コード |
メッセージ |
3002 |
データベース スナップショットの BACKUP または RESTORE を実行できません。 |
3003 |
この BACKUP WITH DIFFERENTIAL は、複数のファイル バックアップに基づきます。これらすべてのファイル バックアップを復元してから、この差分バックアップを復元してください。 |
3004 |
データベースに単純復旧モデルが使用されているので、プライマリ ファイル グループをファイル バックアップとしてバックアップできません。READ_WRITE_FILEGROUPS を指定して部分バックアップを実行してください。 |
3005 |
部分的な差分バックアップに、読み取り専用のファイル グループ '%1!' が含まれています。このファイル グループは、部分ベース バックアップの作成時には読み書き可能に指定されていましたが、その後読み取り専用アクセスに変更されました。今すぐ '%2!' ファイル グループの別のファイル バックアップを作成し、次に新しい部分バックアップを作成して、これを以降の部分的な差分バックアップの新しいベースにすることをお勧めします。 |
3006 |
この差分バックアップは、複数のベース バックアップが基になっているので許可されません。複数のベースの差分バックアップは、単純復旧モデルでは許可されず、部分的な差分バックアップで許可されることもありません。 |
3007 |
ファイルまたはファイル グループ "%1!" はオフラインであるため、バックアップが許可されません。コンテナーの状態: "%2!" (%3!)。復元の状態: %4!。FILEGROUP 句または FILE 句を使用して BACKUP を実行すると、対象としてオンライン データだけが含まれるように制限できます。 |
3008 |
指定したデバイスの種類は、バックアップ ミラーリングではサポートされません。 |
3009 |
msdb データベースに、バックアップの挿入または履歴レコード/詳細レコードの復元ができませんでした。msdb データベースに問題がある可能性があります。バックアップ/復元操作は正常のままです。 |
3010 |
バックアップ ミラーの指定が無効です。すべてのミラーのメンバー数は同じにしてください。 |
3011 |
すべてのバックアップ デバイスは、同じ汎用クラス (例 DISK や TAPE) に所属させてください。 |
3012 |
SQL Server が SQL ライターに差分情報を送信しようとしたときに、VDI でバッファー不足になりました。 |
3013 |
%1! が異常終了しています。 |
3014 |
%1! により %2! ページが %3!.%4! 秒間で正常に処理されました (%5!.%6! MB/秒)。 |
3015 |
%1! はまだ実装されていません。 |
3016 |
オンライン復元シーケンスに依存するページが含まれるので、ファイル '%1!' のバックアップは許可されません。バックアップを実行する前に復元シーケンスを完了するか、またはこのファイルを除外するようにバックアップを制限してください。 |
3017 |
チェックポイント再起動ファイル '%1!' を開けませんでした。オペレーティング システム エラー '%2!'。問題を解決するか、RESTART を使用しないでコマンドを再実行してください。 |
3018 |
チェックポイント再起動ファイル '%1!' が見つかりませんでした。RESTORE コマンドは、RESTART が指定されなかったものとして、最初から実行されます。 |
3019 |
チェックポイント再起動ファイル '%1!' は以前の中断された RESTORE 操作に基づいていて、現在の RESTORE コマンドと一貫性がありません。再起動コマンドでは、中断されたコマンドと同じ構文を使用し、RESTART 句を追加する必要があります。または、RESTART 句を使用しないで現在のステートメントを再実行してください。 |
3021 |
トランザクション内部からバックアップ操作または復元操作を実行できません。 |
3022 |
このバックアップは、単純復旧モデルを使用するデータベースからの読み書き可能データのファイル バックアップです。このバックアップは、ファイル グループを読み取り専用に設定した後、差分ファイル バックアップを実行することを計画している場合にだけ適切です。単純復旧モデルの読み取り専用データの管理の詳細については、オンライン ブックを参照してください。特に、部分バックアップの使用方法を検討してください。 |
3023 |
データベースに対するバックアップ操作、ファイル操作 (ALTER DATABASE ADD FILE など)、および暗号化の変更はシリアル化する必要があります。現在のバックアップ、またはファイル操作が完了してからステートメントを再実行してください。 |
3024 |
master データベース全体のバックアップだけを実行できます。BACKUP DATABASE を使用して master データベース全体をバックアップしてください。 |
3025 |
データベース名がありません。有効なデータベース名を指定してステートメントを再実行してください。 |
3027 |
ファイル グループ "%1!" はデータベース "%2!" の一部ではありません。 |
3028 |
チェックポイント再起動ファイル '%1!' は破損したので、無視されています。RESTORE コマンドは、RESTART が指定されなかったものとして、最初から実行されます。 |
3031 |
オプション '%1!' と '%2!' が競合しています。競合したオプションを削除してから、ステートメントを再実行してください。 |
3032 |
このステートメントの 1 つ以上のオプション (%1!) がサポートされません。サポートされるオプションをマニュアルで確認してください。 |
3033 |
BACKUP DATABASE は、緊急時モードで開かれているデータベースでは使用できません。 |
3034 |
処理するファイルが選択されませんでした。メンバーを含まないファイル グループを 1 つ以上選択している可能性があります。 |
3035 |
データベース "%1!" の差分バックアップを実行できません。現在のデータベース バックアップが存在しません。WITH DIFFERENTIAL オプションを削除して BACKUP DATABASE ステートメントを再実行し、データベースの完全バックアップを実行してください。 |
3036 |
データベース "%1!" はウォーム スタンバイ状態 (RESTORE WITH STANDBY を実行して設定) です。復元シーケンス全体が完了するまでバックアップは実行できません。 |
