日本ホメオパシーセンター埼玉川越のホメオパス上野仁美です。

インフルエンザが流行りだしましたね～。

自然派ママは
ワクチンを打つ、打たない、で
悩んだりしますよね。

ワクチンに関しては、良い、悪い、
打つべき、打たないべき、
打った方がよい、打たない方がよい、
効果がある、効果がない、などなど
様々な意見があります。

どっちを選択するかは、よく考えて決めてくださいね。


で、自然派ママが悩む事の１つに
「周りの子にうつしたら困る」ってあります。

我が子が打たない事によって
その感染症に罹り、周りの子に迷惑を掛けてしまうかもしれない
という恐怖。

自分の子が罹る心配よりも
他の子にうつす心配をするママさん、いますよね？

そもそも、ワクチンって周りの子のためだけに打つものですか？

100歩譲って・・・
ワクチンに予防効果があり、自分の子を予防したいから打つ！
という事なら有だと思うのです。


でも、副作用の事など危険を承知しながら
他の子に移さないために打ちたくないけど、仕方なくワクチンを打つ！
のは私はNGだと思います。

他の子のために、自分の子を危険にさらして良いのでしょうか？
なにより大事なのは、自分の子ではありませんか？

母親が自分の子を守るのは当たり前だし、守らないといけない。

子供を守るために、ワクチンを打たない！という選択をしたのなら
それは決して間違っていないはず。

それに、
ワクチンを打った子供たちがその病気を流行らせている！
という可能性もあると言われているのを知っていますか？

ワクチンは、ウイルスを弱めたものを注射します。
たとえ弱いウイルスだったとしても体内にあるという時点で
ウイルスに感染している状態です。

という事は、その人が発症するかもしれないし、
発症はしなくてもウイルスを持っているのだから
他の人に移す可能性もあるという事です。

ワクチンを打つ事で感染している状態でもあるので、
そおいう人達がたくさんいれば発症する可能性も多いし
大流行するのも納得できませんか？

それにね、
罹っている子に限ってワクチン打っているし
罹らない子はワクチン打っていない、事が多かったりします。

下記のブログも是非読んでみてくださいね～
はしかの大流行もワクチン接種した子供が原因の可能性大

その感染症！
流行らせているのはワクチンを打った子かもしれませんっ。