こんばんわ、マリアです。
先日合格報告をした試験の合格者に身辺調査が入るかもしれないということで、一度お店を退店しなければいけないことになりました。
かなりお固い業界なので、風俗店での勤務がバレてしまうと合格取り消しもあり得るような試験です。

SMは、私が数年ぶりにハマれた唯一の趣味なので、
最後の最後まで辞めると言いたくなかった。
けれど、10年ほどずっとこの試験に受かるために生きてきたので、趣味よりも試験を取ることに決めました。

かなり厳しい業界なので、また戻ってくるかもしれません。
なので、一旦退店と書かせていただきました！


だから……

またマゾをいじめられる日を楽しみにしているわよ！！
それまで、私の調教に耐えられるように身体を鍛えておくことね！
ということで、復活待っていてね！

本日の16時！
長年合格を夢見てた国家資格に合格しました！
ということなので、これから忙しくなるので、しばらくコラムはお休みします｡･ﾟ(´Д⊂)ﾟ･｡

今日は、予定を変更してアナル責めの写真を掲載。
今週から来週いっぱいまでかなり予定が埋まっていて、今日の更新には間に合いそうもなかったのよ、ごめんなさい。
そんな日は、ネタが尽きるまでではあるけど、小ネタや日常ネタでも載せるわね。


この写真も初めてスパイラでのプレイ写真よ。
女王様に会うのすら初めてだったんだって。
それなのに、アナルはすんなりと指4本を飲み込んだわ。
初めてとは思えないほどの淫乱なアナルよね。
淫乱も才能の一つだと思うわ。

ペニスバンドはまだ痛かったみたいだから、ここまでにしておいたけど、次はぜひペニスバンドで突いてみたいわね。

今日は痴女プレイかしらね？
なぜだか私のコラムだけポルノ小説みたいねw


この写真は、スパイラで痴女プレイをしたときの写真よ。
SMに興味があって来たんだけど、最初からSMは怖いからスパイラに来たんだって！
縄と鞭に興味を示していたから使ってあげたわ。

鞭は背中を撫でるとこから。
初めての割に、かなり耐えられていたことに驚いたわ。
バラ鞭以外もいけそうよね。


縄は、見ての通りの失敗。
鏡の前に立たせてお腹側を見て思ったわ。
「あら(*´･д･)!ブラジャーみたいwwww(･∀･)爆笑」
自分で縛り方失敗しといてなんだけど、前面は紐でできた肩紐付きのブラジャーみたいだったのよw
「なんか…普通に縛られてるよりも恥ずかしいね？w」

その言葉を聞いて恥ずかしがるM男
私の縛り方が下手くそでも、辱められてるという事実に変わりはないものね。

「あっ、オチンチン立ってきてる♪恥ずかしい格好させられるの好きなんだ？恥ずかしいねw」
恥ずかしがって下をむき出すM男

「そーいえば、乳首いじると声でちゃうんだっけ？w」
恥ずかしがってるのを面白がって、乳首をいじりだす私
M男「あっ、あんっ！」
私「あっ、あんっ…♡だって！！www
かーわいいw気持ちいいのー？w下も触ってあげる」

私の手は、すでにはちきれそうなM男のそれに触れた。
私「もうヌルヌルじゃないw興奮してるのね、嬉しいわ」
そう言って、私はM男の我慢汁を亀頭にグリグリと塗るようにしていじりはじめたわ。
裏筋あたりを指でさすると気持ちよさそうな声をあげるのよねw

M男「も、もうっ、出ちゃいます！」
私「ダメよー、まだたっぷり時間が残ってるじゃない。
じゃあ、ベッド戻ろっか？」


そうしてM男をベッドに寝かせた私は、M男の全身を指先5本でゆっくりとなぞりだした。
サッズグループのTwitterに上がってた動画の感じね。
メンズエステでは、パウダーマッサージと呼ばれている技術よ。
M男「ふぁ、あっ！あっ！」
私「乳首とオチンチン以外でも感じちゃうの？淫乱な身体ね」

