広島優勝 商店街では赤一色の照明で祝う

広島優勝 商店街では赤一色の照明で祝う
プロ野球の広島が25年ぶりのリーグ優勝を決めたことを受けて、広島市中心部の商店街ではアーケードの照明をチームカラーの赤一色にして優勝を祝いました。
およそ200の店が加盟する広島市中区の本通商店街では、カープが優勝を決めた直後から600メートルのアーケードがカープのチームカラーの赤色のLEDで照らされ、優勝を祝いました。
また、通りの一角にあるカープの今シーズンの戦いぶりを紹介するパネルの前では、「マジック1」の表示が外され、大勢のファンが記念撮影をしていました。
商店街は優勝を祝う市民で埋め尽くされ、行き交う人たちが歓声を上げながら手をたたきあって喜びを分かち合っていました。
パネルの前で写真を撮っていた2人組の女性は、「最高の試合でした。今度はマツダスタジアムでの胴上げをお願いします」と興奮気味に話していました。
また、大阪府から訪れた男性は、「黒田投手が投げ、新井選手も打ち、最高の試合でした。あと25回くらい連続で優勝してほしいです」と話していました。
この商店街では、多くの店で11日から記念のセールが行われるほか、くす玉割りなどの催しも開かれるということです。