【ヤクルト】山田に死球、バレ欠場…3位争い直接対決前に不安1敗

2016年9月12日6時0分  スポーツ報知
  • 2回無死、背中に死球を受けた山田

 ◆ヤクルト0―5阪神(11日・神宮)

虎キラー山中も5回2失点降板まさか完封負け デーゲームで3位・DeNAが敗れ、勝てば2・5差に迫れるところだったが、阪神に今季4戦3勝、防御率0・87だった虎キラーの山中が5回を6安打2失点。打線も岩貞に4安打で完封され、3・5差のまま。真中監督は「ウチは下のチーム。勝たないといけないのに」と唇をかんだ。

 アクシデントにも見舞われた。2回、前日(10日)の試合で右太もも裏を痛めたバレンティンに代わって4番に座った山田が左背中に死球を受けた。8月にも死球で左肋骨(ろっこつ)を負傷し、2週間の欠場を強いられたばかりだ。「前回とは違う場所。前回みたいな息苦しさはなかった」とフル出場したが、試合後は「その後の打席もずっと痛かった」と険しい表情だった。

 13日からはホーム・神宮でDeNAと2連戦。直接対決でCS進出を争う。指揮官はバレ砲と山田の出場について「大丈夫でしょう」との見通しを示したが、万全にはほど遠い。昨季のリーグ王者が苦境に追い込まれた。(片岡 泰彦)

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