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- 首吊り廃墟は、大阪府大阪市浪速区のスパワールド前にある焼け跡廃墟。
- 「怪談新耳袋」でも紹介された、魔の心霊スポット。
- 2,016年現在、大阪府の廃墟は、軒並み取り壊されている中、この場所だけは「未だに放置」されている。
【管理人コメント】
この場所の周りには、
大阪を代表する
『通天閣』や『新世界』など
食い倒れの街として有名であり、
《飲食店》が軒を連ねる。
そんなど真ん中に、
焼け焦げた廃墟が存在する。
「大正時代」までは、
大阪国技館として、
【大坂相撲】が行われていた。
由緒ある場所を潰してまで、
建てられた「建築物」は
数十年前から、既に朽ち果てており、
ボロボロに「焼け焦げた姿」と
なってしまっている・・・。
2005年3月には、
隣のスパワールド(温泉施設)へ
訪れていた「観光客」が
たまたま、外の景色を
撮影している最中に・・・、
この不自然な《廃墟》を見つけ、
観光客は気になったのか
「ズーム」で撮影し始めた。
すると、屋上付近で
【白骨遺体】がくっきりと
映ってしまったのである・・・。
※記述
《うp主が、この場所について
詳しく調べていると、それ以前にも
【複数の遺体】が発見されている
事が判明した・・・。》
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