3038 |
ファイル名 "%1!" は、バックアップ デバイス名として無効です。BACKUP ステートメントを有効なファイル名で再実行してください。 |
3039 |
ファイル '%1!' の差分バックアップを実行できません。現在のファイル バックアップが存在しません。WITH DIFFERENTIAL オプションを削除して BACKUP DATABASE ステートメントを再実行してください。 |
3040 |
バックアップのレプリケーションを通知中にエラーが発生しました。バックアップは続行されますが、レプリケーション環境を調査してください。 |
3041 |
BACKUP で、コマンド %1! を完了できませんでした。詳細メッセージについては、バックアップ アプリケーション ログを確認してください。 |
3042 |
BACKUP WITH CONTINUE_AFTER_ERROR により、破損したデータベースのバックアップが正しく生成されました。発生したエラーの詳細については、SQL Server エラー ログを参照してください。 |
3043 |
BACKUP '%1!' で、ファイル '%4!' のページ (%2!:%3!) にエラーが検出されました。 |
コード |
メッセージ |
3044 |
長さ 0 のデバイス名は無効です。有効なデバイス名を使用して BACKUP ステートメントを再実行してください。 |
3045 |
BACKUP または RESTORE では、FILESTREAM およびフルテキストをサポートするために NTFS ファイル システムが必要です。パス "%1!" は使用できません。 |
3046 |
メタデータの不一致が見つかりました。実行できるバックアップ操作は、WITH CONTINUE_AFTER_ERROR オプションまたは NO_TRUNCATE オプションを使用したログ末尾のバックアップだけです。 |
3047 |
BackupDirectory レジストリ キーが正しく構成されていません。このキーには、完全なパス名が指定されていないときに使用する、ディスク バックアップ ファイルを保存するルート パスを指定します。このパスは、RESTORE の再起動チェックポイント ファイルを見つける場合にも使用されます。 |
3049 |
BACKUP で、データベース ログの破損が検出されました。詳細については、エラー ログを確認してください。 |
3050 |
SQL Server はデータベース '%2!\\%3!' のデータベース ファイル '%1!' の差分情報をバックアップ アプリケーションに送信できませんでした。差分情報がメモリの許容量を超えており、一時ファイルを使用できませんでした。 |
3051 |
BACKUP LOG でデータベース '%1!' のミラーリング整合性を維持できませんでした。データベース ミラーリングは中断されました。 |
3054 |
ファイルの差分バックアップには、単純復旧モデルを使用するデータベースに読み取り専用のデータしか含めることができません。READ_WRITE_FILEGROUPS を指定して、部分バックアップを行うことを検討してください。 |
3055 |
バックアップ先 "%1!" は FILESTREAM ファイル グループをサポートしています。このファイル グループはバックアップ先として使用できません。有効なバックアップ先を指定して BACKUP ステートメントを再実行してください。 |
3056 |
FILESTREAM コンテナーで予期しないファイルが検出されました。バックアップ操作は続行され、ファイル '%1!' が含められます。 |
3057 |
デバイス名が無効です。指定されたデバイス名の長さが、サポートされる制限を超えています (最大長: %1!)。有効なデバイス名を使用して BACKUP ステートメントを再実行してください。 |
3058 |
ファイル名またはデバイス名がサポートされる制限 (最大長: %1!) を超えているため、%2! に切り捨てられます。 |
3098 |
互換性のない構造でメディアがフォーマットされた後に '%1!' が要求されたため、バックアップを実行できません。このメディア セットに追加するには、'%2!' を削除するか、'%3!' を指定します。また、BACKUP ステートメントで WITH FORMAT を使用して、新しいメディア セットを作成することもできます。既存のメディア セットに対して WITH FORMAT を使用すると、そのバックアップ セットはすべて上書きされます。 |
3101 |
データベースは使用中なので、排他アクセスを獲得できませんでした。 |
3102 |
データベース '%2!' はこのセッションで使用中なので、%1! では処理できません。この操作を実行するときは、master データベースを使用することをお勧めします。 |
3103 |
このコマンドでは復元シーケンスの一部を開始することはできません。復元シーケンスの一部を開始するには、RESTORE ステートメントの WITH PARTIAL 句を使用し、少なくともプライマリ データ ファイルの完全なコピーを含んだバックアップ セットを用意します。これ以外の目的には RESTORE ステートメントの WITH PARTIAL 句を使用できません。 |
3104 |
データベース '%1!' で RESTORE 操作を実行できません。このデータベースは、データベース ミラーリング用に構成されています。このデータベースを復元する場合は、ALTER DATABASE を使用してミラーリングの設定を削除してください。 |
3105 |
RESTORE ではこれ以上ページをファイル '%1!' に復元できません。ページの最大数 (%2!) が既に復元されています。既存ページの復元シーケンスを完了するか、RESTORE FILE を使用して、ファイル内のすべてのページを復元してください。 |
3106 |
ファイル グループ "%1!" はあいまいです。バックアップ セットの中の ID が、オンライン データベースで現在定義されているファイル グループと一致しません。バックアップ セットのファイル グループを強制的に使用するには、データベースをオフラインにして、再度 RESTORE コマンドを実行してください。 |
3107 |
ファイル "%1!" はあいまいです。バックアップ セットの中の ID が、オンライン データベースで現在定義されているファイルと一致しません。バックアップ セットのファイルを強制的に使用するには、データベースをオフラインにして、再度 RESTORE コマンドを実行してください。 |
3108 |
