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富山OAスクール トップ > DTPクリエイターコース トップ > DTPコース修了生の作品
修了生 黒田 さやかさん 鞠や着物の女性など、和の印象に蝶などのイメージを取り入れ、自分なりに表現したのが今回の作品です。もともと絵を描くのが好きで、パソコンで絵を描くことにしばらくは慣れませんでした。それでも、講師の先生からの細かな技術指導をいただきながら、技術を学んでいきました。イラストレーターは色や形を何度もやり直せる点が魅力的だと感じました。今後は身につけた技術を活かせる仕事に就きたいです。 |
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修了生 古川 沙奈恵さん 2頭のキリンが互いに向き合い、思いやっている様子を表現しました。色の表現の仕方や線のアレンジなど、自由に表現できるので、イメージしているものが出来上がるに連れ楽しくなります。たくさんある表現手段を把握して、うまく活用し、自分のイメージしているものをこれからもどんどん作っていきたいです!応用した仕方を教えて頂き、更に表現の幅が広がりました。ありがとうございました! |
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在校生 谷村 知恵さん イラストレーターを使ってのデザインは全くの未経験。アナログで絵を描くことも得意ではありませんでした。入学前はやはり不安で。でも講師の先生の教え方が丁寧で分かりやすく、しっかり身についているのを実感できました。ソフトの扱いだけでなく、イメージした作品の作り方も指導してもらいました。今回の作品は好きなデザイナーの作品をモチーフに、自分でアレンジしました。次は自分でポストカードやHP用の画像を作ってみたいと思います。 |
修了生 寺西 愛美さん イラストレーターは、パスのみで描くので細かい作業がとても大変でした。作品は、中村佑介さんの「Blue」から「女帝の恋した男たち」という作品の一部を下絵に作りました。1番苦労したところは、着物部分の花柄です。花のめしべ部分がドットで、おしべ部分が星柄になっているのでレイヤーが複雑になりすぎて1番時間がかかりました。 |
実務でPhotoshopの技術を活かす事を目標に、雑誌の表紙を自分なりにアレンジしてみました。最初は、なかなか自分のイメージ通りに作れませんでしたが、先生方が親身に指導してくださって、雑誌の表紙として見やすくするための効果や実務で使う上での効率的なやり方など、役立つ知識をたくさん学ぶことができました。今後は趣味で使うだけでなく、仕事に活かしていきたいです。 |
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テーマ:Funky shibas(funkyな柴犬たち) |
この作品は、音楽とダンスの力を表現した作品です。真ん中で人が踊っていて、後ろからは音楽があふれ出てくる様子を表しています。音にまつわる様々な写真やイラストを集め、背景にしました。音符は様々な色をつけることで、色々な音を表し、赤い絵の具は力強さを表しています。中央の3人は、私の趣味であるダンスのチームメイトに実際に音に合わせて踊ってもらいながら写真を何枚も撮って1枚を選びました。1番大変だったのは、この中央の写真を加工することです。 |