驚くべき事実が判明しました。
なんと、Googleマップの移動記録機能である「タイムライン」にプレイしたポケモンGOの捕獲記録が確認できるようになった!?とか。
今回はその実態について詳しく探っていきましょう
ポケモンGO攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
Googleマップってなに?
Googleマップとは文字通り、Googleが提供するマップです。まんまですけど、これ以外説明のしようがないんですよね
試しに私はiPhoneユーザーなので試してみましたが、まだ表示されていませんでした。
Android版もまだだとか? スマホアプリだとまだみたいですね
次はwebで試してみたところ、できました!
簡単に総括すると、Googleが提供する、Googleマップのタイムライン項目にポケモンゲットという項目が追加された、ということですね!
ここで捕まえたポケモンを確認できるそうです
これ、なにか意味があるのでしょうか?
そもそもどうしてそんなことが可能に?
ポケモンGOとGoogleに何か関係があるの? という疑問に行き着くと思います!
そこで調べてみたところ、
GoogleとポケモンGOを提供する米Niantic社はGoogleからスピンアウトした企業らしいですね!
スピンアウトとは企業が社内の一部を切り離して、切り離したものを一企業として分離独立させることをいいます。
つもり元はGoogleの一部門であったというわけなんですね
これも調べてわかったことなんですが、Googleから出資を受けているそうなので相互関係は良好と見てよさそうです(゚Д゚;)
つまり、これがGoogleマップとポケモンGOの連結サービスにつながったと言うわけなんですね。
どんなメリットがあるの?
では、Googleマップと提携して、GoogleマップのタイムラインにポケモンGOで捕獲したモンスターが確認できることのメリットについて考えてみました
プレイ画面では、というかゲーム画面ではどこで手に入れたのか、それがもちろん確認することができませんよね?
つまり、このポケモンはここで捕まえた!というのが実際のマップで確認できるようになったということ!これはリアリティがさらに高まりますね!
Googleマップといえば航空写真や詳細な地図か見れるものなので、実際プレイした場所と同じ場所が確認できれば、モチベーションの向上にもつながります
恐らく運営側の狙いはそこにあるのでしょう。
飽き防止対策とも言えるでしょうし、もちろん新要素!とも言えるでしょうね(*^_^*)
Googleマップのタイムラインでゲットしたポケモンが確認できるのはとても面白いコンテンツかもしれません。
これで本当にリアルに「ここでプレイしてゲットしたんだ!」って思えるというのは、今までにない体験とも言えますね♪
まとめ
今回のテーマはGoogleマップのタイムラインで実際にプレイしてゲットしたポケモンを確認できる ということでしたが如何でしたでしょうか?
今回のこの新要素は未だかつてない、スマホゲームの改革的なものとも言えるかもしれません
どんどんゲームがリアル化してきますが、それについていく私も大変です(;´∀`)
今後ポケモンGOにどのような要素が追加されていくのか楽しみですね
では、皆さんも試してみてくださいね(゚∀゚)