セブン&アイ・ホールディングスがインテリア雑貨店「フランフラン」運営のバルスと共同開発した雑貨店事業からの撤退を検討していることが13日分かった。グループの構造改革を進めるなかで不採算事業を見直す。7月から店舗閉鎖を進めており、現在残る14店舗も順次閉める見通しだ。
セブン&アイは2014年にバルスに出資し、同社のノウハウを活用した雑貨店「ボンボンホーム」を15年から出店。グループの総合スーパー、イトーヨーカドーの店舗内に一時20店舗を展開したが、今年7月に4店舗、8月に2店舗を閉鎖。8月末にブランドのホームページも閉鎖していた。