2016年09月09日

「ジ・アトラス」における「ジ」がものすごくかっこいいという話

今からちょっと、すげー伝わりにくいであろう話をしようと思います。精一杯頑張りますが、私の言語能力には(割と低いところに)限界がありますので、伝わる人にだけでも伝わって欲しいという気持ちでいっぱいです。

英語の定冠詞の「ザ」ってあるじゃないですか。The。ザ・グレート・ラグタイムショーとかロウ・オブ・ザ・ウエストとか、あとバック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯とかでみなさんにも著名ですよね。

で、あれ、母音の前だと発音変わったりするじゃないですか。ザじゃなくて、ジ、とかズィ、に。これ正確に言うと、母音の前だけじゃなくて強調の度合が強い場合にも変化したりするらしいですけど、まあ細かいことはどうでもいいんです。

この「ジ」って、私の個人的な感覚によると、明らかにザよりかっこいいと思うんですけど、まずこの段階で伝わりますでしょうか。伝わってますかね。あ、前列右側あたりのお客さん、大丈夫ですか?

いやほら、例えばジ・エンブリオンとか、ジ・エンドとか、ジ・オとか、センター・オブ・ジ・アースとか、なんというか凄く「ジ」が輝いてみませんか?ジ・オがザ・オだったらいやじゃないですか。お前どこのサオ竹やさんだよ、ってなりません?シロッコが「たけやーーー、さおだけーーーー」とか言ってるところとか想像すると、素直にジュピトリスでこつこつ頑張っとけばよかったのにジャミトフさん暗殺したりするからそんなことになるんだよ、とか思いますよね。思いませんか。うん、思わないかも。


で、そんな「ジ」のかっこよさブーストの中でも、最強にかっこいいというか、最も「ジ・」という定冠詞が光り輝いているのが


ジ・アトラス


あまりにもかっこいいのでもう一回書きます。


ジ・アトラス


だと思う、というのが今回の記事で私が言いたいことなわけです。めちゃくちゃかっこよくないですか?ジ・アトラスって言葉。超声に出して読みたい日本語ナンバーワンですよ。日本語じゃないけど。

だいたい、英語のタイトルをカタカナ日本語にすると妙にださくなる、というケースって多いと思うんです。「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」とか書くとあんまりかっこよくないと思いませんか?

けれど、ジ・アトラスに限っていえばカタカナの方が原題よりも遥かにかっこいいと私は思うんですよ。 「The Atras」よりも「ジ・アトラス」の方がかっこいい。間違いない。


勿論いうまでもなく、ジ・アトラスは大航海時代をテーマにしたゲームなんですけれど、光栄の大航海時代なんかとは全然趣が異なり、「提督を派遣して世界の未踏領域を探索させるんだけど、提督が持って帰った報告を信じるか信じないかで世界自体が変化する」という独特なシステムで超面白いわけです。どんな突拍子もない報告であろうと、それを信じるとその通りの世界になる。なんかわけのわからないクリーチャーがいる大陸が出来たり、逆にアメリカ大陸が存在しなかったり、すごいおもしろ世界が作れたりするわけです。VCで出ないんでしょうか、ジ・アトラス。出たら買うんですが。


ということで、言いたいことはタイトルの時点で全ていったのでこれくらいにしておきます。


posted by しんざき at 16:18 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
VITAで新作でますよ!
Posted by さた at 2016年09月09日 17:16
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