1/1
-想ヘドモ届カズ- 『零』
向日葵の咲く丘で、ずっと君を待っていた。
はじめまして。こくまろ(koku)といいます。
HoneyWorksの「君ガ空コソカナシケレ」という一つの曲をもとにして、「もしも死ななかったら」という架空の話をいくつかに分けて投稿していこうと思っています。
大好きなんですよこの曲。ハニワの中でダントツで好きです。でも恋愛系が多くなってきて…ちょっと残念だったりします(。-_-。)
では、短いですが予告は終わりましたので！『壱』で会いましょう！
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。