今回は、5巻以内で完結したオススメの漫画をご紹介します。
一気に読むのにちょうどいい量で、1日でもサクッと読めちゃうんですよね。
場合によっては、1日で複数を読むことだって可能。
そんな、5巻以内に完結するオススメの漫画を31作品ご紹介します。
31作品って中途半端ですけど、これだけあれば、すごい漫画が読みたい周期に入っても、とりあえず1ヶ月もたせられるかなと思いまして^^
5巻以内完結のオススメ漫画31選
花田少年史
お化けが見えるようになった男の子が主人公の、人情物とか感情物といった感じのお話。
感動要素も素晴らしいんですが、個人的には物語全体にある懐かしさに惹かれています。
まだ生まれてもいない時代なのに、感じてしまう、この懐かしさは。
三丁目の夕日を読んでいるときに感じた物に近いかも。
花田少年史の方が、多少時代は先ですけどね。
R・PRINCESS
「烈火の炎」や「MAR」の作者が書いた初期の本。
以後の作品に通じるような面白さもありますし。
また、内容も、シリアスな面もありますが、基本ギャグ&ラブコメ。
なので、気軽に読めていいんですよね。
振り向くな君は
「DAYS」の前日譚にあたるサッカー漫画。
「DAYS」でほぼ説明なく出てきたキャラとか、こっちを読むとわかるので、より楽しめるかも。
ただ、主人公達が敵になってる!って、逆に「DAYS」を読むと面食らうかもしれませんが^^
単体としても面白いサッカー漫画でオススメ。
大阪ハムレット
読んでいると、ものすごく心が痛くなってくる話の多い短編集。
しかも、キャラたちに起こる問題は、どうしようもない、どうやって避けたらいいかわからないようなものばっかりで。
けど、それでも読み進めたくなる魅力を出すのは、さすが森下裕美さんだけあります。
作者が女性だけに、女性の目線で描かれていますので。
普段漫画をあまり読まないような大人の女性にぜひ読んでほしい作品です。
GREEN~農家のヨメになりたい~
「天才ファミリーカンパニー」や「のだめカンタービレ」に比べて、イマイチ地味な扱いを受けがちな本作。
でも、ストーリー物としては、その2つに負けてない面白さがあります。
農家の男性に恋したために、農業に参加していく話なので。
企業買収やオーケストラに比べると地味ではありますが^^
セクシーボイスアンドロボ
声真似が尋常じゃないレベルでうまい女の子が中心になって、事件を解決していくお話。
ちょっとほろ苦い話もあり、独特な雰囲気が作中に流れていて、すごく魅力的な漫画。
たった2冊しかないのに、ドラマ化されるのもうなづけます。
暴れん坊本屋さん
本屋さんのあるあるネタをコメディタッチで描いた作品。
ギャグものだけど、作者が経験者なので、話に非常にリアリティにあふれています。
本屋好きには、かなり興味深かった。
空が灰色だから
なんというか現代アートみたいな漫画です。
シュールギャグ&病み系みたいな感じ。
大ハマリする人がいる一方で、絶対に受付けない人も一定数いるでしょうね。
ラブロマ
とよ田みのるさんの作品は、どれも独特な性格なキャラが出てきますが。
ラブロマに、最もそれが色濃くでているかも。
一人の男の子が、惚れた女の子をひたすら口説くのがメインなのに。
キャラの考えや間なんかのおかげで、ちょっと他とは違った感じの作品になってます。
かくかくしかじか
自伝エッセイ的な作品なのに、登場人物が強烈なのが多すぎ^^
さすが東村アキコさんというか。
こういった強烈な人たちがいたおかげで、他の漫画のキャラ達も濃いんでしょう。
人との出会いは大事ですね。
いいなりゴハン
まわりの人間つながりで、東村アキコさんの弟さん(「となりの関くん」の作者)が書いたグルメレポもの。
食に興味がありまくる自分からみると、あまり重きを置いていないグルメ漫画は、斬新でした。
しかし、ほぼレギュラーになってる東村アキコさんは、濃いなぁ^^
