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訂正記事

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 9月 8日(木)09時57分20秒
  たしか 翌日に お詫び が出てましたよ~

 

ガセネタを放置したのが秋谷以下最高幹部

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月 8日(木)09時48分13秒
  ホットケマンさんの、これガセネタだねw
↓ ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

管理人さんに消されたみたいだww
昔からあるアンチネタだね
わざわざ出すなんてw


こういうガセネタが週刊誌で書かれて
敢えて何も言わなかったのが秋谷ねw

先生が秋谷を罵倒し怒ったのは

師匠を守ろうとしない
内心ほくそ笑んでいた秋谷の姿勢が
師弟を軽んじていることを指摘されていたんだね


師匠を馬鹿にしている
なぜ、会長なのに師匠を守らない

お前が師匠を守らないから学会の中に
師匠を軽んじる風潮ができてしまったじゃないか

とね

先生は私に女性問題は一切ない
また、週刊誌のデマに
本気で抗議したのは
婦人部の秋山さん、多田さんだけだった

とも言われていたね

 

ホットケ

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 8日(木)09時46分42秒
  うるせえよ
自分の顔でも
洗ってろ
低俗ケガレを
盛ってくるなよ


あ、ついでに、

平家ガニ
&お多福連れて
死ね死ね団

死ね死ね団:これ、往年のレインボーマンの悪党キャラで、ショッカーみたいなやつ。
      懐かしいですね~。
      ミスターKが粛正スイッチ入れると、「チラリ~鼻から牛乳」わかるかな?


 

訂正記事は出たでしょうか?

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月 8日(木)09時26分13秒
  見落としたかもしれません
どなたか聖教の訂正記事を確認されましたでしょうか?

>この板でも話題が出ましたが、過日の聖教一面の学級新聞にも劣る間違えも納得です。<

>今までは先生からゲキが飛んで来ましたが 今は~っと 気が緩んでいるのでしょう。<
 

工作員?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月 8日(木)09時13分22秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/55813

http://megalodon.jp/2016-0206-0246-15/6027.teacup.com/situation/bbs
うらら様   投稿者:山脈   投稿日:2016年 2月 6日(土)02時29分25秒

幹部は池田先生なんかどうでもいいだよ。裏切り続ける人生。金もらえるからね。乗っ取られてる。確かにそうだ。

今晩の山脈は   投稿者:山脈   投稿日:2016年 2月 6日(土)02時35分40秒

昨晩の山脈とは中身が別人ね。昨晩は失敗したから担当者変わりました。うちら陽気な工作員。
都内の某ビルに集められて監視活動しています。
表向きはダミー会社。本当は反創価のネット活動取り締まり。
沖縄の署名運動も妨害工作しています。
ネットに変な情報流し撹乱しています。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

虹様

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 9月 8日(木)09時08分57秒
  大切な先生のご指導のアップ。
ありがとうございます。

今や先生は活動に関して 一切口を出されていないとの事。
信濃町界隈からの情報です。

この板でも話題が出ましたが、過日の聖教一面の学級新聞にも劣る間違えも納得です。
今までは先生からゲキが飛んで来ましたが 今は~っと 気が緩んでいるのでしょう。

先生があちこち お車で行かれ 居合わせた会員を激励されてるのも事実です。
原田会長は内心 ビクビクしているのではないでしょうか?
だからこそ  最近は 「私達だけが知る先生の行動で幹部指導する時代ではない」とかなんとか 言い始めているのですか?

そういえば ブログで 先生の行動を載せて居た方が粛清されました。
お得意の情報漏洩の罪でしょうか?
ネット対策室様の言う通り  言いたい事はネットに上げた方が本部に届くそうです。

粛清された方のグループの誇りは「池田家族」だそうです。
家族が粛清されたのですから 内心 面白くないでしょう。
近々  大切な会合があります。
会長は出席されるのでしょうか?
一番聞きたいのは 正木さん更迭の事だそうですよ。   ぜひ  お答えになったらよろしいかと・・・。
 

ガセネタ

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月 8日(木)09時07分51秒
編集済
  ホットケマンさんの、これガセネタだねw
↓ ↓
 

本日の聖教珍聞に呆れました(-_-)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 8日(木)08時53分3秒
編集済
  第一面だけの事を言えば、原水爆禁止宣言は、その通りですが、内容は8月29日の話、問題なのは、女子部白蓮グループのセレブレート期間(-_-)11月18日迄、内容は、はぁ~と言う文面、これ読んで折伏・弘教と理解出来ますか?

パラリンピック、明日の掲載を楽しみにしてマス!人権侵害、障害者差別しないでくださいね。
 

先生と奥様の絵の前に立つお二人

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 9月 8日(木)08時40分52秒
  何時ぞやの聖教新聞に写真が掲載されていましたね。

私の師匠と奥様の画の前に立ちはだかる原田、笠貫ペア。
吐き気がしました。

池田先生は大きく引き伸ばした戸田先生のお写真を玄関に掲げていらっしゃいました。
写真であれ、絵であれ、そこに師匠が居られるかのごとくに振る舞われていました。
あなた達はなんですか!!
嵐さんを偲んで先生自らがお手植えした嵐桜。
生前 嵐さんは「あなたの姿を見て 人は師弟を感じるのよ」と 後輩の振る舞いを正していました。  その精神までぶった切ってしまいましたか?

あんな写真は会員が悲しみます。

青春会の諸先輩の皆様。
笠貫さんに早めにご注意をお願いします。

笠貫さん。
あれが正しい師弟の振る舞いならば どうか 堂々と SGI名誉女性部長の奥様にカラー写真を持ってご報告に伺って下さいね。



 

本日の政教珍聞で~すおはようございます。

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月 8日(木)08時33分12秒
  本日の政教珍聞3面デス。森中サマ、なんとSGI驚愕部長就任、おめでとうございます。
いつの人事だったのでしょうか? 小生、全く気付かず誠に申し訳ありまセン。

ところで、素晴らしいことをおっしゃっていらっしゃいます。

「教学の研さんにおいて、このように他者と意見交換を行うことは、二つの点で非常に重要なのではないでしょうか。」として

研さんした内容を「自分に当てはめて考える」こと
他者との語らいの中で自分の理解の正しさを確認できること

二点を挙げていらっしゃいますので、是非、近年の査問・処分を教学的にご説明していただきたいものデス。

師匠の指導や御書を「自分に当てはめて考える」ことなく、独裁的な中央集権組織を作り、
何らの語らいもなく、一方的な理屈で査問・処分する大幹部サマの行動はいかがなものでしょう?

生涯広布様の情報では、教学部という名称はあっても、部署はないとのことでしたが、いかがですか?
現在教学部は何名で構成され、通常はどのような仕事をされているのでしょう?

そもそも、森中驚愕部長サマは、E氏やM氏と会則改正にからんだ当時の事情を御存知の方デス。
どうして真実を明らかにされないのでしょう?
アナタには真実を明らかにする責任があると思うのデスが、いかがですか?

ついでですが、会則改正に関しては、後付けの説明をされていましたが、御観念文改正には何らの説明もされていません。
SGIの驚愕部長サマなんですから~、是非、御観念文改正について教学的説明をお願い申し上げます。
 

【2006年11月22日全国合同協議会】たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 9月 8日(木)07時26分58秒
  原田氏が会長就任したのは、2006年11月9日。
振り返れば、原田氏が会長就任直後の2006年11月22日に、全国合同協議会でこのように厳しく指導されています。

池田先生は、原田氏の良い面も悪い面も全てお見通しです。
そして最高幹部の全てを見通しての指導ではないでしょうか。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
・もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。

・幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。
たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。
広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。
その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。

・そして、広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。
いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く ―― そういう人間が、のさばりだすものである。
少しでもこうした兆候があれば、それは、広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど、十分に戒めていくべきである。