master データベースを復元するには、サーバーをシングル ユーザー モードで実行する必要があります。シングル ユーザー モードでの起動の詳細については、オンライン ブックの「SQL Server のインスタンスを開始する方法 (sqlservr.exe) (How to: Start an Instance of SQL Server (sqlservr.exe))」を参照してください。 |
3109 |
master データベースは、データベースの完全バックアップを使用しなければ、1 回の手順で復元および完全復旧することはできません。NORECOVERY、STANDBY、および STOPAT などのオプションはサポートされません。 |
3110 |
ユーザーにはデータベース '%1!' を復元する権限がありません。 |
3111 |
ページ %1! は、分離では復元できない制御ページです。このページを修復するには、ファイル全体を復元してください。 |
3112 |
サーバーがシングル ユーザー モードのときは、master 以外のデータベースからは復元できません。 |
3113 |
無効なデータが検出されました。 |
3115 |
データベースでは単純復旧モデルが使用されています。読み取り書き込みデータのサブセットを復元することはできません。 |
3116 |
指定したバックアップはデータベースと同じ復旧パスになく、オンラインのファイル復元に使用できないバックアップです。 |
3117 |
ロールフォワードできる状態のファイルがないので、ログまたは差分バックアップは復元できません。 |
3118 |
データベース "%1!" は存在しません。完全バックアップまたはプライマリ ファイルのファイル バックアップを復元する場合に限り、RESTORE でデータベースを作成できます。 |
3119 |
RESTORE ステートメントのプランを作成中に問題が検出されました。詳細については、以前のメッセージを参照してください。 |
3120 |
このバックアップ セットは復元されません。既にすべてのデータが、このバックアップ セットが対応している時点を超えて復元されました。 |
3121 |
ファイル "%1!" が存在する復旧パスは、このバックアップ セットを適用すると、一貫性が損なわれます。RESTORE を続行できません。 |
3122 |
ファイルを初期化できませんでした。RESTORE を続行できません。 |
3123 |
バックアップ操作または復元操作に指定されたデータベース名 '%1!' は無効です。 |
3125 |
データベースでは単純復旧モデルが使用されています。バックアップのデータが、データベースの現在の状態と一貫性がありません。復旧するには、さらに多くのデータを復元する必要があります。データが読み取り専用に設定された以降のファイル全体のバックアップを復元するか、対象データの最新のベース バックアップを復元してから、差分ファイル バックアップを復元してください。 |
3127 |
復元されたデータベース '%2!' のファイル '%1!' が、機能していない状態で残っています。このデータベースでは単純復旧モデルが使用されていて、ファイルは読み取り書き込みアクセス用に設定されているためです。そのため、部分復元では、読み取り専用のファイルだけを復旧できます。 |
3128 |
ファイル '%1!' にはサポートされないページ サイズ (%2!) が設定されています。 |
3129 |
ファイル "%1!" のコンテンツは、復元シーケンスへの移行と一貫性がありません。バックアップ セットからの復元が必要になる可能性があります。 |
3130 |
ファイル グループ "%1!" が選択されました。バックアップ時点での名前は "%2!" でした。名前変更後のファイル グループで RESTORE 操作が続行されます。 |
3131 |
ファイル "%1!" を選択しました。バックアップ時点での名前は "%2!" でした。名前変更後のファイルで RESTORE 操作が続行されます。 |
3132 |
メディア セットには %1! メディア ファミリが含まれていますが、%2! だけが指定されています。すべてのメンバーを指定してください。 |
3133 |
デバイス "%1!" のボリュームは、メディア ファミリ %3! のシーケンス番号 %2! ですが、メディア ファミリ %5! のシーケンス番号 %4! が必要です。デバイスの指定および読み込まれたメディアが正しいことを確認してください。 |
3134 |
データベース '%2!' のファイル '%1!' は、競合する復旧パスで作成されたバックアップから復元されたので、差分のベース属性がリセットされました。ファイルは読み取り専用で、データベースの現在の状態と一貫性があったので、復元が許可されました。その後の差分バックアップには、新しい差分ベースが必要です。 |
3135 |
ファイル '%1!' 内のバックアップ セットは %2! により作成されました。この復元操作には使用できません。 |
3136 |
この差分バックアップを復元できません。データベースが以前の正しい状態に復元されていません。 |
3137 |
データベースを元に戻せません。プライマリまたはスナップショット名が正しく指定されていないか、他のすべてのスナップショットが削除されていないか、またはファイルがありません。 |
3138 |
FILESTREAM BLOB が存在するので、データベースを元に戻せません。 |
3139 |
master データベースでは、スナップショットへの復元は実行できません。 |
3140 |
ファイル '%1!' に割り当てられた領域を調整できませんでした。 |
3141 |
復元されるデータベースの名前は '%1!' でした。'%2!' データベースを上書きするには、WITH REPLACE オプションを指定してステートメントを再実行してください。 |
コード |
メッセージ |
3142 |
ファイル "%1!" を既存の "%2!" に上書きして復元することはできません。WITH REPLACE を使用して既存のファイルに上書きするか、WITH MOVE を使用して別の場所を特定して、RESTORE ステートメントを再実行してください。 |
3143 |
デバイス '%1!' のデータセットは、SQL Server のバックアップ セットではありません。 |
3144 |
ファイル '%1!' はデバイス '%3!' のファイル %2! にバックアップされませんでした。このバックアップ セットからはファイルを復元できません。 |
3145 |
単純復旧モデルを使用するデータベースでは、STOPAT オプションはサポートされません。 |
3147 |
tempdb データベースでのバックアップ、復元操作は許可されません。 |
3148 |
