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輪廻説!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月14日(水)05時45分36秒
編集済
   おはようございます。

テヘラニアン対談   投稿者:見込みない人びと   投稿日:2016年 9月13日(火)22時53分31秒

>過去ログ読むのに追いついていませんが、一人のSGIさんの考察に大変に感銘を受けています。
指摘されているテヘラニアン対談該当部分 P180-182 を自分でも確認してみました。
輪廻は否定されていますが宿業が否定されているとは解釈できなかったです。
2013年大白蓮華のSGI提言も見てみなきゃですね。<

 偶像崇拝の宗教と区別する点で、重要なことかも知れません。文字化しておきました。

 以下投稿原稿(写真)より
*******************

 弟子たちによって「不老の境地」と表現されているのですね。
 池田 「ええ。釈尊自身、伝道の開始に当たって次のように述べています。
 『不老不死への門は開かれた』(『律蔵』「大品」第五章第十二節)
 『暗闇の世において不死のドラムを打とう』(同、第六章第八節)
 釈尊も『不死』の語を自らの教えに対して使っているのです。
 この『不死』とは何を意味しているかが重要となります。もちろん、文字どおり、肉体が不老不死ということではありません」
 テヘラニアン 「そうです。そう受け取るべきではありません。実際、ゴーダマ・ブッダは死んだのですから」
 池田 「また、霊魂不滅説――肉体は霊魂の器であり、霊魂は人の死後霊魂は肉体を離れ、他の肉体に移る――を、仏教が完全に否定していることはいうまでもありません。
 ゆえに『不死』は霊魂不滅説でもありません。輪廻説も同様です。事実として輪廻するかどうかではなく、先ほど博士がおっしゃった『象徴的意味』を理解しなければなりません。大切なことは、輪廻説を確信することによって、どのような意識を変革でき、また人生をどのように変革できるかです。

 テヘラニアン 「そのとおりです。仏教の『輪廻説』が教えているのは、霊魂不滅説ではなく、人間は他の動物と等しく自然の部分であり、他の生物に対して支配的立場にあるのではない、と思うべきであるということでしょう」
 池田 「そうですね。実際にどうか、という次元を超えて、例えば、あそこにいる鳥はもとは自分の親族だったかもしれない。ここにいる犬は菩薩が修行のために、願って苦しむ生を選択したのかもしれない。そう思う人は、鳥や犬たちを軽蔑できません。慈しみの心が出てきます。
 そのように思うことによって、生き方が変わっていきます。
 自分が非常な苦しみの立場に生まれてきた。そこで『私は過去世に、同じ苦しみの人を救うことを誓って、この人生を選んだのだ』と確信すると、生き方が変わるのです」
 テヘラニアン 「非常によく理解できます。『輪廻思想』は、あらゆる生あるものを親族として敬うことに結実していかねばならないのです。
 また、勇気をもって苦しみと対決することに結実していかねばならないのです。
 しかし、その『輪廻』の物語を象徴としてではなく、文字どおりに受け取ると、厳格なカースト制度を維持するイデオロギーにもなりかねません」

 池田 「そう、その通りなのです。文字どおりの輪廻思想はバラモン教で説かれています。
 バラモンたちは輪廻思想を吹聴し、過去に積んだ悪業のゆえに現在の身分が決定している。したがって、身分の低い人間は社会にその責任があるのではなく、その人が悪いのだと主張していたのです」

  いまの一瞬に無限の生命を生きる

 テヘラニアン 「神話は、身分制度のような圧制の正当性を示しうるイデオロギーにもなりうるのです。
 一見、『霊魂』を説かない仏教とは、対照的に、アブラハム系の宗教は、人間は肉体と霊魂を具備しているとしています。そして、肉体は滅びるけれども、霊魂は永遠に不滅であるとされているわけです。
 しかし、最初に申し上げたように、言葉の表面上の違いにもかかわらず、この教えの深い意味は、仏教の輪廻説が深いところで意味するものと、通じていると思います。
 善と悪の行動が審判される日まで、人間の魂は煉獄のなかで運命の決断を待つのです。=以下略=」
*******************

 私個人としては「その『輪廻』の物語を象徴としてではなく、文字どおりに受け取ると、……」に着眼したいですね。「物語」はどこまでいっても「物語」ですから。「比喩」です。「区別」しないと、権力者に悪用されてしまいかねません……。


 

今年の11・18は、ポケモンGO!にあやかって会館へGO!だ?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月14日(水)05時05分6秒
  昨年の11・18は、『とても明るい安村さん』にあやかり、あの有名な日蓮世界宗創価学会の刺繍入り勝負パンツが、創価村地下ゴールデン街にて販売されて、万一、会員から『日蓮世界宗創価学会なんて聞いていない。それは何だ?』と詰問された場合に、壇上患部全員が、『安心して下さい、穿いてマスよ!』と、皆,ズボンを下げてお尻を見せるウケ狙いを考案していました。

今年は、『会館GO!』次いでに『広布基金持ってGO!会館こい!』が、創価村の流行語大賞ですね。

心の財よりは、身の財、蔵の財が第一なりと、教義改変した創価村では当たり前の話です。
財務ジャブジャブ使って、スマホで題目1万遍ゲット!とか祈らなくても簡単にやった気分になれる有料サイト。アクセスするたびに課金され、毎月のパケット代から天引されます。
 

あ。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2016年 9月14日(水)04時23分36秒
  四人組撲滅を祈ってたら、ずっと痛かった奥深い腰の痛みが消えました。  

Re.11.18

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 9月14日(水)04時09分33秒
  祝電「新会長のもと ミンナヨクイク 総本部」?  

柳原君、明日こそ「連続コラム日記」期待に応えてね~

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 9月14日(水)02時29分2秒
  なんだ?もう少し核心を突いてくると期待していたのだが。オマケにトーンダウンしてるしw
主たるネタ元が反板では仕方ないか(笑)

大山クジラ室長もがっかりだわ。

ところで文章があの不破優に似てきたね。

以上
 

Re.11・18

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月14日(水)02時25分32秒
  それは、亡霊のような話ですが,原田会長が病気治療に専念するとして、筆頭主任副会長であられる谷川佳樹さまに禅譲して、神々しくて刺繍入り糞タレ勝負パンツを穿いて登場!何ていう感じですかね。暗い目つきで、天井見上げながら大宣言でしょうか?

何年か前の、大誓堂落成の音楽隊・鼓笛隊総動員があった華やかな舞台ですね。やつばり、暗くジメジメした雰囲気ではなく、華麗に舞台に登場してほしいです。全国,全世界の会館は祝賀ムード一杯、紅白まんじゅう(金剛堂謹製)配り放題で大散財する。もう動地驚天(東大卒の大川隆法並に)!世界総本部建立目指して頑張りマスか~(-_-)私はやりませんよ!
 

11.18

 投稿者:窮状辞任させられた元?長  投稿日:2016年 9月14日(水)01時42分48秒
  谷川新会長、佐藤ヒロシ理事長誕生  願います。  

太ちゃん 一点だけ

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月14日(水)00時50分58秒
編集済
  元さち村の村民はことつるでしょう。
あまりにも酷い粘着性と気持ち悪さ、見苦しい態度から間違いないでしょう。

査問と同様と言ってしまうと、査問を受けた方に失礼になるほど、査問とは酷い人権侵害です。
だから、私は査問と同等とは思わないが、元さち村の村民のやり方はあまりにも酷すぎる。

彼が、また、反板がどのような根拠を持っているのか。
仮に事実を押さえないで、ネット上にあるものを使い、宿坊板を攻撃する材料として、1人の人間に対して事実と確認しないまま誹謗中傷を繰り返す行為ならば、それこそ仏法者として許し難い行為です。

反板も、ここぞとばかりに拡散している様で、この時点で彼等の言論に信用性は全く無いと言えるでしょう。
学会員として、本部職員関係者として恥ずかしくないのか。と言いたい。

私は客観的に、中立的な立場で双方に確認しました。
元さち村の村民(ことつる)は、根拠を示すことができなかった。

この時点で彼は謝罪すべきでした。

今後は、管理人様に元さち村の村民に対して、ことつるかどうかの確認を行なって欲しいと思います。

ことつるならば(ほぼ間違いないのですが)、またか。になります。彼は人として、学会員として終わってます。残念な人です。発想がアンポンタンのクジラ某にそっくりです。
どこかで影響を受けたのでしょう。クジラ某の無責任さも同罪です。

 

みなさんありがとうございます!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月14日(水)00時12分4秒
  この度はみなさんありがとうございますm(_ _)m

「査問」と同様のものがネットでなされた感じですし、それぞれの方が同様な仕打ちを受けたから他人事に思えなかったんじゃないか、そう感じます。

ぶっちゃけた話、こういうハートを持った人がいたなら僕は組織から離れることはなかったですよ。
秋谷会長時代には、事実をいえば僕は信心をわかる状態にないのを痛感したのと、そのまま組織に留まったとて、わからないままただ空転していくのが目に見えていたので、個人で補習するよりなかった状態から今日に至ります。

