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 中国の王毅(ワンイー)外相と韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が13日、北朝鮮の5度目の核実験をめぐって電話で協議した。韓国外交省によると、国連安全保障理事会での対応について王氏は「新たな安保理制裁決議を採択し、さらに厳格な措置を取ることで、北朝鮮の核・ミサイル開発を防がなければならないということに同意する」と述べた。

 安保理の制裁決議をめぐっては北朝鮮に影響力を持つ中国の対応が焦点の一つになっている。安保理は4回目の核実験の後も北朝鮮に厳しい制裁決議を科したものの、5回目を強行された。このため、日米韓は今回、さらに厳しい内容をめざしており、中国が具体的にどこまで歩み寄るかが問われそうだ。(ソウル=東岡徹

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