(スピーチ全文)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/29864

~~~~~~~~~~~~


『たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。』

ゆえに、原田会長を特別扱いする幹部は池田先生の言葉に反しています。

『いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く』
『少しでもこうした兆候があれば、それは、広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。』

先生が仰るような「ふるまい」が幹部にあるのなら、厳しく戒めてゆくのが正しい弟子の行動です。
ゆえに、幹部のふるまいを見て池田先生の指導に該当するなら「魔が入った」と厳しく糾弾しても何も問題はありません。





 

宝剣様

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 9月 8日(木)06時02分59秒
  そうです。その通りです。
原田会長は先生の2006年以降のご指導を後世に残さない。この一点だけみても 私は絶対に許せません!!


壮婦のペアは常に夫婦とは限りません。
現場は智慧を使い、世間に誤解を与えないように、会員に心配を掛けないように  夜の打ち合わせは二人きりでしない。車は二人きりで乗らない。奥さん又はご主人が居ない時は相手の家に上がらないなど  当たり前に気を付けています。  私もそうしています。
「裸の王様」には誰の注意も 耳に入らないのでしょうか?
笠貫さん。  女性は賢明であれ!!
これが先生のご指導ではないですか?
女子部長時代に 先生がどれほど 男女間の問題が起きぬように 気を配られていたか。ご存知のはずです。
もう忘れてしまいましたか?

 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月 8日(木)05時30分31秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-5-4 【広布第2幕 第8回全国青年部幹部会 創価教育同窓の集い・未来部総会】

■  一、きょうは、創価同窓の皆さんが集ってくださった。
 皆、ずいぶん年を取ったね!(笑い)
 でも、まだまだ若い!(大笑い)
 皆さんとお会いできて、私は本当にうれしい。きょうは、よく来たね! ありがとう!
 皆さんが帰ってくるのを待っていました!(大拍手)
 この中で、在学中、教員から、ほめられたことがある人はいますか?〈何人かが手を挙げた〉
 在学中、教員から叱られたことがある人は?〈また何人かが手を挙げた〉
 真剣にかかわってくれた人のことは、深く心に残るものだ。
 ともあれ、教員の先生方も、いつもありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。

● 名優のごとく!
 一、きょう参加した皆さんの中には、お父さん、お母さんを亡くされた方もいると思う。
 その人は、自分が「お父さん、お母さん」になったつもりで、親を「わが子」と思って、心の中で対話していきなさい。
 一年中、そして一生涯、お父さん、お母さんのことを大事に思っていきなさい。
 そして、亡き親と、何でも一緒に喜び合っていくことだ。
 親が健在の人は、お父さん、お母さんを讃えてあげてはしい。親孝行をしてあげてほしい。
 言葉は大事だ。言葉は「ただ」だから、何でもいいから親を喜ばせてあげることだ。
 きょうは未来部、青年部の皆さんも参加している。
 親とは年齢が違うのだから、多少、意見が合わなかったり、叱られたりするのは仕方ない。
 たとえば、「お前、きょうは忙しいのか」と聞かれたら、「いえ、お父さん、お母さんの言うことなら、何でも聞きますよ。何でも言ってください!」──こう返事をすることだ(笑い)。
 口のきき方や行動一つで、お父さん、お母さんは安心する。
 それを、ツンとして、文句ばかり言って、お父さんを苦しめたり、お母さんを悲しませたりする。どんなに立派な学問を修めても、それでは愚かである。
 きょう家に帰ったら、「お父さん、お母さん、きょうは大事な会合に行ってきました。うんと頑張って親孝行しますから、長生きしてくださいね」と、優しい言葉をかけてあげてほしい。
 親は、どれほど、うれしいか。
 子どもの成績が良ければ、「よかったね」と一緒に喜ぶ。成績が悪かったら、「いいよ、いいよ、これからだ」と温かく励ます──これが父親です。母親です。
 親の心もわからない。感謝もできない。それでは、何のための学校か、何のための勉強か、わかりません。
 ただの形式だけの教育、偽りの教育になってしまうと思うが、どうでしょうか?〈参加者から「ハイ!」との賛同の返事〉
 同じ生きるなら、喜んで皆と一緒に生きるのだ。親も喜ぶように。きょうだいとも仲良く。それが世界最高の人間教育を受けた皆さんの、宝の心の行動です。
 現実は、なかなか大変かもしれない。しかし、自分自身が人生の「名優」となればいい。
 自分の振る舞いで、心で、素晴らしい人生をつくっていけばいいのです。

● 豊かな智慧を
 一、創価同窓の友は、世界の数ある大学、数ある学校の中から、私が創立した大学と学園に集ってくださった。
 どれほどの責任が、創立者にはあるか。
 全員が立派になり、全員が親孝行をし、全員が勝利者になってもらいたい。私は、いつもそう願っています。
 お金があるとか、ないとか、それで人生の勝利は決まりません。お金がいっぱいあっても、悪いことをする人間は、たくさんいます。
 大事なのは「心」だ。価値ある人生を生きるための「智慧」だ。
 どうか、全員が「勝利者」になってください!〈会場から「ハイ!」と元気な返事が〉
 一、本日の式典に寄せて、延安大学の廉振民学長から丁重なビデオメッセージをいただきました。謹んで御礼申し上げます。ありがとうございました(大拍手)。

 一、先日、長野市で開催された北京オリンピックの聖火リレーでは、60番目のランナーとして、わが創価同窓の女性も、さっそうと走りました。
 今、創価女子短大・創大出身者が、あちこちで活躍している。本当にうれしい。
 平和の祭典の大成功を祈りつつ、同窓の皆さんにご報告させていただきます(大拍手)。

● 新時代の人材群
 一、また、世界的な若き名優オーランド・ブルームさんも、青年部の一員として力強く毎日、前進している。私も、お会いしました。
 彼は、世界中を沸かせる映画に出演するとともに、広宣流布の組織では、最前線の男子地区副リーダーとして健闘されています。
 サッカーの王者、イタリアのロベルト・バッジョさんも、欧州青年部の総会に駆けつけて、5000人の若人に"師匠・池田先生に喜んでいただける人生を、ともどもに勝ち取ろう!"と呼びかけてくださった。
 また、アメリカSGIのバネッサ・ショー女子部長も、ハリウッド女優として活躍しながら、創価の乙女のスクラムの先頭で乱舞している。
 今、海外では、信心強き素晴らしい人材が活躍している。新しい時代の底流が築かれつつある。未来は明るい。
 日本も、海外に負けないで頑張ってください。

 一、大事なのは、広宣流布の組織を破壊する悪人とは、断じて戦い抜いていくことです。
 正義の人間が団結して、外の敵とは戦い、内部の悪人は叩き出していく。これが仏法です。
 御書にも、仏法破壊の敵とは戦えと、はっきりと書かれている。
 〈「法華経の敵を見ながら、放置して責めなければ、師匠も弟子もともに無間地獄に堕ちることは疑いない」(御書1056ページ、通解)、「どのような大善をつくり、法華経を千万部も読み、書写し、一念三千の観念観法の道を得た人であっても、法華経の敵を責めなければ、それだけで成仏はないのである」(同1494ページ、通解)等〉
 どんなに自行に励んでいても、敵と戦わない、折伏もしないのでは、本当の信心とはいえない。"形式の信心"に過ぎない。
 極端に言えば"ごまかし"の信心なのです。

 一、ともあれ、創価同窓の皆さんは、きょうからまた10歳若くなる決心で、親孝行をし、社会で挑戦していってもらいたい。
 偉くなろうが、偉くなかろうが、どんな立場でもかまわない。
 とにかく、自分自身に勝ちなさい。
 自分自身が悔いなく、満足できるような人生を生きなさい。
 どんな時でも希望を持って進んでほしい。
 そして、青春時代の同志との結合の決意だけは、忘れないでください!〈会場から「ハイ!」との力強い返事が〉

■ 巴金先生は、「私の唯一の武器は、『誠実に話す』こと」とも述べておられます(石上韶訳『巴金随想録』筑摩書房)。
 この一点に、私は本当に共鳴しました。
 私のモットーも、「誠実」です。
 インチキ、策略、陰謀──人間の心には、ともすれば、誠実とは正反対の濁流が渦巻いている。増上慢や傲慢の人間に、負けてはいけません。
 誠実の人が最後の勝利者になるのです。嘘や、はったり、ごまかしなど打ち砕いて、誠実で進むのです。
 今こそ、若い皆さんが躍り出る時です。同じ生きるなら、何事でも「トップ」を目指すのです。それが人生です。
 周りに左右され、臆病になって、逡巡していてはいけない。
 遠慮などいりません。先輩を乗り越え、力をつけていくのです。そこに発展がある。
 「生きるか殺されるかの、この闘争にあっては、旺盛な生命力がなくてはだめだ」(同)
 これも、巴金先生の叫びです。
 すべては「生命力」で決まります。生命力があれば絶対に負けません。
 その生命力の根源が、妙法の題目なのです。

● 「師匠の心」をわが心として
 一、40年前、激しい圧迫の嵐が吹き荒れるなか、私は日中の国交正常化を、勇気をもって提言しました。
 どれだけの反対があったか。非難、中傷があったか。危険を避けるため、自宅にいられないことさえあった。
 しかし、私は戸田先生の弟子です。戸田先生も、また牧口先生も、日中友好を念願しておられた。私は、師匠の心の苦しみを知っています。
