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全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月13日(火)20時14分28秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-8-15 【全国代表協議会】

■  一、暑い中、本当にご苦労さま!
 未来のために、きょうも語りたい。学会創立80周年の2010年に向かって、永遠の勝利の土台を、ともに築いてまいりたい。
 あれは、1951年(昭和26年)の年頭のことであった。
 師匠・戸田城聖先生の事業は、最悪の逆境が続いていた。一部の債権者からは厳しく追及されていた。
 死をも覚悟された、わが師に、二十三歳の私は、ただ一人、師子奮迅の力で、お仕えした。
 自らの病気とも闘いながら、阿修羅のごとく、一心不乱に奔走し、わが師をお護りする一日また一日であった。
 その悪戦苦闘の渦中である。
 朝早く出勤なされた先生は、「この本を君にあげよう」と言われ、一冊の本を私に手渡された。
 鮮やかな赤い布の装丁であった。
 その一書こそ、イギリスの作家ホール・ケインの革命小説『永遠の都』であった。
 小説の舞台は、西暦1900年のイタリアの都ローマ。
 若き革命児たちが、あらゆる試練を乗り越え、勝ち越えて、「民衆勝利」「青年勝利」の新時代を開き切っていく、壮大な物語である。
 この書は、1901年(明治34年)に書き上げられた。
 日本では、翻訳が1930年(昭和5年)の7月20日に改造社から発刊された(戸川秋骨訳)。創価教育学会の創立の直前である。
 師と仰ぐ牧口常三郎先生を、若き戸田先生が厳然と支えて、学会創建の奮闘を重ねている時であった。
 わが生命に刻まれた一書を、戸田先生は愛弟子の私に、後継の記別のごとくに託されたのである。
 先生は言われた。
 ──君が選んだ同志に、この本を読ませてあげてよい。
 みんなが読み終わったら、感想の発表会をもとうよ──
 私は電光石火、13人の同志を選び、表紙の裏に名前を言いて、一人2、3日ずつで読了し、回し読みをした。
 そして、本を手渡されてから1カ月余の2月8日には、戸田先生を囲んで、この書を通して、皆で誓いを語り合ったのである。
 これが「水滸会」の淵源となった。
 さらにまた、青年部の結成への出発も、ここにあった。

● 民衆とともに民衆のために
 一、「政治」の権力と「宗教」の権威──この二重の圧制に苦しむ民衆を断じて救わねばならないと立ち上がったのが、主人公の青年、デイビッド・ロッシィである。
 青年ロッシィは、
 「人間の共和」という理想の旗を高らかに掲げ、勇敢に独裁者に立ち向かった。
 彼は、民衆を愛し、民衆とともに、民衆のために行動しゆくリーダーであった。
 その瞳は、理想に輝き、全身には大情熱がみなぎっていた。
 小説には、こう描写されている。
 「それは燃えつきてやまない偉大な心を持った人間の表情であり、その人聞性に対する共感は炎となって燃えさかるものだった。
そして世を救おうとする熱情は燎原の火にちがいなかった」(新庄哲夫訳『永遠の都』潮文庫。以下の引用も)
 諸法は実相である。
 広布の指導者は、まさしく妙法蓮華経の当体として、生き生きと若々しく、わが生命を光り輝かせていくことだ。

● 新しい声から新しい前進が
 一、非暴力を掲げるロッシィの最大の武器は何か。
 それは「言論」であった。
 勇み集った民衆に、彼は声も高らかに叫んだ。
 「今夜、われわれがここに集まったのは、およそこの世で最も強力なものに──いかなる軍隊よりも、いかなる下院よりも強力なものに、いかなる国王よりも絶対的な力を持つものに──つまり、世の道徳的な支持と全世界の世論に訴えるためであります」
 誠実に語る正しき道理が、人間の心を打たないはずがない。
 命を賭した信念の正論が、民衆の生命に響かないはずがない。
 ロッシィは、「声」を力にして、叫び戦った。戦い叫んだ。
 対話の波で、一人また一人、友をつくり、味方を広げた。
 弁論の剣で、敵を責め、邪悪を倒した。
 そして、同志もまた「声」をあげて戦えるように励まし、勇気と確信と執念を贈っていったのである。
 彼は訴えている。
 「勇敢であれ。自信を持て。忍耐強くあれ」
 「諸君の叫び声は世界の果てまでとどろきわたるだろう」
 仏法では「声仏事を為す」(御書708ページ)と説く。この「声」は仏様の呼吸であり、音声である。「声」によって仏様の仕事を為すことができるのである。
 ゆえに、リーダーは「声」を惜しんではならない。「声」の限りを尽くして、語りまくり、しやべりまくっていくことだ。
 蓮祖大聖人は、あの重書「諸法実相抄」を「力あらば一文一句なりともかた(談)らせ給うべし」(同1361ページ)と結ばれている。
 「新しい前進」──それは特別なことではない。「新しい息吹」で、「新しい声」を発するところから始まるのだ。
 いよいよ各地で、勢いよくスタートを切る会合が行われる。
 出発が肝心である。リーダーは、よく打ち合わせをして、来てくださった方が元気になるように、いい話をすることだ。全力をあげていただきたい。

● 雄弁は勝利の力
 一、「師匠」の声に応えて、「弟子」も声を上げていく。そこに師子吼がある。
 師弟不二の叫びこそが「師子吼」なのだ。
 この声に勝る力は絶対にないのである。
 〈御義口伝には「師子吼とは仏の説なり」「師とは師匠授くる所の妙法子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり」(御書748ページ)とある〉
 戸田先生は、よく言われた。
 「ひとたび戸田の弟子となったならば、その日から、いかなる邪論、暴論にも屈してはならぬ。負けるような意気地無しは、戸田の弟子ではない。断じて破折し、打ち破っていくのだ」
 その通りに師子吼を貫き通してきたのが、私の青春であった。
 ともあれ、雄弁こそ「勝利の力」である。

■ 一、わが創価学園は、校訓の一つに、「自分の信条を堂々と述べ、正義のためには、勇気をもって実行する」と掲げている。
 うれしいことに創価学園は、弁論においても"日本一の名門校"と輝いている。
 先日も、創価中学校の「創価雄弁会」が見事、全国優勝を果たした(大拍手)。
 〈第十三回「全国中学・高校ディベート選手権」(主催=読売新聞社、全国教室ディベート連盟)で〉
 若き"二十一世紀の創価のロッシィ″が、はつらつと育っている。
 これほど、うれしく頼もしいことはない。
 一、正義の戦いを起こすならば、断じて勝つことだ。異体同心で進むことである。
 我らの目的は広宣流布即世界平和である。
 創価学会は、大聖人の仏法を奉持した仏意仏勅の団体である。
 我らの前進は、どこまでも信仰を根幹に、全民衆を幸福にしていくのである。
 民衆を利用し、民衆を苦しめる動きは、断じて許さない。
 今、時代は大きく変わってきている。
 まじめな庶民が馬鹿を見ない社会。
 一番、苦しんできた人が、一番、幸福になる世界。
 それを築くための戦いだ。
 戸田先生は、社会のだれからも見捨てられ、いじめ抜かれた人たちをも抱きかかえて、「本当にかわいそうだ。必ず救ってあげたい」と立ち上がられた。
 私は感動した。大慈悲の先生であった。その心を心として、きょうまで走ってきたのである。これが学会精神である。
 100年先まで考え、よく判断し、幸福と勝利の道をつくるのだ。賢明なる指揮をお願いしたい。
 民衆が栄える「永遠の都」を、ともどもに築いてまいりたい(大拍手)。

■ 一、『永遠の都』では、民主主義の理念がわかりやすく述べられている。
 「本来議会は人民の良心となり、政府はその良心の下僕となるべきであります」(戸川秋骨訳、改造社)
 「民衆こそ真の主権者であり、その民衆を抑圧する階層こそ唯一の反逆者なのであります」(新庄哲夫訳、潮出版社)
 この基本中の基本が、いつしか見失われてしまうところに、権力の魔性があり、毒気がある。
 「この世にあっては、世論こそ最高に強力な武器である。いかなる悪も、その面前で生きながらえることはできません」(同)
 創価の言論を強め、深めていくことは、民衆の幸福、社会の正義、そして世界の平和の確立に直結している。その自負と責任を、決して忘れてはならない。

 一、日興上人は教えられた。
 「ただ題目の五字を唱え、たとえ三類の強敵による難を受けても、諸師の邪義を責めるべきである。
 このことは、法華経の勧持品第13や常不軽菩薩品第20に明確に説かれていることであり、上行菩薩の再誕として出現され弘教された日蓮大聖人が、身をもって証明されたことである」(御書1614ページ、通解)
 法華経の敵を責めなければ、どれだけ知識を得ようと、社会的地位を得ようと、成仏とは関係ない。 邪義を責めなければ、大聖人の仏法ではないのである。

● 人間性をおとしめる輩を見破れ
 一、"内なる悪"と闘わなければ、"外なる悪"と闘うことはできない。
 『永遠の都』には、卑しい裏切り者の姿も厳しく描かれている。
 彼は、自らの野望から権力者の暗殺計画を立て、当初、ロッシィに取り入ろうとした。しかし、その意の本性を鋭く見破られ、追い出されてしまう。
 すると今度は、それを逆恨みして、権力側に立って、ロッシィたちに数々の陰謀を仕掛けてくるのだ。
 御書には「大慢のものは敵に随う」(287ページ)という歴史の通弊が喝破されている。
 結局、この卑劣漢は権力者からも見放され、逮捕され、惨めな敗北の末路をたどっていくのである。
 また、『永遠の都』では、真の指導者が依って立つべき正しき王座とは、「民衆の敬愛という広い基盤」(前掲の新庄訳)であると示されている。
 自らの野心から民衆を利用し、人間性をおとしめる輩は、必ず断罪される日が来る、と論じているのだ。

● 「艱難を受け止める覚悟」
 一、幹部は、役職が高ければ高いほど、同志に尽くさねばならない。青年ロッシィは繰り返し、厳しく自分を戒めた。
 「民衆のために一身をささげよう。自分と、人の世のために尽くすという仕事とのあいだには──たとえどんなことであれ割り込んでくる余地はないのだ」(前掲の新庄訳)
 「わが身に課した使命をつらぬくにあたって、いつふりかかってくるやもしれぬ艱難を受け止める覚悟ができていなくてはなりません」(同)
 「民衆の苦しみをわが苦しみとすることによって、われわれは『人間共和』の市民、召使として献身することを誓う」(同)
 また、次のようにも綴られている。
 「われわれは理想のために生きるべきだ。理想というのは、この世でたったひとつの生き甲斐あるものだし、もしそのために一命を賭すような羽目になったとしても、われわれは男らしく死ぬぺきだ」(同)
 この書を青年に読ませた、戸田先生の心の深さが、あらためて偲ばれる。
 師匠が師子ならば、弟子も師子とならなければならない。それでこそ、師子王の学会をより強くしていけるのだ。
 『永遠の都』で描かれた、民衆指導者の鑑の姿を、創価の革命児は厳然と示し、留めていただきたい(大拍手)。

