プログラム詳細
5年前に起きた東⽇本⼤震災は、私たちにとって、歴史的な転換点になりました。被災地に何度も⾜を運ぶ中で、この震災をきっかけとして⾏動を起こした、たくさんの⽅にお会いしてきました。
いま、⽇本が直⾯している⼤きな課題は、⼈⼝減少です。この課題を直視し、危機感を持ちながらも悲観することなく、豊かさを次世代に引き継ぐための⾏動を起こしていく。私たちに求められているのは、そんな楽観と、具体的なアクションです。
このフォーラムでは、NPO、企業、⾏政、メディアなど多彩なバックグラウンドの⼈たちが集結すると聞いています。⾰新的なアイデアで「にっぽんの将来をつくる」ソーシャルイノベーターが誕⽣することを期待しています。
いま、⽇本が直⾯している⼤きな課題は、⼈⼝減少です。この課題を直視し、危機感を持ちながらも悲観することなく、豊かさを次世代に引き継ぐための⾏動を起こしていく。私たちに求められているのは、そんな楽観と、具体的なアクションです。
このフォーラムでは、NPO、企業、⾏政、メディアなど多彩なバックグラウンドの⼈たちが集結すると聞いています。⾰新的なアイデアで「にっぽんの将来をつくる」ソーシャルイノベーターが誕⽣することを期待しています。
【プロフィール】
1981年、神奈川県⽣まれ。関東学院⼤学経済学部卒業後、2006年⽶・コロンビア⼤学院政治学部修⼠号取得。⽶国戦略国際問題研究所 (CSIS)研究員を経て、衆議院議員⼩泉純⼀郎⽒秘書を務めた後、2009年8⽉衆議院議員初当選、現在3期⽬。⾃⺠党の農林部会⻑として、農政改⾰に取り組んでいる。
1981年、神奈川県⽣まれ。関東学院⼤学経済学部卒業後、2006年⽶・コロンビア⼤学院政治学部修⼠号取得。⽶国戦略国際問題研究所 (CSIS)研究員を経て、衆議院議員⼩泉純⼀郎⽒秘書を務めた後、2009年8⽉衆議院議員初当選、現在3期⽬。⾃⺠党の農林部会⻑として、農政改⾰に取り組んでいる。
5つのテーマ(Vision・Entrepreneurship・Collective Impact・Solution・Ecosystem)を設定。
専⽤のスペースでプレゼンテーションや対談など様々な⼿法により、課題解決の具体的な道を探る場として、2⽇間に渡り約30のプログラムを実施します。
専⽤のスペースでプレゼンテーションや対談など様々な⼿法により、課題解決の具体的な道を探る場として、2⽇間に渡り約30のプログラムを実施します。
ソーシャルイノベーターからのメッセージ
10組11人のソーシャルイノベーターが各⾃のプロジェクトのビジョン、チーム、戦略などを熱くプレゼンテーションします。また、コーディネーターたちとの質疑応答を通して、社会課題解決への新たな挑戦の具体像を浮き彫りにします。
日本をソーシャルイノベーションする
⽇本のおかれた現状の本質は何か、社会課題解決のヒントはどこにあるのか、⼀つひとつの試みを⼤きなネットワークにするために何をすべきか。現場で活動する⼈々の声をもとに、登壇者・参加者が⼀体となった議論のなかで社会を本当に変えていく課題解決の発想とモデルをさぐりながら、⽇本の将来をつくるソーシャルイノベーションの可能性を語り合います。
特別ソーシャルイノベーター選出
ソーシャルイノベーターの10組11人の中から特に優れた数件を特別ソーシャルイノベーターとして選出いたします。⽇本財団はその⽅々に対し、1億円程度×3年間の⼤規模な⽀援を⾏う予定です。
チケットについて
※事前のお申込と⼊場料が必要です。
※9⽉30⽇(⾦)シンポジウムのみ無料です。(通し券をお持ちのかたは、優先⼊場が可能です)
※プログラムの内容・会場については予告なく変更になる場合がございます。
※満員の際には、⽴ち⾒もしくは⼊場をお断りする場合がございます。
※9⽉30⽇(⾦)シンポジウムのみ無料です。(通し券をお持ちのかたは、優先⼊場が可能です)
※プログラムの内容・会場については予告なく変更になる場合がございます。
※満員の際には、⽴ち⾒もしくは⼊場をお断りする場合がございます。
お問い合わせ:
「⽇本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2016」運営事務局
(TEL:03-3456-2255/10:00〜17:00※⼟⽇祝除く)
(TEL:03-3456-2255/10:00〜17:00※⼟⽇祝除く)
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