 かつて日本は、この、一番の大恩人の国を侵略した。とんでもないことだ。その歴史は、あまりにも重い。
 私の「日中国交正常化提言」は、あらゆる障害を突破して、両国の青年のため、未来の友好を開きゆく、生命を賭した挑戦であった。
 この思いはまた、私の青春時代からの信念でした。若き日より私は、中国をはじめ全世界に、絶対の信頼の「金の橋」をつくりはじめたのです。
 いかなる乱世にも揺るがぬ、この誇り高き人間の尊厳と勝利の旗を、私は若き君たちに、きょう託したい。わが行動の哲学を、創価の哲学を、諸君には学んでほしいのです。
 中国とは、永遠に、永久に、一体不二の心と心で、信義の友情を結んでいかなければ、日本の将来は危うい。このことを強く強く訴えておきたい。創大の先生方にも、お願いしておきたい。
 アジアの国々を軽視するのは、本当に傲慢で愚かなことだ。「世界」を知らず、「仏法」を知らず、「歴史」を知らないのである。

●「目標を定めて努力し、学べ」
 一、「日本全国、また、世界の20の国・地域から勇み集ってくださった創価同窓の皆さん方に、重ねて、心から「ご苦労さま! ありがとう!」と申し上げたい。
 皆が立派に成長している姿を見て、私はうれしい。
 今、経済的に大変な人もいるかもしれないが、戸田先生は、よく言われていた。お金は世界中を回っている。智慧と努力と福運さえあれば、いくらでも入ってくるものだ──と。「頑張れ!」とエールを送りたい。
 かつて貧乏で苦しんだ友が、悠々たる幸福境涯をつかんだ例を、私は無数に知っている。
 ともあれ、さらに力強く躍動しながら、全国の青年群の先頭を切って、きょう集まった皆さん方が、頑張ってほしい。
 そして、希望光る人生を築いていこう! 勝ち取っていこう!(会場から「ハイ!」と力強い返事が)
 崇高な貴・延安大学の初代学長であられた呉玉章(ごぎょくしょう)先生は、烈々と叫ばれました。
 "青年は、第一に、大いなる志を立てよ。第二に、徹して力をつけよ"
 "戦う目標を定めて、努力し、学び、実践するのだ"
 創価の青年も、この決心で断固、勝ち進んでいこう!

■ 一、日蓮大聖人は仏法史の上から、日本は中国と韓国の弟子の国であると、明確に説かれております。
 その、いわば師匠にあたる国々に対して、見下して、戦争し、属国のように扱った。とんでもない思い上がりだ。中国と韓国を侵略した罪は、決して消えない。
 きょうは、「文化大恩の国」韓国からも、偉大な詩心の先生方をお迎えすることができ、本当にうれしい。ありがとうございます(大拍手)。
 私と妻が敬愛してやまない、世界文人協会の金天雨(キムチョヌ)理事長は、名高い詩人であられる。
 金理事長は明快におっしゃっている。
 "宇宙の大いなる力は磁力と同じで、私たちが暗い心、鋭い短剣の心を抱いていると、暗い力が竜巻のように押し寄せる。
 明るく清らかな心、肯定的で美しい心を携え生きていくならば、大きな力と祝福が自身にも押し寄せてくる"と。
 仏法では、「心こそ大切なれ」という一点に結論が要約されています。
 汝自身の心に、世界を変え、大宇宙と呼応しゆく力がある。青年部、未来部の皆さんは、わが生命の最高の宝を磨き、鍛えていくことだ。
 これが勉学の道である。これが親孝行の道である。
 そして、これが「世界広布」即「世界平和」の闘争であることを忘れてはならない。
 道は、近くにある。遠くにあるものではない。

● 私には信じられる君達がいる!
 一、私の人生の師匠は戸田城聖先生である。
 きょう、ここにはおられない。しかし、私は1年365日、朝から夜中まで、先生のことを忘れることはない。
 心は常に先生と一緒!──そうやって私は何十年間も戦ってきた。
 先生は、『三国志』の英傑・諸葛孔明を謳った「星落秋風五丈原」の歌が、大変にお好きでありました。私が見つけ、青年部で先生にお聞かせした、思い出深き歌であります。
 諸葛孔明の人生の劇にあって、最後の戦場となった「五丈原」は、貴・延安大学と同じく、陝西(せんせい)省にありました。
 恩師は、孔明の苦心孤忠の心情を偲ばれながら、「惜しいことに、孔明には人材を育てる時間がなかった。しかし私には、大作という真の弟子がいる。そして大作に続く無数の青年がいるから強い」と言われたのであります(大拍手)。
 恩師が期待された通りに、"創価青年学会"は見事に築き上げられた。
 私には皆さんがいる!
 絶対に信じられる君たちがいる!
 ゆえに広宣流布の未来は盤石である!
 こう確信しております。

■ 一、いにしえの延安に足跡をとどめた、世界的に有名な唐の大詩人・杜甫(とほ)は強く強く叫んだ。
 「勇猛を心の極と為す」(鈴木虎雄訳註『杜甫全詩集第4巻』日本図書センター)
 「勇気」こそ最極の心なり!
 勇気をもつのです。
 「今の青年は、勇気がない。そして、ずる賢くなっている」。こう憂える教育者がいた。
 本当の勇気──それが慈悲である。このことを、戸田先生から、私は徹底して教わり、実践してきました。
 きょうからは、「勇気」即「慈悲」を忘れないでいただきたい。「勇気」と「慈悲」の宝剣を、わが生命に持ってもらいたい。
 勇気のない人間は、ずるくなる。卑怯になる。
 若き君たちよ、勇気で勝て! 勇猛の心で勝て!──この師子吼を、大切な大切な、私の宝である皆様方にお贈りして、記念のスピーチを終わります。謝謝(シェシェ)!(中国語で「ありがとうございました」)(大拍手)
 (2008・5・4)
 ※編集部として、名誉会長の了承のもと、時間の都合で省略された内容を加えて掲載しました。


 

正確に理解したいなら

 投稿者:通るだけの人  投稿日:2016年 9月 8日(木)03時28分27秒
  専門家からレクチャーを受けてから資料精査されることを薦めます。

こちらに出ている資料だけを当方がみた感想は命拾いをしたのは警察に駆け込んだ側だという事です。
起訴されたら創価学会内の内紛として報道されるリスクがあるからです。起訴猶予の理由は不明ですが、訴えを取り下げた。
または、有罪に持ち込めずマスコミ沙汰になるのは御免と検察官が起訴を回避したのではないか。という事。
嫌疑不十分、嫌疑無しに該当しないのですから、起訴猶予しか対応できないでしょうから。
 

基本的な理解ができていないのでミスリードがあります

 投稿者:通るだけの人  投稿日:2016年 9月 8日(木)03時19分45秒
  アディーレ法律事務所から引用

起訴とは,検察官が特定の刑事事件について裁判所の審判を求める意思表示を言います。起訴の権限は原則として検察官のみが持っています(難しい言葉で「起訴独占主義」といいます)。検察官に起訴されると,捜査段階から裁判手続に移り,被疑者は被告人という立場になります。

検察官が裁判所の審判を求める必要がないと判断した場合には,不起訴となります。不起訴はその理由に応じて,「嫌疑なし」,「嫌疑不十分」,「起訴猶予」の3種類に分類できます。

「嫌疑なし」とは,捜査の結果,被疑者に対する犯罪の疑いが晴れた場合です。

「嫌疑不十分」とは,捜査の結果,犯罪の疑いは完全には晴れないものの,裁判において有罪の証明をするのが困難と考えられる場合です。

「起訴猶予」とは,有罪の証明が可能な場合であっても,被疑者の境遇や犯罪の軽重,犯罪後の状況(示談がまとまったかどうか等)を鑑みて,検察官の裁量によって不起訴とする場合です(難しい言葉で「起訴裁量主義」といいます)。

引用おわり


刑法上の名誉棄損罪ですから親告罪です。
被害を受けた側が、犯人と名誉棄損を受けた事実を知ったので警察に届け出なければ事件になりません。
警察は受理したら捜査を行って、犯罪の構成要件に該当する事実があれば検察に送致します。
検察はさらに捜査をしたら3年以内に起訴するか、不起訴か起訴猶予の判断をします。

ざっくりラフに説明すると。
名誉棄損罪の犯罪構成要件に該当すれば起訴か起訴猶予になります。

起訴になれば刑事裁判が始まり、裁判所は証拠を吟味して有罪かどうか判断します。

この時に、名誉棄損罪の免責事項があれば争われます。それは、名誉を傷つけた内容が真実だと認識できる相当性があり、名誉棄損をされた側が公人で、内容に公益性があれば、免責されるのです。法律要件として、名誉棄損に該当するが、有罪にはならない。ということです。

起訴猶予を、かなりラフに説明すると、同じく名誉棄損に該当するが裁判所にて有罪を争う価値がないので起訴を猶予するという検察の政治的判断です。

裁判所は事件がいっぱいになれば、より重要な事件の審理が滞ります。税金を使う費用対効果からも有効でない裁判は無理には行わないという理由です。
もちろん、これには刑事裁判と刑事訴訟法全体に対する制度としての問題があります。司法や警察捜査の問題もあるのですが。日本の刑事事件は起訴されたら99.9%以上有罪ですが、冤罪もあるというのはご存知でしょう。


不起訴は起訴しない。嫌疑なし、嫌疑不十分、によるものです。


まとめ
刑事事件は犯罪の構成要件に該当する。または、該当する可能性が高い事実があれば起訴、起訴猶予に。

なければ不起訴になるのです。


ただし、名誉棄損罪は犯罪構成要件に該当しても免責事項があることがポイント。

例の裁判では、特定のグループ内に名誉を棄損する事実を開陳したわけですかは、犯罪構成要件には該当するのです。
そして、起訴されたなら裁判の場において、レイプ事件があったのか、無かったのか。も争われます。

被疑者が開陳したレイプ事件に、真実だと確信できた理由があるか。また、そのレイプ事件を特定のグループに開陳したことに、公益性があるか。が争われることになります。

真実相当性、公益性が認められれば、判断構成要件に該当するめ免責され、無罪という可能性があるのです。

レイプ事件を起こしたたとされる事務総長にとっては、起訴猶予は恩の字だったのではないでしょうか。
 

大城さま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 8日(木)02時36分44秒