● 勝つために師弟がある
 一、弟子として、私は、一心不乱に、戸田先生を護り、宣揚してきた。今も戸田先生にお仕えする心で生きている。
 師匠に何かをしてもらおう。そう思って待っているだけでは、成長はない。
 弟子が師匠のために何ができるかだ。
 師匠に喜んでいただける戦いをしよう。これが本当の弟子だ。
 その心に徹し抜いたからこそ、私は、熾烈な広宣流布の戦いを厳然と勝ち開くことができたのである。
 仏法は勝負だ。勝たねばならない。
 使命ある皆さんは、悔いなき人生を歩んでいただきたい。絶対に勝っていただきたい。
 そのために、師弟があるのだ。見栄とか飾りのためではない。
 仏法の師弟に生き抜く人生ほど、強いものはないのである。

● 光る女性の活躍
 一、さて、『永遠の都』では、美しく強き女性、ドンナ・ローマの活躍が、物語のクライマックスとなる。
 「人間性こそ、この世でもっとも神聖なものです」(新庄哲夫訳、潮出版社)とは、この物語の重大なテーマである。
 その「最も神聖な人間性」を最大に発揮していくのが、このドンナ・ローマである。
 戸田先生は、女子部に対して、「ドンナ・ローマの崇高な心から学んでいきなさい」と語りかけられた。
 物語では、ロッシィに代わって、一切の責任を担った彼女が、凛然たる姿を法廷で示し切っていく。その勇気に呼応して、全国の各州から、民衆が陸続と押し寄せる。そして、ついに革命は成就していったのだ。
 彼女は"政治家が百年かかって達成することを一日でやってのけた"とも評された。
 彼女は、勝利と幸福を得てまもなく、病で亡くなってしまった。しかし民衆は、彼女を「偉大な殉教者」と讃え、尊敬し、仰いでいったのである。

■ 一、ここで御聖訓を拝したい。
 日蓮大聖人は、ある女性門下(王日女)の真心の供養に心から感謝され、門下の信心を、次のように讃えておられる。
 「ある貧しい女性が(仏に灯を供養するために)自分の髪を剃って、(その髪を売って)油にしました。すると須弥山を吹き抜くほどの強い風も、その火を消すことはできませんでした。
 ですから、(あなたが真心から供養された)この二百文、三百文というお金は、日本国を治める人(最高権力者)が国を寄進し、七つの宝で飾られた塔を、?利天(=欲界の六っの天のうちの一つ。地上から八万由旬の高さ)に届くほど高く組み上げて供養するよりも、すぐれているのです」(御書1263ページ、通解)
 一人の女性の信心の真心ほど、強く尊いものはない。どんな権力も、どんな財宝も、絶対にかなわない。そう大聖人が御断言しておられるのである。

● 創価とは「正義の中の正義!」
 一、さらに『永遠の都』には記されている。
 「正義という永遠の精神が存在するのだ。諸君の子にそれを教えたければ、母親たちはそれを守らなければならぬ」(前掲の新庄訳)
 この一節の通り、正義の精神を体現して、日々、希望と幸福の連帯を拡大しておられるのが、わが創価の女性の皆様方である(大拍手)。
 戸田先生が、第2代会長に就任して、各部に先駆けて結成したのが婦人部であった意義は、あまりにも深い。
 「創価」とは、「正義の中の正義」である。
 この究極の「永遠の精神」を母から子へ、婦人部から未来部へ、厳として守り伝えていかねばならない。

● 「断じて同志を裏切るな!」
 一、インドの非暴力の闘士マハトマ・ガンジーは叫んだ。
 「魂は、良き同志なしでは枯渇する」と。
 その通りである。
 戸田先生が、『永遠の都』を通して、青年の生命に打ち込まれたことは、何か。
 それは二人の青年革命家ロッシィとブルーノが示した絶対の同志愛であった。
 断じて同志を裏切るな! 絶対に師匠を裏切るな!──この一点を、戸田先生は、青年の魂に刻みつけられたのである。
 清廉潔白の指導者ロッシィを、何とかして陥れようとする、数々の謀略の中で、逮捕された同志ブルーノ。
 しかし、ブルーノは、いかなる拷問を受けても、屈しなかった。
 陰険な虚偽の策略にも耐え抜いた。
 そして、ついに、指導者ロッシィの正義と真実を叫び切って死んでいったのだ。
 それは、戦時中、軍部権力の弾圧で投獄された牧口先生に、最大の感謝と喜びを込めてお供した戸田先生の真情と、深く響き合っていた。
 戸田先生は、獄中で"罪は自分一身に集まり、牧口先生は一日も早く帰られますように"と、祈り続けておられた。
 そして、牧口先生の獄死の知らせに、広宣流布の巌窟王となって、仇討ちに一人立ち上がられたのである。
 この峻厳なる「師弟不二」の結合の中にこそ、いかなる大難にも崩されぬ金剛不壊の正義の大域がある。
 ここにこそ、生死をも超えた、荘厳なる永遠不滅の生命の都が開かれるのだ。

● 常に師と共に!
 一、大聖人は、流罪の地・佐渡で、弟子の最蓮房に仰せになられた。
 「日蓮は、日本国の一切衆生に法華経を信じさせて、仏に成る血脈を継がせようとしているのに、かえって日蓮を種々の難に遭わせ、揚げ句の果ては、この島まで流罪した。
 ところが、あなた(最蓮房)は、日蓮の弟子となって付き従い、また難に遭われている。その心中が思いやられて、心を痛めています」(御書1337ページ、通解)
 「あなたは、過去の宿縁に運ばれて、このたび、日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦仏・多宝如来こそ、ご存じであると思われる。
 『いたるところの諸仏の国土に、常に師とともに生まれる』との経文は、決して嘘ではあるまい」(同1338ページ、通解)
 この御聖訓の真髄を身読なされたのが、戸田先生である。
 その戸田先生と不二の実践に徹し抜いたのが、私である。
 牧口先生と戸田先生、そして戸田先生と私が歩み抜いてきた、この「師弟不二の道」こそ、「絶対勝利の道」であり、「永遠勝利の道」なのである。

■ 一、今回、私は、デューイ協会のガリソン会長、ヒックマン前会長と、新たな対話を開始した。
 その中で、ガリソン会長が、ぜひとも語り合いたいと希望されていることがある。それは戸田先生と私の出会いに象徴される、師弟の「永遠性」である。
 師匠という大いなる存在と結びつくことによって、人は「永遠性」の次元に入っていくことができる。
 そしてまた、師弟一体で、未来の可能性を信じて行動していく中に、その「永遠性」を継続していく力があると、博士は洞察されているのである。
 世界の教育界の最高峰が、「創価の師弟」に人類の未来の希望を見いだしていることを、知っていただきたい(大拍手)。

 一、ともあれ、リーダーならば、大勝利の歴史をつくることだ。
 大きな会合で、人に号令するのではない。信心即行動で、小さな会合を回り、一軒一軒訪ね、一人一人と会い、信心の激励をして歩く。それが広布の大勝利の源泉である。勇気を奮い起こすのだ。
 「不可能とは、臆病者の言いわけである!」(『波瀾万丈のナポレオン』潮出版社)とは、常勝将軍ナポレオンのモットーであった。

● 立派な指導者に
 一、革命児ロッシィは、渾身の力で叫んだ。
 「知力を養え! 知力を養え! 団結せよ! 団結せよ! これがわれわれの合言葉であり、われわれの戦う武器なのであります」(前掲の新庄訳)と。
 師弟不二なれば、「随縁真和の智慧」は限りなく湧き出でる。
 師弟不二なれば、「異体同心の団結」は限りなく光り輝く。
 戸田先生は、「永遠の都」の建設を夢見て、一青年である私に託した。今、創価の永遠の都は、全世界に築かれた。
 イタリアにも、仏法は大きく広がり、師弟不二の青年たちが、ロッシィのごとく、ブルーノのごとく、ドンナ・ローマのごとく立ち上がっている。
 一人の青年が立てば、永遠の都は必ずできる。皆さんも、わが使命の天地で、歴史に残る広宣流布の指導者、創価学会の指導者になって、人生を飾っていただきたい。
 このことを誓いあって、記念のスピーチとしたい。長時間、ありがとう!
(大拍手)

 

太ちゃんの事

 投稿者:閲覧者  投稿日:2016年 9月13日(火)19時56分37秒
  こちらで第三者が絡んでも当事者同士でなければ
話は進まないのではないでしょうか。
まずは太ちゃんが被害者といわれいる方と直接話を進めなければ
こちらで色々と書込みされても事は解決しないかと思います。

太ちゃんの事はこちらの掲示板と趣旨が異なりますので
以後、被害者といわれてる方と直接連絡とってそちらで解決お願いします。
 

私が田愚痴です!ってか(笑)

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 9月13日(火)19時55分20秒
  柳原はん。コラム日記の更新はまだかな?このままだと御用ジャーナリストも反板も、騒げば騒ぐほどどこがバックか明らかになりますよ!

えっ?もうバレてるってわかっててやってるとな?

サイコパス←この意味、中田さんに聞いておいて下さい。
 

【Re:創価学会の人事革命 】虹と創価家族 様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)19時54分45秒
  ■池田大作全集94巻、東京・東海道・東北代表協議会 (2002年8月25日)より

戸田先生は、清浄な学会を守るために、徹して厳格であられた。「金銭問題、男女問題で皆に迷惑をかけ、非難を受けるような者は、幹部を解任し、追放せよ」と厳しく言われた。

組織を利用する悪人は厳しく糾弾し、断じて許してはならない。そうでなければ、新しい人材も、思うぞんぶん、伸びていくことができない。

戸田先生はつねづね、「人事が大事だ」と語っておられた。「人事を失敗したら、皆が、どんなに努力しても、生かされない。皆が不幸だ」とも言われた。
自分の″子分″をつくろうとする心根の幹部には、戸田先生は厳しかった。

■池田大作全集96巻、関東会・東京会合同研修会(3) (2004年8月14日)

第二代会長戸田先生は言われた。
「いかなる事業も、人材なくしては、あいかなわぬ。私の手駒となりうる人材の、一人でも多く輩出することを、青年部に期待します」

どう人材を育てるか。そして、一人一人がどう使命の舞台で、力を発揮していけるか。
大事なのは、人事である。どんな会社でも団体でも、そうである。

勝つか、負けるか。皆が幸福になるか、不幸になるか。発展するか、滅びるか。その大きな分かれ目は、人事にある。

戸田先生は、人事に関しては、たいへんに厳しかった。
いくら人前でいい格好をしていても、地道な信心の実践がない人間、同志愛のない人間、広布ヘ戦う学会精神が燃えていない人間が、万が一にも幹部になれば、広布の前進は停滞してしまう。皆がいやな思いをする。

創価学会は仏意仏勅の広宣流布の団体である。広布を進める人がいちばん偉い。その人を苦しめたならば、だれ人も、堕地獄を免れない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人事についての池田先生の指導を2点あげました。
池田先生のスピーチには、人事の重要性を語っている箇所が多数あります。人事は適材適所、あらゆる人を活かす為にある。人事により組織の栄枯盛衰は決まります。あまりにも公平性を欠いた親分子分的な人事があれば、人心は失われます。そうあってはならない。創価学会を駄目にしてしまうからです。


http://6027.teacup.com/situation/bbs/56181

>>都合がいい人事の悪弊こそ断ち切らなければいけない。<<
>>HAMDOC様の組織の幹部は解任するべきです。このような幹部は、人事担当まで責任追及するのが世間一般の常識ではないでしょうか。<<


→学会本部は実態を調べてすぐに対応すべきです。第二、第三のHAMDOC様が出てからでは遅い。


>>HAMDOC様の組織や、栃木県の原状は、全国、いや全世界でもあるのではないでしょうか。<<

>>このような御都合主義の人事は、「上」に原因があるのは明確です。
上をたどってゆけば、人事権を持つ事務総長の人間性・師弟観・幹部としての資質に問題があると言えます。<<

→組織は長の一念が反映します。谷川事務総長に師弟はありません。彼の振る舞いを見ていてわかります。このような人物が最高幹部にいること自体が問題なのです。


>>残念ですが現在の創価学会には自浄作用がありません。<<
>>酒・金・女性問題を起こした幹部が、処罰を受けず学会本部に出入りをしている姿を見れば、自浄作用がないのは一目瞭然です。<<


自浄作用があれば何でもやり放題とはならない。丹治問題、丹治一派の問題しかりです。


>>なによりも、一日も早く、事務総長が変わる事を強く訴えます。<<
>>そして同時に、このような人事を容認した原田会長の責任追及も必要です。<<

放置すればするほど、原田会長の責任になります。原田会長は何か弱みを握られているのでしょうか?
 

