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格闘技
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ダブル世界戦の調印式とルールミーティングが14日に大阪市内で開かれ、WBC世界バンタム級タイトルマッチに懸けられる米専門誌リングマガジンの世界王者認定ベルトが披露された。日本人がバンタム級で同誌認定の世界王者となれば、1968年(昭43)のファイティング原田以来48年ぶり。WBC王座11度目の防衛を目指す王者・山中慎介(33=帝拳)は、過去3戦3KO勝ちの大阪で“バンタム級最強の証”獲得を宣言した。
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