この RESTORE ステートメントは、現在のコンテキストでは無効です。'Recover Data Only' オプションは、データベースがオンライン状態のときに、セカンダリ ファイル グループだけに定義されます。データベースがオフライン状態のときは、ファイル グループを指定できません。 |
3149 |
ファイルまたはファイル グループ "%1!" は、"データだけを復旧する" オプションを使用できる有効な状態ではありません。OFFLINE 状態または RECOVERY_PENDING 状態のセカンダリ ファイルに限り、処理できます。 |
3150 |
master データベースが正常に復元されました。SQL Server をシャットダウンしています。 |
3151 |
master データベースを復元できませんでした。SQL Server をシャットダウンしています。エラー ログを確認し、master データベースを再構築してください。master データベースを再構築する方法の詳細については、SQL Server オンライン ブックを参照してください。 |
3153 |
データベースは既に完全に復旧されています。 |
3154 |
バックアップ セットは、既存のデータベース '%1!' 以外のデータベースのバックアップを保持しています。 |
3155 |
バックアップ セット作成後に、1 つ以上のファイルがデータベースに追加または削除されているので、RESTORE 操作を実行できません。 |
3156 |
ファイル '%1!' を '%2!' に復元できません。WITH MOVE を使用して、そのファイルにとって有効な場所を特定してください。 |
3159 |
データベース "%1!" のログの末尾がバックアップされませんでした。この部分の作業を保存しておく場合は BACKUP LOG WITH NORECOVERY を使用してログをバックアップしてください。ログのコンテンツを上書きするだけの場合は、RESTORE ステートメントで WITH REPLACE 句または WITH STOPAT 句を使用してください。 |
3161 |
プライマリ ファイルが使用できません。復元するか、使用可能にする必要があります。 |
3163 |
トランザクション ログが壊れています。RESTORE LOG を実行する前に、すべてのデータ ファイルを復元してください。 |
3165 |
データベース '%1!' は復元されましたが、レプリケーションの復元または削除中にエラーが発生しました。データベースはオフラインのままです。SQL Server オンライン ブックのトピック「MSSQL_ENG003165」を参照してください。 |
3166 |
RESTORE DATABASE でデータベース '%1!' を削除できませんでした。データベースを削除してから、RESTORE DATABASE ステートメントを再実行してください。 |
3167 |
RESTORE でデータベース '%1!' を起動できませんでした。 |
3168 |
デバイス %1! のシステム データベースのバックアップは復元できません。このバックアップを作成したサーバーのバージョン (%2!) とこのサーバーのバージョン (%3!) が異なります。 |
3169 |
データベースはバージョン %1! を実行中のサーバーにバックアップされました。このバージョンは、このサーバー (バージョン %2! を実行) とは互換性がありません。バックアップをサポートしているサーバーでデータベースを復元するか、またはこのサーバーと互換性のあるバックアップを使用してください。 |
3170 |
STANDBY ファイル名が無効です。 |
3171 |
ファイル %1! は機能していないので、オンライン データベースには復元できません。 |
3172 |
ファイル グループ %1! は機能していないので、オンライン データベースには復元できません。 |
3173 |
この RESTORE ステートメントに指定された STOPAT 句は、ターゲット ポイントへ時間内に到達するためにログの末尾に含まれている変更をバックアップする必要があることを示しています。データベース "%1!" のログの末尾はバックアップされていません。ログをバックアップするには、BACKUP LOG WITH NORECOVERY を使用します。ログの末尾を上書きするには、RESTORE ステートメントで WITH REPLACE 句を使用します。 |
3174 |
この RESTORE 操作ではファイル '%1!' を移動できません。 |
3175 |
RESTORE FILEGROUP="%1!" が指定されましたが、そのファイル グループのファイルの一部がバックアップ セットに存在しません。ファイル "%2!" がありません。RESTORE は続行されますが、すべてのファイルを復元する場合は他のバックアップ セットから復元してください。 |
3176 |
ファイル '%1!' が '%2!'(%3!) と '%4!'(%5!) から要求されました。WITH MOVE 句を使用して、1 つ以上のファイルを再配置できます。 |
3178 |
ファイル %1! は差分バックアップを適用できる適切な状態ではありません。 |
3179 |
システム データベースは RESTORE では移動できません。 |
3180 |
このバックアップは WITH STANDBY では復元できません。データベースのアップグレードが必要です。WITH STANDBY を指定しないで RESTORE を再実行してください。 |
3181 |
このバックアップの復元を試みるとストレージ領域に問題が発生する可能性があります。詳細については、この後のメッセージを参照してください。 |
3182 |
バックアップの実行時にデータベースが破損したので、バックアップ セットを復元できません。修復を試みると、WITH CONTINUE_AFTER_ERROR が発生する可能性があります。 |
3183 |
RESTORE でバックアップ セットを読み取ったときに、データベース "%3!" のページ (%1!:%2!) でエラーが検出されました。 |
3184 |
RESTORE WITH CONTINUE_AFTER_ERROR は成功しましたが、破損が検出されました。データベースで一貫性が損なわれている可能性があります。 |
3185 |
RESTORE をこのバックアップ セットに適用できません。データベースの状態に問題があります。バックアップ セットを復元して破損を修復してください。 |
3186 |
バックアップ セットが壊れています。RESTORE ではこのバックアップ セットの適用は試みられません。 |
3187 |
RESTORE WITH CHECKSUM を指定できません。バックアップ セットにチェックサム情報が含まれていません。 |