結果論だけど、これまでの自分の人生は、まさに今のこの時期のためにあったと感じてるんです。
僕のいろんな失敗した経験は、僕自身で伝えることで、他の人は同じ失敗はせずに済むからです。

ともかくもありがとうございますm(_ _)m
非常にありがたく嬉しかったです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

認識の違いがあったみたいですね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月13日(火)23時50分14秒
  >私が憤慨したのは、ひとりのSGIさんを引き合いに出したことです。彼女は、純粋に教学を研鑽しようとしている人。その人の投稿の腰を折ることは、許されないことです。解って下さい。<

一人のSGIさんはそういう面もありますね。
一人のSGIさんは「まさしく実践者」という方が合ってるように僕は感じてるけど。
体験談からそのように感じてます。
こんな凄い人が掲示板にいるのは嬉しい限りです。
こんな状態でもなければなんの接点もないまま知らずにいたことでしょう。

それで、一人のSGIさんを文面に出したのは、そのちょっと前に僕は一人のSGIさんへコメントしていたからです。
その後のタイミングに撹乱行為であったことから、僕を利用して一人のSGIさんと「仲違い」させる目的なのか?と感じてのあのコメントです(というより、一人のSGIさんに限らず、掲示板参加者同士仲違いさせて勝手に自滅させるよう仕向けてるんでしょうけどね)。

けどどうやら真実さんの話が事実なんでしょうね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56162
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56167


>「高度」であるかどうかは、分かりませんが、二人とも未来の教学に向けて挑戦していることは事実です。いまの学会教学で表現できないことまでも表現しようとしているのです。そのチャレンジは、おそらく何十年後の研鑽者は分かるでしょう。その思いで投稿しているつもりです。ああ、この時代にこんなふうに考えている人もいたんだ、というようにね。安心して、自分の思索を進められるじゃないですか。私たちの時代にはいませんでした。<

あの・・・お二人のしてる教学研鑽の「意味」があまりわからない状態なのでf^^;

『二人とも未来の教学に向けて挑戦していることは事実です。いまの学会教学で表現できないことまでも表現しようとしているのです。そのチャレンジは、おそらく何十年後の研鑽者は分かるでしょう。その思いで投稿しているつもりです。ああ、この時代にこんなふうに考えている人もいたんだ、というようにね。』

というのは言われないとわからないんですけどf--;
何を話してるのか「意味」がよくわかってないからだけどf^^;

けど、僕自身はわからなくとも、話の感じから掲示板のプラスになってる内容というぐらいの「雰囲気」は感じていますよ?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2016年 9月13日(火)23時45分34秒
  今晩は、
皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

同盟題目23時より開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)22時57分19秒
  本日もよろしくお願い致します。池田先生、奥様のご健康を祈っていきましょう。  

テヘラニアン対談

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)22時53分31秒
  過去ログ読むのに追いついていませんが、一人のSGIさんの考察に大変に感銘を受けています。
指摘されているテヘラニアン対談該当部分 P180-182 を自分でも確認してみました。
輪廻は否定されていますが宿業が否定されているとは解釈できなかったです。
2013年大白蓮華のSGI提言も見てみなきゃですね。
 

収穫終わって暇なのよw

 投稿者:藤 稔  投稿日:2016年 9月13日(火)22時43分31秒
  朝から晩までネットに張りつきwww  

管理人さん、太ちゃんさん

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月13日(火)22時40分58秒
  管理人さん、太ちゃんさん


 ここが、編集機能のいけないところですね。人によって「時間」を変えていますか、管理人さん、教えて下さい。

追伸:
管理人さんが復元しなくとも僕は話を聞いてみたいと思ってますよ。
螺髪さんのコメントからは、どうやら削除されたコメントの内容は「思っていたことが表面化されたもの」と認識してる様子が伺えるからね。
削除されたコメントからのみで判断してるわけでないなら「ずっと感じていたこと」なんでしょう?
とりあえずは何が言いたいのかちょっと意味がわからずにいるけどf^^;
実際の文面はキッカケがそういう現象になってるだけと感じるから。

それよりも主張したい趣旨が重要なんじゃないのか、そう感じられるから。
たぶん内容は「年長者からのアドバイス」の趣旨なんじゃないかと直感してるんですけど。


 

太ちゃんさん、妖刀さんへ

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月13日(火)22時33分49秒
  太ちゃんさん、妖刀さんへ


 私が太ちゃんさんから聞かれて、知らんふりすることはないじゃないですか、まったく。
 まぁ、いろいろの世間の情勢もありますから、深くは聞かないとして、妖刀さんへの以下は本心です。

>>彼は、非常に心が綺麗な人物ですよ。また、彼には彼を非難する連中の生命の変革を信じているとおもいます<<
 >そうだと思います、いや、そうだったんですよ。ところが最近は変わってきています。いい意味なのか、悪い意味なのか、彼は「意志」を持つように努めているのです。それが、あの空白の何週間だったのでしょう(これはあくまでもこちらの推測)<

 私が憤慨したのは、ひとりのSGIさんを引き合いに出したことです。彼女は、純粋に教学を研鑽しようとしている人。その人の投稿の腰を折ることは、許されないことです。解って下さい。

 >螺髪さんと一人のSGIさんとの教学研鑽は僕には高度で、基礎知識がしっかりできてないとあまりわからないぐらいは察したから、実はあまり読んでなかったりだけどf^^;<

 「高度」であるかどうかは、分かりませんが、二人とも未来の教学に向けて挑戦していることは事実です。いまの学会教学で表現できないことまでも表現しようとしているのです。そのチャレンジは、おそらく何十年後の研鑽者は分かるでしょう。その思いで投稿しているつもりです。ああ、この時代にこんなふうに考えている人もいたんだ、というようにね。安心して、自分の思索を進められるじゃないですか。私たちの時代にはいませんでした。

 それに、「生命の世紀へ」の大聖人仏法の展開は、池田先生の独自の構想として欠くべからざるべきテーマです。これからもっともっと真剣に取り組まなければならないことです。どなたがその投稿をしているというのです。「自身と創価学会の発迹顕本」も、実はそこにあるのではないかと思っているのです。


 

JACK様

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年 9月13日(火)22時27分59秒
  暖かい励ましありがとうございます(^-^)本当に何枚舌を持っているやら。同じく今月の会合の日程がポストに入ってました。私は会合にはでません。御本尊様と会合をします。昨日友達と久しぶりにに合いお互いの近況報告をしたり楽しい対話になりました。外部の人の方が優しいですね。主人は入会してませんが毎日が座談会です(^-^)主人も組織の事は信用していません。車も直りました。代車の時は一度もイタズラされてません。今も毎日車は確かめてます。ドライブレコーダーもつけてます。主人と話しましたが、やはり車のイタズラは内部の人だと思っています。残念ですが。婦人部長の岩のような硬い頭を少しずつ対話しながらほぐしてあげたいです。  

似たようなことが起きていますね

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月13日(火)22時01分20秒
  うーこ様
こんばんは。
体調はその後いかがですか?
急に秋らしくなりましたね。

対話をした地区婦人部長は、財務の依頼に来たのですね。
対応お疲れ様でした。
地区婦人部長は、うーこ様に一方通行の連絡を、自覚を持ってしているのですね。確信犯とは、この事。

7月、8月は、座談会の案内が来なかったのですか?
もしそうなら、私と全く同じですね(笑)
9月になった途端に、財務と座談会の連絡が来ました(笑)

そして地区婦人部長は、「公明党支援に反対する人は、座談会に出さない」と言っているのですか?
もしそうなら、うーこ様のおっしゃるとおり、「差別」です。
信心は信心、選挙は選挙です。
池田先生が、はっきり、何度もおっしゃっています。
うーこ様の考えは、何も間違っていません。

「師匠は池田先生ですよね」と聞かれて、そうですと肯定した同じ口で差別とは、どこの妖怪の二枚舌でしょう。
今度来た時は、舌が何枚あるか是非数えてみてください。
二枚では済まないかもしれません。
自分に負けた、実に気の毒な境涯の方ですから、これからも慈悲の心で、ビシビシ言って差し上げてください。
この地区婦人部長にとって、うーこ様の存在は福運です。
勇気を持って、正しいことを言い切ってくださるうーこ様の存在は、本当に福運です。
発信機の質が良くても、受信機の質が悪ければダメなんです。
お互いに、相手の心に巣食う、魔の働きを破る祈りと共に、頭をすくっと上げて、また対話をしていきましょう。


HAMDOC様
はじめまして。
拝見して驚きました。
財務のお金は欲しいけど、それ以外の用はないという、随分露骨な態度を組織はしているのですね。
しかも、他の地域なら行っていい…、ある意味で腐れた縁を切る機会なのかもしれません。
私も似たようなことが起きましたが、壮年部の先輩から、「お前は本当に、おかしな縁が切れてよかったなあ!」と、手放しで喜んでくれました。
確かにおかしな縁だったようで、今は思ってもみないような新しい世界の扉が開きました。
 

今年の11月18日創立記念日も、昨年同様 黙り記念行事無しの創価村?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)21時52分47秒
  10月に11月の先駆け?意義付け四国総会を兼ねる本部幹部会開催!

