こんにちは!
ヒプノバーシング (HypnoBirthing®)
正式名称は'HypnoBirthing® the Mongan Method’
公認講師&日本伝道師
ライアー・シンガーソングライターの
Erikoです☆
Blogへお越しいただき、どうもありがとうございます☆
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私事ですが、
『私もいま同じ病気で抗ガン剤しています。
私もいま侵入奇体で抗ガン剤治療をしています。
私の場合術後の2ヶ月でHCGは86
その前に30まで下がったのですが5ずつ上がり、
85は基準値以内です。
確かに、抗ガン剤は怖いです。
それに、奇跡的に1回で1.2以下の陰性になりました。
ですが、
でも、
でも、これだけは言わせてください。
hcgを自然治療で下げることは不可能です。
ある程度下げられてもおそらくまた上がるでしょう。
そのとき転移してた場合、3剤やることになる可能性もあります。
実際やった方がたくさんいます。
きぼうのにじへという掲示板をみてください。
後悔のない選択を!』
素敵なメッセージをどうもありがとうございます。
きっと、
他にもいるであろう胞状奇胎の方にも届いてほしい。
色んな方がいて、みんな頑張っている。
500分の1の可能性を引き受けた女性達が、
他にもきっといっぱいいて、
命の不思議を支えている。
胞状奇胎って何なんだろう?
自分がこんな状況にでもならなければ、
存在すら知らなかったのに。。。
彼女のメッセージ、すごく胸に響きました。
ベストな選択は、
主治医の言うように、
既に抗がん剤治療に入っていることなのかもしれません。
けれど、
私はまだ自然治癒に希望を持っています。
なぜなんでしょうか?
友人にも「なんで?」ってきかれました。
確かに、
抗がん剤が嫌っていうのもあるのですが、
そもそも、
繊毛性の疾患には抗がん剤は良く効くのです。
セカンドオピニオン外来で有名な近藤誠先生も、
その有効性を認めているくらいです。
だから、本当に、
この状況には適切な治療法なんです。
にもかかわらず。
それを選ばないわけです。
そこに理由があるとすれば、
自然療法等を始めたことで、
色々な気づきがあって、
色々な学びがあって、
色々な出会いがあって、
『ああ、このために赤ちゃんは胞状奇胎になってくれたのかもしれない』
と、
思えることが沢山あったので、
『こっちの道が私の道なんだな。』
と思える。
。。。
根拠は実際、
非常に曖昧です。
そして、
ここからもっと
曖昧な道に入るのかもしれない。。。
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