ~。

ひょっとして、ハタチ一派が創価学会本体で、創価村貴族社会がマイノリティーな訳では?
だって、今も供養で豪華な散財生活しているのでしょう。高い米喰って、高級下着着けて(糞タレ勝負パンツ)、高級車(ジャガー)乗り回して、豪邸建てて地域の拠点では使わせない(仏間は四畳半だから(-_-)

こんな感じの学会員は、現場では皆無です!
 

負けた裁判は教えない体質① 「コーヒーカップ遺骨訴訟」

 投稿者:皆本  投稿日:2016年 9月16日(金)17時01分31秒
  京都乃銀鬼さんがおっしゃっていた
「学会本部には、勝った裁判は大々的に宣伝するが、負けた裁判は誰にも
言わないし教えない体質がある」
で、私が真っ先に思い出したのが、有名な!?「コーヒーカップ遺骨訴訟」ですね。

若い青年部、未来部の方々はご存じない人も多いと思いますので、
関連するサイトのURLを貼っておきますね。
ウィキペディアにも「コーヒーカップ裁判」で載っていますが、
いろんなサイトの情報をまとめた分かりやすいブログがありましたので、
こちらをご覧下さい。

「コーヒーカップ遺骨事件、裁判」
http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/d2a732994cc11b89c25129f42a72fd35

「自己紹介」によると、ブログの主宰者は元学会員のようですが、「創価などの日蓮正宗系団体
から卒業するブログ」と標榜しているところを見ると、どこにも所属してないようです。

前にも述べましたが、私は、ヒンシュク板だろうが、赤旗だろうが、顕正新聞、慧妙、
週刊誌だろうが、脱会者のブログだろうが、中には、勉強になる記事(もしくは記事の一部)も
あるから、それを引用や紹介等してもかまわないとする立場ですので、その点、ご理解を。

紹介するブログ等から何を学ぶことができるかは、最後にまとめてお話します。

また、批判するなら、「アンチ学会のサイトだから紹介するのはけしからん」といったような
抽象的な批判ではなく、「このサイトのここが事実や道理に反している、理由はしかじか
である」というような、具体的な事実を摘示しての批判をお願いします。

さて、「コーヒーカップ遺骨訴訟」についてですが、
「1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、
同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取り退出。
しかし、5分後に再び本堂を訪れ遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張、寺の
遺骨管理がずさんだったと激しく抗議、機関紙創価新報が新聞記事として掲載したこともあり、
創価学会は日蓮正宗に対し攻勢をかけてきた。翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、
損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した」(ウィキペディア)
という事件です。

「一審が不可解にも寺院側敗訴になったこともあり、創価学会が機関紙等で盛んに報道し、宗門
誹謗中傷の材料とされてきた。これに対し、寺院側は遺骨管理は正当に行われていたとして控訴
していたが、本年(1998年)6月に高裁判決で逆転の勝訴判決を得た。これは、学会員の主張す
る納骨堂の立て替えの時期には、問題のコーヒーカップに描かれたキャラクター(ウサギ)の絵
柄はまだ存在していないことが判明したためで、学会員らの供述がにわかに信用出来ないことが
明らかになったからである。10月17日、最高裁判所は高裁での逆転判決を不服とした学会員
らの上告を棄却し、日蓮正宗持経寺の全面勝訴が確定した」(先述のブログ)

ここで述べられているように、学会本部は提訴前、提訴時、一審勝訴時と、創価新報等で大々的
に報じました。しかし、高裁で逆転敗訴した事実、最高裁で上告棄却になった事実は一切、報道
しませんでした。これが、学会本部、なかんずくY尋弁護士が率いる法務室の体質なのです。

逆転敗訴した理由は「同カップのキャラクター図柄が近年のものであることが明らかになったこと
などから、判決は遺骨受け取りの際に『何物か』が入れ替えた可能性を指摘し、コーヒーカップ
保管の事実は認められないとして、訴えを斥けた」(先述のブログ)とのこと。

宗門側は「真相は学会員らが遺骨を引き取ってからの5分間に、遺骨がコーヒーカップに移し替え
られたということであり、本事件が創価学会による謀略であることがはっきりとした」と主張して
いますが、果たしてそこまでやる学会員がいるかどうか、創価学会にそのような謀略体質がある
かどうか――そうしたことが問われても仕方がない事件であることは確かです。
 

え!全集は150巻で完結と発表済みですが?