そうしてM男は、私に全身を指先でおかされながら、最後の最後に果てたわ。


殴打系も大好きだけど、M性感歴が長いからこんなプレイもできるわね。
ハードのほうが好きは好きなんだけどねw


明日は格闘足フェチプレイでも書こうかしらね。

今、縄の練習にはまっているわ(･∀･)♪
もともと手先が不器用だからなかなかうまくいかないけど、だからこそやりがいがある！\( •̀ω•́ )/
家庭科の裁縫はすべてクラスのおとなしい男子に押し付けていた私が大人になってこんな細やかな芸当にはまるとは夢にも思わなかったわw
何歳になっても新しいことにチャレンジするって、楽しいことね。


明日は、スパイラで縛りの練習をした時のプレイ写真でもあげようかしらね。
今まで載せたのとは毛色が違う痴女プレイよ。
怖くない私の一面も見せてあげるわ！

今日は、この人生終了してる43歳のマゾね。

見て、この身体！
短所しかないでしょ？
笑っちゃうわよね(*´∀`)

「緊張してるを言い訳にしまーす
無口でーす 人形でーす
マゾだからふられたー（自己評価）
43歳 おかされたい ドM
人生終了 独身
自分のことしか考えられない
思慮が足りない
包茎です くさーい（笑） 」

他にも指摘すべきところはあったのだけれど、短所が多すぎて書ききれなかったのよね。
落書きすら満足にさせられない身体。
ポヨンポヨンしてて人よりも書くところ多いはずなのにこれよ？

よくこんな短所だらけで今まで生きてこれたわね。
長所も右下のお腹辺りに書いてあげたのに、肉に埋もれちゃってるし。
写真じゃ、なんて書いてあげたのかもう分からないわね。
短所が多すぎて長所が目立たないとは、まさにこのことだわwwww



そうそう。
このマゾ、まだ20代の年端もいかない彼女に唐突に「僕の女王様になってください！」と言って振られたらしいのよ。

SMに関心のない一般女性に女王様になってくれとか、引かれるに決まってるじゃない！
一般女性からしたら漠然としたイメージはあるだろうけど、そもそも女王様やってと言われても何をしたらいいのか分からないと思うわ。
私達のようなクラブにいる女王様すら、プレイ前に趣向を聞いて反応を見て手探りでプレイをすすめるというのに。
急に女王様やってと言われても、一般女性が困惑するのは当然だわ。
想像つかないのかしら。
本当に自分勝手なマゾよね。
だから、自分のことしか考えられない、思慮が足りないって書かれちゃうのよ。
年齢からして女性と付き合うってこと自体がもう難しいのに本当に愚かね。

他に言いようはあっただろうし、ソフトSMを少しずつ取り入れることもできただろうに。
相手の気持ちを考えられず段階も踏まないで、自分の希望を思うがままにぶつけてしまった自分勝手なところが振られた要因だと思うわ。
マゾだからとか口下手とかじゃなく単に思いやりが足りないのよ。
それで振られて寂しい思いをしているのは自業自得よね。
この年でそんなこと指摘されないと分からないなんて、もう人生終了していると思うわ。


けど私は優しいから、寂しくないように、乳首には目玉の親父を書いてあげたの(･∀･)
寂しいなら、乳首に書いてあげた目玉の親父に話しかけたらいいのよ(*´∀`)
ちんこには、ウーパールーパーを書いてあげたわ！
これでもう寂しくないわね！


ウーパールーパーがあまりにも可愛らしく書けたから、たくさん撫でてあげたわ。
そしたら、ウーパールーパーの口から大量の白いものが線を描くように飛び出したw
巣を作るために糸を吐くイモムシみたいで笑っちゃったわwwww
油性で書いたからまだ消えてないんじゃないかしら。
今でも一人寂しくウーパールーパーから糸を出してると思うと笑えるわw

