ドームいっぱいに広がる幻想的な世界! 「仙台市天文台」のプラネタリウムで「銀河鉄道の夜」が投映中
展示室とプラネタリウムで宇宙を感じましょう
JR仙台駅から車で約30分。閑静な住宅街が広がる小高い丘の上に「仙台市天文台」はあります。宇宙基地を思わせるような円筒形の近未来的な白い外観が印象的です。
展示室では、太陽系や銀河系について紹介しています。暗がりに惑星の模型が浮かびあがるように展示されているので、まるで宇宙空間を散歩しているようです。
展示室を抜けたらプラネタリウムへ。こちらのプラネタリウムは、リアルな星空を再現する光学式投映機に加え、ドームスクリーンにデジタル映像を映し出すこともできるハイブリッドシステム。美しい星空と迫力のある映像の両方を楽しめる多彩なプログラムが、季節ごとに投映されています。
360°に広がる銀河鉄道の世界
この番組は、アーティストでプラネタリウム映像クリエーターでもあるKAGAYA氏の作品。
2006年に池袋の「サンシャインスターライトドーム満天」で初公開されて以来、国内外80館以上のプラネタリウムで上映されている人気作です。「仙台市天文台」でも、投映期間中にこの作品を目当てに訪れる人が多いのだそう。
ただ美しい世界観を表現するだけでなく、賢治の出身地である岩手県・花巻市を何度も訪れ、賢治が実際に見ていた景色を取材し描かれたCGは、幻想的でありながらとてもリアル。ジョバンニとカムパネルラになって銀河鉄道の旅に出ているような、そんな気持ちになります。
おみやげには、オリジナルスイーツがおすすめ
「仙台市天文台」オリジナルの「コズミックキャンディ」シリーズは、2年間で累計販売数が8万本を超す大人気スイーツ。ツイッターから人気に火がつき、一時は2000本のキャンディが午前中で完売するほどだったそう。
定番はイチゴ風味の「アースキャンディ(200円)」。つやっとした透明キャンディに覆われた青い地球のプリントが立体的に浮かび上がって見えます。
仙台市天文台(せんだいしてんもんだい)
022-391-1300
9:00~17:00(土曜は~21:30、展示室は~17:00)
水曜、第3火曜(祝日の場合は翌平日休)
セット券(展示室+プラネタリウム1回)一般1000円
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
文:星マチコ
|
|
AD