俺はまだ本気出していないだけ
おっさんがいきなり漫画を描き始める話。
ギャグなのに、主人公の痛さがすごすぎて、読んでてつらくなってくることも。
でも、最後は優しい気持ちになって読み終われるのが不思議な漫画です。
U-31
泥臭い少年サッカー漫画は多いですが、めずらしい泥臭く「なろうとする」おっさんのサッカー漫画。
かなり異質で、大人のサッカー漫画です。
若い頃とは違った、おっさんのかっこよさが現れていて。
サッカーファンだけでなく、まだまだこれからだ!と思っている30代以上の人にも読んでほしい作品。
幸子に幸あれ
幸子って名前なのに、不幸な女の子が主人公の四コマ漫画。
不幸な女の子の話なんて基本的には読みたくないんですが。
ここの幸子は、見た目からは想像できないぐらいタフなので。
まぁいっかなと思ってしまうんですよね^^
ピンポン
卓球漫画。
スポーツ漫画でストイックなのに、泥臭くもないという不思議な作品です。
よくこんなことできたなと思う傑作です。
レベルE
説明不要の冨樫作品の最高傑作の1つ。
彼の作品で、SF&ギャグなんてたまらなすぎます^^
ぼくんち
貧乏と女性の強さ・もろさを描かせたら右に出るものがいない西原さんの魅力が、これでもかと詰まってます。
ものがたりゆんぼくんと並んで、西原理恵子さんの最高傑作だと思う。
できたら一家に1冊持ってて欲しい。
誰目線で読むかで、感想が変わってくるので、3回は読むべき^^
夏の前日
モラトリアムの、子どものとも大人のともいえない微妙な恋愛を描いた作品。
他にない空気が作中に流れていて、それにハマるとやめられなくなる魅力があります。
多分、初めて読んだら哲夫の身勝手さにブチギレ金剛になるでしょう^^
男性なのに、晶の立場になって考えてぶちぎれちゃいましたよ。
「水の色 銀の月」も良かったけど、これも良かった。
孤独のグルメ
最高の飯テロドラマの、ちょっと若い頃の話。
ドラマよりも多少とがっていますが、やっぱりゴローさんはゴローさんです。
読んでるとご飯が食べたくて仕方が無くなります。
深夜に読むのは厳禁。
ミスミソウ
もうなんていうか、かわいそう過ぎて。
話が進むにつれて、本来すっきりするような復讐シーンでもすっきりしなくなります。
でも、目が離せない不思議な引力のある作品。
食う寝るふたり 住むふたり
同棲8年目の男女の話なんですが。
1つの事柄を男性目線と女性目線で描いているのが、非常に斬新。
男性が、ちょっとトンチンカンなことを考えている姿を楽しむのがメインになるでしょうね。
ただ、彼氏や旦那にフラストレーションを持っている女性が読んだら、「うんうん、そうだよね!」と共感を覚え、ストレス発散になるかもしれません^^
親父
見た目通り、親父が強すぎる^^
まずはそこに目がいくと思いますが、意外とそれだけではないんです。
不器用で何を考えているかわからない親父の家族への愛なんかも感じられ。
読み終わるとジーンとしてきます。
あの花
あの花のコミカライズ版。
背景の描写も綺麗で、キャラの動きもあって。
あの感動を漫画でも見ることができますね。
ただ、鶴子はよりきつい感じになっていますが^^
B.B.JOKER
最近減ってきて、寂しく思っているシュール系四コマ漫画。
でも、いまでも、ちゃんと上質な作品を作り続けてくれている「にざかな」のデビュー作。
シュール系の作品は1人で全部やらないと難しそうなのに、2人で書くのってできるんだなーと、感心させられましたね。
常に爆笑しているわけではないですが、ツボに入るとかなり危険。
まかまか
同じくシュール系四コマも書く美川べるのさんのストーリー物。
かなりこじらせた喪男と、かなりきてる女子高生によるハイテンションコメディになっています。
ラブ要素もあるにはありますが、まぁ魚の横のはじかみみたいなもので^^
