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携帯電話の普及していない時代……といっても四半世紀ほど遡ることになるのか、そのころはまだわりと停電することがあって、その度に手近にあったロウソクを灯したり探し当てた懐中電灯のありがたみを知ったりした。
記憶の中では停電時はいつでも家族と居間にいた。個室でそれぞれが停電が明けるのを待ったという記憶はない。だから停電は家族の思い出でもある。
停電が解消されたとき通電により鳴るインターホンのピーンポーン音。あの機械的な安堵感がなつかしい。家族とともに感じた安堵感がなつかしい。
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