絵をクリックするとちょっと大きい絵も見れる
そこかしこにあるリンク先には無駄豆知識(ト〜リ〜〜ビア〜〜)がちょっとある、無断リンクだけど
1行目はイタリア語本文
2行目は誰かが普通に訳した一般的な日本語訳
3行目は私の脳直毒電波
○は挿入句の直訳
※は豆知識だったり感想だったり
L'autunno 秋
第1楽章
A
・Celebra il Vilanel con balli e Canti Del
felice raccolto il bel piacere
・村人は踊りと歌で豊作を祝い
・豊作だ!今夜は飲もうぜ!
○Ballo e canto de'villanelli → 村の若い衆の踊りと歌
※関係ないんですが夏の終わりの危惧はどこに行ったのでしょうか。
担当:おおとも画伯
身勝手理不尽管理人感想
木を中心に村の衆が集っている様子であると見受けられます。
さまざまな器がありますが人間は見当たりません。
ポルターガイストですね。恐ろしいこと。
不法投棄されたつくもがみの反乱か。
B
・E del liquor di Bacco accesi tanti
・酒は祭りを沸きたたせる
・よっぱらいがたくさんいるヨ!
○L'ubriaco → よっぱらい
○Ubriachi → よっぱらい(複数?)
○Uburiaco → よっぱらい(おっさん?)
※バッカスの飲み物(liquor di Bacco)とはワインを指します。さらに神話に習うなら赤ワインのイメージが非常に強いです。
担当:ふじはら画伯
身勝手理不尽管理人感想
動き表情などどれをとっても酔っ払いであることがわかる素敵絵。
こんな人見たことある。
担当:よこた画伯
身勝手理不尽管理人感想
何も乗せてない謎ゴンドラがいるのでここはベニスということでしょうか。
屋外でのパーティーなのでしょう。
ところでイタリア料理店のアルバイトでもある画伯的にテーブルに直で触れてる食器と皿と同じく布の上に置かれているものに分かれているのは何か考えあってのことなのでしょうか。
個人的にはこの絵の見所はたくさんあるのですがその最たるところはまさに中心にいるMARIO!って感じのおっちゃん。
第6の指を右手に、引力を無視する液体の入ったビンを左手に宴を闊歩する魔人です
C
・Finiscono col Sonno il lor godere
・宴の終わりは安らかな眠り
・おぅ、ねむくなっちったい、う〜
○L'ubriaco che dorme → 眠るよっぱらい
担当:みさわ画伯
身勝手理不尽管理人感想
「酔っ払うと見える酒屋などの明かりはこう見える」とのこと
私もこのイベントの打ち上げで手が届くわけない高さのシャンデリアをつかめそうな気がしたときこんな感じでした。
酔っ払い後の世界ですね。
第2楽章
D
・Fa ch' ogn' uno tralasci e balli e canti
L'aria che temperata da piacere, E la Staggion
ch' invita tanti e tanti D' un dolcissimo
Suono al bel godere.
・祭りのあとには平和な静けさが流れ村人を甘い夢路にさそう
・夜もふけ、いい気分で一人また一人と家路につくよっぱらいたち、静かな夜と穏やかな空気が心地よい眠気を誘う
○Ubriachi dormienti → 眠るよっぱらいたち
第3楽章
E
・I cacciator alla nov' alba a caccia Con
corni, Schioppi, e canni escono fuore
・夜明けには狩人達が手に銃と角笛を持ち犬を連れて狩に出かける
・狩の季節だ!銃よし角笛よし犬よし!出発!
○La caccia → 狩
※この「犬」はこの後の場面で追い立てる様子に大きい動物を追っているような印象が無いので小動物の獣猟犬種のビーグルであると推測できます。こやつもビーグル。
担当:よしだ画伯
身勝手理不尽管理人感想
この絵で最も注目すべきなのは右手に携えた銃でしょう。
まず狙いを定めやすいような長いものでなく片手での扱いやすさ優先ものであること、百発百中の自信があるというのか。
銃弾が3連射されていること、特殊な構造もしくは猟師自身の能力で非常に間隔のを狭い狙撃が可能である。
ただ空に弾を撃ってしまう軽率さ→慢心はこれから狩を行うというのに致命的ではないでしょうか。
それともこれだけ野生の獣に警戒心を与えてしまっても獲物を獲ることができると確信しているのでしょうか。
とりあえず以上の事から彼は腕、装備、自信に恵まれた猟師あると推測することができます。
つまり彼の生活は安泰。そりゃ嗜好品であるところのタバコ買う余裕もあるさね。
F
・Fugge la belua, e Seguono la traccia;
・逃げゆくもの、追う狩人
・そっちに逃げたかッ!
※犬をビーグルとすると追っている獣はウサギとかキツネとかイノシシの子供が妥当なところでしょうか。
G
・Gia Sbigottita, e lassa al gran rumore
De' Schioppi e canni, ferita minaccia
・あわれおびえるけものたちは追われうたれて傷つき逃げる
・手負いのおびえる獣たちは騒がしく追ってくる犬のほえ声と銃の気配に心ここにあらず
○Schioppi e cani → 猟銃と犬
H
・Languida di fuggir, ma oppressa muore.
・追いつめられたけもの達は逃げる力もつきはててついに倒れる
・仕留めたッ!!!
○La fiera fuggendo muore → 逃げる獣は息絶える
担当:おおとも画伯
身勝手理不尽管理人感想
連れ立って逃げる獣に強い絆を感じる今日この頃。
ともすれば兎?を襲う可能性もありそうな狐?との絆であるのがポイント。
きっと開けた場所に逃げるという野生の動物がしないであろうことすらしてしまうほどの激しい逃避行なのでしょう。
この絵で特に興味深いのは(大きい絵でもわかりにくいですが)顔を描こうとして鉛筆の下書きまでしかしてないところ
彼の他の絵(秋A)を見ても人間を描いていないあたり人を描くことに何か慎重であろうとする心意気が感じられます
↑の一行は嘘八百です。
適当でごめんなさい。
担当:?(失念、情報待ってます)
身勝手理不尽管理人感想
秋の舞台案です。
割と細かく人の動きが書いてある気もしないではない
スクリーンに何を映すというのか。
あ、団員の絵って言ってた気がする。
担当:?(失念、情報待ってます)
身勝手理不尽管理人感想
風景画3。
緋の稜線がナイス