なんで昨日の夕刻に小池さんが緊急記者会見を開くことになったのだろうか、と疑問に思っていたが、どうやらこの問題を嗅ぎ付けたのは共産党の都議団の方々だったようで、小池さんにその話が伝わっていなければ都庁の関係者は大恥を掻いていたはずだ。
小池さんは共産党の言うことを聞きすぎる、などという読者の方々のコメントを読んで、これ、何だろうと思っていたが、こういうことの調査にかけては何の組織のバックアップもない無所属の議員の方々よりも共産党の議員の方が一歩先を行くことが多い。
小池さんは、その共産党の一歩先を行ったのだから、大したものである。
あのタイミングで記者会見を開かなければ、共産党の方々がどういう言い方をしたか、どういう風に自分たちの成果を喧伝したかも分からない。
これも一種の危機管理である。
小池さんは、どうやらあちこちにアンテナを張っているようである。
職員の話を聞いていないのではないか、職員の話が理解できなかったのではないか、職員を「しゅくせい」するなどという言い方は職員をひどく貶める言い方ではないか、と小池さんの記者会見をディスろうとしているように見える人がおられるが、私が見る限り昨日に小池さんの緊急記者会見にはそれなりの緊急性と必要性があった。
ノー・プロブレム。
そう、申し上げておく。
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- 2016年09月11日 14:01
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