執拗なしつこさ

 投稿者:妖刀  投稿日:2016年 9月13日(火)19時17分0秒
  犬次郎というのは実は君じゃないだろうね、琴ちゃん。
HNを次々と変えて執拗に出てくるしつこさ、君とそっくりだよ。

墓穴を掘らないようにね。
 

うーこ様

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月13日(火)19時15分9秒
  お気持ち、お察しいたします。

論戦、ご苦労様でしたとの思いと同時に、無慈悲な地区幹部への怒りが沸き起こります。

でも、心配なさることはありません。貴方には仲間がいるじゃないですか。

それに、信心といっても、
会合に出ることが信心でしょうか?  違います。
選挙活動が信心でしょうか?     違います。

信心とは「信・行・学」です。
会合に行かなければ成仏しないのか  違います。
選挙活動しなければ成仏しないのか  違います。

うー子様はうーこ様でなくてはできない使命があるのです。
それを果たすために、今を生きている。小生はそう思います。

もちろん、辛いとき、苦しいとき、嫌なとき、いろいろな状況があるでしょう。
でも、負けてはいけません。

先生の古い指導ですが引用します。
「負ける」と「敗れる」について、の指導です。

「解釈は同じようなものです。しかし、腹の決めどころが違う。戸田先生が会長になるのを嫌がって、
罰を受けて、事業に失敗された。そのときに「おれは負けたのではない。敗れたのだ」と、
おおせられたのを記憶しています。(中略)人間は立ち上がることができるかどうか、
もう立ち上がれないときは「負けた」のであり、立ち上がれるのは、「敗れた」のです。」
(昭和34年、当時参謀室長)
 

ソースを出しなされ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月13日(火)19時13分13秒
  これだけ時間あってもひとつもソースの提示をしていないのはどういうわけであろうね?

お前自身も「ストーカーではない」と感じてるからソースの提示ができないんじゃないのかい?(笑)

わかりやすいやっちゃなf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

元さち村の村民へ

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)19時07分13秒
  インターネットによる誹謗中傷ごっこなら、自分で掲示板を作りやりなさい。迷惑です。お引き取りください。  

アラシ行為と断ずる琴しか出来ない。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)19時04分3秒
編集済
  太ちゃんありがとう。
太ちゃんから明確な回答がありました。

この状況から、元さち村の村民は、何ら具体性なく裏付けを求めるも明確な回答なし。印象操作ばかりの誹謗中傷をしていた琴になるでしょう。

宿坊の掲示板を貶め、太ちゃん個人の名誉を棄損している。
猛烈な反省を求めたい。

また、反板の諸君!
君たちの行為により、反板はデマと嘘を重ねる信用性の無い、謀略板である琴が明らかになりつつあります。

仏法上の裁きは世法よりも厳しいよ。
掲示板には残念ながら本部職員関係者の関与も疑われている。
事実なら残念な琴です。
 

やってますよ

 投稿者:元さち村の村民  投稿日:2016年 9月13日(火)18時59分36秒
  参加者全員一致でそう言ってますから

絡むというレベルではない

それに犬次郎は自覚がないのは仕方ないとして、注意されても反省せず、逆ギレして余所で悪口を書く

これのどこが仏法者ですか?

こちらの掲示板の方々も、思い当たる節は有りませんか?犬次郎は忠告されると逆ギレとするいうのは一度や二度ではないんですよ
 

やっておりません

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月13日(火)18時43分34秒
  >ストーカー行為はない。
他の板、ブログでもそのような事実はない。
また、ネット外でもストーカー行為はない。<

ネットで使われる言葉の「絡む」の範囲ですよ。
それ以外に言い様がないものf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

差別

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年 9月13日(火)18時40分53秒
  今晩は(^-^)今日地区婦人部ました。この間財務の 事で来たので断りました。地区婦人部長と話しをしましたが一歩通行、会合の連絡はしてますと。7月8月はきませんでしたと言うと、公明党を反対する人を会合出すのは当たり前と言いました。私それは差別だと言いました。信心は信心、選挙は選挙ですと。地区婦人部長に地区婦人も師匠は池田先生ですよねと聞くとそうです。同志の幸せを祈るのも幹部ですよね、私の幸せはどうでもいいのですかと。そんな事ばかり言ってもあなた罰が当たると言われました。本当に悔しかった。  

太ちゃんへ

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)18時26分15秒
編集済
  念のための確認です。

ストーカー行為はない。
他の板、ブログでもそのような事実はない。
また、ネット外でもストーカー行為はない。

と断言できますね?

であるならば、裏取り無しに、太ちゃんをターゲットとした
書き込みは事実無根であり、名誉棄損行為となります。

迂闊に書いている方はお気をつけを。
特に反板の皆さん。
民事、刑事の名誉棄損行為の対象になり得ますから。
 

何の結果を出すのが、宿坊の掲示板なの?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)18時24分9秒
編集済
  下僕職員が手柄のために、査問・除名対象者を確定するのが宿坊の掲示板では?かなり、2年間で成果出せたでしょう(-_-)心地よいスッと感じて気持ち良かったでしたか?悪業も一杯積んで思い出深い人生ですね。生涯、そのままで人生設計して下さい。それも善悪は別として直弟子の使命ですから(-_-)

そのおかげで、反板メンバーは高額な報酬を財務から捻出してもらい、毎晩、創価村地下ゴールデン街で、鼻クソほじくりながらマスさんとマスかきながら、酒呑んでグダグダになりながら、宿坊の掲示板に時たま登場されているのしよう。暇人(-_-)変態(-_-)悪徳の学会員(-_-)か?

この2年間で多大な成果出せたのは、宿坊の掲示板のおかげですよ!手合わせで我々を拝んで下さいね!あなた方の存在は、我々と共にある。大切にして下さい。宿坊の掲示板が無くなったら飯の食いネタが亡くなり廃業してしまいます。まさに、作用反作用!一生、自我機能のみで超常現象やらUFO観察しながらマスかきながら頑張って~下さい。私は相手にしません、スルーします!
 

立正安国? 立正暗黒?

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月13日(火)18時09分41秒
  欧州は高橋欧州議長とスザンナ欧州婦人部長(どうして、成れたか全く不明・)は

なんの功績で、SGI副会長になられたのかと思う・・今日この頃ですが・・

欧州広宣流布は進んでいるとなると、欧州では立正安国が進んでいることになりますけれど・・

ます、ます事件も増え、テロ、列車事故、地震、火山の噴火とます、ます、増え続ける自然災害の説明はどうなります?

立正暗黒になっていませんか? 今の日本のように・・本末究竟で本末苦境を招いているとしか思えませんか・・

責任重大です。

ところで、イケデイアン様じゃないですが・・

高橋英明欧州議長・SGI副会長の青年部時代のご活躍をご存知の方がいれば、是非、ご紹介ください。

先生とともに戦った、反転攻勢の陣列では全く見かけませんでしたし・・

かといって、欧州でもその頃、戦ったという話は全く聞こえません。

ただ、各国をウロチョロ・暗躍していたこと以外は・・です。



笠貫女史とスザンナがSGI副会長になれたのは、秘伝の忍法くノ一の術を使ったとしか思えない生涯広布でしたペンギン
 

掲示板で言われる「査問」と同じ行為

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月13日(火)18時05分29秒
  僕を「ストーカー」してる人へ(笑)。

説明ということなら、信濃町の人びとさんが提示したコメントの辺りが本人との最後のやりとりになってますよ(よく覚えていたなぁとちょっとビックリしたけど)。
そもそもコメント数がいくらもないから検索結果を出しましょう。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%9C%B0%E5%8C%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%AA%E5%AD%90&vs=http%3A%2F%2F6027.teacup.com%2Fsituation%2Fbbs%2F&fr=yssn&ei=utf-8
【地区リーダーのユリ子】

それと「女子部をストーカー」うんぬんはデタラメですね。
例えば、僕はひかりさんや案外おばちゃんさんへ返信する行為が「ストーカー」でしょうかね?
ストーカーの事実はない。「ものは言い様」というもんです(笑)。
そういうものを「ストーカーだ」とレッテルを張って非難してた人がいた、というだけです。
謝るとしたらこちらではないね。
けど、僕はそこまで求めていない。
それは相手も同じこと。
謝罪を得るのは無理とハッキリ理解してるからだろうけど、記事で『デマ』を複数書いて正当化していただけの話。
そもそもなぜそんな「正当化」が必要だったのか。
話せば「都合が悪い」のは僕ではなくあちらさんだと思うけどね。

昨夜からずっと言ってるようだけど、ソースの提示で一目瞭然であろうに。
違うか?
そんなに「不満」ならソースの提示ごとにいちいち答えてやるから提示しなされ。
これでは「レッテル張り」でしかないね。

やれやれだね。
レッテルで非難する相手の信心まで守ってやらんといけないなんて災難でしかないよまったく。
池田先生がどれだけたいへんだったか一端を垣間見る思いですよ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

とあるブログより抜粋

 投稿者:ニャンコ先生  投稿日:2016年 9月13日(火)17時42分14秒
  何でも聞くところによれば、創価学会の幹部の中に新たな「処分者リスト」が出回っているとか。配布元は信濃町界隈だそうです。

詳細はここではボカしますが、相変わらず信濃町界隈にいる宗教貴族どもは暇人ばかりなんですね。

まあ青年部時代、本部運営をやってたとき、例えば国際友好会館や、あの信濃町あたりに散らばる各会館でも、多くの「暇人」の姿を見てきましたので、彼ら宗教貴族ちの暇さ加減は簡単に想像がつきますが。

一人くらいマトモな人間が居れば良いのにと思いますが、聞くところによれば、信濃町界隈の職員連中は「ヒラメ族」ばかりで、いつも上ばかり見て戦々恐々してるとか。

今回の処分者リストは関西方面が多いらしいので、くれぐれもご注意くださいね。
 

おかしな意義付け一杯の聖教珍聞?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)17時16分33秒
編集済
  まず、11・18を前にして何故に10月にわざわざ四国総会をやるのか?これって11・18記念幹部会は、昨年並みに開催せず?黙ってスルーですか?そして、昨年並みに11・17コソコソクーデター?今度は、やっぱ谷川最高指導者先生誕生!とか?聞いたことも無い新たな役職が出来て、更に財務の引き締め,大誓堂前に賽銭箱が設置されるとか?
または、下僕会員の財務は一口3万円から、下僕職員の給与を最低月額50万円以上と決めるとか、会員の知らないところで、勝手に改定してSOKAネットみたいな会員も見ない・知らないところに小さく公表しておく(-_-)

これで、何か言われても『ちゃんと、SOKAネットには、数年前から公表してます。見ない方が悪い、文句言うな!』と威丈高に潰しが効きます。

11月18日、今年も何もせずに記念幹部会も、記念勤行会も無しですか?
 

