「
人を見ている人には
理解できないかもしれない

精神異常者や発達障害と呼ばれてる人の中には
場の想念を見たり　話ができる能力者も多い

人以外の存在とコミュニケーションをとれるから
社会を見てる人から見て
一見突飛と言えるような
奇行ととれたりするような行動をとったりするの

もしも
彼らが本当にただ気が狂っているとしたら
おそらく周囲の大半は
精神病院に入れろとか　バッシングしたりしない

関わりを断つはず

バッシングしたり　病院に入れろと言うのは

それをすることで
何かの得を得れると感じるから
そういう事を言う

ほら
この間
たくさん人を殺した人がいるでしょ？

あの人がすぐに
病院から出されたのは

あの人を入れても　
得がないと想われたから

得を感じれば
人はさまざまな理由をつけて　
なかなか外には出そうとはしない




人は欲しい物がなければ
その存在に関わろうとはしない

欲しい物があるから
追いかけまわし
時に攻撃しようともする

それをすることで
本能的に何かの得を感じると
それをする　」(妻のことば)

今日
水道局と電力会社に連絡し
今まで止めてもらっていた
水道と電気をちくさあの家に開通してもらいました

実は
唐突ですが
明日9月13日から
工事が入ることになったのです　

想えば　
当初のリフォームの予定から
1年間の月日が過ぎました

1年経ってようやく
BAR建設の工事に着手することになりましたが



　

実は工事の日程が決まる前も
また色々とトラブルに見舞われました

先週の記事で
資金を提供してくれると言っていた親族

あの記事を書いた直後に
急に体調を悪くしてしまい
借り入れ予定だった
資金の一部が入手できないという事態が起こってしまいました

幸い
身のまわりの貴金属類を売って
なんとか工事の着手金は用意したのですが

その他
寝不足で
袖ヶ浦で当方は追突事故を起こしてしまいました

ぶつけてしまった相手方の車の損害保証は
長年かけ続けている
対人対物無制限保険で　
なんとか対応していただけることになったのですが

自車の車両保険には入っていなかったので
自車の修理費用をどうやって工面しようか
今　現在思案中です　

ボンネットは曲がり
バンパーにも複数個所へこみがあるのですが
走れないことはありません

今日の板金工場の話でも
とりあえず今の状態でも走れること
そして車検もおそらくこのまま通るという事を聞いたので

おそらく当分このままの状態で走ることになるかもしれません

お金があったら
すぐにでも直したいのですが
現在はBARと家のリフォームの方に資金がかかり
車の修理はリサイクル品などの安価なパーツが出そろうまで　
安価に修理ができるようになるまで待つような感じです



　

そのような騒動の中

私は昨日　再び
一人　ちくさあの現場に行って
現状写真を記録として　
撮影しておきました







果たして
この家がリフォーム後　
どのような形になるのか

予算はローコストで　
通常では捨ててしまうような
解体廃材も多く利用するので

見た目のきれいさは
あまり追及できないかもしれません

例えば
床も既存の高さから変えず
古くめくれた床材だけを除去し
その上から仕上げをするような
今ある掃き出しの窓と高さが揃っていない

細かい部分の仕上がり工程もかなり省いたような　
粗削りなリフォームになっていくかとは想います

窓も錆びてるサッシを再利用
錆のひどい部分は塗装で対処していく予定で

またBAR部分の仕上げも
ローコストで行わざるをえないため　

通常の店の内装では
使われないような仕上げ材など
突飛な提案をいくつかいたしました

果たしてそれが
どのような形で具現化していくのか
やや不安混じりなところもあります　

「
場の想念にはね

大きい物と小さな物があって

大きい想念は
日食月食のような天体緩衝に合わせ
土地地域全体に緩衝を与えていく想念

小さなものは
人が認識するちいさな場に緩衝を与えていく想念で
主に建物や　教室　駐車場　部屋
人が場として認識する範囲に緩衝を与える想念

どちらかと言えば
人の即効的な社会運や出世は
このちいさな場の想念の緩衝によってもたらされることが多い

昔から貴族や王たちが
占い師たちに
儀式の日どりを決めてもらったり
どんな服を着たらいいのかを教えてもらいに行ってたのは
場の想念の効用を知っていたから

自分が今　権力の座に居るのは
場の想念の認識で　
そこに居るに過ぎないという事を彼らは知っていて

だからこそ
場の想念の認識次第で
自分の座が強くもなるし　脆くも崩れさってしまう
その儚さを知っていたから

彼らはいつの時代もすがるように
霊能者たちに　
場の想念に良い緩衝をもたらす日時　色合わせを聞いていた

人はね

人以上の大きな力に動かされてるに過ぎないの

さまざまな場の力が
権力者を選び　
スターを選び　
資産家などの座を運んでいる　

どんなに能力があっても
どんなに資質があっても
報われない人は多くいるでしょ？

性格が良いのに
夢もあるのに　　
不運な一生で終わる人も多くいるでしょ？

逆に
どんなに資質が無くて
どんなに役立たずで
夢も希望もなかったのに　
権力の頂点に収まって　
権勢を今もふるってる者達がいるでしょ

政治家　
財界人
権力者
王様
乞食
困窮者　
貧者は
人がその立ち位置を決めてるわけではない

もし人が立ち位置を決めれるのなら
困窮者や貧者という存在は
この世には存在してはいないはず　

みんながみんな
自分が幼かった頃
自分がなりたかったものになれているはず

でも現実的に
それには　なれていないように

人の多くも
人知を超えた　大きな力や想念の認識によって
自分の思惑と違う　現実が運ばれていたりする

　
小さな頃
こう言う人生を歩みたかったと想っていたのに　
今　まったく別な人生を送っているのは

場の想念の認識によって
その人生を与えられてるに過ぎないの



でもね
それは
多くの人が知らないから
意に沿わぬ人生をもたらされてるだけで

多くの人が
座を決める　役割を決める　立ち位置を決める
場の想念の存在に気づけば

その力で
かつて自分が願っていた人生を取り戻すこともできるし

自分が願っていた現実を
他人にとられることもなくなるはず

あらゆる場には想念がいる

そしてその場の想念の認識で
人は動かされ　
人の立ち位置や現実が決められていく

その事をただ知るだけでも

少しづつ　
場の想念が何なのか　
実体が見えはじめてくるはず　」(妻のことば)