絵をクリックするとちょっと大きい絵も見れる
そこかしこにあるリンク先には無駄豆知識(ト〜リ〜〜ビア〜〜)がちょっとある、無断リンクだけど
1行目はイタリア語本文
2行目は誰かが普通に訳した一般的な日本語訳
3行目は私の脳直毒電波
○は挿入句の直訳
※は豆知識だったり感想だったり

L'inverno 冬

第1楽章
A
・Aggiacciato tremar tra neri algenti
・冷たい雪にガタガタふるえ
・うぅぅさぶいよぅ


担当:よしだ画伯
身勝手理不尽管理人感想

この絵で注目してしまうのはやはり窓の中の人物
ぱっと見た感じツララもできるような極寒のなか家に閉じこもって震えている感じです。
ですが家というには人物との身長比を考えるとやや小さい。
ここで私は危険な取引を目撃してしまい、そのことで謎の組織に追われる羽目に
そしてついに捕らえられ憐れ離れの小屋に隔離・監禁されているのではないかと推理します。
ああなんて恐ろしき人生。とりあえず彼の無事か冥福を祈ります。

B
・Al Severo Spirar d' orrido vento,
・はげしい風の吹く中を
・風さむっ!さむっ!!
○Orrido vento → 恐ろしい(はげしい)風

C
・Correr battendo i piedi ogni momento;
・ひっきりなしに足ぶみしながら駆けている
・んっあぁぁぁああさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむいさむい
○Correr battendo i piedi ogni momento → 絶えず足を踏みつけて走る
○Venti → 風

担当:いりえ画伯(?というかなんというか)
身勝手理不尽管理人感想

立体です。たぶんこの細い紙の連なりが冬の風をあらわしているのでしょう。
解体から写真を撮ることに気づいたので想定している状態とと形が違うかも知れません。ごめんなさい。
ちなみに別角度(ってほどでもないか)の右の写真にはまつもと画伯が写っています。
特に考えもせずに気兼ねなく目隠ししちゃいました。むっちゃ笑顔です。

D
・E pel Severchio gel batter i denti;
・あんまり寒いので歯の根が合わずカタカタ鳴る
・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅざぶぃよぅ


担当:いまい画伯
身勝手理不尽管理人感想

北風小僧のかんたろ〜です。イタリア語叫んでますけど。
ちなみにフキダシ中の言葉は「んあぁあぁ寒すぎッ!」って意味です。
最初歯が髭に見えました。

第2楽章
E
・Passar al foco i di quieti e contenti Mentre la pioggio fuor bagna ben cento
・暖かい暖炉で人々が安らかにすごす間に万物は恵みの雨ですっかりうるおう
・ふぅぅさむかった・・・・・・まだ外雨降ってるな〜〜〜〜
○La pioggia → 雨だれ


担当:かとう画伯
身勝手理不尽管理人感想

まさか純和風でくるとは・・・行灯がほしいところ。
ところでマッチをこのまま持ってるとたぶんやけどするのではなかろうか。
生活に疲れたという実感を持つ若干前の後妻って感じ。


担当:いとう画伯
身勝手理不尽管理人感想

この絵は非常に高度な3次元の世界を描いているのではないでしょうか。
一見すると部屋の中で暖炉とテーブルがあって絵が飾られてる感じ。
ですがこれがびっくりひっくり返してもなんか同じような部屋に見える。(その際テーブルをシャンデリアに見えないよって人も思い込んでお願い)
そして上の天井と思われる板を無理やり屋根と見ると暖炉はよく屋外にあるクーラーの熱を移動させているであろう換気扇もどきに。
まぁなんかだまし絵っぽく見えたってだけのことを他の各要素を完璧に無視してそこだけ大仰に言ってみたくなっただけです。

第3楽章
F

・Caminar Sopra 'l giaccio, e a passo lento
・氷の上をゆっくり歩く
・道凍ってるよ〜滑りそうだな

G
・Per timor di cader gersene intenti;
・ひっくりかえらぬように気をつけて
・あぁ道が私に転べといっている気がする
○Caminar piano e con timore → ゆっくりとひょこひょこ歩く