恐ろしい実態・・諸法実相か・・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月13日(火)16時42分20秒
  ドーバー海峡に面したフランスのカレーには「ジャングル」と呼ばれる地区がある。
これは中東から集まった難民らが暮らす欧州最大のスラム街。
この「ジャングル」は日を追うごとに地域住民の憂慮を募らせている。

スプートニク通信員は「ジャングル」に近いグラヴリーヌ街道のマンションを訪れ、
インタビューを行った。最初にインタビューに応じたのは消防士のドミニク氏。

「出費を余儀なくされています。うちでは柵のための建材を買いました。
困った話ですが、自力で柵を作らねばなりません。本来ならば話があべこべでしょう?
柵の高さを高くした人は多いんです。」

ドミニクさんのこの発言に近所に住むコレットさんも同調して次のように語った。
 フランスのカレー 「夜、全部の鍵がちゃんとかかっているか確認します。
うちは警報機をつけました。

夜の一人歩きは不可能です。以前は独りでうちの裏で犬を散歩させたものですが。
12年、15年前、ここに引っ越してきたときは不安などなかったんですが、
今やおびえています。なぜって難民の中にはいい人もいますが、悪い人もいるからです。」

フランクさんも同じような意見を持っている。フランクさんはこの地区の住民で港湾夫として働いている。
「隣りの息子さんは表で襲われたんです。丸太を切ったものを投げつけられて、もう少しで死ぬところでした。

ここの中庭は通り抜けになっているのですが、毎晩警察のサイレンが鳴り響いています。
市内で戦争が行われているんですよ!」 マリーさんはグラヴリン回答とムエト通りの交わる
地点に住んでいる。

マリーさんも隣近所の人も不安で安眠できないと語る。 「隣ではヤギ、うさぎ、ニワトリが盗まれました。
毎日、無意識のレベルで常に恐怖を味わっています。真夜中、騒ぐ声が聞こえると窓の外を覗いて今います。

不法移民らは私たちが彼らを見つめるからといって、喉をかききってやるというんですよ。」
フレディーさんはカレー市のハイパーマーケット「アシャン」に勤務。
町の様子は深夜に特に不穏になると語る。

「深夜勤務の同僚たちの中には職場に来る途中で車の窓ガラスが割られ、ミラーが盗まれた人が何人もいます。
こんなことが毎晩起きているんです。ものすごいストレスですよ。病院休暇をもらっている人もいます。」

フランスのカレー 乗馬センター「ジャン=フランスア」のオーナー、
グラシヤンさんは今やすっかり日常茶飯事となってしまった事態を話してくれた。

「乗馬センターの周囲には柵がありません。全部盗まれてしまったんです。羊、うさぎ、ニワトリ、
建材も盗まれました。ある時から不法移民は攻撃的になりました。

どうしてこんなに攻撃的なのか理解に苦しみます。そりゃ、あの人たちのこともとても可哀想です。
こんな貧相な条件に人間をおいてはいけないですよ。

こんな狭い場所にいろんな国の人を1万人も突っ込んでおくなんて、一緒に暮らせるはずがない。」
オリヴィエさんが語ってくれたのはもっと深刻な事件だった。

「2週間ほど前、うちの敷地の裏で死体と数人の怪我人が見つかりました。斧でやられたんです。
朝6時、兄と私は騒ぎを聞きつけて外に出ました。そしたら額に大きな傷を負った人がいて。

全身血まみれでした。そこから50メートルの場所に死体が転がっていて、
その近くにさらに2人の怪我人がいたんです。こんなこと、以前はなかったのに。」

続きを読む: http://jp.sputniknews.com/opinion/20160913/2765439.html


高橋欧州議長殿、ドイツはどうです? レイプ・暴力事件が花盛りではないですか・・



生涯広布ペンギン
 

管理人さま

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 9月13日(火)16時20分30秒
  流れを切ってすみません。

昨夜の八尋みのるさんと私のやりとりが消えていますが、
何か不都合がございましたでしょうか?
ご説明いただけましたら幸いです。
 

太ちゃん

 投稿者:閲覧者  投稿日:2016年 9月13日(火)15時48分50秒
  どういう揉め事があったのか知りませんが
閲覧してる者からしてもあまり気分が良いものではないので
揉め事を解決して来たらどうですか?

あまりこの件を長引かせるのも太ちゃんにとっても良くないでしょうし
仏法者としても良くないでしょう。
 

この際、元さち村の村民様に申し上げます。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)14時47分52秒
  他の板での個人的なトラブルを宿坊板に持ち込まれても如何ともしがたいのです。

ですから、以下の2点を指摘します。

・宿坊の掲示板に何をしてほしいのですか?
・何がどうしてどうなった。を、きちんと説明しないとただのアラシ行為である。

ただ仏法者としてあるまじき行為をしている。という話であるならば、いったん発端の板に戻ってやってください。

以上。
 

元さち村の村民様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)14時33分37秒
  何ら具体性のない書き込みをダラダラ書かれても、それこそ便所の落書きです。迷惑極まりないのです。何が、どうして、どうなのか。具体的に書けないならお引き取りください。

甚だ迷惑、かつ時間の無駄、かつ労力の無駄ですから。
 

村民様

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年 9月13日(火)14時03分54秒
  あなたの投稿は反板の投稿とソックリです
反板に投稿されたらどうですか?

それから、宿板が2年ということに反論されていますが、反板では盛んに書いていますよ
「2年経って何の結果も出せない宿板」と
読んで見て下さい

自分は結果を出せたと思っています
「私と一緒に」
このメッセージです
皆が望み、目指していたのは
「先生と一緒」です

現場にいて「なんかおかしい、なんか納得できない」
ということは、全て先生の御指導からズレたことから起きています

所で、あなたは反板にも出入りされているようですが、最近の反板の言葉使いはひどいです
あの言葉使いだけで「お里が知れる」
気をつけた方がいいと思います
太ちゃんのことを云々する前に言葉使いについて、反板に注意して上げたらどうでしょうか?

それから最近の反板の中身のなさはひどいです
殆どが宿板の投稿を転載ばかり
それってルール違反ではないですか?
教えて上げてくださいね
 

さち村様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)14時00分47秒
編集済
  >>変態ストーカーなのです。<<

>>3ヶ月間も女子部を名乗り、板に潜入した経歴もあります。<<

具体的に詳しくお願いします。場合によって本人に説明を求める可能性もありますので。
 

宝冠さんついでに

 投稿者:元さち村の村民  投稿日:2016年 9月13日(火)13時44分25秒
  宿坊板誕生して8年以上経ちませんか?  

宝冠さん違います

 投稿者:元さち村の村民  投稿日:2016年 9月13日(火)13時41分53秒
  犬次郎は変態ストーカーなのです。

3ヶ月間も女子部を名乗り、板に潜入した経歴もあります。

許せないのは、他の掲示板で女子部の悪口を曝す癖があることです。

そんな女子部の敵を歓迎するのですか?
 

アラシ

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年 9月13日(火)13時17分30秒
編集済
  アラシが何故出たか?
太ちゃん様は自分の投稿を上げてくださいました
光栄です
しかし、自分は違うと思っています

先生のメッセージを3箇所も削除している事が発覚した事だと思っています

本来、削除するならば、池田先生の了承を得るべきこと
また、先生の了承を得て削除したことを公表するべきこと
了承を得ず削除したならば師弟違背の恐れがありますし、会員は怒るでしょう
先生に了承を頂いて、削除したけれども公表しなかったとするならば、会員第一の姿勢が問われます
原田執行部の傲慢さが露見しているのではないか?と思われます
この辺がアラシの理由ではないか?と推測します

無謬でないものを無謬に見せなければいけない
しかし、手から水がこぼれているのが、現状ではないでしょうか?

宿板誕生して2年
メッセージで先生は
「これからの2年、私と一緒に」と言われています

原田会長を中心に、原田会長と共にではない!
この事は大きい

これからの2年
先生、奥様の御健康、御長寿を誰よりも祈る宿板メンバーでありたい
そして、誰よりも
池田先生と共に進んでいく宿板メンバーでありたい
創価学会の中心は池田先生である!

提婆のごとき人間に誑かされた阿闍世王のごとき人間
そしてそれらの人間の手下となる人々
そんな輩を見下ろし

先生と共に進む2年でありたい!
先生と共に21世紀の広布の山を登りたい!

「師弟の凱歌」と先生は言われました
しかし、師匠は既に凱歌を上げられています
創立80周年、会長就任50周年に勝利宣言されて公式会合を欠席されました

弟子が凱歌を上げることを待って下さっています
弟子が凱歌を上げることで「師弟の凱歌」となります

大聖人の時代
4度の大難を勝ち越え、身延入山されました
そして、日興上人を中心に弟子が勝ち越えた難が熱原の法難
弟子が難を起こし、勝利して、師匠が出世の本懐を遂げられました

戸田先生の時代
池田先生が大阪で難を起こし、乗り越えました
そして75万所帯達成
師匠が出世の本懐を遂げました

弟子の勝利を待っていて下さっています

本当に折伏したならば、難が起きます
これ御書の通りです

宿板、誕生して2年
先生のスピーチに2年
不思議な符号を感じています
と同時にもうワンランク上に行く時ではないか?と思います

創価学会が先生直結の団体になるように
先生直結の会長が誕生するように
先生直結の真の弟子達が活躍出来るように
そして
自分自身が先生直結の信心、人生を歩むように

題目と折伏に挑戦します

新たな2年に出発します
宿板、誕生して2年
今回のメッセージは
先生からのエールだと思いました

「先生と共に」
そんな創価学会になるのが、宿板の皆さんの悲願ですよね?
おめでとうございます!

弟子に任せたこの6年
一旦カウントをゼロにして
もう一度先生と共に進もう!

そんなメッセージに思いました
 

除名とは

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)12時23分22秒
  小泉元総理が、都知事選を振り返って、「現自民党のやり方に呆れた」

自民党公認候補以外を応援したら、その親戚であっても「除名」

あらら。

創価学会内で現在「実行」されていて、「物議」呼びっぱなしの「除名」ですよ。

「除名」「除名」「除名」ですよ。

なぜ、小泉元総理は「除名」を「あきれた」と言ったのか。

「除名」とは、聞いたことない暴挙愚挙であり、「自由民主党」の名折れだからです。
「自由民主党」を改名して、「専制除名党」と名付くべきですね。

翻って、「除名」は、国民の代表だった方が「あきれた」というくらい、馬鹿げたこと。
それをやりまくっているこの宗教団体って何モノ?

