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【芸能・社会】小栗「一つのアトラクション」 「髑髏城の七人」製作発表2016年9月9日 紙面から
来年春、東京・新豊洲にオープンするエンターテインメント施設「IHIステージアラウンド東京」のこけら落とし公演「劇団☆新感線『髑髏(どくろ)城の七人』Season花」(いのうえひでのり演出)の製作発表が8日、東京・赤坂のTBSで開かれ、主演の小栗旬(33)、青木崇高(36)ら豪華キャストが出席した。 「IHI−」は、四方を高さ8メートルのスクリーンに囲まれた中央の円形客席が、演目の進行に合わせ360度回転するアジア初の劇場。小栗は「一つのアトラクションのような感じですごく楽しみです。端から端まで走ってみたい」と未知のステージに期待を込めた。 青木にとっては優香(36)と結婚後初の舞台。「(結婚生活も公演も)ロングランですから、どっちにしても体力、精神力を培って両方やっていきたいと思います」と照れながら話した。 公演は来年3月30日−6月12日まで。 PR情報
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