やっぱり、11月は何か良からぬ悪巧みを考えているのでしょう(-_-)昨年は、コッソリ教義改変、会則改定。SOKAネットに秘かに『日蓮世界宗創価学会』の文言を忍ばせました。
以下参考

え!! 日蓮世界宗創価学会 発表してるじゃん!?投稿者:九州人
?投稿日:2015年11月17日(火)23時09分48秒
創価学会公式サイトより
会則(1)

池田先生は、創価学会の本地と使命を「日蓮世界宗創価学会」と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された。
そして、23世紀までの世界広宣流布を展望されるとともに、信濃町を「世界総本部」とする壮大な構想を示され、その実現を代々の会長を中心とする世界の弟子に託された。
http://www.sokanet.jp/info/kaisoku01.html
?
今年は、何をするのか?皆さんで意見をどうぞ!ネカマは、ダメですよ。ラカンさん、宜しく~\(^o^)/
 

螺髪さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月13日(火)21時49分31秒
編集済
  スルーした理由です。

・ふだんコメントしてる「螺髪」さん本人か疑問に感じた
・何を言いたいのかわからなかった

まぁぶっちゃけると、「多重ハンネ」を疑ったからスルーしたんです。
螺髪さんと僕が過去にトラブったのは過去ログに残ってるでしょうね。
「螺髪」さんのフリして、僕と螺髪さんが再び拗れるよう「工作」してるんじゃないか、そう感じたのですよ。
なのでスルーしたわけです。

実をいうと、未だ螺髪さんが何を言いたいのかよくわかってないのだけどf^^;
もうひとつ事実をいうと、僕は基礎知識程度でしかないからね。
十界論と内外相対ぐらいのレベルだからf^^;
基礎知識すら完全でないレベルだし。

螺髪さんと一人のSGIさんとの教学研鑽は僕には高度で、基礎知識がしっかりできてないとあまりわからないぐらいは察したから、実はあまり読んでなかったりだけどf^^;
落ち着いて読む状況でもなかったのもあるけど。
それでも、掲示板なら記録の効果もあるからね。
今すぐにはわからなくとも、将来は参考になる時もあるとは直感してますよ。


追伸:
管理人さんが復元しなくとも僕は話を聞いてみたいと思ってますよ。
螺髪さんのコメントからは、どうやら削除されたコメントの内容は「思っていたことが表面化されたもの」と認識してる様子が伺えるからね。
削除されたコメントからのみで判断してるわけでないなら「ずっと感じていたこと」なんでしょう?
とりあえずは何が言いたいのかちょっと意味がわからずにいるけどf^^;
実際の文面はキッカケがそういう現象になってるだけと感じるから。

それよりも主張したい趣旨が重要なんじゃないのか、そう感じられるから。
たぶん内容は「年長者からのアドバイス」の趣旨なんじゃないかと直感してるんですけど。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

元さち村の村民は、琴ちゃん

 投稿者:妖刀  投稿日:2016年 9月13日(火)21時45分39秒
  もう、ソロ、ソロ、皆さん気が付きましょうか。

彼があのストーカー・本人でない琴を願いたいですね。



太ちゃんは、彼に書いてるんですよ螺髪さん。

この板の主論客の一人である螺髪さんに、そういう書き方はしませんよ。








 

元さち村の村民さん

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月13日(火)21時35分6秒
  あんた誰なの?

正体を明かしてみな?

いや鏡を見てごらん?・・ん・・・ ?

あれドブネズミじゃんかヽ(^○^)ノ

ゴチャゴチャうるさいんだよ(# ゜Д゜)

あっち行け┐(´д`)┌

しかし執行部よ(# ゜Д゜)

東大出身者って自分のことしか考えられないちっちゃい奴多いな┐(´д`)┌

全部とは言わないけどね(-_-;)立派な人も居るんだろうけど間違いなくあんた達は高学歴馬鹿だよ

心根が卑しいし┐(´д`)┌

子分達にもこそこそドブネズミみたいなことさせないでちゃんとさせな┐(´д`)┌

余計に馬鹿にされるだけだよ(^w^)

わかった?

わかんねーだろーなー(^w^)


 

8/20 横浜レポート ~木村草太教授の資料その2 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月13日(火)21時27分15秒
  二  集団的自衛権と憲法

1  国際法の原則
武力不行使原則(国連憲章2条4項)

武力行使:国家又は国家に準ずる組織に対する実力行使



武力不行使原則の例外
●集団安全保障措置(憲章42条)
→発動要件:国連安保理の決議
●個別的自衛権の行使(憲章51条)
→発動要件:武力攻撃の発生(被害国独自の判断)
●集団的自衛権の行使(憲章51条)
→発動要件:武力攻撃の発生、被害国の要請(各国独自の判断)


2  憲法の原則
(1):作用法的な根拠規定の不在
憲法9条1項  国際紛争解決のための武力行使・戦争の放棄
憲法9条2項  軍編成権の否定、戦力不保持、交戦権の否定



第一論点:9条の禁止範囲は?
A説:「国際紛争解決のための」武力行使、戦力保有の禁止。
(「国際紛争解決のため」ではない武力行使は禁止していない。芦田修正説。)
B説:武力行使一般を禁じている。

↓B説を採る場合(日本政府・学界通説)。

第二論点:9条の一般禁止の例外はあるか?
B1説:例外規定は存在しない → 個別的自衛権違憲説
B2説:憲法13条が根拠となる → 個別的自衛権合憲説
憲法13条は、日本政府に対し、国内の安全(国民の生命・自由・幸福追求の権利)を保護する義務を課している。
↓ 他国防衛について、例外を許容した条文は?
存在しない。 → 集団的自衛権、国連軍参加は憲法違反。

*日本政府は、憲法9条の文言は「一見すると実力の行使及び保持の一切を禁じているようにも見える」ものだとする(注1)。
こうした憲法9条の理解は、安倍内閣の下でも維持されており、集団的自衛権の行使を一部容認したとされる2014年7月1日閣議決定でも、「憲法第9条は」「国際関係における『武力の行使』を一切禁じているように見える」文言であることを認めている(注2)。

―――――――――
(注1)平成15年7月15日 「内閣法制局の権限と自衛権についての解釈に関する質問に対する答弁書」(小泉純一郎内閣総理大臣名義)
※閲覧の際は、shugiinの前に、『http://www.』をつけて下さい。
shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b156119.htm
(注2)平成26年7月1日閣議決定
※閲覧の際は、casの前に、『http://www.』をつけて下さい。
(cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anpohosei.pdf)。
 

「魔を破る」のと「仏になる」のは同じこと(法華経の智慧)

 投稿者:臥子龍メール  投稿日:2016年 9月13日(火)21時18分45秒
編集済
  「魔を破る」のと「仏になる」のは同じこと

池田 釈尊も絶えず魔と戦った。「魔と戦い続ける」ことと「仏である」こととは、じつは同じことと言っても過言ではない。

須田 はい。経典を読みますと、釈尊が生涯、魔と戦っていたことは明らかです。そして、魔が競うたびに、釈尊は魔の誘惑を斥けています。その武器は、「信」と「努力」と「智慧」とされています。

池田 そもそも釈尊の悟りそのものが魔との戦いです。釈尊が、菩提樹の下で成道した直後の言葉が残されているね。

遠藤 はい。熱心に修行している釈尊の生命に「法」が顕になった時、″悪魔の軍隊を降して″虚空に輝く太陽のように安立していた、とあります(「ウダーナ」)。

池田 妙法が己心に顕現し、我が生命は、大空の太陽のように悠然と輝いている。これが、仏界だね。「仏界が顕れる」ことと「魔軍を降す」こととは一体なのです。魔は、内にも外にもいる。しかし、それに勝つか、負けるかは自分自身の一念です。大事なことは、勝ち続けることです。立ち止まらないことです。決して魔に紛動されない自分自身を鍛え上げることです。

須田 釈尊は、悟りの時だけではなくて、その後も、絶えず障魔と戦い、魔の誘惑を斥けていたと言われています。中村元博士は、こう述べています。
「悪魔を撃退してからさとりを得たというのではなくて、悪魔を降すこととさとりを得ることとは、同一事実の表裏の関係になっている」(「ゴークマ・ブッダI」、『中村元選集』第十一巻所収、春秋社)
「ブッダたることは、誘惑を斥けるという行為それ自体のうちに求められねばならぬ。不断の精進がそのまま仏行(ぶつぎょう)なのである。さとりを開いて『仏』という別のものになるのではない」(『ゴータマ・ブッダ』1,『中村元選集[決定版]』)