女神転生のアンソロジー書いているころからの大ファンで、美川べるのさんの書く四コマ漫画がかなり好きなんですが。
この作品には四コマ漫画の時に感じたシュールさが感じられて、たまりません。
サーバント×サーバント
公務員ラブコメディといった感じの、文字にすると違和感のありまくる内容のお話^^
出オチ要因になってもおかしくなかったのに。
いつの間にか「あれ?高津カリノさんのキャラの中で一番かわいいのってルーシーじゃ?」とまで思わせてくるルーシーを愛でましょう。
Another
アニメ化もされた、綾辻行人さんのホラーミステリーといった感じの小説をコミカライズした作品。
小学生のころに十角館を読んでからのファンなので、基本的に厳しめな目になってしまうんですが。
それでも、清原紘さんの描写は、妖しく魅力的で作品の雰囲気にあっているなと思わされました。
映像化作品の中では、アニメ版よりも好き。
ホームセンターてんこ
名前の通りホームセンターのグッズを題材にした漫画。
ここででてくるのは、DIYを本気でやっている人にとっては知ってることが多そうで。
どちらかというとDIYに興味があるけど、まだ詳しくないといった人が読むと1番面白いかも。
そこぬけRPG
最近、ゲーム作りに関する漫画などが流行っていますが。
これもその中の1つ。
佐藤両々さんの書く漫画って、特定の職業を題材にするとき、すごく調べているなと感じるのですが。
そこぬけRPGでも、ゲームクリエーターの大変さが伝わってきます。
でも、悲惨な話になりすぎないよう、コメディタッチで描かれているので、楽しんで読めるんですよね。
ラ寿司
基本、お寿司好きな人にしか刺さらないであろう、お寿司漫画。
お寿司が好きなラズウェルさんが、お寿司のことについて解説したり。
実際にお寿司を作ったりします。
これに触発されて、お寿司づくりに手を出すようになるかも。
というか、なった^^
ニッケルオデオン
1話たった8ページで描かれる、シュールな短編集。
ショートショート小説をコミック化したような雰囲気で、ショートショート好きにはたまらない作品です。
万人受けは絶対にしませんけど^^
ただ、ショートショートの中では、後味の悪い話は比較的少なくて。
もしこういった作品にも手を伸ばしたいと思っている方には、ぜひオススメします!
終わりに
いかがだったでしょう。
超有名作から、そんなに知られていない作品まで入っていると思います。
思いつくままに書いたので、5巻以内の漫画はまだまだあり。
また良いのがあれば、追記していくと思います。
以上、【オススメ漫画】1日で読める5巻以内で完結した面白い作品をご紹介、でした。
各漫画に戻るときは、こちらからどうぞ
目次
- 1 5巻以内完結のオススメ漫画31選
- 1.1 花田少年史
- 1.2 R・PRINCESS
- 1.3 振り向くな君は
- 1.4 大阪ハムレット
- 1.5 GREEN~農家のヨメになりたい~
- 1.6 セクシーボイスアンドロボ
- 1.7 暴れん坊本屋さん
- 1.8 空が灰色だから
- 1.9 ラブロマ
- 1.10 かくかくしかじか
- 1.11 いいなりゴハン
- 1.12 俺はまだ本気出していないだけ
- 1.13 U-31
- 1.14 幸子に幸あれ
- 1.15 ピンポン
- 1.16 レベルE
- 1.17 ぼくんち
- 1.18 夏の前日
- 1.19 孤独のグルメ
- 1.20 ミスミソウ
- 1.21 食う寝るふたり 住むふたり
- 1.22 親父
- 1.23 あの花
- 1.24 B.B.JOKER
- 1.25 まかまか
- 1.26 サーバント×サーバント
- 1.27 Another
- 1.28 ホームセンターてんこ
- 1.29 そこぬけRPG
- 1.30 ラ寿司
- 1.31 ニッケルオデオン
- 2 終わりに