3188 |
BACKUP WITH CONTINUE_AFTER_ERROR により、バックアップ セットに破損したデータが書き込まれました。 |
3189 |
バックアップ セットの破損が検出されました。 |
3190 |
ファイル グループ '%1!' を復元できません。ファイル グループがバックアップ セットに存在しません。 |
3191 |
復元を続行できません。ファイル '%1!' に書き込めません。データベース内のすべてのファイルが書き込み可能であることを確認してください。 |
3192 |
正常に復元されましたが遅延トランザクションが残っています。これらの遅延トランザクションは、使用できないデータがあるため解決できません。データを使用できるようにする場合は RESTORE を使用し、このデータが不要な場合はファイル グループを削除してください。ファイル グループを削除すると、ファイル グループが機能しなくなります。 |
3194 |
ページ %1! はファイルの末尾を越えています。復元できるのは、ファイルの現在の範囲内にあるページだけです。 |
3195 |
このバックアップ セットからはページ %1! を復元できません。RESTORE PAGE を使用できるのは、完全バックアップ セットから、またはファイルがデータベースに追加されてからの最初のログか差分バックアップからだけです。 |
3196 |
RESTORE master WITH SNAPSHOT はサポートされません。master データベースをスナップショット バックアップから復元するには、サービスを停止してデータとログ ファイルをコピーしてください。 |
3197 |
データベース %1! で I/O が使用できなくなっています。ユーザー操作は不要です。ただし、I/O がすぐに再開されない場合は、バックアップをキャンセルできます。 |
3198 |
I/O がデータベース %1! で再開されました。ユーザー操作は不要です。 |
3199 |
RESTORE では MAXTRANSFERSIZE=%1! を指定する必要がありますが、%2! が指定されました。 |
3201 |
バックアップ デバイス '%1!' を開けません。オペレーティング システム エラー %2!。 |
3202 |
"%1!" に書き込めませんでした: %2! |
3203 |
"%1!" で読み取れませんでした: %2! |
3204 |
バックアップまたは復元は中止されました。 |
3205 |
バックアップまたは復元に指定されたバックアップ デバイスが多すぎます。%1! 個だけが有効です。 |
3206 |
バックアップ デバイス '%1!' が存在しません。既存のバックアップ デバイスを表示するには、sys.backup_devices カタログ ビューを使用してください。新しいバックアップ デバイスを作成するには、sp_addumpdevice または SQL Server Management Studio を使用してください。 |
3207 |
バックアップまたは復元操作にはバックアップ デバイスが最低 1 つ必要です。バックアップ デバイスを指定して、ステートメントを再実行してください。 |
3208 |
バックアップ セットの開始を読み取り中に予期しないファイルの終了を検出しました。メディアに有効な SQL Server バックアップ セットが含まれているか確認してください。詳細については、コンソールに表示されるエラー ログを参照してください。 |
コード |
メッセージ |
3209 |
ユーザー インターフェイスでの操作はサポートされていません。 |
3210 |
ドライブ "%1!" のミラー メンバーはドライブ "%2!" のミラー メンバーと一貫性がありません。 |
3211 |
%1! パーセント処理されました。 |
3212 |
ミラー デバイス "%1!" とミラー デバイス "%2!" のデバイス仕様が異なります。 |
3213 |
1 つ以上のテープを取り外しできません。詳細については、エラー ログを参照してください。 |
3214 |
指定されたバックアップ ミラーが多すぎます。%1! 個だけが有効です。 |
3215 |
ミラー化されたバックアップ セットの新規作成には、WITH FORMAT を使用してください。 |
3216 |
RESTORE REWINDONLY は、テープ デバイスだけに適用できます。 |
3217 |
%1! パラメーターに指定された値は無効です。 |
3218 |
SQL Server のこのエディションでは、バックアップ ミラーリングを使用できません。SQL Server の各エディションでサポートされている機能の詳細については、オンライン ブックを参照してください。 |
3219 |
この操作では、ファイルまたはファイル グループ "%1!" を選択できません。 |
3221 |
ファイル '%1!' で実行された ReadFileEx システム関数では、%3! バイトを読み取る必要がありましたが、%2! バイトしか読み取られませんでした。 |
3222 |
ファイル '%1!' で実行された WriteFileEx システム関数により、%3! バイトが書き込まれる必要がありましたが、%2! バイトしか書き込まれませんでした。 |
3224 |
ワーカー スレッドを作成できません。 |
3227 |
"%1!" のバックアップ メディアは、"%3!" で既に処理されているメディア ファミリ %2! の一部です。バックアップ デバイスが正しく指定されていることを確認してください。テープ デバイスの場合は、正しいボリュームがセットされていることを確認してください。 |
3229 |
デバイス '%1!' での要求がタイムアウトしました。 |
3230 |
デバイス '%1!' での操作の再試行回数が制限を超えました。 |
3231 |
"%1!" に読み込まれたメディアは %2! メディア ファミリをサポートするようにフォーマットされていますが、バックアップ デバイスの仕様では、%3! メディア ファミリが必要です。 |
3232 |
"%1!" にセットされたボリュームには、必要なバックアップ セット ID がありません。このメディア ファミリを最近上書きしたので、ボリュームが古くなった可能性があります。この場合は、メディア ファミリ %3! のシーケンス番号 %2! が設定されている正しいボリュームをセットしてください。 |
3234 |
論理ファイル '%1!' はデータベース '%2!' の一部ではありません。RESTORE FILELISTONLY を使用して、論理ファイル名を表示してください。 |
3235 |
