http://www.moj.go.jp/content/000010429.pdf … だと被害率2%だから標準誤差1%を狙っても、753人いれば十分になり、有効回答数3,717人は少なすぎるとは言えない: http://research-boutique.com/how-to-determine-sample-size/ …
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なお、過去5年間にあった被害を訊くことで、確率の低い犯罪被害の実態を、なるべく少ない調査人数で明らかにしようと言う工夫も見えるから、やる気は認めてあげても良いのではないであろうか。
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性的暴行事件に暗数が相当数あることは誰も否定していないし、裁判などの証言が被害者負担になることは良く指摘されているわけだし、被害者が刑事告訴しやすい状況を作れと言う古谷有希子氏の主張自体は何の問題も無い。数字の編集がおかしいことと、非論理的な論証が批判されているだけ。
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暗数があることは色々と調査があって、例えば http://amzn.to/2cgIvZa でも「2004年に第二回犯罪被害実態(暗数)調査…性的暴行を受けたことがあると答えたのは27人(回答者の2.5%)…警察へ届け出たと答えたのは4人(14.8%)」(P.121)と紹介。
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