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月16日(金)16時43分23秒
  >指導集  投稿者:宝剣
投稿日:2016年 9月16日(金)14時40分6秒
2006年以降の先生の御指導を出版しない理由を反板では
「仏敵に攻撃されないように誤りなく編集作業をしている」との事<


今後は、編集したものを
~選集
~県に関係する指導選集を~県限定で有料先着申し込み販売

みたいに先生利用のビジネスがミエミエww
もうやり始めてるけどw


イケディアンの住人さんの指摘が秀逸w
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56417

>○○の智慧シリーズ、『幸福と平和を創る智慧』、その次が『教育で人を創る智慧』、その次が『仏教の慈悲と英知の智慧』、『仏法研鑽の智慧』、『民衆凱歌の智慧』、『日蓮大聖人の智慧』、『地域広布の智慧』、『福徳燦然の智慧』、(本日の聖教珍文第一面文言を参照しマスた)などなど、指導切り刻んで、指導選集作ってしまえば、わけの分からない指導選集を大量発刊出来マス。これって、どこぞの東大卒教祖が、『○○の法』シリーズ化しているのとおんなじなんですが~(-_-)<
 

夢でもし逢えたら♪素敵なことね~♪

 投稿者:獅子の子  投稿日:2016年 9月16日(金)16時08分39秒
  うーこさんこの歌がぴったり
じゃないでしょうか(^^)d

先生の夢は中々見れるものじゃないと思います!凄いです!
羨ましいです(笑)
うーこさんの心が純粋に
真っ直ぐに先生を求めておられるからお逢い出来たんでしょうねぇ(^^)
私は今までに2~3回くらいしか逢えてないのでまた夢で先生にお逢いしたいなぁo(^-^)o

もっと素直に御本尊様と
向き合わねば…f(^ー^;アハハ

うーこさんの夢の話を聞かせてもらい私まで励まして頂けました。ありがとうございます!

 

生涯広布&広布一筋さんへ

 投稿者:獅子の子  投稿日:2016年 9月16日(金)16時04分0秒
  ご丁寧に返事を頂きありがとうございます。

そうでしたか…
生涯広布さんが
仰る通りですね(>_<)
頷くしかございません。

私が印象に残っていたとは思いもよりませんでした(汗)
あの時は生意気にも突っ掛かってしまい すみません(^^;)
良い思い出です(笑)

色んな方の反発
色んな方の意見は
本当に有り難い事ですよね。
気づかせてもらったり
反省できたりと…
お互いに成長し合えるって
素晴らしいですねo(^-^)o

生涯広布さんの
あたたかな優しさ思いやりに
感謝しております。
気にかけて頂き嬉しいです。

案外おばちゃんさんと
同意見です。
須田さんの論文を読むのは難しそうですねぇ…(汗)
頭悪いなりに頑張って
読んでいきますね(笑)
ありがとうございます。

~*追伸*~
好青年のビマさんが最近投稿がないのでどうされてるでしょうかね…?(>_<)
気になっておりましたが中々
お声かけのタイミングが掴めず
今に至ってしまいました。
ビマさんお元気ですかね…?
生涯広布さんも大変お忙しい中だとは思いますが良ければ
お声かけして頂けたらと
思っております。
ビマさんと同じ
(正義の師子同盟)の皆さんにも
良ければお声かけして頂けたらと思いますm(__)m

 

宝剣さま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月16日(金)15時53分39秒
  年寄りが多い我が地区、幹部は相当ムリクリやらせていました。