ファイル "%1!" はデータベース "%2!" の一部ではありません。このデータベースのメンバーであるファイルだけを一覧できます。 |
3239 |
デバイス '%1!' のバックアップ セットでは、SQL Server でサポートされない Microsoft Tape Format の機能が使用されています。 |
3240 |
ミラー化されたメディア セットのバックアップにはすべてのミラーを追加する必要があります。セットのすべてのメンバーを指定するか、新しいメディア セットを再フォーマットしてください。 |
3241 |
デバイス '%1!' のメディア ファミリが正しい形式ではありません。SQL Server はこのメディア ファミリを処理できません。 |
3242 |
デバイス '%1!' のファイルは有効な Microsoft Tape Format バックアップ セットではありません。 |
3243 |
デバイス '%1!' のメディア ファミリは Microsoft Tape Format バージョン %2!.%3! を使用して作成されました。SQL Server でサポートされるバージョンは %4!.%5! です。 |
3244 |
記述子のブロック サイズが %1! バイトを超えています。短い名前と短い説明文字列を使用して、操作を再試行してください。 |
3245 |
文字列を Unicode に相互変換できませんでした。%1!。 |
3246 |
デバイス '%1!' のメディア ファミリは追記不可に設定されています。メディアに上書きする場合は、INIT オプションを指定して、このステートメントを再実行してください。 |
3247 |
デバイス '%1!' のボリュームのメディア シーケンス番号 (%2!) が間違っています。このボリュームを取り出して、ボリューム %3! を挿入してください。 |
3249 |
デバイス '%1!' のボリュームはバックアップ セットの途中ボリュームです。このボリュームを取り出して、最初のバックアップ セットを保持しているボリュームを挿入してください。 |
3250 |
値 '%1!' は %2! パラメーターの範囲外です。 |
3251 |
デバイス '%1!' のメディア ファミリが完了しました。デバイスは残りのファミリの 1 つとして再使用できるようになります。 |
3253 |
ブロック サイズ パラメーターは、2 のべき乗の値で指定してください。 |
3254 |
デバイス '%1!' のボリュームは空です。 |
3255 |
デバイス '%1!' のデータセットは、このバージョンの SQL Server とは互換性のない SQL Server バックアップ セットです。 |
3256 |
デバイス '%1!' のバックアップ セットは作成中に終了されたので不完全です。RESTORE シーケンスは異常終了します。 |
3257 |
ディスク ボリューム '%1!' にデータベースを作成するための空き領域が不足しています。データベースを作成するには、新たに %2! バイトの空き領域が必要ですが、使用できるのは %3! バイトだけです。 |
3258 |
デバイス "%1!" のボリュームは、現在処理中のメディア セットの一部ではありません。バックアップ デバイスに正しいメディアが読み込まれていることを確認してください。 |
3260 |
内部バッファーがいっぱいになりました。 |
3261 |
SQL Server は仮想デバイス構成を使用できません。 |
3262 |
ファイル %1! のバックアップ セットは有効です。 |
3263 |
デバイス '%1!' のボリュームは途中ボリュームとしては使用できません。現在のメディア セットのファミリ %3! のシーケンス番号 %2! になっています。新しいボリュームまたはファミリ %5! のシーケンス番号 %4! を現在のセットに挿入してください。 |
3264 |
RESTART を許可するために十分な操作ではありません。RESTART 修飾子を指定しないでステートメントを再実行してください。 |
3265 |
ログインには十分な権限がありません。BACKUP または RESTORE を指定した VIRTUAL_DEVICE を使用するには sysadmin ロールのメンバーシップでなければなりません。 |
3266 |
"%1!" の末尾のバックアップ データのフォーマットが不適切です。メディアのバックアップ セットが破損していて使用できない可能性があります。メディアのバックアップ セットを確認するには、RESTORE HEADERONLY を使用します。バックアップ セットが使えるかどうかを確認するには、RESTORE VERIFYONLY を実行します。すべてのバックアップ セットが不完全な場合は、BACKUP WITH FORMAT を使用してメディアを再フォーマットしてください。この操作では、すべてのバックアップ セットが破棄されます。 |
3267 |
UMS スケジューラを作成するためのリソースが不足しています。 |
3268 |
バックアップ ファイル '%1!' を使用できません。このファイルは最初にセクター サイズ %2! でフォーマットされましたが、現在はセクター サイズ %3! のデバイスに存在します。 |
3269 |
ファイル '%1!' を復元できません。このファイルは、最初にセクター サイズ %2! で書き込まれましたが、'%3!' は現在はセクター サイズ %4! のデバイスに存在します。 |
3270 |
内部一貫性エラーが発生しました。このエラーはアサーションと同義です。ご購入元に問い合わせてください。 |
3271 |
ファイル "%1!:" %2! で回復できない I/O エラーが発生しました。 |
コード |
メッセージ |
3272 |
'%1!' デバイスのハードウェア セクター サイズは %2! ですが、ブロック サイズのパラメーターでは、このサイズに優先する値として互換性のない値 %3! が指定されています。互換性のあるブロック サイズを使用してコマンドを再実行してください。 |
3276 |
バックアップ セットが WITH SNAPSHOT を使用して作成されている場合だけ、WITH SNAPSHOT を使用できます。 |
3277 |
WITH SNAPSHOT は 1 つの仮想デバイスだけで使用してください。 |
3278 |
文字列 %1! を暗号化できませんでした |
3279 |
パスワード エラーによりアクセスが拒否されました |
3280 |
ロウ デバイス上のバックアップはサポートされません。'%1!' はロウ デバイスです。 |
3281 |
解放され、'%1!' で巻き戻しが開始されました。 |
3283 |
ファイル "%1!" を正しく初期化できませんでした。詳細については、エラー ログを確認してください。 |