池田 仏界とは、妙法と一体の境地であり、仏とは、妙法を師とする人です。妙法を受持しぬく境地そのものが仏界です。釈尊は成道の直後に、″妙法を師として生き続ける″ことを誓って、こう言っている。
「わたくしはこの法(dhamma)をさとったのだ。わたくしはその法を尊敬し、うやまい、たよっているようにしよう」(同前)。そして、その通りの生涯をまっとうした。

斉藤 入滅の時の言葉にも、「わたしは自己に帰依することをなしとげた」(『ゴータマ・ブッダ』2,同選集12)とあります。自己に帰依するというのは、内なる永遠の妙法に帰依するということですね。

遠藤 弟子たちにも、自分と同じように、「法と自己を拠り所とせよ」と遺言しています。

池田 「心の師とはなるとも心を師とせざれ」(『六波羅蜜経』)ということです。自分中心ではなく、法を中心に生きるということです。広宣流布を中心に生きるということです。そうしていこうという心が信心です。

 

妖刀さんへ

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月13日(火)21時18分16秒
  妖刀さん


 投稿者:妖刀   投稿日:2016年 9月13日(火)21時01分2秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56236
>彼は、非常に心が綺麗な人物ですよ。また、彼には彼を非難する連中の生命の変革を信じているとおもいます<

 そうだと思います、いや、そうだったんですよ。ところが最近は変わってきています。いい意味なのか、悪い意味なのか、彼は「意志」を持つように努めているのです。それが、あの空白の何週間だったのでしょう(これはあくまでもこちらの推測)

> 落ち着いて、もう一度よく板の流れと、その当時の彼の投稿を読んでみた方がいいと思いますよ<
 そうなんです。だから管理人さんに彼の投稿の復活を求めています。あの一部のフレーズが示すように、そんな、感じではなかったですよ。
 >そういうマネをするから一人のSGIさんの話の裏づけになってるんでしょうがさ(投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編   投稿日:2016年 9月12日(月)17時13分54秒 )<
 なんて表現使いますか?
 鋭い「妖刀」さんですから、見逃しはしませんよね(笑い)。


 

天魔を守る天魔か!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2016年 9月13日(火)21時12分9秒
  元さち村の村民さんへ

同志の根も葉もない事を書いて貶める天魔の輩なのか?

執行部の輩が、我々の前に来れるものなら、是非とも来てもらいたい。

食法餓鬼のまぬけな輩を、容赦なく徹底的に呵責しますよ!

同志のデマを掲示板に垂れ流すなら、最大の悪である富士宮の幹部による女子部に対しての暴力と本部執行部を絡めた隠蔽工作の責任とれるんだな!

誠に会員を護る心があるのなら、女子部への暴力事件の起きた富士宮で会いましょう!
 

螺髪

 投稿者:妖刀  投稿日:2016年 9月13日(火)21時01分2秒
  さん、大きな勘違いをしていますよ。

太ちゃんさんは例のバカな投稿をした人のことを言っているのであって、
そういう人は正に一人のSGIさんが書かれているようなと言う意味ですよ。
螺髪さんや、一人のSGIさんのことは言ってませんよ。

つまり、以下の内容のようなことでしょう。

>>そしてその個々の持っている空諦(智慧や境涯の差、宿業や性分、性質)が、
色(仮)心(空)不二として仮諦としての相(姿、形)に表れます。
その表れ出でた体を以て自分の宿業を生き、仏の智慧を開発し、悪業の宿命転換をするか、
その逆かは本人の一念にかかっている<<


彼は、非常に心が綺麗な人物ですよ。また、彼には彼を非難する連中の生命の変革を信じているとおもいます。

落ち着いて、もう一度よく板の流れと、その当時の彼の投稿を読んでみた方がいいと思いますよ。

 

カンピース様

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年 9月13日(火)20時47分1秒
  暖かい励ましありがとうございます(^-^)そうですね。会合や選挙で成仏はしませんね。この内容私の住んでる団地の方、以前メールがきました。その方も読んでると思います。私の住んでる団地は派閥があり、新聞をお願いしてる人はあの人だからダメ。昔純粋に私と年齢近い同じ階段の人を会合に一緒に誘いましょうと言った相手が何を勘違いしたのか新聞お願いしてるし、信心勧めてる人だから私には手を出すなと圧力をかけてきた幹部居ます。今も。SMAPファンを辞めろと言われた事もありました。私は住んでる団地で本当の信心とやらを教えてもらってません。以前公明党をがおかしいと教えてもらった方に一つ一つ教えてもらったのです。私の使命は今は解りません。でも、宿坊の皆様の無事故と幸せは祈ってます。私の居場所は宿坊です(^-^)  

一人のSGIさん

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月13日(火)20時40分50秒
   一人のSGIさん

 一人のSGIさんは、御懸念なくご投稿ください。何も遠慮はいりません。「考察」に正解、不正解はありません。問題提起するからこそ、考察です。何か、勘違いしている人がいますね。考察するからこそ、教学も前進します。



 

管理人さん

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月13日(火)20時22分44秒
   管理人さん、良ければ、ここのところを復元して下さい。

>そういうマネをするから一人のSGIさんの話の裏づけになってるんでしょうがさ(投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編   投稿日:2016年 9月12日(月)17時13分54秒 )<
 この太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編さんの投稿を再現ください。本人が削除していればその痕跡でもいいです。
 ひどいことをやっているのですよ。


>牧野です。   投稿者:フラフラ   投稿日:2016年 9月12日(月)17時17分23秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56123
   はげ様。牧野光氏です。元、副会長ですね。<


○○○○○○○○○○○○○○○○※ここです。


>秋晴れさんへ   投稿者:螺髪   投稿日:2016年 9月12日(月)17時13分6秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56121
   秋晴れさん
 レスポンス、ありがとうございます。これ以上、申すことはありません。戦いの真っ最中でしたから、多少の行き違いはあるものです。また教学どころか、人格もしっかりされた方であることが、これではっきりしました。
 ……。詳しくは書きませんが、いいですねぇ。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/56113
(投稿者:秋晴れ   投稿日:2016年 9月12日(月)14時21分49秒)<


 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月13日(火)20時14分28秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-8-15 【全国代表協議会】

■  一、暑い中、本当にご苦労さま!
 未来のために、きょうも語りたい。学会創立80周年の2010年に向かって、永遠の勝利の土台を、ともに築いてまいりたい。
 あれは、1951年(昭和26年)の年頭のことであった。
 師匠・戸田城聖先生の事業は、最悪の逆境が続いていた。一部の債権者からは厳しく追及されていた。
 死をも覚悟された、わが師に、二十三歳の私は、ただ一人、師子奮迅の力で、お仕えした。
 自らの病気とも闘いながら、阿修羅のごとく、一心不乱に奔走し、わが師をお護りする一日また一日であった。
 その悪戦苦闘の渦中である。
 朝早く出勤なされた先生は、「この本を君にあげよう」と言われ、一冊の本を私に手渡された。
 鮮やかな赤い布の装丁であった。
 その一書こそ、イギリスの作家ホール・ケインの革命小説『永遠の都』であった。
 小説の舞台は、西暦1900年のイタリアの都ローマ。
 若き革命児たちが、あらゆる試練を乗り越え、勝ち越えて、「民衆勝利」「青年勝利」の新時代を開き切っていく、壮大な物語である。
 この書は、1901年(明治34年)に書き上げられた。
 日本では、翻訳が1930年(昭和5年)の7月20日に改造社から発刊された(戸川秋骨訳)。創価教育学会の創立の直前である。
 師と仰ぐ牧口常三郎先生を、若き戸田先生が厳然と支えて、学会創建の奮闘を重ねている時であった。
 わが生命に刻まれた一書を、戸田先生は愛弟子の私に、後継の記別のごとくに託されたのである。
 先生は言われた。
 ──君が選んだ同志に、この本を読ませてあげてよい。
 みんなが読み終わったら、感想の発表会をもとうよ──
 私は電光石火、13人の同志を選び、表紙の裏に名前を言いて、一人2、3日ずつで読了し、回し読みをした。
 そして、本を手渡されてから1カ月余の2月8日には、戸田先生を囲んで、この書を通して、皆で誓いを語り合ったのである。
 これが「水滸会」の淵源となった。
 さらにまた、青年部の結成への出発も、ここにあった。