こんな大馬鹿幹部が席巻する団体は、もう創価学会ではありません。
創価学会と呼称してはイケマセン。

この「除名」という暴挙は、ヘンテコ会則や教義ヘンテコ変更とともに、
今後、「黒歴史」に事実名をとどめようとしています。

今、何もなくとも、断罪の時が来ます。

断罪いたしましょうとも。
あと20年30年後、彼ら執行部は、死んでしまって、いないでしょう。
今、何もなくとも、必ず、検証アワーを始めます。ご安心ご安心。

「あの時は、、、」
「実は、、、はらだーは、、、女で、、、たにがーも、、、強姦、、えっ、、」
「、アキヤって、、大、、馬、、鹿で、、八尋が放屁、、いや、、法匪、、、」

はい。
もう、消すことはできませんね.
既に、やっちゃった後のマツリ状態なんですから。

増えるのは証人と証言と、馬鹿者のみ。
減るのは、カネと若者ね。

「四人組とヘイコラ幹部その他の与同」の「実名」はモチのロン、なみいる与同幹部名も、
黒歴史には、その恥ずかしくも恐ろしい「仏敵行為」と一緒に、確実に併記されて
末代まで「残り(残し)」ましょうぞ。

与同幹部諸君は、速やかに心を改め、除名・処分などに与同して、悪を正さなかったことを、
悔いてください。
でも、いくら言ってもムダな人は、もはや狂人だからと、こちらも断念するしかないです。

仕方がアリマセン。

昔から怪しい幹部病人間(シモジモの会員と自分はちがーし、という態度のアホ)の中には、
狂人だって出てくるでしょうよ。
狂った論理世界にいれば。

そして、「与同なんてこわくないもん、だって間違ったことなんか、なーにもしてないもん」
と思い込みながら、罰を受けるのでしょう。
与同の意味を知らずに。。。




 

フェイク 第1543号

 投稿者:宿坊  投稿日:2016年 9月13日(火)11時17分42秒
  (発行=16.09.12)

「正本堂破壊は悩乱僧のテロ行為」
僧俗共に堕地獄必定の邪宗・日蓮正宗 ②
円融閣の柱が倒れた日に日顕も倒れ入院

 「大白法」(九月一日付)は学会が本門事の戒壇建立を放棄したと非難してい
るが、正本堂を破壊した日顕を批判するのが本筋である。

 正本堂については六十六世・日達法主が昭和四十七年四月二十八日に訓諭を
発して「一期弘法付嘱書並びに三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇
なり。即ち正本堂は広宣流布の暁に、本門寺の戒壇たるべき大殿堂なり」と、
仏法上の重大な意義を明らかにされた二十世紀最高峰の宗教建築物であった。

 この正本堂は学会を主体とした世界八百万信徒及び僧・寺族の供養で建立さ
れた。当時の妙信講(今の顕正会)も供養に参加した。

 鶴が羽ばたく姿を思わせる雄大な正本堂は日本建築学会賞作品賞を受けたの
をはじめ欧米環境設計協会、アメリカ建築家協会、アジア・西太平洋建設業協
会国際連盟からも表彰されるなど数々の称賛を得ていた。

 ところが、平成十年四月五日、客殿の落成式の際、日顕は突然、正本堂を解
体すると発言。約五十億円もの巨費をつぎ込んで六月から解体を始めた。

 この解体作業に符節を合わせて日本列島は天候の異変に見舞われ、これまで
少なかった大型台風が相次いで直撃。また記録的な豪雨で関東、東北などの各
地は甚大な被害を受けた。

 正本堂の解体作業は困難を極めた。周辺は異常な湧水に見舞われ、境内の池
は濁って錦鯉は全滅。「建設は死闘、破壊は一瞬」と言われるが、耐用年数は
千年、マグニチュード9の巨大地震にも耐える設計・構造になっていた正本堂
の場合は「破壊も死闘」だった。

 事実、基礎部分は遂に破壊できず、今の安普請の奉安堂は正本堂の基礎の上
に建っている。

 正本堂の解体は二十世紀最大の損失と言われ、世界の識者や専門家からも反
対の声が相次ぎ、宗派を超えて世界に衝撃を与えた。

 特に、世界の仏教国では「僧は身を挺して寺院を護るのが責務だが、僧であ
りながら自分の宗派の大寺院を破壊した日顕は魔僧だ」「悩乱僧のテロ行為」
等と痛烈に非難された。

解体をモニターで見
て狂喜していた日顕

 この解体に際して「慧妙」は当初、正本堂の鉄筋が腐食し、モルタルが崩落
しはじめた等とデタラメな誤報を掲載したが、日顕は平成十二年一月、老朽化
ではなく〝謗法の塊りだから破壊した〟と発言した。

 だが、これも本音ではない。正本堂破壊の真の狙いは日顕に相承しなかった
日達法主への憎悪と世界広布の指導者である池田SGI会長への嫉妬、加えて
シアトル裁判の法廷での屈辱の報復だったといえよう。

 日顕の弁解のように〝謗法の塊り〟ならば平成三年の段階で正本堂も解体す
るのが筋であるが、学会破門から約七年も経過した時期に破壊を始めたのは、
日顕のシアトル裁判への出廷の時期と符合している。

 日顕は正本堂の解体現場に向けたカメラを御影堂の杉木立の中にセットして、
壊される様子を大奥のモニター画面を見て喜んでいた。

 だが、円融閣の五本の巨大な柱の最後の一本が倒されたその日に、日顕も倒
れて緊急入院した。


 

イケディさま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)11時15分19秒
  まったくもって、その通りでございます。

私の地域では、普段みんなの役に立ってないくせに選挙に出たがる人物が挨拶にくると、
「コジキが来た」というんです。(本当なんですよ)

「お願いします。よろしくです」ぺこぺこ。

その時だけニタニタ作り笑いで、反感持たれて、「コジキが来た」と言われるわけです。


新聞啓蒙だの広布基金の時だけ、真剣な作り笑いで、かけ声と、運動不足のふやけた重い臀部を
「へーこらさ」と上げる。
タカリ体質になってしまったような執行部は、無自覚でしょうが、乞食と同じなんですよね。

布施を断つことは、悪党駆除の鉄則じゃなかったですか。


 

御義口伝に学ぼう

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月13日(火)11時09分6秒
  第十三但惜無上道の事
「無上道とは南無妙法蓮華経是なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経を惜む事は命根よりも惜き事なり」

小生の解釈
御義口伝において、「我、身命を愛せず、但、無上道を惜しむ」とは、無上道とは正しく先生の意に沿って進む創価学会であり、
今、宿坊の掲示板に集い、声を挙げている人々は、まさに査問・処分を恐れずに、正しき創価学会を奪還しようとする人である。
 

法匪とは

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 9月13日(火)11時04分35秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

宿坊の掲示板で度々「法匪」という語句が出てきます。
八尋弁護士に関係する話題で出るようです。
日常で聞きなれない語句でしたので調べてみました。

実用日本語表現辞典より
読み方 「ほうひ」
法律を詭弁的に解釈して、自分に都合のいい結果を得ようとする者を指す呼称。「匪」は賊や暴徒を意味し、一種の蔑称として用いられる。

goo辞書より
《匪は悪者の意》法律の文理解釈に固執し、民衆をかえりみない者をののしっていう語。


 

忘恩の輩は何をするか?(5)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)10時44分38秒
編集済
  初めのユゴーのレ・ミゼラブルをもう一度引用します。

『彼がいなくなったことは、果たして魂のなくなったに等しかった。彼の失墜後、モントレイュ・シュール・メールには、大人物の転覆後に起こる利己的な分配が行われた。それは実に、人類の共同村において毎日ひそかに行われつつある必然の分割である。しかし史上にただ一回記載されたのは、単にあの有名なるアレキサンドル大王の没後に起こったからである。将軍らが国王の冠を戴き、小頭らが自ら工場主となる。羨望的競争が現れてくる。いまや、マドレーヌ氏の大きな工場は閉ざされ、その建物は荒廃に帰し、職工らは分散してしまった。ある者はその地を去り、ある者はその職業を去った。それ以来、すべては大なるよりも小となり、善を事とするよりもむしろ利得を事とするようになった。もはや中心となるものがなく、到る所に競争があり、苛立ちがあった。マドレーヌ氏はすべてを支配し導いていたが、一度彼が失墜するや、各人は私利にのみ汲々として、組織的精神は競争心に変じ、懇篤のふうは苛酷と変じ、すべての者に対する創立者の慈愛は各人相互の怨恨に変わった。』

これを今、この時の創価村貴族に当てはめていくと、
『先生が直接指揮を執る事が無くなったことは、果たして魂のなくなったに等しかった。先生が、本部幹部会にも顔を出すことがなくなったために、創価村には、コソコソ隠れて悪い事をやる利己的な分配が行われた。更には、気にくわない者への村八分・査問・除名である。心の財・身の財(折伏・弘教)よりは、蔵の財第一と考える悪徳な最高幹部が、村八分・査問・除名していながら、タカリのように『財務・聖教購読は許してやる』などと、威丈高に要求してくるのである。

それは実に、人類の共同村において毎日ひそかに行われつつある必然の分割である。しかし史上にただ一回記載されたのは、単にあの有名なるアレキサンドル大王の没後に起こったからである。会長・副会長が先生気取りで壇上に上がり、小狡い地方大幹部も先生直弟子の称号をかざした。羨望的競争が現れてくる。いまや、先生が地域の灯台にと言われた会館は、人の住まない無機質なシンボルとなって完全休館日がやたら多い建物となって、いつも閉ざされ、しだいに建物は荒廃に帰し、心有る会員らは分散してしまった。ある者はその地を去り、ある者はその役職から去った。それ以来、すべては大なるよりも小となり、善を事とするよりもむしろ利得を事とするようになった。

もはや中心となるものがなく、到る所に競争があり、苛立ちがあった。先生はすべての会員を導いていたが、先生が第一線から退くや、サイコ大患部は私利にのみ汲々として、組織的精神は競争心に変じ、懇篤のふうは苛酷と変じ、すべての者に対する創立者の慈愛は各人相互の怨恨に変わった。』

なんて事になってしまったんでしようか?
今も続く苛酷(無慈悲な仕打ち)な言動、タカリのような組織財務徘徊(-_-),ユゴーが云われる『頽廃』と創価村は退化しています。これぞ、惨めな人々(創価村貴族)ですね!

ところで、毎年の広布部員申込書、何も気になりませんでしたか?もう昭和年代から、ずっと~ずっと~同じ事をやってますね。手書き・捺印(-_-)、現場の支部幹部が申込書チェックして、上に上げてきっと創価村本部別館でも同じ作業を一年間かけてやってマスよ(-_-)

恥ずかしい~情け無い~おやめなさい~、もう半世紀以上、無駄な人件費(本部職員のチェック作業・保管・管理・経年廃棄)とボランティア活動(支部幹部のチェック作業)を延々と繰り返しています。バカ丸出し(-_-)これじゃ、あの週刊ダイヤモンドに掲載された重厚長大な創価村大事務組織図のなります。人が何人いても足りない~もっと、書類整理しなくては~と悲鳴をあげていることでしょう。会員の貧者の一灯にも値する財務をこのように使い込んでいるわけです。改善(機械化)して1,000人規模のリストラを現場会員として、要求します!直ちに解雇、退職金無し,追放して、公明党使って最低限の生活保護(一部扶助)として下さい。今このときでも、遅いんですよ、分かりますか?

追記

Who  am  I  ? 自身に問いかけたみましたか?
獄卒?悪党?小狡い患部?でも自分ですよ。
ジャンバル・ジャンは、何故、大きく転換出来たのか?一念を定めた人間の時間・空間論は、異なります。秋の夜長です。良書を読みましょう!
 

一生成仏抄講義スペイン語版

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 9月13日(火)10時38分40秒
  電子書籍が発刊されたとの事。
本日の聖教一面に掲載されていました。

池田先生の「一生成仏抄講義」は 新しい会則改定により 今後 用いないとされた 「六大秘法」の中の 「信の題目」と「行の題目」が明確に講義されています。

私自身  この講義を読み、自身の題目の姿勢を反省し、最も苦しかった時を乗り越えた思い出深い一書です。

なので ろくな説明もなく、聖教と大白で 新しい会則、教義変更を読んだ時の衝撃と言ったら  そりゃ 天地がひっくり返りました。

この板に出会うキッカケになった一書。

新しい学会教学では用いないとされた用語満載の池田先生の「一生成仏抄講義」

スペイン語ではどうなっているのでしょうか・・・・・?
 

虹と創価家族様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月13日(火)09時38分27秒
編集済
  お早うございます。m(._.)m

私の投稿を引用してくださり有り難うございます。
m(._.)m

虹と創価家族様のおっしゃる通り(ToT)口で言ってもわからないと言うか信心が無いから先生のご指導を破る事の怖さを理解していないのですよね┐(´д`)┌

よく馬鹿は死ななきゃ治らないという言葉がありますが、まさに地獄を見ないとわからないと思いますし、地獄に追い込んでやるのが慈悲だと思ってます。

信濃町の執行部のウジ虫ども覚悟しとけ(# ゜Д゜)
 

Re:「法匪」の言に速攻で反応(笑)

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月13日(火)09時16分56秒
  佐武 誠 様

おはようございます。本当ですね。図星だったようです。
ハッキリと書きすぎました。(笑)

そして、反応早すぎ。法匪の言い方を嫌っているようですね。
何故かと言えば、法匪の監修を受けてるからでしょう。
佐武さんの【柳原氏の妄想】も痛い所を突かれたのでしょう。


>>男子部最高幹部とバックにいる葬儀社一味とは
ズバリ、竹岡父と北林、法匪八尋のことですw<<

>>あまりにもズバリ指摘するものだから、
今日の「日記」で早速反応してますな。可愛げはありますな(苦笑)<<


【Re:柳原氏の妄想1佐武 誠様  】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56080

【柳原氏の妄想1  投稿者:佐武 誠 】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55904

【柳原氏の妄想2  投稿者:佐武 誠 】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55905
 

フラフラ様、ありがとうございます

 投稿者:はげ  投稿日:2016年 9月13日(火)09時14分47秒
  そのようなお名前は知りませんでした。こちらにはいない方と思います。

昨日、圏の会合がありました。原田怪鳥様のありがたいご指導を全文、男子部に読ませていました。総県の圏長会でもそのようにしていたんでしょうね?

気になったのは、入会誓約書のフォームが変わったんだとか。
コピーだったので読み取れないところもありますが、やたら処分だとか退会だとかの文字が学会規約に出てくるんだなと思いました。以前からそうだったのか、最近そうなったのかよくわかりませんが。
 

虹と創価家族さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月13日(火)09時06分10秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/56181
●●●●●●
しかし、そのお蔭で悪が一つに集まっている。
悪い幹部だけでなく、権力に迎合する与同の幹部も、悪として中央に吸い寄せられているのです。
そして、善人・正義の人・如是我聞の弟子は、より池田先生のそばに近づいています。
人生の中で、これほど池田先生を日々近くに感じている時は御座いません。

最近思うのは、「どれだけ言葉をかけてもわからない幹部は、御本尊様から現罰を受け、全てを失わないと気付かない」と思うようになりました。
それは実証が出てきているからです。
自分は現罰を、あくまで「慈悲」という視点から見ています。
自分自身も、全てを失った体験がありますが、池田先生と御本尊様と御書があれば、人生のどん底から必ずやり直せます。
言われてわからない幹部は、全てを失いどん底から立ち上がった時こそ、発迹顕本できるのではないでしょうか。
●●●●●●

池田先生が我々後継に配慮されたものと僕は感じてるんです。
いわば池田先生の最後のプレゼントというべきものではないでしょうか。
弟子の自立を促す、これは池田先生が直接指導しなくても、池田門下はもう立派にやっていける状態と信じておられるからでしょう。
それは池田先生は必要な指導は全てやりきったことを意味してます。
我々後継が自立できて指導の完成した姿です。
それを池田先生は見届けようとされてるのでしょう。

引用の後半部分は僕もそう感じてます。
けど、やはり虹と創価家族さんは話し方がうまいなって感じました。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

本日の政教珍聞で~す、ポイント、ズレまくりでしょうか?②

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月13日(火)09時00分42秒
  「誓いに燃える四国の同志は現在、各部一体で
 ①本年最高の聖教拡大
 ②『地区一』の折伏
 ③『地区二の教学部任用試験(仏法入門)合格者の育成
に全力を挙げる。」

とのことですが、何故折伏が聖教拡大より下なの? よくわかりませ~ん?
折伏よりも聖教拡大、「人より金}ってこと?
本当に、面白い珍聞デス。


ともあれ、これらの目標に、「少し、違うんじゃないか?」とか「おかしいのでは?」といった
意見を持つ方々は冷遇されるんでしょうね。

近年の査問・処分・除名の嵐を見聞きするにつけ、創価学会は、どんどん閉鎖的になっていくように感じます。

「打ち出し」に逆らう者、「執行部(学会本部)」に逆らう者はどうなってもいいという考え方は
人の多様性を否定するものであり、創価学会を支える底辺は一般会員であるという本来の先生の思いと逆の精神ではないか?

このままだと、創価学会員は、執行部が正しいと思う人、公明党が正しいと思う人しか存在してはいけないという
「カルト」の組織になっていくように考える。

これは、一種の「レイシズム(人種主義)」ではないだろうか?
人の多様性を尊び、人に無限の可能性を見出す大聖人の仏法からどんどん離れていく、おかしな珍聞でした~。


 

権力者達

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月13日(火)08時26分55秒
  権力は、「人事」と「金」を動かせる力のこと。


これを正当化するために、たとえば、「秩序」という「言葉」が使われる。
まあ、権力者に都合のいい「秩序」であるが。

もっともらしく聞こえるのだ。
「秩序?確かに必要だ」ってね。

「言葉」は安い。
タダだ。


さて、権力者達は、タダのものを利用する。

「言葉」
「雰囲気」
「イメージ」
「涙」
「思い込み」
「決意」
「報告」
「発表」
「恫喝」
「法律」
etc.

権力者達は、マジシャンであり、詐欺師である。

権力者達が、タダのものを利用して、得続けようとするのが、さらなる人事権と予算権である。

この愚かなヒエラルキーのカラクリを見破り、
フラットな人間主義の、仏法の価値観を広める運動をこそ、我々はしていたのだった。

そして、人類の不幸な運命を宿命転換しなくてはと、真剣に前進していたのだった。

その重大な課題の局面に、我々はこの命さえ惜しまなかったのだ。


どうだ。
師匠が言われたとおりの、獅子身中の虫が露わに登場している。

この難局を乗り越えよう。

なんとしても、組織の宿命転換をしよう。

人類がしなければならない宿命転換のために、
まず組織というものが持つ宿命、創価学会という組織も持つ、この宿命「権力の腐敗堕落」を、
多くの正義の心を一つに、打開転換させよう。


 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月13日(火)07時41分57秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-8-9 【ドクター部・白樺会・白樺グループ合同研修会】

■  一、尊き研修、まことにご苦労さま!
 ドクター部、そして白樺会、白樺グループの皆さん、全国の各地から集われ、お疲れさまです。
 どれほど多忙で、遠くであっても、信行錬磨の場へ駆けつけてくる。その心が尊い。
 「心こそ大切」──ここに信仰の極意がある。
 人に真心を尽くす。受けた真心は大切にする。私はそれを、厳格に実行し抜いてきたつもりである。
 私は、お世話になった方々のことは絶対に忘れない。写真のように、その光景を覚えている。

● 師弟不二は尊極の結合
 一、学会の、永遠の勝利の基盤を築く。そのために今、私は全力を挙げている。
 「大作は、俺が何を考えているか、全部、分かっている」と戸田先生は言われた。
 私は先生と二人、将来の構想をさまざまに語り合ってきた。ご構想は、ことごとく現実のものとしてきた。一番大事なのは格好でも建物でもない。
 「師弟」の心である。どんな立派な建物を残そうが、この根本を聞違えたら大変だ。

 一、私は、「師弟」という一点、戸田先生に尽くし抜いたという一点だけは胸を張ることができる。
 私は、今回のアメリカ・デューイ協会からの「終身名誉会員」をはじめ、皆さんを代表して、世界から3200を超える顕彰をいただいた。
 これも、大学を断念し、青春のすべてをかけて戸田先生にお仕えした功徳と思っている。一つ一つ、牧口先生、戸田先生に捧げる思いで拝受してきた。
 師弟の道には、少しの"疵"もあってはならない。どんなに一生懸命、戦ったとしても、毛筋ほども慢心があれば、もはや、それは「不二」ではない。
 師弟とは、それほど峻厳な世界である。
 戸田先生は言われた。
 「自分が偉くなったように思うものがあるが、それは、慢心を起こすもとである。ゆえに、気をつけなくてはならぬ」
 「偉くしてあげた人間が皆、いざという時、逃げていった。恐ろしいものだ」「驕り高ぶった人間はいらない」
 先生は、社会的地位の高い人間ほど、厳しく戒めておられた。
 「本来は、人を救う立場にありながら、反対に人をみくだし、利用している輩も多い」
 大切な皆様だからこそ、あえて言い残しておきたい。
 ともあれ師匠とは、弟子に自分以上に偉大になってもらいたいと思い、手を尽くしてくれる存在である。
 その恩に報い、尽くしていくのが弟子の道である。
 私はその道を貫いてきた。
 「師弟不二」に流れるこの尊極の結合を、知性光る皆様は知っていただきたい。

● 人に尽くす人こそ尊貴
 一、博士はこうも言われた。「医術に必要なのは、何よりもまず、医師が助けを求める患者の声に人間味に富んだ反応を示すことである」(同)
 患者にとって、医師や看護師に「人間として」温かく接してもらえることが、どれほどの安心になるか。
 ご承知の通り、私は幼いころから病気との闘いだった。ゆえに、患者の気持ちは人一倍分かる。
 戦時中、東京・蒲田の新潟鉄工所で働いていた時、倒れた私に、ある中年の看護師さんが、本当に親身になってくださった。今でもその人のことは忘れられない。ずっと感謝の題目を送らせていただいている。
 軍需工場での過酷な労働、厳しい軍事教練に、結核の私はとうとう倒れて、医務室に担ぎ込まれた。
 その時、看護師さんは「ちゃんとした病院で診てもらいましょう」と早退の手続きをとり、病院まで付き添ってくださった。
 庶民には車など考えられない時代である。私は看護師さんに励まされながら、ゆっくりゆっくり病院まで歩いていった。
 彼女は転地寮養を勧めてくれ、病院でも、鹿島の療養所に行くことを命じられた。そして、ベッドの空きを待っているうちに終戦となったわけである。
 暗い時代であった。私には、戦争と病気という死の影が付きまとっていた。その中で出会った人の優しさが、どれほど希望になったことか。
 私は戸田先生の言葉を思い出す。「地位とか名声とか、それが何だというのだ! 大事なのは、一人の人間としてどうかだ。人々のために何をやったかではないか!」
 私も本当にそう思う。学歴や肩書ではない。人に尽くしている人が尊いのである。
 古代ギリシャの詩人ホメロスが「医者というものは(中略)他の者幾人にも価する」(松平千秋訳『イリアス(上)』岩波文庫)と綴ったように、人の命を預かり、救う人たちの使命と誇りは大きい。

■一、本年の悔いなき総仕上げへ、いよいよ新たな出発である。
 同志の中へ飛び込んで、仲良く、どこまでも仲良く、励まし合って進むのだ。
 学会活動は、福運をつくる源泉である。
 同志を心から讃えていくのだ。そこに喜びが広がる。新しい人材が集まってくる。
 いい人生を、ともに生きよう!
 広宣流布の大きな原動力となって、偉大な歴史に残る一生を飾っていただきたい。

● 命こそ絶対の宝
 一、近代看護の母・ナイチンゲールは言った。
 「私たちに必要なものは何でしょうか。すべての根底に高い主義をもつことです」(浜田泰二訳『ナイチンゲール書簡集』山崎書店)
 「命こそ絶対の宝」との信念を貫くドクター部、白樺の皆さんは、生命讃歌の心であふれている。
 何度も大病を克服された、アメリカのカズンズ博士は、ご自身の体験をこう綴っておられる。
 「私は決して、自分の回復に看護婦の人たちが果たしてくれた大きな役割をおろそかにするつもりはない。入院中に一番感銘深かったのは、実にそのことである。あの人たちの知識と深い思いやりと力ぞえとがどれだけ病気克服の助けになったかしれない」(松田銑訳『生への意欲』岩波書店)
 慈愛の看護に励む白樺の友は、自身の人間革命を根本に、他の人にも人生勝利の力を引き出すのだと、戦っておられる。
 どれだけ多くの人々が勇気づけられ、救われたことか。
 心から讃え、感謝申し上げたい(大拍手)。

● 「少少の難はかずしらず」
 一、広宣流布は、生命の尊厳を踏みにじる「魔」と、生命を最大に尊厳あらしめる「仏」との大闘争である。
 御本仏の日蓮大聖人御自身が、命を付け狙う魔軍との戦いの連続であられた。。
 「関目抄」には「少少の難は・かずしらず大事の難・四度なり」(御書200ページ)と仰せである。
 その「四度の大難」の一つが「松葉ケ谷の法難」であった。
 それは、大聖人が「立正安国論」をもって、鎌倉幕府の最高権力者を諌暁なされた翌月、文応元年(1260年)の8月27日の夜中であった。
 鎌倉の松葉ケ谷に構えられた大聖人の小さな草庵を、数千人とも、また数万人とも言われる多数の暴徒が襲撃した。
 それは、「立正安国論」で呵責された後、幕府の要人や坊主らが結託して、こともあろうに、御本仏の殺害を企てた陰謀であった。
 「国主に用いられない法師であるから、殺しても罪はない」と、念仏者や群衆を使って大挙して押し寄せたのである。
 小さな草庵は、防ぎようもない。
 しかし、大聖人は、この絶体絶命の法難も厳然と免れられた。
それは、なぜか?
 この「松葉ケ谷の法難」について残されている御書の記述は、数少ない。
 そのなかでも、こう仰せである。
 「権勢をもつ者どもが寄り集まり、町人等を集めて、数万人の者が夜中に草庵に押しかけ、日蓮を亡きものにしようとした。しかし、十羅刹女の御計らいであろうか、日蓮は、その難をのがれたのである」(同1294ページ、通解)
 ここに、「十羅刹女の御計らい」とは、まことに甚深の一節である。
 「十羅刹女」は、法華経に登場する十人の女性の諸天善神である。

 一、法華経の陀羅尼品において、十羅刹女は、仏の御前で、母たちの代表ともいえる鬼子母神らとともに、声をそろえて、誓願を立てた。
 「世尊よ。我れ等も亦た法華経を読誦し受持せん者を擁護して、其の衰患を除かんと欲す」
 法華経の行者を、衰えさせたり、患わせたりする魔の働きは、断じて許さないというのである。
 彼女たちの烈々たる誓願は続く。趣意は次のようになる。
 「悪党どもよ! お前たちが私の頭に乗って、踏みにじろうとも、それは、まだいい。
 しかし、法華経の行者を悩ませることは許さない。夢の中でさえ、行者を悩ませはしない!」
 「もしも、妙法の説法者を悩ませ、乱すならば、その者は頭破作七分(頭破れて七分に作る)の大罰を受ける。
 妙法の師を犯す者は、父母を殺す罪や、提婆達多の破和合僧の罪のごとき大罪を得ることになる」と。
 このように叫んだのが、十羅刹女であった。十羅刹女には、生命論的に重要な意義がある。

 一、その十羅刹女の計らいがあればこそ、松葉ケ谷の法難を乗り切ることができたと、御書には仰せなのである。
 さまざまな説があるが、この御文からは、たとえば、ある女性の門下が、事前に襲撃の陰謀を察知して、急いで大聖人に知らせて、お護りした──とも推察できよう。
 乙女であったのか、それとも婦人であったのか──。
 それは、人知れぬ、そして、命を賭した名もなき女性の戦いであったかもしれない。
 いずれにしても、最も正しい法華経の行者を、断固として守る。それこそが、現実に法を守ることである。
 正法の指導者がいなければ、「立正安国」もない。「広宣流布」もない。「令法久住」も、絶対にありえないからである。
 だからこそ諸天善神は、広宣流布を成しゆく正義の師の厳護を誓ったのである。
 その誓いは、大聖人の法難の折々に、厳然と果たされてきたといってよい。

● 無名の庶民が広布の師を厳護
 一、この松葉ケ谷の法難の翌年、伊豆流罪の折も、船から上がって苦しんでおられた大聖人を、真心込めてお世話した無名の庶民がいた。
 船守弥三郎と、その妻である。
 連祖は、この夫妻に最大に感謝されながら、「法華経を行ずる者を、諸天善神等は、あるいは男性となり、あるいは女性となり、形を変えて、さまざまに供養して助ける」(御書1445ページ、通解)と示されている。
 諸天善神といっても抽象的な存在ではない。それは、現実の人間の具体的な行動としても現れるのである。
 佐渡流罪の折も、権力者の厳しい監視のなか、命がけで大聖人のもとへ食事をお届けした、阿仏房と千日尼の夫妻がいた。
 大聖人は、干日尼に「ただ日蓮の亡き悲母が佐渡の国に生まれ変わったのであろうか」(同1313ページ、通解)と言われている。
 大聖人の御遣命通りに広宣流布を成し遂げゆく仏意仏勅の創価学会の歴史においても、いざという時、一心不乱に師匠を護り、同志を護り、学会を護り抜いてきた崇高な女性たちがいることを、深く知らねばならない。
 そして、そのなかでも、模範の中の模範の存在が、白樺の皆様方なのである。
 また、女性ドクター部の方々なのである。

● 変毒為薬の仏法
 「十羅刹女の誓願には「諸の衰患を離れ、衆の毒薬を消せしむべし」ともあった。
 それは、病魔をも打ち破る力、妙法を唱え弘めゆく人に健康と安穏をもたらす力である。
 有名な「南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さは(障)りをなすべきや」(御書1124ページ)との御文の後には、こう記されている。
 「十羅剃女は、法華経の題目を持つ者を守護すると経文にある」「十羅剰女のなかでも、皐諦女の守護がとくに深いことであろう」(同ページ、通解)と。
 皐諦女の名は「幸諦」とも書く。大聖人は「皐諦女は本地は文殊菩薩なり」(同778ページ)とも仰せである。
 大いなる力用を発揮しながら、どんな所にあっても、法華経の行者を守護していく。いかなる病魔も災いも、変毒為薬して幸福へと導いていくのである。
 まさに、白樺の皆さんが凛然と立ち上がり、正義の心をだれよりも燃やして、人々の幸福のために進んでいかれる姿にも通ずる。そのスクラムの拡大こそが、希望の拡大、健康の拡大なのである。
 なお、かつて大聖人が「松葉ケ谷の法難」や、「竜の口の法難」を受けながら戦われた鎌倉にも、“安心と希望のセンター”として、素晴らしい文化会館が誕生した。
 さらに、「竜の口」に立つSGI教学会館には、海外の友が勇み訪れ、力強く前進する地元の同志と有意義な交流を重ねている。
 大聖人が、どれほどお喜びであろうか(大拍手)。

● 誠心誠意で治療
 一、生命の究極の法理を説き明かし、一切衆生の苦悩を除きゆく仏は、「大医王」と讃えられる。
 大医王たる釈尊の弟子には、「医聖」と謳われる名医・耆婆(ぎば)がいた。この釈尊と耆婆の師弟については、さまざまなエピソードが残されている。
 そもそも、この師弟が出会ったきっかけは、どのようなものであったか。
 仏典によれば、医学を修めた若き耆婆は、故郷・マガダ国に帰って、医師としての活躍を開始した。
 当時、マガダ国の都(王舎城)では、頻婆舎羅王(びんばしゃらおう)をはじめ多くの者が、釈尊に帰依していた。ゆえに耆婆も、釈尊のことを耳にする機会は、たびたびあったと考えられる。
 しかし、耆婆は当初、自ら進んで、釈尊に帰依するには至らなかったようだ。
 そうした時、幼少時代からお世話になっていた一人の女性から、耆婆が"釈尊の教えに親しんでいない"ことを、鋭く責められたのである。
 当代随一の医術を持つ耆婆の生命の奥底に、正しい教えを求めようとしない慢心があることを、女性の慧眼は鋭く見抜いたのではなかろうか。
 耆婆も、さすがである。自らを思いやってくれての指摘に、感じるところがあったようだ。
 「このようなことを自分に教えてくれて、ありがとう」と女性に感謝を述べた。そして、自ら釈尊のもとへ向かい、教えを受けるようになったと伝えられている。
 こうして、釈尊と耆婆の師弟の出会いは実現したのである。
 以来、耆婆は、釈尊の体が不諷の時には、誠心誠意を尽くして治療に当たった。
 ある時は、"釈尊には、転輪聖王(全世界を統治するとされる理想の王)が服用するような最高の薬を調合するのだ"との思いで、薬をつくり、師のもとに届けた。
 また、釈尊の健康を考え、栄養を補うための「滋養食」をつくって、供養したこともあるとされる。
 弟子・耆婆は、仏法への求道心を深めながら、釈尊に仕え、その健康を護った。
 師匠・釈尊は、耆婆が人間として、医師として大成していくための薫陶を惜しまなかった。それは、まことに麗しい「師弟の絆」であった。

● 同志を見下すな
 一、愛弟子を善導するための師の訓練は、厳しかった。
 耆婆が自宅に、釈尊とその弟子たちを食事に招いた時のことである。
 釈尊は、弟子の修利槃特(すりはんどく)が来ていないことに気がつき、耆婆にこのことを尋ねた。
 耆婆は答えた。
 ──修利槃特は愚鈍であると聞いているので、招待する必要はないと思いました、と。
 釈尊は、耆婆の心に巣くった傲慢な命を見抜いて戒めた。
 ──皆、かけがえのない尊貴な弟子ではないか。それがわからず、仏弟子を見下す者こそ愚かであり、自分自身を傷つけているのだ。
 釈尊は、その場に修利槃特を呼び、地道な修行によって、見違えるように成長した修利槃特の姿を耆婆に見せた。
 驚嘆した耆婆は、自らの非を心から悔い、修利槃特に謝ったのである。
 有徳の人と聞けば尊敬するが、愚鈍の人と聞けば見下してしまう──。
 釈尊の指導は、こうした耆婆の傲慢な心を打ち破り、人間生命に平等に慈愛を注ぐという、医師のあり方の真髄を教えるものであったといってよい。
 耆婆は、師の厳しい指導もまっすぐに受け切っていった。だからこそ、真実の「医聖」「医王」となり得たのであろう。

● 社会で実証を
 一、耆婆には、卓越した才能があった。その実力は、釈尊という偉大な師と巡り合い、弟子の道を歩み通すなかで、見事に発揮されていったのである。
 耆婆は、マガダ国の大臣も務めるなど、社会においても大きく活躍した。
 また、提婆達多にたぶらかされて釈尊を迫害した権力者・阿闍世王を敢然と諌め、仏法へと導いている。
 御書には「阿闍世王の眷属五十八万人が、仏弟子に敵対している中で、ただ耆婆大臣だけが仏(釈尊)の弟子であった」「(阿闍世は)耆婆大臣が仏弟子であることを快く思われなかったが、最後には他の六大臣の邪義を捨てて、耆婆の正法につかれたのである」(御書1160ページ、通解)と仰せである。
 医師として、病魔から師匠の生命を護る。
 仏弟子として、仏法を破壊する敵とは敢然と戦い抜く。
 そして、社会で見事な実証を示し、師匠の正義を宣揚する。
 これが、釈尊の真実の弟子である耆婆の生き方であった。
 この耆婆を、大聖人は「後世の医師の師の存在である」(同1479ページ、通解)と仰せになられた。
 わがドクター部の皆様も、医師としての「正しい道」、そして師弟の「正しい道」を歩み通していただきたい。
 そして、後世の人々から模範と仰がれる、堂々たる勝利と栄光の歴史を残していただきたい(大拍手)。

● 「法華経の命を継ぐ人」に
 一、大聖人は記されている。
 「たとえ殿(=四条金吾)の罪が深くて地獄に堕ちられたとしても、その時は、日蓮に『仏になれ』と釈迦仏がどんなに誘われようとも、従うことはないでありましょう。あなたと同じく、私も地獄に入りましょう。
 日蓮と殿とが、ともに地獄に入るならば、釈迦仏も法華経も地獄にこそおられるに違いありません」(同1173ページ、通解)
 さらにまた、金吾にこうも仰せである。
 「あなたの事は、絶えず法華経、釈迦仏、日天子に祈っているのである。それは、あなたが法華経の命を継ぐ人だと思うからである」(同1169ページ、通解)
 「師弟不二」の心とは、これほどまでに深いものなのである。そして、これが学会の師弟の原浬でもある。
 牧口先生と戸田先生、戸田先生と私は、この師弟の原理のままに歩んできた。
 だからこそ、だれ人も想像できない、今日の世界的な創価学会を築き上げることができた。
 今こそ、師匠の命を継ぎ、仏法の命を継ぎ、学会の命を継ぎゆく、真の後継者が躍り出る時だ。
 ドクター部・白樺の皆さんは、十羅刹女の誓願、また耆婆と四条金吾の師弟の闘争に連なる方々である。
 ともどもに、末法万年尽末来際のために、この世で最も尊極な「師弟不二」の勝利の劇を、厳然と残しゆくことを決意し合いたい(大拍手)。


 

本日の政教珍聞で~す、ポイント、ズレまくりでしょうか?

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月13日(火)07時37分38秒
  おはようございます。原田怪鳥様、栃木での支部長会ご出席、誠に、誠に、ご苦労様です。
「原田怪鳥が出席」になってますね。「と共に」でないだけまだましというものです。

さて、政教珍聞は、どうしても、先生を「勇退」ということにしたまま、当時のことはダンマリでやりすごそうとしているのでしょうね~(笑)

「紅の歌」もいいんですが、同じ四国を語るなら、「さんふらわあ号」でしょう!

先生が辞任された際に、駆け付けたのは誰か? お偉い幹部ではなく、無名の一庶民だった事実を無視してはいけません。

先生の辞任があり、その背景には何があったか? どんな弟子がどの様に戦ったか?
それを、明らかにした上にこそ、「紅の歌」が誕生し、「21世紀の広布の山を登れ」の長編詩も発表されたことが生きるというものです。

「勇退」という作られた「嘘」の上に、何を言っても、砂上の楼閣というものです。

政教珍聞の職員の方々も、新・人革も、佳境に入ってます。
是非とも真実を「公平な目」で報道していただくようにお願いしたいものデス。
 

わが友に贈る 2016年9月13日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 9月13日(火)07時05分52秒
  「陰徳あれば陽報あり」
広布のための
人知れぬ労苦の中に
無限の福徳が輝く!
きょうも弛まぬ歩みを!
 

創価学会の人事革命

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 9月13日(火)07時00分57秒
編集済
  都合がいい人事の悪弊こそ断ち切らなければいけない。

HAMDOC様の組織の幹部は解任するべきです。
このような幹部は、人事担当まで責任追及するのが世間一般の常識ではないでしょうか。

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様の実例は他人事では御座いません。

>栃木の婦人部の最高幹部の一人である岩本総栃木総合婦人部長が、私の地元である小山の圏婦→県婦をやっていた時(当時)自分のお気に入りで何でも言うことを聞く婦人部の地区幹部や自分の地元の地区などに圏、県、の副役職の幹部を大量に投入し、そこだけ当然数字が上がります。そうやってひとつの地区やお気に入りの地区幹部に恩を売り取り立ててやって何でも言うことを聞く様に手なずけてから、より上の幹部に取り立てる。
それが元となり自分の役職も上がる。役職が上がれば行動範囲も広くなる。そして総県、総総県と自分と自分の言うことを聞く人間ばかり要所に付ける。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56145


HAMDOC様の組織や、栃木県の原状は、全国、いや全世界でもあるのではないでしょうか。

このような御都合主義の人事は、「上」に原因があるのは明確です。
上をたどってゆけば、人事権を持つ事務総長の人間性・師弟観・幹部としての資質に問題があると言えます。

一般企業においても、このような人事があるなら内部監査を置き、厳しく処罰をするのが常識ですが、残念ですが現在の創価学会には自浄作用がありません。
酒・金・女性問題を起こした幹部が、処罰を受けず学会本部に出入りをしている姿を見れば、自浄作用がないのは一目瞭然です。

しかし、そのお蔭で悪が一つに集まっている。
悪い幹部だけでなく、権力に迎合する与同の幹部も、悪として中央に吸い寄せられているのです。
そして、善人・正義の人・如是我聞の弟子は、より池田先生のそばに近づいています。
人生の中で、これほど池田先生を日々近くに感じている時は御座いません。

最近思うのは、「どれだけ言葉をかけてもわからない幹部は、御本尊様から現罰を受け、全てを失わないと気付かない」と思うようになりました。
それは実証が出てきているからです。
自分は現罰を、あくまで「慈悲」という視点から見ています。
自分自身も、全てを失った体験がありますが、池田先生と御本尊様と御書があれば、人生のどん底から必ずやり直せます。
言われてわからない幹部は、全てを失いどん底から立ち上がった時こそ、発迹顕本できるのではないでしょうか。

なによりも、一日も早く、事務総長が変わる事を強く訴えます。
そして同時に、このような人事を容認した原田会長の責任追及も必要です。

 

会館清掃も業者に委託

 投稿者:アスフェリカル・レンズ  投稿日:2016年 9月13日(火)04時39分37秒
  昨日聞いた話ですが、会館清掃も業者に委託するようです。

 海外では、生徒が自分の教室を清掃する日本の慣習が評価され始めているというのに、何か違和感を感じます。会館清掃をやってくれる人材がいなくなったというこのなのでしょうか?

 またまた学会にぶら下がりの企業が生まれるわけですね。雇用創出(?)でしょうか、はたまた左遷先の受け皿の開拓でしょうか。
 

無冠 さん、ありがとうございます。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 9月13日(火)03時05分32秒
  無冠 さん、ありがとうございます。
先生のご指導聞かせていただいています。

2008-7-16 【新時代第20回本部幹部会 広布第2幕第10回全国青年部幹部会】

日本の伝教(電業)大師
       ↓
日本の伝教(でんぎょう)大師

「立正安国諭」
          ↓
「立正安国論」

国士の安穏
  ↓
国土の安穏

大事な指導です。・・・・・・・・・・・・・

「下から上へ」変革の波を起こす。これが民主主義である。妙法の世界である。
 皆、同じ人間だ。生命は平等に尊い。正義に生きる庶民こそ、真の王者なのである。

人間は、年を取ると、どうしてもずるくなる場合がある。要領に走り、自分が威張る。
 そうした傾向があることを、先生は鋭く見破っておられた。

師匠を裏切り、同志を裏切る人間は、一番悪い。口先や肩書ではなく、実際に何をしたかが大事なのである。

青年部は、師匠直結で進むのだ。
 牧口先生には、戸田先生という、師の心を知る弟子がいた。そして戸田先生には私がいた。私には信頼する君たちがいる。頼むよ!。
 

真実さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月13日(火)02時12分59秒
  まぁそうなんかなf^^;
柳氏は僕にはもう話の外だったから(笑)
そもそも指示を出してる側もハナっからそんなにアテにしてないんじゃない?
彼の出てるYouTubeをみてもそんなに影響力ないのわかるものね。
視聴者数をみれば一目瞭然。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

大山(クジラ)室長殿

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 9月13日(火)01時27分32秒
  ついでに、大山クジラ室長もあれ以来登場しなくなったね

鹿ヌンテス軍団とちゃんと連携取らないと出遅れちゃうよ!

 

う~ん、多分だけどヤナギハラが不発だったからではないかとw

 投稿者:真実  投稿日:2016年 9月13日(火)01時21分58秒
  法匪の手ほどきにより登場した割に
事実を押さ方が甘くて反撃されてしまったw

思ったほど効果ないばかりか
カウンターの「一撃」にて撃沈w

反板もワンパターンの迷走w
仕方なく、太ちゃんネタに飛びついたって感じかナw
 

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