2016/09/12 Mon 18:03更新

JAXA のと里山空港で騒音試験

JAXA・宇宙航空研究開発機構では旅客機の騒音を抑える新しい技術の開発を進めていて12日から、のと里山空港でジェット機を使った騒音試験が始まりました。JAXAでは航空機の主翼や車輪など、各装置に改良を重ね、騒音を抑える技術の開発に力を入れていてのと里山空港では3年前から騒音試験を行っています。試験には小型ジェット機「飛翔」が使用され高さ30メートルから60メートル付近を飛んで滑走路脇に設置したおよそ190本の集音マイクで騒音の大きさを調べます。機体には騒音を抑えるために開発した部品が装着されていて担当者によりますと1デシベルから5デシベル程度の騒音低減が期待出来るということです。12日は天候がすぐれなかったため本格的な試験は13日から来月1日まで実施されます。