東海道新幹線 運転士が走行中に両足を運転台に
6日に静岡県内を走行中の東海道新幹線で、29歳の運転士が運転台に両足を投げ出した状態で運転していたことがわかり、JR東海はこの運転士を乗務停止にするとともに再発防止に向けて指導を徹底するとしています。
JR東海によりますと、6日午後1時55分ごろ、静岡県の掛川駅と浜松駅の間を走行中の「こだま653号」で、29歳の男性運転士が運転台に両足を投げ出した状態で運転していたということです。そのときの様子を外部から写した写真がインターネットのツイッター上に投稿され、会社の調査で判明したということです。
社内ルールでは運転士は原則として、常に前を見ていることや、ブレーキハンドルに手をかけて運転することが定められていますが、男性運転士は「足を伸ばして楽な体勢になりたかった。10秒ほど足を上げてしまった」と話しているということです。
新幹線では速度超過などの場合に自動的に減速するシステムがとられていて、JR東海はすぐに危険を招く状態ではなかったとしていますが、極めて不適切な行為だとして男性運転士を乗務停止にするとともに、今後、処分を検討するとしています。JR東海は「運転士としてあってはならない行為でおわび申し上げます。再発防止に向けて指導を徹底します」とコメントしています。
社内ルールでは運転士は原則として、常に前を見ていることや、ブレーキハンドルに手をかけて運転することが定められていますが、男性運転士は「足を伸ばして楽な体勢になりたかった。10秒ほど足を上げてしまった」と話しているということです。
新幹線では速度超過などの場合に自動的に減速するシステムがとられていて、JR東海はすぐに危険を招く状態ではなかったとしていますが、極めて不適切な行為だとして男性運転士を乗務停止にするとともに、今後、処分を検討するとしています。JR東海は「運転士としてあってはならない行為でおわび申し上げます。再発防止に向けて指導を徹底します」とコメントしています。