  こんばんは~
どーもすいません、遅いのに。 ひかりです~

カサヌキ女史、すっ飛んでる方ですよね。


いや、ホントにすっ飛んで学会歌の指揮をとるんです。

地上から30センチくらいすっ飛びながら指揮されるんですよ。舞扇持って。

初めてその指揮を見た時、
「ありゃ~、すっ飛んでら~、おっと、上着の裾まですっ飛んじゃって中が丸見えだし」

並々ならぬスタイルの指揮で、ついエキサイトして、夢中で声張り上げている人もいましたが、
私は気になっちゃって変に心配して、いまだにその時の絵がアタマの中にこびりついています。

あの時の違和感というか、「普通はしないことをしちゃう感」が
今までずっと、頭の中の「何か変」アルバムに入っていましてね、
●タ●ヌキコンビの南米旅行のお写真で思いだし、「へーえ」と。。。

 

その出来事は?⑯起訴猶予?

 投稿者:感性  投稿日:2016年 9月 8日(木)02時22分13秒
編集済
  柳原氏のコラム2016/09/07(Wed)より
以下引用(改行あり)

一方、同人が名誉棄損罪で刑事告訴され、東京地検による不起訴処分が決定されたのはその約1カ月前の3月25日のことだった。
その上で冒頭の民事裁判において、教団側から不起訴処分の理由を説明した不起訴処分理由告知書が証拠提出されたのは4月15日だった。そこには不起訴処分の理由が「嫌疑なし」や「嫌疑不十分」とは異なる「起訴猶予」であることが明記されており、○○○側の弁護士は本人尋問の前にそのことを知っていた。当然ながら原告本人である○○○も、同時期にそのことを知らされていたはずである。

引用以上

これへの反論できる方よろしくお願いします。
ただし柳原氏への人格批判や別件批判、刷り込み等は望みません。茶化す側や氏を嫌う者にとっては面白いのかもしれませんが、真実を希求するうえにおいては逆効果であることを知るべきです。

ちなみにそもそもが多くの閲覧者同様に何も知らない私はこの題名「その出来事は?①」から現⑯に至るまで中立を貫徹しているつもりです。疑問点等を書くことによって出来事のあらましや各評価を知ろうとしていることを御理解ください。

まず、教団(学会)側が提出したという(不起訴処分の理由を説明した不起訴処分理由告知書)の書き手はどこなのでしょうか?検察或いは裁判所なのですか?それとも教団側?
告知書と題している限りは前者検察等と思われますが、そうであるなら起訴猶予の可能性は
高まると思うのですが、いかがでしょうか?

もちろん私はその告知書の現物を見ていませんし同書発信元がいずれであっても閲覧は困難な環境にいます。もし告知書に書かれていたという起訴猶予が虚偽なら氏のジャーナリスト生命も問われてきますのであながち虚偽とも思えません。

ただ、現状は告知書というソースは明示されたとはいえあくまで「そこにそう明記されていた」という
いわば言の葉での「起訴猶予」ですから、柳原氏がもしこれをご覧になっているのなら、告知書あるいは
該当する箇所を違法にならない何らかの形で自コラムあるいは当板で文言提示することは可能でしょうか?

上述したよう告知書の発信元がどこであることも併せてお願いしたいところです。

それから「誰か私を呼んだ?}様が
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55414
でおっしゃる、この名誉毀損訴訟が引き金になった民事訴訟(趣意)とは柳原氏が冒頭示したコラムで言われる(渦中のお方が起こしたという教団による除名処分無効を求める裁判」(同)と理解しました。



その出来事は?⑮どうやら不起訴   投稿者:感性   投稿日:2016年 9月 2日(金)00時18分30秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55456

以下は後編集です。

「通るだけの人」様、
コメント及び起訴及び名誉棄損罪の犯罪構成要件等に関する法知識の御教示ありがとうございました。
多々勉強になりました。

>基本的な理解ができていないのでミスリードがあります   投稿者:通るだけの人   投稿日:2016年 9月 8日(木)03時19分45秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55802
>正確に理解したいなら   投稿者:通るだけの人   投稿日:2016年 9月 8日(木)03時28分27秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55803

 

ひかり様

 投稿者:大城  投稿日:2016年 9月 8日(木)01時51分43秒
編集済
  コメントありがとうございます
ひかり節炸裂待っていました

笠貫女史の笑顔筋はわからなかったですが、細い目が怖いですね
笑っているから細いのだけど、目の奥が笑っていない
怖いー!
 

原理原則

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2016年 9月 8日(木)01時43分12秒
  大仏のグリグリのとこ様
>創価学会が未来永劫に栄えていくための生命線は、
多数の賛同をもって〝正義〟とするのではなく、あくまでも仏説を根本とし、
三代会長を中心として常に道理を重んじていくところにあると思います。<

::::::::
御書と三代会長の指導という原理原則が大事ですね。いくら「時代だから」といっても、原理原則を踏み外したのなら、それは異質であり、迎合となる。あくまでも根本は、時代に合わせるのではなく、生命尊厳の最高哲学を基準としてこそ、随自意の精神に適う。多数派が時代を創るが、それが正しいかどうかは、また別次元の話であることを忘れてはならない。

原理原則に則ってこそ、時代の変化に対応することが是となる。そうでなければ何でもありということになり、何が正しいか、正しくないかわからなくなる。そうなると、「時流には逆らえない」という発言となってあらわれてしまう。ここが要注意です。

信心とは、信念です。信念がなければ、時流という多数派に流される。信念とは、問題意識があってこそ創られる。どうでもよければ問題意識がないので、安易に多数派に賛同してしまう。それは創価の人間教育にはふさわしくない。創価教育の原点である牧口先生が、多数派(神札容認)に流されず、信念を貫いたことがどれほどすごいことか。決して、安易な多数派の愚人に誉められることなかれである。

信心が深まれば深まるほど、信念も不動のものとなる。信心の深まりは、問題意識の深まりでもあるから、教学を学ぶことにつながる。あくまでも、信・行・学が揃ってこそ信心である。創価学会は、「学ぶ会」であることを意識すべきである。意識が気づきとなり、きっかけとなるからだ。

創価学会はどこまでいっても、人間主義が原理原則である。組織主義、官僚主義は、原理原則に反しているから、おかしなことになる。原理原則よりも、組織主義、官僚主義のほうが多数派になっているのが現状でしょう。それでは一般的な組織と、たいして変わらない。広宣流布の土台そのものが崩れてしまったら、元も子もなくなる。

原理原則を破れば、無秩序状態となる。御書と、三代会長の指導の中に、すべては含まれている。そこには、「納得」と「調和」がある。それが道理というものだ。創価学会の生命線(原理原則)をいかに守りぬくか。それが弟子の役割というものです。

 

案外おばちゃん様

 投稿者:宝剣  投稿日:2016年 9月 8日(木)01時31分19秒
  凄い話ですね

余は27年なり
立宗宣言から27年後、熱原の法難

先生辞任から27年後、原田会長誕生
そして、10年居座り続けた

2006年からの先生の御指導を遺さないと言うことは、原田さんが会長になってからの先生の御指導を全部遺さないという事

驚き!
自分が会長時代に師匠が話て下さったことを全て遺さない
あり得ない!
普通、一番大事にし、心肝に染める

先生の一言を一生抱きしめて、頑張り抜く会員がいっぱいいる
先生の一言で、自分を変え、挑戦した会員の笑顔の歴史が学会を作った

自称直弟子は、会長になった途端、まるで手の平を返すかのように先生の御指導をまとめようとしない

聖教の記者の頃、先生が書かれた人間革命を書写した人間がやることだろうか?
なんという師弟違背

先生のメッセージ
熱原の法難に言及されていた
多くの同志が粛清されていることをご存知のように

変毒為薬しよう!
 

●田●貫コンビの南米旅行

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 8日(木)01時20分47秒
  〈 ●タ●ヌキ コンビの南米旅行 〉


信濃町界隈で周知の事実?

ハラダのモラルハザード行動は、誰もたしなめないんですか。

愛人持ちですからね、なんだまたかこの男という感じ。

本来の生命傾向に従って、高齢も手伝い、つい、ゆるみが行動に出るんでしょうな。

しょうがねージイサマですな。


※ カサヌキ女史の笑顔筋て、すごいですね。 口の回りの力の入り方に感心します。
  それと比べて、ハラダはフヌケてダラ~ン。 よだれ出さないでよね(笑)

 

ニャンコ先生様

 投稿者:宝剣  投稿日:2016年 9月 8日(木)00時41分32秒
編集済
  再掲ありがとうございます
何度見ても気持ち悪い、ジジババ2人組
マサキさんがいたら、出来なかったのかな?
マサキさんの大変さがよくわかる2人組です
これでは、なんでもありの創価学会です

先生の御指導
権力者の発想をする人間が現れたら、それは学会を利用する「極悪人」である

さて、
原田会長の発想は、権力者ですか?
民衆のリーダーですか?
 

こんばんは

 投稿者:誠実一路  投稿日:2016年 9月 8日(木)00時26分16秒
  ・大仏のグリグリのとこさま

論考学ばせていただきました。
ありがとうございますm(_ _)m