3284 |
デバイス '%1!' のファイルマークが揃っていません。バックアップセットの作成に使用したのと同じブロックサイズを指定して RESTORE ステートメントを再実行してください。使用した可能性のある値は '%2!' です。 |
3301 |
トランザクション ログに無効なレコード (logop %1!) が含まれています。このログは壊れています。完全バックアップからデータベースを復元するか、データベースを修復してください。 |
3302 |
データベース '%1!' でログに記録された操作をやり直しているときに、ログの最後 (ログ レコード ID %2!) に到達できませんでした。これは、ログ レコード ID %3! 付近で破損したことを示しています。完全バックアップからデータベースを復元するか、データベースを修復してください。 |
3313 |
データベース '%1!' でログに記録された操作をやり直しているときにエラーが発生しました。エラーが発生したログ レコード ID は %2! です。通常、この前に特定のエラーが Windows イベント ログ サービスにログ記録されます。完全バックアップからデータベースを復元するか、データベースを修復してください。 |
3314 |
データベース '%1!' でログに記録された操作を元に戻しているときにエラーが発生しました。エラーが発生したログ レコード ID は %2! です。通常、この前に特定のエラーが Windows イベント ログ サービスにログ記録されます。バックアップからデータベースまたはファイルを復元するか、データベースを修復してください。 |
3315 |
ロールバック中に、次のプロセスで、必要なロックが保持されませんでした: モード %2! のプロセス %1!、レベル %3!、行 %4!、データベース '%5!'、トランザクション %6!。データベースのバックアップを復元するか、データベースを修復してください。 |
3316 |
データベース '%1!' でログに記録された操作を元に戻しているときに、エラーが発生しました。エラーが発生したログ レコード ID は %2! です。行が見つかりませんでした。完全バックアップからデータベースを復元するか、データベースを修復してください。 |
3401 |
トランザクションをロールバック中に、復旧でエラーが発生しました。トランザクションは遅延されました。不適切なページまたはファイルを復元し、復旧操作を再実行してください。 |
3402 |
データベース '%1!' は %2! に設定されていて、復旧を実行できない状態です。 |
3403 |
トレース フラグ 3608 が指定されたので、master データベースだけを復元しています。このメッセージは情報提供だけを目的としています。ユーザー操作は不要です。 |
3404 |
スタートアップ時に、新しいインストールまたは名前が変更されたサーバーを確認できませんでした。この確認のロジックが予期せず失敗しました。セットアップを再実行するか、問題のあるレジストリ キーを修正してください。 |
3406 |
%1! 個のトランザクションがデータベース '%2!' (%3!) でロールフォワードされました。このメッセージは情報提供だけを目的としています。ユーザー操作は不要です。 |
3407 |
%1! 個のトランザクションがデータベース '%2!' (%3!) でロールバックされました。このメッセージは情報提供だけを目的としています。ユーザー操作は不要です。 |
3408 |
復旧が完了しました。このメッセージは情報提供だけを目的としています。ユーザー操作は不要です。 |
3409 |
パフォーマンス カウンターの共有メモリの設定が、エラー %1! で失敗しました。このインスタンスの sqlctr.ini を再インストールし、インスタンス ログイン アカウントに適切なレジストリ権限が許可されていることを確認してください。 |
3410 |
ファイル グループ %1! のデータがオフラインで、遅延トランザクションが存在します。RESTORE を使用してファイル グループを復旧するか、ファイル グループを復旧しない場合は削除してください。この状態が解決されるまで、ログは切り捨てられません。 |
3411 |
構成ブロックのバージョン %1! は有効なバージョン番号ではありません。SQL Server を終了します。master データベースを復元するか再インストールしてください。 |
3412 |
警告: サーバー インスタンスが、最小構成のスタートアップ オプション (-f) を使用して起動されました。最小構成で SQL Server のインスタンスを起動すると、サーバーが自動的にシングル ユーザー モードに設定されます。最小構成でサーバーを起動後、適切なサーバー オプションの値を変更し、サーバーを停止してから再起動してください。 |
3413 |
データベース ID %1!。データベースを問題ありに設定できませんでした。sys.databases.database_id での Getnext NC スキャンが失敗しました。エラー ログで以前のエラーを参照して原因を特定し、関連している問題をすべて修正してください。 |
3414 |
復元中にエラーが発生したので、データベース '%1!' (データベース ID %2!) は再開されません。復元エラーを診断して修正するか、既知の適切なバックアップから復元してください。エラーが修正されない場合は、ご購入元に問い合わせてください。 |
3415 |
データベース '%1!' をアップグレードできません。データベースが読み取り専用か、データベースに読み取り専用ファイルが含まれています。データベースまたはファイルを書き込み可能にし、復旧を再実行してください。 |
3416 |
サーバーに含まれている読み取り専用ファイルを書き込み可能にしてから、サーバーを再照合してください。 |
3417 |
master データベースを復旧できません。SQL Server を実行できません。master データベースを、完全バックアップを使用して復元するか、修復または再構築してください。master データベースを再構築する方法の詳細については、SQL Server オンライン ブックを参照してください。 |
3418 |
復旧ではエラー %1! を保留できません。データベースでエラーを保留できるのは、完全復旧モデルとアクティブなバックアップ ログ チェーンを使用する場合だけです。 |
3419 |
データベース '%1!' の復旧がスキップされています。このデータベースはアップグレードする必要がありますが、スタンバイに設定されています。RESTORE DATABASE WITH NORECOVERY を使用してこのデータベースを復元状態に戻し、復元シーケンスを続行してください。 |