● 民衆とともに民衆のために
 一、「政治」の権力と「宗教」の権威──この二重の圧制に苦しむ民衆を断じて救わねばならないと立ち上がったのが、主人公の青年、デイビッド・ロッシィである。
 青年ロッシィは、
 「人間の共和」という理想の旗を高らかに掲げ、勇敢に独裁者に立ち向かった。
 彼は、民衆を愛し、民衆とともに、民衆のために行動しゆくリーダーであった。
 その瞳は、理想に輝き、全身には大情熱がみなぎっていた。
 小説には、こう描写されている。
 「それは燃えつきてやまない偉大な心を持った人間の表情であり、その人聞性に対する共感は炎となって燃えさかるものだった。
そして世を救おうとする熱情は燎原の火にちがいなかった」(新庄哲夫訳『永遠の都』潮文庫。以下の引用も)
 諸法は実相である。
 広布の指導者は、まさしく妙法蓮華経の当体として、生き生きと若々しく、わが生命を光り輝かせていくことだ。

● 新しい声から新しい前進が
 一、非暴力を掲げるロッシィの最大の武器は何か。
 それは「言論」であった。
 勇み集った民衆に、彼は声も高らかに叫んだ。
 「今夜、われわれがここに集まったのは、およそこの世で最も強力なものに──いかなる軍隊よりも、いかなる下院よりも強力なものに、いかなる国王よりも絶対的な力を持つものに──つまり、世の道徳的な支持と全世界の世論に訴えるためであります」
 誠実に語る正しき道理が、人間の心を打たないはずがない。
 命を賭した信念の正論が、民衆の生命に響かないはずがない。
 ロッシィは、「声」を力にして、叫び戦った。戦い叫んだ。
 対話の波で、一人また一人、友をつくり、味方を広げた。
 弁論の剣で、敵を責め、邪悪を倒した。
 そして、同志もまた「声」をあげて戦えるように励まし、勇気と確信と執念を贈っていったのである。
 彼は訴えている。
 「勇敢であれ。自信を持て。忍耐強くあれ」
 「諸君の叫び声は世界の果てまでとどろきわたるだろう」
 仏法では「声仏事を為す」(御書708ページ)と説く。この「声」は仏様の呼吸であり、音声である。「声」によって仏様の仕事を為すことができるのである。
 ゆえに、リーダーは「声」を惜しんではならない。「声」の限りを尽くして、語りまくり、しやべりまくっていくことだ。
 蓮祖大聖人は、あの重書「諸法実相抄」を「力あらば一文一句なりともかた(談)らせ給うべし」(同1361ページ)と結ばれている。
 「新しい前進」──それは特別なことではない。「新しい息吹」で、「新しい声」を発するところから始まるのだ。
 いよいよ各地で、勢いよくスタートを切る会合が行われる。
 出発が肝心である。リーダーは、よく打ち合わせをして、来てくださった方が元気になるように、いい話をすることだ。全力をあげていただきたい。

● 雄弁は勝利の力
 一、「師匠」の声に応えて、「弟子」も声を上げていく。そこに師子吼がある。
 師弟不二の叫びこそが「師子吼」なのだ。
 この声に勝る力は絶対にないのである。
 〈御義口伝には「師子吼とは仏の説なり」「師とは師匠授くる所の妙法子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり」(御書748ページ)とある〉
 戸田先生は、よく言われた。
 「ひとたび戸田の弟子となったならば、その日から、いかなる邪論、暴論にも屈してはならぬ。負けるような意気地無しは、戸田の弟子ではない。断じて破折し、打ち破っていくのだ」
 その通りに師子吼を貫き通してきたのが、私の青春であった。
 ともあれ、雄弁こそ「勝利の力」である。

■ 一、わが創価学園は、校訓の一つに、「自分の信条を堂々と述べ、正義のためには、勇気をもって実行する」と掲げている。
 うれしいことに創価学園は、弁論においても"日本一の名門校"と輝いている。
 先日も、創価中学校の「創価雄弁会」が見事、全国優勝を果たした(大拍手)。
 〈第十三回「全国中学・高校ディベート選手権」(主催=読売新聞社、全国教室ディベート連盟)で〉
 若き"二十一世紀の創価のロッシィ″が、はつらつと育っている。
 これほど、うれしく頼もしいことはない。
 一、正義の戦いを起こすならば、断じて勝つことだ。異体同心で進むことである。
 我らの目的は広宣流布即世界平和である。
 創価学会は、大聖人の仏法を奉持した仏意仏勅の団体である。
 我らの前進は、どこまでも信仰を根幹に、全民衆を幸福にしていくのである。
 民衆を利用し、民衆を苦しめる動きは、断じて許さない。
 今、時代は大きく変わってきている。
 まじめな庶民が馬鹿を見ない社会。
 一番、苦しんできた人が、一番、幸福になる世界。
 それを築くための戦いだ。
 戸田先生は、社会のだれからも見捨てられ、いじめ抜かれた人たちをも抱きかかえて、「本当にかわいそうだ。必ず救ってあげたい」と立ち上がられた。
 私は感動した。大慈悲の先生であった。その心を心として、きょうまで走ってきたのである。これが学会精神である。
 100年先まで考え、よく判断し、幸福と勝利の道をつくるのだ。賢明なる指揮をお願いしたい。
 民衆が栄える「永遠の都」を、ともどもに築いてまいりたい(大拍手)。

■ 一、『永遠の都』では、民主主義の理念がわかりやすく述べられている。
 「本来議会は人民の良心となり、政府はその良心の下僕となるべきであります」(戸川秋骨訳、改造社)
 「民衆こそ真の主権者であり、その民衆を抑圧する階層こそ唯一の反逆者なのであります」(新庄哲夫訳、潮出版社)
 この基本中の基本が、いつしか見失われてしまうところに、権力の魔性があり、毒気がある。
 「この世にあっては、世論こそ最高に強力な武器である。いかなる悪も、その面前で生きながらえることはできません」(同)
 創価の言論を強め、深めていくことは、民衆の幸福、社会の正義、そして世界の平和の確立に直結している。その自負と責任を、決して忘れてはならない。

 一、日興上人は教えられた。
 「ただ題目の五字を唱え、たとえ三類の強敵による難を受けても、諸師の邪義を責めるべきである。
 このことは、法華経の勧持品第13や常不軽菩薩品第20に明確に説かれていることであり、上行菩薩の再誕として出現され弘教された日蓮大聖人が、身をもって証明されたことである」(御書1614ページ、通解)
 法華経の敵を責めなければ、どれだけ知識を得ようと、社会的地位を得ようと、成仏とは関係ない。 邪義を責めなければ、大聖人の仏法ではないのである。

● 人間性をおとしめる輩を見破れ
 一、"内なる悪"と闘わなければ、"外なる悪"と闘うことはできない。
 『永遠の都』には、卑しい裏切り者の姿も厳しく描かれている。
 彼は、自らの野望から権力者の暗殺計画を立て、当初、ロッシィに取り入ろうとした。しかし、その意の本性を鋭く見破られ、追い出されてしまう。
 すると今度は、それを逆恨みして、権力側に立って、ロッシィたちに数々の陰謀を仕掛けてくるのだ。
 御書には「大慢のものは敵に随う」(287ページ)という歴史の通弊が喝破されている。
 結局、この卑劣漢は権力者からも見放され、逮捕され、惨めな敗北の末路をたどっていくのである。
 また、『永遠の都』では、真の指導者が依って立つべき正しき王座とは、「民衆の敬愛という広い基盤」(前掲の新庄訳)であると示されている。
 自らの野心から民衆を利用し、人間性をおとしめる輩は、必ず断罪される日が来る、と論じているのだ。

● 「艱難を受け止める覚悟」
 一、幹部は、役職が高ければ高いほど、同志に尽くさねばならない。青年ロッシィは繰り返し、厳しく自分を戒めた。
 「民衆のために一身をささげよう。自分と、人の世のために尽くすという仕事とのあいだには──たとえどんなことであれ割り込んでくる余地はないのだ」(前掲の新庄訳)
 「わが身に課した使命をつらぬくにあたって、いつふりかかってくるやもしれぬ艱難を受け止める覚悟ができていなくてはなりません」(同)
 「民衆の苦しみをわが苦しみとすることによって、われわれは『人間共和』の市民、召使として献身することを誓う」(同)
 また、次のようにも綴られている。
 「われわれは理想のために生きるべきだ。理想というのは、この世でたったひとつの生き甲斐あるものだし、もしそのために一命を賭すような羽目になったとしても、われわれは男らしく死ぬぺきだ」(同)
 この書を青年に読ませた、戸田先生の心の深さが、あらためて偲ばれる。
 師匠が師子ならば、弟子も師子とならなければならない。それでこそ、師子王の学会をより強くしていけるのだ。
 『永遠の都』で描かれた、民衆指導者の鑑の姿を、創価の革命児は厳然と示し、留めていただきたい(大拍手)。

● 勝つために師弟がある
 一、弟子として、私は、一心不乱に、戸田先生を護り、宣揚してきた。今も戸田先生にお仕えする心で生きている。
 師匠に何かをしてもらおう。そう思って待っているだけでは、成長はない。
 弟子が師匠のために何ができるかだ。
 師匠に喜んでいただける戦いをしよう。これが本当の弟子だ。
 その心に徹し抜いたからこそ、私は、熾烈な広宣流布の戦いを厳然と勝ち開くことができたのである。
 仏法は勝負だ。勝たねばならない。
 使命ある皆さんは、悔いなき人生を歩んでいただきたい。絶対に勝っていただきたい。
 そのために、師弟があるのだ。見栄とか飾りのためではない。
 仏法の師弟に生き抜く人生ほど、強いものはないのである。