騙されていたにも等しい実情を知らず、成果ばかりを求められました。

何も聞かず何も文句言わず、文句・悪口を幹部に言われて耐え、従っていました。

しかし、地区の大先輩たちの、ひたむきな姿勢に師弟を教えらたから、耐えられたのです。

地区だけが楽しかったから、耐えられました。


自分が悔しいです。

長い年月、新聞配達から始まり会合に明け暮れ、選挙と啓蒙に明け暮れ、繁忙に流されて、

池田先生の心中が分からず、本当に申し訳なく。

池田先生の仇を討たねばならないです。
 

くぼたてつ様

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月16日(金)15時16分28秒
  そうですよね。

当時参加して、聞いていた幹部は、相当いたはずです。

中には「おかしい」と言った人もいたのかもしれません。

でも、そういうことが聞こえてこないのも変な話ですよ。

気持ちワルイですね。

そのことのほうが、よっぽど問題です。

そういう、おかしいことをおかしいと言えない空気が既にあったってことですかね。

上の言いなりに「白を黒、黒を白」と言わなきゃいけないんですものね。

そういう倒錯・腐敗した幹部組織が嫌にならず、なんで辞めてしまわないのでしょうね。

ショクインはお給料もらってるからですかね。


ところで、地方幹部も、いくらか入っているんですかね。

なんか、交通費とか、出てるって話を聞きましたけど。。。

それに、何ですか、いろいろ仕事の紹介がありますよね。

外郭ばかりじゃなく、お金を生む話ですよ。

コインランドリーとか、聞いたことがありますよ、非公式の、個人的なものかは別として。

そういう話は、お聞きになったことは、ないですか?

個人的で、よくわからないものを含めて、結局組織利用的な話は、消えることがないです。

知りたいですね、もし一般会員に秘匿されているお金の流れがあるなら。


いずれにしても、組織が回るもとは浄財からね。

じょうざい。浄財からね。 ジョウザイから、ね。

大変な思いで出す人が多い「広布基金」からね。


この辺は、日顕宗の構造と変わりません。

浄財からとって、分けてもらい、それで暮らしている人間がいる事実は事実ですし。


お金の流れについては、シビアに、いつも頭に置いて考えています。


 

人材グループ

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 9月16日(金)15時06分6秒
  本日の新 人間革命 源流13より

高等部を、また、鳳雛会を、さらに未来部各部を、未来会等をつくり、広宣流布の人材の大河を開いてきたことが、いかに大きな意味をもつか――それは後世の歴史が証明するにちがいないと、伸一は強く確信していた。



先生の思いが深い人材グループ・・・。

無くそうとしてる執行部・・・。

 

本年11月18日の創立記念日も全休か?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月16日(金)14時43分43秒
編集済
  そう言えば、本年5月3日創価学会の日(会長就任記念日)も全休でしたが、11月18日も全休ですか?本年5月は記念本部幹部会も記念勤行会も何も有りませんでした。選挙忙しかったですか?昨年の11月18日から、こんな感じで現場末端学会員は、何だかな~と皆、首を傾げています。昨年も選挙忙しかったですか?何か鬼門になってしまったのでしょうか?

そして昨年の11月17日には、コッソリ会則改定(-_-)

え!! 日蓮世界宗創価学会 発表してるじゃん!?投稿者:九州人
?投稿日:2015年11月17日(火)23時09分48秒
創価学会公式サイトより
会則(1)

池田先生は、創価学会の本地と使命を「日蓮世界宗創価学会」と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された。
そして、23世紀までの世界広宣流布を展望されるとともに、信濃町を「世界総本部」とする壮大な構想を示され、その実現を代々の会長を中心とする世界の弟子に託された。
http://www.sokanet.jp/info/kaisoku01.html
?

なんて、現場末端学会員は、インターネットとは余り関わりの無いSOKAネットに、こんな感じで公式に公表されているのです。現場の知らないところで、着々とコンサル会社からのご指導通りに既定路線を歩み創価村貴族社会。

現場末端学会員は、寂しがってます。何も記念行事が無く、裏でコソコソわけの分からない事をやっている琴を!今年の11月18日も選挙忙しいから何もやらないのですか?

 

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