純粋な信仰心を巧みに操り、搾取する”権力者”という第六天魔王に打ち勝ち活かしきるのは仏の群勢しかいませんね。
魔は紛らわしく競い起こるのも、常に悪と闘争する爆発的な生命力を涌現させ続けないと、魔に付け入る隙を与えてしまうと痛感します。
そういった事に気付かせてくれているんだなと感ずれば魔に対しても愛着が湧いてきますw

乞眼の婆羅門のような理不尽な仕打があったとしても、自ら修行の場を捨て去るのではなく、今そのままの立ち位置で、状況を一変する祈りが大事だなと思いました。

いつもありがとうございます!
ご自愛ください。
 

案外おばちゃん様

 投稿者:大城  投稿日:2016年 9月 8日(木)00時21分13秒
  コメントありがとうございます
案外おばちゃんのコメント、お待ちしていました
ご婦人達はどのように一連の写真を見ていたのか?
特に婦人部最高幹部の他の方々はどのように思っておられるのか?
知りたかったです

原田会長と笠貫さんの慰安旅行?
こっちは都議選まで、やらされているんだよ!
自分達だけ、慰安旅行?
慰安するべき相手は会員だ!

最低な2人
前代未聞のコンビ

さて、話は代わり
今、座談会の御書を勉強しています
可延定業御書

定業である寿命も延ばすことが出来るという御書です

戸田先生は人が亡くなるのは病気でも事故でもない
寿命である
寿命が来て、亡くなる時に病気になったり、事故に遭ったりする
その寿命を延ばすことが出来るのがこの仏法と言われています

まさに可延定業です

今回の座談会の範囲ではないのですが、その御書の中に
早く心ざしの財をかさねついそぎいそぎ御対治あるべし
とあります

この「心ざしの財を重ねて」と言う箇所が大白は飛ばしていて、少し結論を急ぎすぎているように思います
つまり、忠実な説明ではなく、意訳し過ぎているように思います

「心ざしの財を重ねる」とはどういうことでしょうか?

おそらく、三種財宝御書の「心の財」と同じ意味なのだと思うのですが、意外と「心の財」という言葉自体、分かっているようで曖昧なように思います

心の財を積み重ねて、行くことで病を治すことができる

この辺をもう少し丁寧に知りたいと思いました

お忙しい中、大変に申し訳ありませんが、ジョーカー様、教えて頂けますか?
よろしくお願いします

 

創価学会谷川佳樹主任副会長さまの学生部時代の素晴らしき活動体験談をお願いします!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 8日(木)00時17分52秒
  何も、特別なお話の投稿をお願いしているわけではありません。東大在学中から学生部で頑張ってきたから、千葉の学生部長にもなり、商社マンから創価学会本部職員にも成られたのでしよう。少なくとも数百人以上の部員とも交流があり熱心に折伏・弘教をしていたのではありませんか?この軌跡が無く、いきなり県学生部長になったり、本部職員に採用されたとなると、何らかの企図があって今のようなサイコ大患部に成られたと疑問視されます。まさか、昨今話題の東大生のような事ばかりをやっていたわけではないでしょう。

以下抜粋
東大“ヤリサー”主犯格 ゲスな女遊びの実態
更新:
2016年09月06日 21時11分
提供:
東スポWeb
 東大生のサークル仲間による集団わいせつ事件で、強制わいせつや暴行の罪に問われた主犯格の松見謙佑被告(22)の公判が5日、東京地裁(島田一裁判官)で行われ、懲役2年が求刑された。「被害者を軽んじる気持ちが強かった」。そう言い放った“ヤリサー”発起人・松見被告らのゲスな女遊びの実態が明らかになってきた。

 松見被告らは今年5月、東京・池袋の居酒屋での1次会後、共犯の河本泰知被告(22)の自宅で、女子大生Aさん(21=当時)を泥酔させ全裸にして叩く蹴る、陰部にドライヤーを当てる、胸に熱湯の入ったカップ麺を落として“女体盛り”にするなどAさんが泣き叫ぶのも構わず集団で暴行した。

 出廷した松見被告は白いワイシャツにスーツの黒ズボン。黒縁のフォックスメガネと七三風の分け目が昭和感を醸している。「女グセの悪さからテニスサークルを出禁になった」と複数の東大関係者が証言するのと同一人物とは思えない、いかにも東大生らしい風貌だ。
 

8/20 横浜レポート ~木村草太教授との質疑応答その6 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月 8日(木)00時03分11秒
  Q.日本国憲法はアメリカに押し付けられたと言うのは本当か?

A.押し付けの意味は?

Q.アメリカが作った憲法という意味。
安部首相は、恥ずかしい憲法と言った。

A.1945年4月に、ポツダム宣言を日本が受諾し、民主主義が確立されることになった。
明治憲法では民主主義なんて無理だから、新しい憲法を日本で準備しようとしたら無理だった。
それをGHQが聞いて、案を作った。
当初はアメリカに占領されていたが、後に極東委員会で戦勝国で日本を占領することが決まり、アメリカとしては、他国が来る前に憲法を固めたかった。
日本国憲法は、第90回帝国議会で、天皇から裁可をもらった。

Q.アメリカ大統領候補のトランプ氏も、アメリカが作った憲法と言った。

A.原案はアメリカが作った。
GHQが押し付けたのではなく、ポツダム宣言によるもの。
自分たちで新しい憲法を作ろうとしたら、うまくいかなかった。
国民主権、国の統治機構を自分たちで描けなかったことは情けない。
それなのに、70年間ウダウダ言っている人がいる。
その点は情けない。
 

8/20 横浜レポート ~木村草太教授との質疑応答その5 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月 8日(木)00時01分22秒
  Q.内閣法制局とは?

A.会社の法務部みたいなもの。
法律を作る時に、これまでの整合性を調べたり、てにをはを直したり、使い分けを監督したりする。
法制局が解釈の手助けをする。


Q.内閣法制局のトップにいた小松さんはどんな人?

A.フランス大使館付の外交官。
国際法の著作はあるが、著名な研究者とは言えない。

 

慰安旅行気分満載の訪問。

 投稿者:ニャンコ先生  投稿日:2016年 9月 8日(木)00時00分45秒
  ニヤニヤ鼻の下伸ばしてる、怪鳥さん!

 

8/20 横浜レポート ~木村草太教授との質疑応答その4 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月 7日(水)23時59分54秒
  Q.自衛隊法95条は、安保法制法案により、外国軍の武器等防護が可能になり、米軍協力の幅も拡大された。
改正新3要件は、歯止めに繋がらないのでは?
実際は武力行使になる?

A.今回加わった、『武器等』には船や飛行機も含む。
武力行使の規定ではない。
アメリカと他の国が戦う場合は、日本は協力できないが、海賊やテロリスト相手ならできる。
しかし、実際はミサイルがどこからくるかなんて分からない。
なし崩しはあり得る。
 

大山クジラ君、元気?勢いだけはあったのだがww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月 7日(水)23時58分11秒
  >反板なんかは、所詮対策室のバイト感覚、委託だからなんら反論にもならず、負け犬の遠吠え以下だと酷評していた。<
0
>大山クジラ君、元気?勢いだけはあったのだが。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55687

大石小石さん いいとこ突いてますねw

■○■
クジラとは?
↓↓↓
我見信心の代表的なサンプル「ザ ! クジラ」
http://sgi-shiteifuni.com/?p=8719
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 9月 7日(水)23時46分56秒
  今晩は
皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

なるほどねぇ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月 7日(水)22時59分15秒
  >今回の原田and笠貫コンビの南米訪問は正木さん問題等 落ち着いて 慰安旅行気分満載の訪問。
信濃町界隈では周知の事実との事だそうですよ。   何も言えねーってとこでしょう。<

あの動画はそういうふうに見れば合点がいきますねf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

同盟題目23時開始します。よろしくお願いします。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 7日(水)22時51分42秒
  兎にも角にも、お題目を唱えていくしかないでしょう。
池田先生のご健康を祈ります。
 

反板も沈黙・・・。

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 9月 7日(水)22時26分29秒
  大城様
そりゃそうでしょうね。
今回の原田and笠貫コンビの南米訪問は正木さん問題等 落ち着いて 慰安旅行気分満載の訪問。
信濃町界隈では周知の事実との事だそうですよ。   何も言えねーってとこでしょう。

原田会長。あなた やっちゃいましたねぇ。
完全に 「裸の王様」状態です。
会員に見捨てられる事ほど 恐ろしい事はありませんよ。

金に支配され、金に使われ、金を基準に判断する。それは、もはや金の奴隷である。悪である。
 そして、〝金の奴隷〟になった人を見抜けず、その人の言うとおりに動く人――そうした愚かな人は、〝金の奴隷〟の、そのまた奴隷である。