● 光る女性の活躍
 一、さて、『永遠の都』では、美しく強き女性、ドンナ・ローマの活躍が、物語のクライマックスとなる。
 「人間性こそ、この世でもっとも神聖なものです」(新庄哲夫訳、潮出版社)とは、この物語の重大なテーマである。
 その「最も神聖な人間性」を最大に発揮していくのが、このドンナ・ローマである。
 戸田先生は、女子部に対して、「ドンナ・ローマの崇高な心から学んでいきなさい」と語りかけられた。
 物語では、ロッシィに代わって、一切の責任を担った彼女が、凛然たる姿を法廷で示し切っていく。その勇気に呼応して、全国の各州から、民衆が陸続と押し寄せる。そして、ついに革命は成就していったのだ。
 彼女は"政治家が百年かかって達成することを一日でやってのけた"とも評された。
 彼女は、勝利と幸福を得てまもなく、病で亡くなってしまった。しかし民衆は、彼女を「偉大な殉教者」と讃え、尊敬し、仰いでいったのである。

■ 一、ここで御聖訓を拝したい。
 日蓮大聖人は、ある女性門下(王日女)の真心の供養に心から感謝され、門下の信心を、次のように讃えておられる。
 「ある貧しい女性が(仏に灯を供養するために)自分の髪を剃って、(その髪を売って)油にしました。すると須弥山を吹き抜くほどの強い風も、その火を消すことはできませんでした。
 ですから、(あなたが真心から供養された)この二百文、三百文というお金は、日本国を治める人(最高権力者)が国を寄進し、七つの宝で飾られた塔を、?利天(=欲界の六っの天のうちの一つ。地上から八万由旬の高さ)に届くほど高く組み上げて供養するよりも、すぐれているのです」(御書1263ページ、通解)
 一人の女性の信心の真心ほど、強く尊いものはない。どんな権力も、どんな財宝も、絶対にかなわない。そう大聖人が御断言しておられるのである。

● 創価とは「正義の中の正義!」
 一、さらに『永遠の都』には記されている。
 「正義という永遠の精神が存在するのだ。諸君の子にそれを教えたければ、母親たちはそれを守らなければならぬ」(前掲の新庄訳)
 この一節の通り、正義の精神を体現して、日々、希望と幸福の連帯を拡大しておられるのが、わが創価の女性の皆様方である(大拍手)。
 戸田先生が、第2代会長に就任して、各部に先駆けて結成したのが婦人部であった意義は、あまりにも深い。
 「創価」とは、「正義の中の正義」である。
 この究極の「永遠の精神」を母から子へ、婦人部から未来部へ、厳として守り伝えていかねばならない。

● 「断じて同志を裏切るな!」
 一、インドの非暴力の闘士マハトマ・ガンジーは叫んだ。
 「魂は、良き同志なしでは枯渇する」と。
 その通りである。
 戸田先生が、『永遠の都』を通して、青年の生命に打ち込まれたことは、何か。
 それは二人の青年革命家ロッシィとブルーノが示した絶対の同志愛であった。
 断じて同志を裏切るな! 絶対に師匠を裏切るな!──この一点を、戸田先生は、青年の魂に刻みつけられたのである。
 清廉潔白の指導者ロッシィを、何とかして陥れようとする、数々の謀略の中で、逮捕された同志ブルーノ。
 しかし、ブルーノは、いかなる拷問を受けても、屈しなかった。
 陰険な虚偽の策略にも耐え抜いた。
 そして、ついに、指導者ロッシィの正義と真実を叫び切って死んでいったのだ。
 それは、戦時中、軍部権力の弾圧で投獄された牧口先生に、最大の感謝と喜びを込めてお供した戸田先生の真情と、深く響き合っていた。
 戸田先生は、獄中で"罪は自分一身に集まり、牧口先生は一日も早く帰られますように"と、祈り続けておられた。
 そして、牧口先生の獄死の知らせに、広宣流布の巌窟王となって、仇討ちに一人立ち上がられたのである。
 この峻厳なる「師弟不二」の結合の中にこそ、いかなる大難にも崩されぬ金剛不壊の正義の大域がある。
 ここにこそ、生死をも超えた、荘厳なる永遠不滅の生命の都が開かれるのだ。

● 常に師と共に!
 一、大聖人は、流罪の地・佐渡で、弟子の最蓮房に仰せになられた。
 「日蓮は、日本国の一切衆生に法華経を信じさせて、仏に成る血脈を継がせようとしているのに、かえって日蓮を種々の難に遭わせ、揚げ句の果ては、この島まで流罪した。
 ところが、あなた(最蓮房)は、日蓮の弟子となって付き従い、また難に遭われている。その心中が思いやられて、心を痛めています」(御書1337ページ、通解)
 「あなたは、過去の宿縁に運ばれて、このたび、日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦仏・多宝如来こそ、ご存じであると思われる。
 『いたるところの諸仏の国土に、常に師とともに生まれる』との経文は、決して嘘ではあるまい」(同1338ページ、通解)
 この御聖訓の真髄を身読なされたのが、戸田先生である。
 その戸田先生と不二の実践に徹し抜いたのが、私である。
 牧口先生と戸田先生、そして戸田先生と私が歩み抜いてきた、この「師弟不二の道」こそ、「絶対勝利の道」であり、「永遠勝利の道」なのである。

■ 一、今回、私は、デューイ協会のガリソン会長、ヒックマン前会長と、新たな対話を開始した。
 その中で、ガリソン会長が、ぜひとも語り合いたいと希望されていることがある。それは戸田先生と私の出会いに象徴される、師弟の「永遠性」である。
 師匠という大いなる存在と結びつくことによって、人は「永遠性」の次元に入っていくことができる。
 そしてまた、師弟一体で、未来の可能性を信じて行動していく中に、その「永遠性」を継続していく力があると、博士は洞察されているのである。
 世界の教育界の最高峰が、「創価の師弟」に人類の未来の希望を見いだしていることを、知っていただきたい(大拍手)。

 一、ともあれ、リーダーならば、大勝利の歴史をつくることだ。
 大きな会合で、人に号令するのではない。信心即行動で、小さな会合を回り、一軒一軒訪ね、一人一人と会い、信心の激励をして歩く。それが広布の大勝利の源泉である。勇気を奮い起こすのだ。
 「不可能とは、臆病者の言いわけである!」(『波瀾万丈のナポレオン』潮出版社)とは、常勝将軍ナポレオンのモットーであった。

● 立派な指導者に
 一、革命児ロッシィは、渾身の力で叫んだ。
 「知力を養え! 知力を養え! 団結せよ! 団結せよ! これがわれわれの合言葉であり、われわれの戦う武器なのであります」(前掲の新庄訳)と。
 師弟不二なれば、「随縁真和の智慧」は限りなく湧き出でる。
 師弟不二なれば、「異体同心の団結」は限りなく光り輝く。
 戸田先生は、「永遠の都」の建設を夢見て、一青年である私に託した。今、創価の永遠の都は、全世界に築かれた。
 イタリアにも、仏法は大きく広がり、師弟不二の青年たちが、ロッシィのごとく、ブルーノのごとく、ドンナ・ローマのごとく立ち上がっている。
 一人の青年が立てば、永遠の都は必ずできる。皆さんも、わが使命の天地で、歴史に残る広宣流布の指導者、創価学会の指導者になって、人生を飾っていただきたい。
 このことを誓いあって、記念のスピーチとしたい。長時間、ありがとう!
(大拍手)

 

太ちゃん

 投稿者:閲覧者  投稿日:2016年 9月13日(火)19時56分37秒
編集済
  こちらで第三者が絡んでも当事者同士でなければ
話は進まないのではないでしょうか。
まずは太ちゃんが被害者といわれいる方と直接話を進めなければ
こちらで色々と書込みされても事は解決しないかと思います。

太ちゃんの事はこちらの掲示板と趣旨が異なりますので
以後、被害者といわれてる方と直接連絡とってみてはどうでしょうか?
 

私が田愚痴です!ってか(笑)

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 9月13日(火)19時55分20秒
  柳原はん。コラム日記の更新はまだかな?このままだと御用ジャーナリストも反板も、騒げば騒ぐほどどこがバックか明らかになりますよ!

えっ?もうバレてるってわかっててやってるとな?

