渡辺丘
2016年9月14日10時40分
イスラエルのペレス前大統領(93)が13日、脳卒中のため、中部テルアビブ近郊の病院に入院した。重体という。病院の責任者は「人工呼吸器をつけている」と説明した。地元メディアなどが伝えた。
ペレス氏は今年1月、胸の痛みを訴えて2度にわたり入院し、カテーテル手術を受けた。
1993年、パレスチナの暫定自治を定めたオスロ合意を結実。この功績で当時のラビン首相とパレスチナ解放機構(PLO)のアラファト議長(ともに故人)と94年のノーベル平和賞を受賞した。首相や外相などを歴任し、2007~14年に大統領を務めた。(渡辺丘)
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朝日新聞国際報道部
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