担当:ひなた画伯
身勝手理不尽管理人感想

ここまで慎重に歩いてる人ってあまり見ませんね。
なんかこういう絵柄の4コマ漫画があった気がする。
主線を拾う作業をしてるのに消しゴムかけをしないところはさすがです。

H
・Gir forte Sdruzziolar, cader a terra
・いきおいよく歩いてみたらたちまちすべってひっくりかえった
・ええぃこうなればやけだ、我今まさに凍りつく大地へ飛び込まんとす


担当:まつもと画伯
身勝手理不尽管理人感想

すがすがしいくらいファンタジー路線です。まるで一昔前の正統派ファンタジー漫画。
でもこの軽装で雪山に来るのは準備不足感が否めない。
なおかつマントの前を閉じずに風の強い中歩いたら邪魔なだけだと思うのですが。首絞まるし。
でもマントは雪の降り方から考えられる風の方向(右)とはまったく関係ない方向(奥)にたなびいている気がしますね。
これは予想に反して風が強くないか風による力のベクトルなんて目じゃないくらいの速さで走っていたかのどっちかなのでしょう。
それと滑らせた左足が後ろに、重心は若干前に出ている右足に、上体の傾きは右手の突き出してる方向から察するに右足のほうに傾いている・・・
という状況では結構バランスが取れているので転ぶとは思えないがどうだろうか。

I
・Di nuovo ir Sopra 'l giaccio e correr forte
・起き上がって また氷の上をいきおいよく歩いてみたが
・やるんじゃなかった・・・濡れたし
○Correr forte → 急いで走る

L
・Sin ch 'il giaccio Si rompe, e Si disserra;
・またひっくり返って氷が裂けた
・(再び転ぶ今度は意図的ではない)あぁうぅ今日は厄日
○Il giaccio si rompe → 氷が砕ける
※よく考えたら陽気なイタリアンに厄日って考え方ありますかね。


担当:こばやし画伯気取り
身勝手理不尽管理人感想

まいぴくちゃぁ2でございます。まぁはずかしい2。

断末魔の声が町中に響きわたる。予想外の力と引力によって彼は図らずも大空を見上げた。
と、ここで壮大な尺度から物事を把握してみようではないか。彼は大地に、大空に溺愛されていることがわかる。
大地は彼をひと時たりとて離したくないから、そして大空は彼の視線を独占したいがために彼の足元に細工をしたのだ。
ここで大地と大空の求めることは同時に満たされた。
彼が地球
の一方的な寵愛を受けるのはなぜなのだろうか。
どこにでもありそうな日常の風景・・・だがそれが物語の幕開けであったのだ。

(けしてつづかない)


・・・ともうひとつの転ぶ絵に対抗して無理にファンタジーの設定っぽいの後付しましたがこじつけもいいとこですな。
読み返すと頭痛がするような危ない文章だ・・・
自分で描いといてなんだけどこの人細すぎ。肩幅と内臓はどこへ。

M
・Sentir uscir dalle ferrate porte
・閉ざされた扉から入ってくる音がする
・隙間風寒いよ!ちゃんとしめろ!
○Il vento sirocco → 東南の風

N
・Sirocco Borea, e tutti i Venti in guerra
・春風が北風を追い払うように吹いている
・うっわ吹雪いてるよ〜う〜さむそ〜
○Il vento borea e tutti li venti → 北風とその他の風たち
○Quest' e l'verno, ma tal, che gioja appote. → これが冬、だがこうして冬は(春の)喜びをもたらすのだ


担当:いわなが画伯
身勝手理不尽管理人感想

「扉の向こうが緑色なのはがまた来ることを示唆」してるとかしてないとかそんな感じの事言ってた気がする。
私はこういう謎なものは好きです。ほんのちょっとダリっぽい。
ちゃんとすべてに意味があるかもしれないがすまねぇわからん。
真ん中の手が若干マドハンドに見える。


担当:?(失念、情報待ってます)
身勝手理不尽管理人感想

風景画4。
四季の各ページの最後に飾っておいて実は対応してなかったりしたらどうしよう。
まぁそれはそれでいいか。

もう一度春を巡るもよし

戻るもよし