もっと色んな落書きや言葉責めをしたいわね。
落書きされたいマゾや正論で叩き潰されたいマゾも募集中よ(*´∀`)

今日は、ニーハイブーツフェチでも載せようかしら。
打撃系ばかり載せてしまったから、ソフトなのも。


見ての通り、ニーハイブーツを舐めるのが大好きなマゾよ。
ブーツを舐めたいというから、舐める前にまずマッサージをさせたわ。
かかとから膝に向かって丁寧に揉んでくれたの。
足フェチはマッサージ上手が多いから好きよ。

「上手ね、そのまま舌を這わせて舐めなさい」
そうしてそのまま靴の底まで丁寧に舐めとらせたわ。
本当にブーツが好きなのね。
ブーツ全体をペロペロと舐めとっていったわ。
延々と舌を這わせ続けるマゾ。
これはこれでいいのだけど、でもなにか物足りない。


マゾ「うぅっ！！」
私はマゾの口にブーツのつまさきを突っ込んだわ。
穴があったら何か入れたくなるのよね。
私「ほぅら、足でイラマチオしてみよう？」
マゾ「フゴッ…ゴッ、ゲホッ！」
私「ダメじゃない。ちゃんと口をすぼめていなさい」
唾液をダラダラと垂れ流しながらブーツを突っ込まれるマゾ。
それでもブーツを離さないで、必死に舐め続けている姿はとても興奮したわ。
その格好と漏れ出る声を聞きたくてしばらく続けていたの。

マゾ「ぐっ、ガハッ…」
あらいけない(*´･д･)!
少し吐きそうね(*´･д･)!

私「夢中になりすぎちゃった(*´∀`)
よくできたわね！ベッドに行きましょう♪」

そうしてご機嫌な私にベッドに連れて行かれたマゾは、再びブーツを舐め口に突っ込まれ射精させられたわ。

足フェチには足イラマチオ(*´∀`)♪
(*´∀`)楽しかったわ♪
他にも足を突っ込まれたいマゾはいないかしら？
募集しているわ((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

うまく投稿できてたみたいで安心したわ。
次はろうそくプレイを載せてみるわね。


自分からろうそくを希望するだけあって上からろうそくを垂らしても全然動かなかったわ。
マゾ歴長いだけあって、できるマゾなのかしら？(･ω･)？？

と思った私は単に垂らすだけに飽きてきたので、自分の名前を書いてみたの。
これが思いの外うまく書けなかった。
だから、少し肌から近い距離から垂らし始めたのね。
そしたら、熱い熱いって動き始めちゃった。
それがなんだか面白かったの。
だから私、
「動いたら書けないでしょう？動いちゃダメよ」
って優しく言いながらドンドン至近距離からろうを垂らしていったのよ。
苦しそうに悶えながら私の名前を肌に刻まれてる姿がたまらなかったわ。


なんだかんだうまく書けたから、ろうを綺麗にとってあげることにしたの。
バラ鞭でね！
そしたら意外ととれない！とれない！
困っちゃったから、とれるまで身体に鞭を叩き込んでたのよ。
途中でやめて！もう本当にダメ！とか言ってたみたいだけど、全部無視したわ。
その声を聞くのが楽しかったんだもの。

そしたら、泣いちゃったの。
もうやめてと身をよじってムチを当てちゃいけない部位を晒してきたわ。
その時のみじめさったらなかったわね。
今思い出しても笑いが止まらないわwww
本当にできないマゾよね！
思い違いをしてたみたい。

最後はやり過ぎと指摘して帰っていったわ。
だって楽しかったんだもの。
私もやり過ぎたかなとすこし反省したの。

でも驚くべきことにこのマゾ、プレイの4日後にまた来たのよ（笑）
その話はまた後日！(･∀･)