 だました人間が、悪道にいくのは当然だが、だまされた人間も、道を踏みはずしたという点では、結局、同じとなり、同様に悪道にいくことになってしまう。これ以上、みじめな人生があるだろうか――。
 むしろ、〝金の奴隷〟となった人間の悪と策謀を鋭く見ぬき、戦わねばならない。その「英知」と「勇気」の源泉が信仰なのである。

1991.2.5第6回壮年部幹部会他
 

ネット対策チームの対策様

 投稿者:大城  投稿日:2016年 9月 7日(水)21時56分57秒
編集済
  同感です
この件は誰に話しても、皆さん、顔を歪め絶句します
反板も沈黙しています

創価学会の会長として、池田先生の代理受賞として、相応しい行動であったのか?
先生の顔に泥を塗ったのではないか?
と自分は危惧します

飛行機が、もし、ファーストクラスだとしたら、自分は言語道断だと思います

健気な会員の財務でファーストクラスで行くようなことがあったならば、厳しく糾弾するべきです

公僕の小池知事は公約通り、報酬を減らそうとしています

聖職者の職員は会員の財務等から給料を得ています
しかし、会員は会長始め最高幹部の皆さん、副会長の給料等、全く知りません
公表するべきです

今だに薄給で休みなく、働いていると信じている会員がいます
無給で休みなく、働いているのは、会員です
聖職者たる職員は、会員の想像をはるかに超えた高給だと推測します

公表するべきです
否!
公表させるべきです
あまりに不透明です
腐敗堕落の元です

今回、謎の南米訪問団を写真を見て、強く思いました
こんな事を許していたら、学会は本当に終わってしまうと危惧します
 

狸と狐が聖教新聞に掲載されているとのこと④

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 9月 7日(水)21時31分42秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

原田会長と笠貫婦人の写真が聖教新聞に掲載されてから大きな反響となっています。

言うまでもなく創価学会の組織での男女問題は厳禁です。
また、「そのように疑われる行動」も厳禁なことは当然です。
その証拠に谷川主任副会長と「そのように疑われた」伊藤由佳子女子は創価学会職員をお辞めになっているようです。
「そのように疑われた」だけでも谷川主任副会長は伊藤由佳子女子を処分したのではないでしょうか?

原田会長は皆様も御存知の通り過去に愛人がいました。
その方の間には子供もいるようです。

過去は過去。今は今。
会長になって精神も清浄になっていれば良いのですが、やはり世間は愛人を作った人間と見ます。
ですから、より御自身の行動に気をつけることは当然です。

今回、池田先生の代理で受賞式に出席した原田会長ですが、赤の他人の笠貫婦人の同伴は受賞式では必須でしょうか?
原田会長に奥様がいれば必須であるかもしれませんが、原田会長の奥様は鬼籍に入っています。

そして「狸と狐」と言われる仲睦まじい写真が聖教新聞に掲載されました。

愛人がいた原田会長と未亡人の笠貫婦人です。
世間の目には「そのように疑われる行動」と映る可能性があります。
この掲示板を書き込む方はそのようなことを心配されているのではないでしょうか?

池田の御子息の博正さんは池田先生の代理で受賞式に出席していた時はどうされていたのでしょうか?

御存知の方がいらっしゃれば御教示下さい。
 

いぬじにん

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2016年 9月 7日(水)21時05分47秒
  犬神人というより、犬似人であり、犬死人ですな。  

仕事ができない「へっぽこ犬神人」

 投稿者:皆本  投稿日:2016年 9月 7日(水)20時52分39秒
  ヨッシーさんへ

>解説によれば「犬神人」は白覆面に赤衣のいでたちだったそうで。
>心ばかりの御礼にイラスト添付しておきます。

ありがとうございます。笑わせていただきました(笑)

>追伸:イラストの覆面姿を見て、ブーメランの傷を隠す包帯と勘違いした人は中々のツウです。

私も、包帯にしか見えませんでしたw

「犬神人」の絵が出ていたサイト
http://www.ab.auone-net.jp/~koinyawa/senmin_chuusei.html
によると、犬神人らは“「清目」役として、一般の役人が嫌う「穢れ仕事」
のために雇われていた”とのこと。その意味で、本部職員や弁護士らが
嫌う「穢れ仕事」のために“飼われ”ている柳原氏はまさに現代の「犬神人」です。

ただ絵巻に描かれる「犬神人」には後世の忍者を彷彿とさせる精悍さがあり、きっちりと
その筋の“いい仕事”をしそうですが、柳原氏は、ようつべで見ても、「"マスコミ底辺"
を転々」(本人の弁)と言うだけあって、卑しさが表に出ていて仕事ができなさそう
(※あくまで個人的感想です)。

実際、仕事の面では、危ない橋ばかり渡らされているとはいえ、書けば訴えられる、
裁判等では負け、負け、和解、負け、負けの連続で、もうボロボロw
もはや「傷病兵」にしか見えませんね(笑)

ライターが裁判に負ける理由は、取材が甘い、自分で取材しない、ネット等からパクる、
妄想を広げて記事を書く、表現がヘタ等々、いろいろ考えられると思いますが、
柳原氏の場合は、そのすべてに該当しそう。

「犬神人」は「犬神人」でも、仕事ができない「へっぽこ犬神人」か!?
 

犬神人(いぬじにん)見参

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2016年 9月 7日(水)19時47分50秒
  あやうく皆本さんのハイセンスな投稿を見逃すところでした。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/55759

まさか、柳のしげちゃんまで御書に登場されてたとはビックリです(笑)
他人を「覆面だ」と攻撃するご本人こそ、「中田」だの「稲山」だのという覆面被りではないかとの私の投稿に、見事な回答をいただき、感謝と笑いで一杯です。


「これを見て、ピンと来る御書の登場人物がいました。「犬神人(いぬじにん)」です。
宗教的権威権力の手先として、“異端者”弾圧の実行犯、先兵となった連中です。」

御書から「犬神人」がピンと来るとは、皆本さんはただ者ではないですね。

「当時の絵巻物にこの「犬神人」が描かれていますが、それを見ると、なんと、驚くことに、覆面姿なのです!!! 「覆面」「仮面」を連発し、自ら被るのは言うに及ばず、人にも好んで「覆面」「仮面」のレッテルを貼りたがる柳原氏は、間違いなく「犬神人」の生まれ変わりですね!!」

納得です。

「ちなみに、御書にも出てくる、「犬神人」が所属していた「感神院」は別名を「祇園社」といい、今の「八坂神社」のことです。
ちなみに、柳原氏の所属は、「八坂社」ならぬ「八尋社」(笑)
 常楽会館内の「八尋社」にたむろする法匪どもらに“飼われ”ている権威権力の犬――
これが、「浜の浩ちゃん」の手羽先・売文御用ライター柳原氏の正体だ!!!」


勉強になりました(笑)

解説によれば「犬神人」は白覆面に赤衣のいでたちだったそうで。
心ばかりの御礼にイラスト添付しておきます。


追伸:イラストの覆面姿を見て、ブーメランの傷を隠す包帯と勘違いした人は中々のツウです。
 

カンピース様

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月 7日(水)18時25分32秒
  カンピース様のおっしゃる通りですね(^○^)

信濃町の執行部(# ゜Д゜)

お前らは日顕より悪い(# ゜Д゜)

少しは自覚しろ(# ゜Д゜)

限られた文献をあらゆる角度から徹底的に研鑽し、御書はまとめられた!

教義の内容など変える必要無かったにもかかわらず、自分達の都合のいいように勝手に変えて(# ゜Д゜)

世界第一の池田先生のご指導を破り(# ゜Д゜)

正常に戻そうとして意見を言えば査問し、処分し、

お前達、極悪四人組が、多くの国民、世界の国々に迷惑をかけてるんだよ(# ゜Д゜)わかんないの?

クズでも人間の格好してんだから脳みそ少しは有るんだろ高卒の俺より馬鹿だよな┐(´д`)┌

いい加減にしろ、早く出ていけ(# ゜Д゜)

どうせ来世はボウフラだぞ

お前達は池田先生にどれ程守ってもらってきたと思ってんだ(# ゜Д゜)

恩を仇でかえす以上の恥は無いぞ(# ゜Д゜)

おくびょう者

 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月 7日(水)16時24分8秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-4-23 【新時代第17回本部幹部会 広布第2幕第2回全国婦人部幹部会】

●一、海外の皆様!
 遠いところ、お疲れのところ、本当にご苦労さま! ありがとう! 感謝します(大拍手)。
 まず、うれしいことに、この5月3日を前に、新しく二つの国に、わが創価の同志が誕生した(大拍手)。
 一つは、南太平洋の美しき「ソロモン諸島」。
 そして、もう一つは、ヨーロッパの文化の宝庫「モンテネグロ」(旧ユーゴ)である。
 おめでとう!(大拍手)
 どちらも、戦乱の悲劇を乗り越えて、新しい時代を開いてきた国である。創価の同志は、懸命に生き抜き、未来のために働いている。
 これらの天地にも「平和の妙法の大音声」が響き始めたのである。
 これで、SGI(創価学会インタナショナル)の連帯は、世界192カ国。地域の広がりとなった。まさに、全世界である(大拍手)。

■ 一、そして、配達員の皆様方!
 皆さんは、一番、地味で、一番、大変だ。配達を経験した私には、よくわかる。
 暑い日も、寒い日も、雨の日もある。お腹がすいている時もある。朝早く、多くの人は、まだ寝ている。そこを飛び起きて、聖教新聞を配ってくださる。尊い決意なくしては、本当に、できないことだ。
