陸上男子400mリレー 日本が銅メダル
リオデジャネイロパラリンピック、陸上男子400メートルリレーの腕や足に障害のあるクラスで日本が銅メダルを獲得しました。
レースは6チームで争われました。日本は第1走者の芦田創選手から第2走者の佐藤圭太選手、第3走者の多川知希選手とバトンの代わりになるタッチをスムーズにこなしました。
トップはアメリカとドイツが競り合って、さらにブラジルが続き、日本のアンカーの山本篤選手は上位3チームからは離されながらも4着でフィニッシュしました。タイムは44秒16の日本新記録でした。
レースはアメリカが1着、ドイツが2着、ブラジルが3着で、アメリカのタイムは会場にも一時、世界新記録と表示されましたが、アメリカは第2走者から第3走者へのタッチを定められた範囲の外で行ったとして失格となり、日本が繰り上げで銅メダルを獲得しました。
今大会の陸上競技で日本勢初のメダルです。金メダルは同じく繰り上がったドイツ、銀メダルは地元ブラジルでした。
トップはアメリカとドイツが競り合って、さらにブラジルが続き、日本のアンカーの山本篤選手は上位3チームからは離されながらも4着でフィニッシュしました。タイムは44秒16の日本新記録でした。
レースはアメリカが1着、ドイツが2着、ブラジルが3着で、アメリカのタイムは会場にも一時、世界新記録と表示されましたが、アメリカは第2走者から第3走者へのタッチを定められた範囲の外で行ったとして失格となり、日本が繰り上げで銅メダルを獲得しました。
今大会の陸上競技で日本勢初のメダルです。金メダルは同じく繰り上がったドイツ、銀メダルは地元ブラジルでした。
アンカーの山本「諦めずに走ってよかった」
日本の第1走者を務めた芦田創選手は「うれしい。4人はふだんから仲がよいこともあって、そこまで緊張しなかったので、いいスタートを切ることができた」と振り返りました。
第2走者の佐藤圭太選手は「コーチにこのメダルをささげたい。いいリズムでバトンを渡すことを考えていた」と笑顔で話していました。
第3走者の多川知希選手は「ロンドンから4年間、勝つためにいろいろなことを考えて合宿などに取り組んできた。本当に価値のあるメダルだ。もっともっと伸びしろはあると思う。個人個人の走力を上げて、もっと世界に通じるよう頑張りたい」と、早くもさらに上を見据えていました。
そして、アンカーを務めた山本篤選手は「やっぱりうれしい。4年間の集大成として銅メダルを取ることができた。諦めずに最後まで走ってよかった」と笑顔で話していました。そのうえで山本選手は、5日後に金メダルを狙う走り幅跳びが控えていることについて、「いい流れができた。陸上チームのメダル第1号でもあるので、これでいい勢いをつけて、みんなもいい結果が続いたらうれしい」と意欲的に話しました。
第2走者の佐藤圭太選手は「コーチにこのメダルをささげたい。いいリズムでバトンを渡すことを考えていた」と笑顔で話していました。
第3走者の多川知希選手は「ロンドンから4年間、勝つためにいろいろなことを考えて合宿などに取り組んできた。本当に価値のあるメダルだ。もっともっと伸びしろはあると思う。個人個人の走力を上げて、もっと世界に通じるよう頑張りたい」と、早くもさらに上を見据えていました。
そして、アンカーを務めた山本篤選手は「やっぱりうれしい。4年間の集大成として銅メダルを取ることができた。諦めずに最後まで走ってよかった」と笑顔で話していました。そのうえで山本選手は、5日後に金メダルを狙う走り幅跳びが控えていることについて、「いい流れができた。陸上チームのメダル第1号でもあるので、これでいい勢いをつけて、みんなもいい結果が続いたらうれしい」と意欲的に話しました。