サイコパス←この意味、中田さんに聞いておいて下さい。
 

【Re:創価学会の人事革命 】虹と創価家族 様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)19時54分45秒
  ■池田大作全集94巻、東京・東海道・東北代表協議会 (2002年8月25日)より

戸田先生は、清浄な学会を守るために、徹して厳格であられた。「金銭問題、男女問題で皆に迷惑をかけ、非難を受けるような者は、幹部を解任し、追放せよ」と厳しく言われた。

組織を利用する悪人は厳しく糾弾し、断じて許してはならない。そうでなければ、新しい人材も、思うぞんぶん、伸びていくことができない。

戸田先生はつねづね、「人事が大事だ」と語っておられた。「人事を失敗したら、皆が、どんなに努力しても、生かされない。皆が不幸だ」とも言われた。
自分の″子分″をつくろうとする心根の幹部には、戸田先生は厳しかった。

■池田大作全集96巻、関東会・東京会合同研修会(3) (2004年8月14日)

第二代会長戸田先生は言われた。
「いかなる事業も、人材なくしては、あいかなわぬ。私の手駒となりうる人材の、一人でも多く輩出することを、青年部に期待します」

どう人材を育てるか。そして、一人一人がどう使命の舞台で、力を発揮していけるか。
大事なのは、人事である。どんな会社でも団体でも、そうである。

勝つか、負けるか。皆が幸福になるか、不幸になるか。発展するか、滅びるか。その大きな分かれ目は、人事にある。

戸田先生は、人事に関しては、たいへんに厳しかった。
いくら人前でいい格好をしていても、地道な信心の実践がない人間、同志愛のない人間、広布ヘ戦う学会精神が燃えていない人間が、万が一にも幹部になれば、広布の前進は停滞してしまう。皆がいやな思いをする。

創価学会は仏意仏勅の広宣流布の団体である。広布を進める人がいちばん偉い。その人を苦しめたならば、だれ人も、堕地獄を免れない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人事についての池田先生の指導を2点あげました。
池田先生のスピーチには、人事の重要性を語っている箇所が多数あります。人事は適材適所、あらゆる人を活かす為にある。人事により組織の栄枯盛衰は決まります。あまりにも公平性を欠いた親分子分的な人事があれば、人心は失われます。そうあってはならない。創価学会を駄目にしてしまうからです。


http://6027.teacup.com/situation/bbs/56181

>>都合がいい人事の悪弊こそ断ち切らなければいけない。<<
>>HAMDOC様の組織の幹部は解任するべきです。このような幹部は、人事担当まで責任追及するのが世間一般の常識ではないでしょうか。<<


→学会本部は実態を調べてすぐに対応すべきです。第二、第三のHAMDOC様が出てからでは遅い。


>>HAMDOC様の組織や、栃木県の原状は、全国、いや全世界でもあるのではないでしょうか。<<

>>このような御都合主義の人事は、「上」に原因があるのは明確です。
上をたどってゆけば、人事権を持つ事務総長の人間性・師弟観・幹部としての資質に問題があると言えます。<<

→組織は長の一念が反映します。谷川事務総長に師弟はありません。彼の振る舞いを見ていてわかります。このような人物が最高幹部にいること自体が問題なのです。


>>残念ですが現在の創価学会には自浄作用がありません。<<
>>酒・金・女性問題を起こした幹部が、処罰を受けず学会本部に出入りをしている姿を見れば、自浄作用がないのは一目瞭然です。<<


自浄作用があれば何でもやり放題とはならない。丹治問題、丹治一派の問題しかりです。


>>なによりも、一日も早く、事務総長が変わる事を強く訴えます。<<
>>そして同時に、このような人事を容認した原田会長の責任追及も必要です。<<

放置すればするほど、原田会長の責任になります。原田会長は何か弱みを握られているのでしょうか?
 

執拗なしつこさ

 投稿者:妖刀  投稿日:2016年 9月13日(火)19時17分0秒
  犬次郎というのは実は君じゃないだろうね、琴ちゃん。
HNを次々と変えて執拗に出てくるしつこさ、君とそっくりだよ。

墓穴を掘らないようにね。
 

うーこ様

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月13日(火)19時15分9秒
  お気持ち、お察しいたします。

論戦、ご苦労様でしたとの思いと同時に、無慈悲な地区幹部への怒りが沸き起こります。

でも、心配なさることはありません。貴方には仲間がいるじゃないですか。

それに、信心といっても、
会合に出ることが信心でしょうか?  違います。
選挙活動が信心でしょうか?     違います。

信心とは「信・行・学」です。
会合に行かなければ成仏しないのか  違います。
選挙活動しなければ成仏しないのか  違います。

うー子様はうーこ様でなくてはできない使命があるのです。
それを果たすために、今を生きている。小生はそう思います。

もちろん、辛いとき、苦しいとき、嫌なとき、いろいろな状況があるでしょう。
でも、負けてはいけません。

先生の古い指導ですが引用します。
「負ける」と「敗れる」について、の指導です。

「解釈は同じようなものです。しかし、腹の決めどころが違う。戸田先生が会長になるのを嫌がって、
罰を受けて、事業に失敗された。そのときに「おれは負けたのではない。敗れたのだ」と、
おおせられたのを記憶しています。(中略)人間は立ち上がることができるかどうか、
もう立ち上がれないときは「負けた」のであり、立ち上がれるのは、「敗れた」のです。」
(昭和34年、当時参謀室長)
 

アラシ行為と断ずる琴しか出来ない。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)19時04分3秒
編集済
  太ちゃんありがとう。
太ちゃんから明確な回答がありました。

この状況から、元さち村の村民は、何ら具体性なく裏付けを求めるも明確な回答なし。印象操作ばかりの誹謗中傷をしていた琴になるでしょう。

宿坊の掲示板を貶め、太ちゃん個人の名誉を棄損している。
猛烈な反省を求めたい。

また、反板の諸君!
君たちの行為により、反板はデマと嘘を重ねる信用性の無い、謀略板である琴が明らかになりつつあります。

仏法上の裁きは世法よりも厳しいよ。
掲示板には残念ながら本部職員関係者の関与も疑われている。
事実なら残念な琴です。
 

やっておりません

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月13日(火)18時43分34秒
  >ストーカー行為はない。
他の板、ブログでもそのような事実はない。
また、ネット外でもストーカー行為はない。<

ネットで使われる言葉の「絡む」の範囲ですよ。
それ以外に言い様がないものf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

差別

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年 9月13日(火)18時40分53秒
  今晩は(^-^)今日地区婦人部ました。この間財務の 事で来たので断りました。地区婦人部長と話しをしましたが一歩通行、会合の連絡はしてますと。7月8月はきませんでしたと言うと、公明党を反対する人を会合出すのは当たり前と言いました。私それは差別だと言いました。信心は信心、選挙は選挙ですと。地区婦人部長に地区婦人も師匠は池田先生ですよねと聞くとそうです。同志の幸せを祈るのも幹部ですよね、私の幸せはどうでもいいのですかと。そんな事ばかり言ってもあなた罰が当たると言われました。本当に悔しかった。  

太ちゃんへ

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)18時26分15秒
編集済
  念のための確認です。

ストーカー行為はない。
他の板、ブログでもそのような事実はない。
また、ネット外でもストーカー行為はない。

と断言できますね?

であるならば、裏取り無しに、太ちゃんをターゲットとした
書き込みは事実無根であり、名誉棄損行為となります。

迂闊に書いている方はお気をつけを。
特に反板の皆さん。
民事、刑事の名誉棄損行為の対象になり得ますから。
 

何の結果を出すのが、宿坊の掲示板なの?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)18時24分9秒
編集済
  下僕職員が手柄のために、査問・除名対象者を確定するのが宿坊の掲示板では?かなり、2年間で成果出せたでしょう(-_-)心地よいスッと感じて気持ち良かったでしたか?悪業も一杯積んで思い出深い人生ですね。生涯、そのままで人生設計して下さい。それも善悪は別として直弟子の使命ですから(-_-)

そのおかげで、反板メンバーは高額な報酬を財務から捻出してもらい、毎晩、創価村地下ゴールデン街で、鼻クソほじくりながらマスさんとマスかきながら、酒呑んでグダグダになりながら、宿坊の掲示板に時たま登場されているのしよう。暇人(-_-)変態(-_-)悪徳の学会員(-_-)か?

この2年間で多大な成果出せたのは、宿坊の掲示板のおかげですよ!手合わせで我々を拝んで下さいね!あなた方の存在は、我々と共にある。大切にして下さい。宿坊の掲示板が無くなったら飯の食いネタが亡くなり廃業してしまいます。まさに、作用反作用!一生、自我機能のみで超常現象やらUFO観察しながらマスかきながら頑張って~下さい。私は相手にしません、スルーします!
 

立正安国? 立正暗黒?

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月13日(火)18時09分41秒
  欧州は高橋欧州議長とスザンナ欧州婦人部長(どうして、成れたか全く不明・)は

なんの功績で、SGI副会長になられたのかと思う・・今日この頃ですが・・

欧州広宣流布は進んでいるとなると、欧州では立正安国が進んでいることになりますけれど・・

ます、ます事件も増え、テロ、列車事故、地震、火山の噴火とます、ます、増え続ける自然災害の説明はどうなります?

