小川詩織
2016年9月11日03時00分
先月26日に公開された映画「君の名は。」。映画界で興行収入30億円を超えると大ヒット、50億円を超えるとメガヒットといわれる中、公開から10日間での累計の観客は299万人、興行収入は38億円を突破した。全国的な大ヒットの中、県内の映画館でも連日、ヒット中の「シン・ゴジラ」以上に大勢の若者たちが列をつくっている。
県内で「君の名は。」を上映するテアトルサンク、鯖江アレックスシネマ、敦賀アレックスシネマの3館で、今月4日まで累計約2万人が鑑賞した。男女の比率は半々で、ほとんどが中学生から大学生といった若者が中心だ。
テアトルサンクでは公開前から前売り券の売れ行きもよく、540人余り入る一番大きい会場を「君の名は。」の会場に充てた。上映前には行列ができ、満席でチケットの売り止めも出ている。このままいけば、年明けくらいまで公開するロングラン上映になりそうだ。
映画を見た福井市の男子中学生…
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