 配達員の方々のご苦労がわからなければ、また、配達員の方々に深く感謝する心がなければ、真実の広宣流布の指導者とはいえない。
 陰の労苦も知らず、自分は偉いと思い上がった人間も、配達をすれば、目が覚める(笑い)。
 ほかのだれでもない、広布のために動いた人に大功徳がわく。その人が勝利者なのである。
 反対に、自分は苦労を避けていながら、同志を見下す増上慢は、厳しい仏罰を免れない。

●いよいよ! これから!
 一、新しい人事、新しい出発、おめでとう!(大拍手)
 役職を後輩に譲った先輩方は、本当によくやってこられた。
 だからこそ、たとえ役職は変わっても、今までと同じように進んでいくことだ。
 信心は、役職で上下があるのではない。年齢でも上下はない。信心は信心である。外面的な位ではない。
 信心は、心で決まる。この一点を忘れてはならない。忘れたら、大変な損をする。
 後輩の道を開いた尊い先輩方に、皆で感謝し、讃嘆してさしあげたい。
 ともあれ、心は一歩も下がってはならない!
 これが仏法である。日蓮大聖人の御精神である。「日蓮一度もしりぞく心なし」(御書1224ページ)と仰せの通りだ。
 大聖人は、晩年、身延に移られてからも、最後まで広宣流布のために戦い抜かれた。多くの御手紙を残し、若き弟子を育てられ、法難と戦う指揮を執られた。
 自分が今いる、ここで戦う。折伏をする。一歩も退かない。広宣流布の誓いは、一生涯、変わらない──これが大聖入門下の心意気である。
 話をする時も、力強い声で、生き生きと語るのだ。大情熱がなければだめだ。皆と心がバラバラになってはいけない。同志から離れずに、集い合っていくのだ。
 どんな立場であろうとも、広宣流布を、どんどん引っ張っていく。全学会をリードしていく。その気概と責任感を断じて失ってはならない。
 人生も、信心も、常に「いよいよ、これから」と決意して進むのだ。その人が最後の勝利を飾っていけるのである。

●福徳輝く道を
 一、誇りと希望に燃える人生は尊い。美しい。それが学会の同志である。
 我らの前進は、末法万年尽未来際という長い長い道のりである。くたびれて、途方に暮れることもあるかもしれない(笑い)。
 けれども、私たちが歩む道は、全部が花が咲き、全部が宝石が輝くような道である。
 何があろうと、全部が、自分のための滋養となっていく。そういう道を歩んでいるのである。
 だから前進するのだ。
 間違いない道なのだ。
 それを大聖人は教えてくださった。御本仏に絶対に嘘はない。
 生々世々、最高の幸福と勝利の道を生き抜いていけるのである。
 〈大聖人の仏法は生死不二と説いている。妙法に生き抜いた人の大境涯について、御書には次のように仰せである。
 「南無妙法蓮華経と唱え、退転せずに修行して、最後の臨終の時を待ってごらんなさい。妙覚の山に走り登って、四方をきっと見るならば、なんと素晴らしいことであろうか、法界は寂光土で、瑠璃をもって地面とし、黄金の縄をもって八つの道を仕切っている。
 天から四種類の花が降ってきて、空には音楽が聞こえ、諸仏菩薩は常楽我浄の風にそよめき、心から楽しんでおられる。
 我らも、その数の中に連なって、遊戯し楽しむことができるのは、もう間近である」(御書1386ページ、通解)〉
 恐れなき師子王であられた大聖人の御境涯。
 絶体絶命の窮地にあっても揺るがない、最高の歓喜と幸福の実感。
 いかなる嵐があろうとも、勝利の人生を生き抜かれた事実。
 これらを仰ぎ見る時、「仏法は、人間は、かくも偉大なのか」と感嘆せざるを得ないのである。
 今、少しくらいお金がなくても、心配することはない。金持ちかどうかで幸不幸は決まらない。
私たちは、大聖人を信じて、広宣流布のこの道を心広々と進んでいきましょう!

●真実の広布の闘士と光れ!
 一、アメリカ婦人部のスナイダー書記長、先ほどは素晴らしいスピーチ、ありがとう!(大拍手)
 〈本部幹部会に先立ち、スナイダー書記長がアメリカSGIの発展の様子を報告した〉
 スナイダー書記長は、全米の女子部長を務められ、アメリカSGIの中核として歩んでこられた。私も、何かあれば応援しようとの思いで、ずっと見守ってきた。
 本当に、よく頑張ってこられた。
 今、アメリカでは英語版『香峯子抄』が反響を広げている。
 『香峯子抄』は日本では137万部を超えるミリオンセラーとなった。(主婦の友社編著・刊)
 学会の真実と正義を伝えゆく一助として、喜びたい。ありがたいことだ。
 ともあれ、本当の偉大なアメリカSGIが立ち上がった。リンダ・ジョンソン婦人部長、ダニエル・ナガシマ理事長をはじめ、アメリカの同志に、よろしくお伝えください(大拍手)。
 一、嘘やインチキは、必ず明らかになるものだ。これまでも、己の欲望のために悪事を働いた人間は、最後は醜い本性を暴かれた。
 学会に反逆した人間たちは皆、結局は転落していった。
 同志の真心、学会の大恩を仇で返した輩の末路は悲惨である。厳しい仏罰を受けている。
 二度と、こうした悪人を出してはならない。

■ 学会の同志の皆さんは私の眷属である。いわばきょうだいであり家族である。ゆえに私が皆さんを代表していただく栄誉は、すべて皆さんの福運になると確信している。
 私は、私が何かを受けることなどではなく、「創価学園生がノーベル賞に輝いてほしい」「創大生が、また創価学会の同志が実証を示してほしい」と、毎日毎日、祈っている。自分のことは考えていない。弟子が、どう結果を示すか。これこそが、師匠にとって何よりも尊い宝となるのである。

●「策」に走るのは魔物の動き
 一、私は、あらゆる分野の第一人者と対話してきた。その対話は、世代を超えた広がりを持っている。
 民衆の平和への願いを世界の指導者に訴えてきた。こうした対話を、心ある識者は高く評価してくださっている。
 ともあれ私は、戸田先生、牧口先生の遺志を受け継ぎ、日蓮大聖人の根本の精神に直結する行動を重ねてきた。皆さんもこの後を受け継いでいただきたい。
 師弟をないがしろにして何をなそうとも"作り物""偽物"である。それらに惑わされると危うい。「策」に走り、人を操ろうとするのは魔物のやり方だ。そういう動きがあれば、戦わねばならない。
 私は全生命をもって戸田先生に仕えに仕えた。
 牧口先生と戸田先生の師弟、戸田先生と私の師弟で、学会の勝利は決まった。仏法は厳しい。「師弟不二」の心があるか否かで決まる。偉くなって威張ろうなどという邪心は、これからの幹部には微塵もあってはならない。
 諸君全員が、本物の弟子として立ってほしい。「心こそ大切」である。決意も行動も、「心」から起こる。決して格好ではない。

●婦人部に最敬礼
 一、今回、桜の詩碑の建設を提唱してくださったのは、ビンゲン市のコーリン・ランゲン市長。聡明な女性指導者であられる。光栄なことに、市長は「詩碑の設置場所は、庭園内の一番よい場所です」と語ってくださっている。
 碑は精神を永遠に伝える。私は、恩師・戸田先生の故郷である北海道の厚田に、堂々たる先生の像を建てた。立派な墓地公園もつくった。恩師を宣揚し、同志に尽くし抜いてきた。
 新時代を担う諸君は、全員が、この師弟の心を受け継いでもらいたい。
 幹部だからといって、威張る資格などあるはずがない。折伏も個人指導も何もかも、一番進めてくださっているのは、婦人部の皆様である。
 尊き広布の女性に対して、心を込めて頭を下げるのは、当然である。一段と、幹部がしっかりしなければならない。リーダー自身が生まれ変わらなければ、真剣な同志は愛想を尽かす。
 何よりも、皆の幸福を心から祈っていく。これがリーダーの出発点でなければならない。
 ともあれ、男女同権は世界の常識である。女性を下に見たり、ふざけ半分で軽んじたりすることは、断じて許されない。
 これまで以上に、女性を大切に! 女性に親切に!──これを男性の幹部は深く心に刻むべきである。
 尊き創価の女性に最敬礼を捧げたい(大拍手)。

●人間の根幹は恩
 一、話は長くなるが、大事なことなので、今、語っておきたい。
 日蓮大聖人は、明確にこうおっしゃっている。
 「恩を知ることを最高とし、恩を報ずることを第一としてきた」(御書491ページ、通解)
 仏法の根幹、人間の根幹の道は「恩」である。
 恩を仇で返すような人間は、断じて許してはならない。そうした連中にだまされ、左右されるようになったら、おしまいだ。
 「絶対に恩知らずとは戦え!」とは、戸田先生の遺言であった。
 太陽系には、太陽系の運行の軌道がある。
 銀河系には、銀河系の調和の軌道がある。
 仏法の世界には、人間が人間らしく生きゆく、正しい生命の軌道がある。
 それが「知恩」であり「報恩」の道である。
 これを大聖人は教えてくださった。
 リーダー自身が、この精神を命に刻み、身をもって伝えていくことだ。
 一、古今東西を問わず、「忘恩」は厳しく戒められてきた。歴史上の事実である。
 古代ローマの大哲学者セネカは喝破した。
 「すべての悪より低劣なのは、恩知らずである」(小川正廣訳「恩恵について」、『セネカ哲学全集2』所収、岩波書店)
 恩を忘れるところから大きな乱れが始まる。これまでの退転・反逆の輩も、恩という一点がなかった。
 私は、戸田先生が言われた「報恩の道」を、厳然と開いてきた。
 先生は「大作がいるから、学会は筋を通して、真っすぐに進んでいる」と、ほめてくださった。
 一方で、先生は「組織が大きくなれば、悪い人間も出てくる」と心配されていた。
 だからこそ、私は「関西」の天地に、師弟直結の模範の人材城を築いてきた。
 関西の皆さん、しっかり頼むよ! 頼るべきは、関西である。大関西があるかぎり、学会の未来は盤石だ(大拍手)。
 一、戸田先生は、このように、有名な指導を残された。
 「現在の世相を見ると、人の道である知恩・報恩を貫く者は、ごく稀となってしまった。忘恩から、社会の乱れが生ずるのである」と。
 生み育ててくれた「父母」の恩を忘れてしまえば、家庭は乱れる。当然のことだ。
 世の指導者は「民衆」の恩を忘れ去った時、慢心を起こし、狂い始めるのが常である。
 戸田先生は断言なされた。