3420 |
データベース スナップショット '%1!' で I/O 操作に失敗し、問題ありと設定されています。データベース スナップショットを削除して再作成する必要があります。 |
3421 |
データベース %1! (データベース ID %2!) の復旧が %3! 秒 (分析: %4! ミリ秒、やり直し: %5! ミリ秒、元に戻す: %6! ミリ秒) で完了しました。このメッセージは情報提供だけを目的としています。ユーザー操作は不要です。 |
3422 |
ルーチン '%3!' でのエラー %2! により、データベース %1! がシャットダウンされました。このデータベースへのすべての接続を中止後、スナップショット以外のデータベースの再起動が試みられます。 |
3429 |
復旧時に、データベース '%3!' (データベース ID %4!) のデータベースをまたがるトランザクション %1!、名前 '%2!' の結果を確認できませんでした。対応するデータベース (データベース ID %5!) は使用できませんでした。トランザクションはコミットされたと想定されました。トランザクションがコミットされなかった場合、対応するデータベースが使用可能であれば復旧を再試行できます。 |
3431 |
トランザクションの結果を解決できないので、データベース '%1!' (データベース ID %2!) を復旧できませんでした。Microsoft 分散トランザクション コーディネーター (MS DTC) のトランザクションは準備されていましたが、MS DTC では解決策を決定できませんでした。解決するには、MS DTC の修正、完全バックアップからの復元、またはデータベースの修復のいずれかを実行してください。 |
3434 |
並べ替え順序またはロケールを変更できません。サーバーのインデックスを新しい照合順序に再作成しているときに、予期しないエラーが発生しました。SQL Server をシャットダウンしています。並べ替え順序を変更しないで続行する場合は SQL Server を再起動してください。以前に発生したエラーを診断して修正し、操作を再試行してください。 |
3437 |
データベース '%1!' を復旧中にエラーが発生しました。トランザクション %2! の完了状態を確認するために Microsoft 分散トランザクション コーディネーター (MS DTC) に接続できません。MS DTC を修正して、復旧を再実行してください。 |
3441 |
ウォーム スタンバイ データベース '%1!' (データベース ID %2!) の起動中に、スタンバイ ファイル ('%3!') が RESTORE ステートメントにアクセスできませんでした。オペレーティング システム エラーは '%4!' でした。オペレーティング システム エラーを診断し、問題を解決してから、データベースを再起動してください。 |
3442 |
ウォーム スタンバイ データベース '%1!' (データベース ID %2!) の復旧に失敗しました。UNDO ファイルに空き領域が不足しています。UNDO ファイルのサイズを増やして復旧を再試行してください。 |
3443 |
データベース '%1!' (データベース ID %2!) は、スタンバイまたは読み取り専用で使用するように設定されていましたが変更されました。RESTORE LOG ステートメントを実行できません。バックアップからデータベースを復元してください。 |
3445 |
ファイル '%1!' はデータベース '%2! (データベース ID %3!) の有効な UNDO ファイルではありません。ファイルのパスを確認し、適切なファイルを指定してください。 |
3446 |
プライマリ ログ ファイルはデータベース '%1!' では使用できません。ログはバックアップできません。 |
3447 |
データベース '%1!' のログ ファイル全体をアクティブ化またはスキャンできませんでした。 |
3448 |
ロールバック中に、元のログ レコード LSN よりも小さなログ シーケンス番号 (LSN) のページが検出されました。トランザクション ID %2!、ページ %3!、データベース '%4!' (データベース ID %5!) のログ レコード %1! を元に戻せませんでした。ページ情報: LSN = %6!、型 = %7!。ログ情報: OpCode = %8!、コンテキスト %9!。データベースを復元または修復してください。 |
3449 |
データベース (データベース ID %1!) を復旧するには SQL Server をシャットダウンする必要があります。このデータベースは、シャットダウンできないユーザー データベースか、システム データベースです。SQL Server を再起動してください。再スタートアップ後もデータベースを回復できない場合は、データベースを修復または復元してください。 |
3450 |
データベース '%1!' (%2!) の復旧が %3!%% 完了しました (推定残り時間 %4! 秒)。フェーズ %5!/3。このメッセージは情報提供だけを目的としています。ユーザー操作は不要です。 |
3452 |
データベース '%1!' (%2!) の復旧でテーブル %3! の ID 値の一貫性が損なわれているのを検出しました。DBCC CHECKIDENT ('%4!') を実行してください。 |
3453 |
このバージョンは、SQL Server 7.0 が実行したインデックスの作成またはログに記録されない操作をやり直すことはできません。これ以上ロールフォワードできません。 |
3454 |
復旧はデータベース '%1!' (%2!) にチェックポイントを書き込んでいます。このメッセージは情報提供だけを目的としています。ユーザー操作は不要です。 |
3456 |
トランザクション ID %2!、ページ %3!、データベース '%4!' (データベース ID %5!) のログ レコード %1! を再実行できませんでした。ページ: LSN = %6!、型 = %7!。ログ: OpCode = %8!、コンテキスト %9!、PrevPageLSN: %10!。データベースをバックアップから復元するか、データベースを修復してください。 |
3457 |
トランザクション ファイル システム リソース マネージャー '%1!' を復旧できませんでした。詳細については、適切なユーザー操作を説明している付随のエラー メッセージを参照してください。 |
3458 |
予期しないエラーが発生したので、削除したアロケーション ユニットのデータベース "%1!" を復旧時にスキャンできません。これらのアロケーション ユニットはクリーンアップできません。 |