立正暗黒になっていませんか? 今の日本のように・・本末究竟で本末苦境を招いているとしか思えませんか・・

責任重大です。

ところで、イケデイアン様じゃないですが・・

高橋英明欧州議長・SGI副会長の青年部時代のご活躍をご存知の方がいれば、是非、ご紹介ください。

先生とともに戦った、反転攻勢の陣列では全く見かけませんでしたし・・

かといって、欧州でもその頃、戦ったという話は全く聞こえません。

ただ、各国をウロチョロ・暗躍していたこと以外は・・です。



笠貫女史とスザンナがSGI副会長になれたのは、秘伝の忍法くノ一の術を使ったとしか思えない生涯広布でしたペンギン
 

とあるブログより抜粋

 投稿者:ニャンコ先生  投稿日:2016年 9月13日(火)17時42分14秒
  何でも聞くところによれば、創価学会の幹部の中に新たな「処分者リスト」が出回っているとか。配布元は信濃町界隈だそうです。

詳細はここではボカしますが、相変わらず信濃町界隈にいる宗教貴族どもは暇人ばかりなんですね。

まあ青年部時代、本部運営をやってたとき、例えば国際友好会館や、あの信濃町あたりに散らばる各会館でも、多くの「暇人」の姿を見てきましたので、彼ら宗教貴族ちの暇さ加減は簡単に想像がつきますが。

一人くらいマトモな人間が居れば良いのにと思いますが、聞くところによれば、信濃町界隈の職員連中は「ヒラメ族」ばかりで、いつも上ばかり見て戦々恐々してるとか。

今回の処分者リストは関西方面が多いらしいので、くれぐれもご注意くださいね。
 

おかしな意義付け一杯の聖教珍聞?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)17時16分33秒
編集済
  まず、11・18を前にして何故に10月にわざわざ四国総会をやるのか?これって11・18記念幹部会は、昨年並みに開催せず?黙ってスルーですか?そして、昨年並みに11・17コソコソクーデター?今度は、やっぱ谷川最高指導者先生誕生!とか?聞いたことも無い新たな役職が出来て、更に財務の引き締め,大誓堂前に賽銭箱が設置されるとか?
または、下僕会員の財務は一口3万円から、下僕職員の給与を最低月額50万円以上と決めるとか、会員の知らないところで、勝手に改定してSOKAネットみたいな会員も見ない・知らないところに小さく公表しておく(-_-)

これで、何か言われても『ちゃんと、SOKAネットには、数年前から公表してます。見ない方が悪い、文句言うな!』と威丈高に潰しが効きます。

11月18日、今年も何もせずに記念幹部会も、記念勤行会も無しですか?
 

恐ろしい実態・・諸法実相か・・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月13日(火)16時42分20秒
  ドーバー海峡に面したフランスのカレーには「ジャングル」と呼ばれる地区がある。
これは中東から集まった難民らが暮らす欧州最大のスラム街。
この「ジャングル」は日を追うごとに地域住民の憂慮を募らせている。

スプートニク通信員は「ジャングル」に近いグラヴリーヌ街道のマンションを訪れ、
インタビューを行った。最初にインタビューに応じたのは消防士のドミニク氏。

「出費を余儀なくされています。うちでは柵のための建材を買いました。
困った話ですが、自力で柵を作らねばなりません。本来ならば話があべこべでしょう?
柵の高さを高くした人は多いんです。」

ドミニクさんのこの発言に近所に住むコレットさんも同調して次のように語った。
 フランスのカレー 「夜、全部の鍵がちゃんとかかっているか確認します。
うちは警報機をつけました。

夜の一人歩きは不可能です。以前は独りでうちの裏で犬を散歩させたものですが。
12年、15年前、ここに引っ越してきたときは不安などなかったんですが、
今やおびえています。なぜって難民の中にはいい人もいますが、悪い人もいるからです。」

フランクさんも同じような意見を持っている。フランクさんはこの地区の住民で港湾夫として働いている。
「隣りの息子さんは表で襲われたんです。丸太を切ったものを投げつけられて、もう少しで死ぬところでした。

ここの中庭は通り抜けになっているのですが、毎晩警察のサイレンが鳴り響いています。
市内で戦争が行われているんですよ!」 マリーさんはグラヴリン回答とムエト通りの交わる
地点に住んでいる。

マリーさんも隣近所の人も不安で安眠できないと語る。 「隣ではヤギ、うさぎ、ニワトリが盗まれました。
毎日、無意識のレベルで常に恐怖を味わっています。真夜中、騒ぐ声が聞こえると窓の外を覗いて今います。

不法移民らは私たちが彼らを見つめるからといって、喉をかききってやるというんですよ。」
フレディーさんはカレー市のハイパーマーケット「アシャン」に勤務。
町の様子は深夜に特に不穏になると語る。

「深夜勤務の同僚たちの中には職場に来る途中で車の窓ガラスが割られ、ミラーが盗まれた人が何人もいます。
こんなことが毎晩起きているんです。ものすごいストレスですよ。病院休暇をもらっている人もいます。」

フランスのカレー 乗馬センター「ジャン=フランスア」のオーナー、
グラシヤンさんは今やすっかり日常茶飯事となってしまった事態を話してくれた。

「乗馬センターの周囲には柵がありません。全部盗まれてしまったんです。羊、うさぎ、ニワトリ、
建材も盗まれました。ある時から不法移民は攻撃的になりました。

どうしてこんなに攻撃的なのか理解に苦しみます。そりゃ、あの人たちのこともとても可哀想です。
こんな貧相な条件に人間をおいてはいけないですよ。

こんな狭い場所にいろんな国の人を1万人も突っ込んでおくなんて、一緒に暮らせるはずがない。」
オリヴィエさんが語ってくれたのはもっと深刻な事件だった。

「2週間ほど前、うちの敷地の裏で死体と数人の怪我人が見つかりました。斧でやられたんです。
朝6時、兄と私は騒ぎを聞きつけて外に出ました。そしたら額に大きな傷を負った人がいて。

全身血まみれでした。そこから50メートルの場所に死体が転がっていて、
その近くにさらに2人の怪我人がいたんです。こんなこと、以前はなかったのに。」

続きを読む: http://jp.sputniknews.com/opinion/20160913/2765439.html


高橋欧州議長殿、ドイツはどうです? レイプ・暴力事件が花盛りではないですか・・



生涯広布ペンギン
 

管理人さま

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 9月13日(火)16時20分30秒
  流れを切ってすみません。

昨夜の八尋みのるさんと私のやりとりが消えていますが、
何か不都合がございましたでしょうか?
ご説明いただけましたら幸いです。
 

太ちゃん

 投稿者:閲覧者  投稿日:2016年 9月13日(火)15時48分50秒
  どういう揉め事があったのか知りませんが
閲覧してる者からしてもあまり気分が良いものではないので
揉め事を解決して来たらどうですか?

あまりこの件を長引かせるのも太ちゃんにとっても良くないでしょうし
仏法者としても良くないでしょう。
 

この際、元さち村の村民様に申し上げます。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)14時47分52秒
  他の板での個人的なトラブルを宿坊板に持ち込まれても如何ともしがたいのです。

ですから、以下の2点を指摘します。

・宿坊の掲示板に何をしてほしいのですか?
・何がどうしてどうなった。を、きちんと説明しないとただのアラシ行為である。

ただ仏法者としてあるまじき行為をしている。という話であるならば、いったん発端の板に戻ってやってください。

以上。
 

元さち村の村民様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)14時33分37秒
  何ら具体性のない書き込みをダラダラ書かれても、それこそ便所の落書きです。迷惑極まりないのです。何が、どうして、どうなのか。具体的に書けないならお引き取りください。

甚だ迷惑、かつ時間の無駄、かつ労力の無駄ですから。
 

村民様

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年 9月13日(火)14時03分54秒
  あなたの投稿は反板の投稿とソックリです
反板に投稿されたらどうですか?

それから、宿板が2年ということに反論されていますが、反板では盛んに書いていますよ
「2年経って何の結果も出せない宿板」と
読んで見て下さい

自分は結果を出せたと思っています
「私と一緒に」
このメッセージです
皆が望み、目指していたのは
「先生と一緒」です

現場にいて「なんかおかしい、なんか納得できない」
ということは、全て先生の御指導からズレたことから起きています

所で、あなたは反板にも出入りされているようですが、最近の反板の言葉使いはひどいです
あの言葉使いだけで「お里が知れる」
気をつけた方がいいと思います
太ちゃんのことを云々する前に言葉使いについて、反板に注意して上げたらどうでしょうか?

それから最近の反板の中身のなさはひどいです
殆どが宿板の投稿を転載ばかり
それってルール違反ではないですか?
教えて上げてくださいね
 

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