「難民の顔を踏んでやりたい」 反移民党が勢いづくドイツ北東部で
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「難民の顔を踏んでやりたい」 反移民党が勢いづくドイツ北東部で

  • 2016年09月9日

ドイツ北東部のロストックで難民の宿泊所が警察の勧告を受け閉鎖に追い込まれた。地元住民の反対運動によって安全が懸念されたためだという。移民受け入れで欧州各国の先頭に立っていたドイツで何が起きているのか。BBCのポール・アダムズ記者が取材した。