蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【スポーツ】錦織、全米2年ぶり4強 A・マリーに逆転勝ち2016年9月8日 11時06分 【ニューヨーク共同】テニスの全米オープン第10日は7日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、シングルス準々決勝の男子で第6シードの錦織圭(日清食品)は第2シードのアンディ・マリー(英国)に1―6、6―4、4―6、6―1、7―5で勝ち、準優勝した2014年以来のベスト4進出を果たした。 9日(日本時間10日)の準決勝で、第3シードのスタン・バブリンカ(スイス)とフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)の勝者と対戦する。 錦織は最後まで攻め続け、第4セットから2セットを連取して逆転勝ちした。
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