あんまりブログのコメ欄はみないし、ツイッター(フォローもフォロワーも30件程度だしすぐアク禁するかされるかだ)すら特に頻繁に見ることはない。
だいたい分厚い本を読んでいるか、ギターを弾いているのであり、暇つぶしには事欠かないからね。
STAP関係では、「一研究者一教育者のブログ」が著名だろうが、これがいけない。
彼は小保方氏を認めないとしながら、報道とか引用して形式的な批判の理由を後付けするというあまり頭のさえた批評力がない。彼はブログのコメ欄のバカを評価の対象にしているようだが、少なくとも彼のブログにの文章にはどんなエレガントさもない屁理屈にごくわずかな主張が混じっているだけの文しか書けないのは誰だって知っている。文は人なりである。
研究者でこの社会的問題にコミットしているのは評価するが、その時代は終わったから全く評価しない。
そのブログのコメ欄からわき出した有象無象が、世間でどれだけひんしゅくを買っているか自覚がない。所詮コメ欄で科学的議論が成立すると思っているのが頭がおかしいと思う。それが他のコメ欄に伝染しているのだ。早くあのブログは閉鎖していただくのが賢明だと思う。
有志の会コメ欄参加者は、一研究者一教育者では知識では歯が立たない素人がより低いレベルで話をする場でしかないから、ぼくは1カ月に1度くらいのぞく程度なのに、情報提供したらとんでもない目にあった、木星氏は記事より、ブログのコメ欄の方が重要だそうだ。どうしたらそんな見解が出てくるのかさっぱりわからない。要するにネットオタクである限りで小保方擁護派なのである。よってそのコメ欄もネットオタクの小保方擁護派とそれをからかう連中の腐りきった場所である。
三大不正云々は割と最近できたもので、ryobu-0123氏らは過大評価しすぎである。あれはせいぜい半年くらいしか経過できてないだろう。上の二つに比べるとさらにレベルがひどい。特に何も論評することはない。おそらくFBのマイナーグループがみなアク禁を食らったため、ブログを作って、そこに有志の会の批判という程度の悪いのが暇つぶしに参加している30人程度のグループである。あいつらは頭がおかしい上に頭が悪く粘着質で、ヒトを罵ることしかやることがない人間性においてくずばっかりの連中のたまり場である。こういう連中はどこにでも何かに付け入るのであって、相手にしないのが最良の方策だ。
ネットといってもいろんなレベルがあるがブログのコメ欄は社会的にはどんなにご立派なことが書いてあっても「便所の落書きである」という自覚が足りない。
ツイッターは表通りの便所の落書きだとおもうが、そういう使われ方をしているツイッター社は儲けが出ず、そのうちビジネスモデルを変えると思う。
ツイッターで有用な情報がないことはないが、しょせんへばりついているのは長文がまともにかけない連中である。ブログがあり、そのプロモや意見交換でツイッターを使っているなら、頭のいい使い方であるが。
一日中一晩中ツイッターにしがみついて自分はこんなに頭がいいんだふうのバカは外に出ないから風邪は引かないがデブって醜いすがたで投稿しているものと思う。
クロニクルで示した通り、海外では研究機関が頻繁に動くようになっている。ブログのコメ欄の言葉が何も意味がないかは、あっという間に明らかになった。黙れコメ欄。お前らの声は世界に決して届かない。
STAP細胞事件についてのブログ・コメ欄時代の終焉したのである。最低限自分のブログなり、FBアカウントなりの裏付けのないアイデンティティのない匿名投稿者は「無視するほかない」。2000年代の2ch全盛期じゃあるまいし・・・
とにかく一番腐敗の源である「一研究者一教育者」のブログの閉鎖を願う。ゴキブリ養成所としか言いようがない。科学を語るなら実験やれ!一研究者一教育者はそれすら教えていない酷い研究者教育者である。
追加
たぶん西岡昌紀氏が冗談で作ったFBグループ(こういうのは非常にたくさんある)の内冗談のわからない連中が集っている「STAP細胞を語る会 小保方さん擁護派も批判派も」の全員ブロックしました(一部確実なFB「友達」を除く)。上の通り、もう擁護派とか批判派とかいう時代は終わったものと認識しているため、このグループの存在意義は何もありません。冗談のわからないバカの集まりですか?
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/176893831
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/176893831
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック