国連大使 安保理での協議を働きかける考え
北朝鮮がミサイルの発射を繰り返している状況について、日本の別所国連大使は「北朝鮮がこのような方向に進むことを押しとどめるため安保理でさらに議論を進めていきたい」と述べ、今後も国連の安全保障理事会で協議を続けるよう、働きかけていく考えを示しました。
北朝鮮によるあいつぐ弾道ミサイルの発射について対応を協議してきた安保理は、先月27日と今月6日に北朝鮮を厳しく非難するとともに各国に制裁決議を確実に履行するよう求める報道機関向けの声明を発表しました。
これについて、8日、定例の記者会見を開いた日本の別所国連大使は「残念ながら7月、8月、そして9月もミサイル発射への対応が続いた。北朝鮮がこのような方向に進むことを押しとどめるため、安保理でさらに議論を進めていきたい」と述べて、今後も国連の安全保障理事会で協議を続けるよう働きかけていく考えを示しました。
一方、北朝鮮への対応で慎重な姿勢だった中国が、先月と今月の声明に同意したことについては、「中国にそれほど際だった変化があったとは思わない。中国はどういうタイミングでどういう声明を出すのか出さないのか議論する中で、これまで慎重だった。今回は日本、アメリカ、韓国からの働きかけの効果もあったのではないか」と述べ、今後も北朝鮮への対応をめぐっては中国を説得できるかどうかが鍵になるという認識を示しました。
これについて、8日、定例の記者会見を開いた日本の別所国連大使は「残念ながら7月、8月、そして9月もミサイル発射への対応が続いた。北朝鮮がこのような方向に進むことを押しとどめるため、安保理でさらに議論を進めていきたい」と述べて、今後も国連の安全保障理事会で協議を続けるよう働きかけていく考えを示しました。
一方、北朝鮮への対応で慎重な姿勢だった中国が、先月と今月の声明に同意したことについては、「中国にそれほど際だった変化があったとは思わない。中国はどういうタイミングでどういう声明を出すのか出さないのか議論する中で、これまで慎重だった。今回は日本、アメリカ、韓国からの働きかけの効果もあったのではないか」と述べ、今後も北朝鮮への対応をめぐっては中国を説得できるかどうかが鍵になるという認識を示しました。