住宅から切断遺体 21歳男性不明 姉から事情聞く 千葉
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12日午後7時前、千葉県酒々井町の住宅で切断された遺体の一部が見つかり、警察はこの家に住む21歳の男性が事件に巻き込まれた可能性があると見て、身元の確認を進めるとともに、住宅にいた25歳の姉から話を聞くなどして調べています。
12日午後4時前、千葉県の佐倉警察署に「酒々井町に住む男性と連絡が取れないので調べてほしい」と、男性の友人から通報がありました。
このため、警察官が酒々井町にある男性の自宅を訪れたところ、午後7時前、居間の床の上で、切断された頭部と足がそれぞれ袋に入った状態で見つかったということです。性別や年齢などはわかっていないということです。
警察は、この家に住む21歳の男性が先月末から連絡が取れなくなっていることなどから、事件に巻き込まれた可能性があると見て、身元の確認を進めています。
また、警察官らが訪れた際、25歳の姉が室内にいたということで、警察は何らかの事情を知っていると見て話を聞くなどして調べています。
このため、警察官が酒々井町にある男性の自宅を訪れたところ、午後7時前、居間の床の上で、切断された頭部と足がそれぞれ袋に入った状態で見つかったということです。性別や年齢などはわかっていないということです。
警察は、この家に住む21歳の男性が先月末から連絡が取れなくなっていることなどから、事件に巻き込まれた可能性があると見て、身元の確認を進めています。
また、警察官らが訪れた際、25歳の姉が室内にいたということで、警察は何らかの事情を知っていると見て話を聞くなどして調べています。