 「恩知らずから、魔は動く。恩知らずから、堕落は始まる。恩知らずから、畜生になる」──このように厳しかった。

■ 一、さまざまな「恩」のなかでも、とりわけ大切な、根本の「恩」とは何か。
 それは「師恩」、すなわち、仏法を教え、人生の規範を示す師匠の恩である。
 師恩のありがたさを、日蓮大聖人、そしてまた日寛上人は教えてくださっている。
 〈「報恩抄」で大聖人は、「父母の恩」「師匠の恩」「三宝の恩」「国土・社会の恩」の四つの恩をあげられている。
 日寛上人は、同抄の題号の意義について、通じては、「四恩」に報いる、別しては、「師匠の恩」に報いる意味であると、釈しておられる〉
 戸田先生は、法難の牢獄にまでお供して、牧口先生に報恩の誠を尽くされた。牧口先生にお仕えする姿は、厳粛そのものであられた。
 それだけに、戸田先生は、師恩への違背を烈々と叱られた。
 「師弟」という一点に対しては、それはそれは鋭く、厳しかった。
 ひとたび怒ると、そこに居られなくなるほどの迫力であった。
 その先生に、私は育てられた。10年間、朝から晩までお仕えした。本当に偉大な先生であられた。
 一、戸田先生は遺言された。
 「社会的な地位をもっている者が、信心がなくなり、その立場にふんぞり返って、その中に悪鬼入其身して、魔となるのである」
 「師匠のおかげで偉くしてもらいながら、将来、畜生の如く師恩を仇で返し、踏みにじっていく悪逆な連中が出たならば、断じて許すな!」

●『戸田先生』 恩知らずから堕落は始まる

 創価の師恩を忘れ、増上慢に狂って、学会に弓を引いた輩は、例外なく、厳しい仏罰を受け、無残な末路をたどっていることは、皆様がご存じの通りである。
 私は、そうさせたくないから、人生を勝たせてあげたいから、厳しく言うのである。
 社会的地位は、信心とは関係ない。絶対にその人を特別扱いしたり、威張らせてはならない。
 また、社会で重責ある立場の人は、自分の分野で立派な成果を上げ、第一線から退いた後も、地域に尽くし、学会に尽くし抜いていく。そういう人生を歩んでもらいたい。
 一、インドの提婆達多は、師匠である釈尊の恩を裏切った。
 仏弟子たちは、師敵対の提婆達多に激怒し、責めたと、経典は伝えている。
 ──提婆達多よ、釈尊は、あなたの師匠ではないか。師・釈尊のおかげで、あなたは仏法を知り、深い境地を得られたのではないか。その師匠に敵対するとは何事か──と。
 弟子が大事である。
 弟子が愚かであれば、増上慢の人間に、和合僧の組織を破壊されてしまう。
 恩知らずの人間に対しては、弟子が立ち上がり、戦うことだ。恐れず、言うべきことを言っていくことだ。
 一、師恩に報いるための要諦は何か。
 不惜身命で広宣流布のために戦うことであると、日寛上人は、報恩抄の文段で明快に示しておられる。
 いくら口先で師匠を讃えても、「戦い」がなければ、師恩に報いたことにはならない。
 「行動」である。「戦う」ことである。
 大難が競い起ころうとも、身命を惜しまず、邪悪と戦い抜く。そして、正法を弘めて、人々を救っていく──これこそ、師恩に報いる真の道なのである。
 〈「報恩抄文段」に「大難競い起るとも身命を惜しまずして詩法を呵責し、能く大難を忍んで法華経の行者と顕れ、父母・師匠等の大恩を報ずべしとなり」等とある〉
 その通り、一分の狂いもなく、創価の三代は、健気な真実の同志とともに、戦い続けてきた。
 「師恩に報いる」という根本の道を示し切ってきた。
 だからこそ、現代史の奇跡とうたわれる、世界広宣流布の時代が開かれたのである(大拍手)。

■ 一、仏法で説かれる「師子」とは、「師匠」と「弟子」との一体不二の生命にほかならない。最強であり無敵なのである。
 師恩に不惜身命で応えゆかんとする弟子の「信力」「行力」にこそ、無限の「仏力」「法力」が厳然と現れる。
 師弟の心が合致すれば、恐れるものはない。何ごとも、必ず成就することができる。
 わが青年部よ。子孫末代まで、この法則、この法理を絶対に忘れず、後悔なき「この道」を堂々と進みゆけ!
 偉大なる青年部よ。きょうも明日も、永遠に勝ち進め!

●勝利の師弟の姿を忘るな!
 一、戸田先生は晩年、慟哭しながら、語ってくださった。
 「大作は体が弱いのに、師匠である私のために、これほどまでに、命を削って、言語に絶する師子奮迅の努力をしてくれた」
 亡くなられる直前、固く手を握られ、「ありがとう」「ありがとう」と言ってくださった。
 私が、先生の後継の第3代に就任したのは、昭和35年(1960年)の晴れわたる5月の3日。
 妻はこの日を、わが家の葬式と覚悟した。
 以来、1年また1年、戸田先生からいただいた命で、私と妻は、あらゆる三障四魔に打ち勝ってきた。今日の学会を築き上げた。
 もし私がいなかったならば、学会は宗門に乗っ取られ、内部の師子身中の虫たちに攪乱され、今日の姿はなかったという人もいる。
 しかし私は、大聖人の御加護をいただき、ますます健康で、全世界の指揮をとり、学会を守っている(大拍手)。
 だれ人も想像できなかった姿であろう。
 この厳然たる師弟の勝利の姿を忘れることなく、勝ち進んでいただきたい。
 こう申し上げ、私のスピーチを終わります(大拍手)。
 常勝関西はじめ、全世界の同志の幸福、万歳! 長時間、ご苦労さま。ありがとう! お元気で!(大拍手) (2008・4・23)

 ※編集部として、名誉会長の了承のもと、時間の都合で省略された内容を加えて掲載しました。


 

魔は正しい和合僧団体の中に入ってくるのではないですか?

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 9月 7日(水)16時19分29秒
  おっしゃる通りですね。

学会に魔が入らなければ 正しい法を行じてない事になってしまいます・・・。


「権力の魔性とは徹して 戦う」

毎日のように 無冠様が綴って下さっている池田大作全集より削除された2006年以降の池田先生のご指導には その事が これでもか これでもか と記されています。

真っ赤なスカーフ様始め  日頃 ロム専の皆様に
も この先生のご指導を読んでご自身で判断して頂きたいです。

大聖人お一人から始まった権力の魔性との闘争は 27年の時を経て 民衆の末端中の末端の熱原の農民信徒達へ 受け継がれました。
一番師匠の身近に居た執行部が師匠を裏切った
あの昭和54年から 27年の時を経た2006年以降の池田先生のご指導を後世に残さない執行部。
不思議な時の一致です。
なるよるになっているのですね。
 

御義口伝に学ぼう

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月 7日(水)15時54分27秒
  「心不実故の事」(心不実なるが故に)とは、(P748)
(しんぷじっこ)


小生の解釈

心不実故とは、最高の法である南無妙法蓮華経を身延等他宗と同列に落とし、最上の師匠の指導を

「時代が違う」とか「過去の指導」といって受け入れようとせず、都合のいいところだけを切り文して取り入れる。

これ等は皆、心が不実なる故である。いま宿坊の掲示板に集い、意見を述べ、執行部を糾弾するものは、心が実だからである。
 

再掲)「師匠の正しい法」を「破る者」

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 7日(水)15時06分35秒
  【「師匠の正しい法」を「破る者」 投稿者:信濃町の人びと 】
投稿日:2015年10月30日(金)13時31分33秒   通報 編集済

【日顕の正体-戸田第二代会長の指導より、佐渡御書を通して】

「大聖人様の御時代に、あるいは良観とか、あるいは法然の弟子とか、そういう者(の弟子などになる連中)は、いったい過去にどういう者だったかというと、

昔、仏法をくさした外道の者が生まれてきて、仏法をやってですね、そうして今度は正法を邪魔するんです。

そうすると今度どうなるか、あいつらが死ぬと、今度は日蓮正宗のなかに生まれてくるんだよ。誠にこれはおもしろいもんだぞ」

(昭和三十一年二月七日 於:大阪・中之島公会堂)


佐渡御書を通しての戸田先生の指導です。

三類の強敵、潜聖増上慢の正体、本質は何かを明快に切っています。

法体の折伏により広宣流布が現実に進んだ時、
大聖人の時代に、大聖人を迫害した良観や法然の弟子らが、
日蓮正宗の中に入ってくる。とあります。


第二次宗門問題により日顕宗となった宗門に対して、大勝利した創価学会。21世紀になり池田先生が大勝利宣言をされたのです。

宗門に大勝利したなら次は、創価学会の中枢に、魔物がどうして入ってこないと言えるでしょうか?

広宣流布が進めば、より正しい側に魔物が入ってくるのだ。

と指摘されています。

正しく広宣流布する側に魔が競う。
と学会指導にあるように、魔は正しい和合僧団体の中に入ってくるのではないですか?

だとすれば、現時の三類の強敵とは誰か?

創価学会を壊し、利用し、教義を狂義に変え、池田先生と学会員の絆を分断している4人組しかいないではないですか。

***************
仏法の方程式
投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
投稿日:2015年10月30日(金)07時48分33秒

釈尊、大聖人、池田先生が仰せのように、いつの時代ににも「師匠の正しい法」を破る者が出現するのが仏法の方程式です。
このことに異論がある方はいませんよね?

では「今」は誰が「師匠の正しい法」を「破る者」なのですか?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/33699
 

ニャンコ先生様

 投稿者:ジャスダック  投稿日:2016年 9月 7日(水)13時46分24秒
  動画ありがとうございます

何回見ても、原田会長は少しも嬉しそうに見えません
師匠が表彰されるのを喜ばない弟子がいるのでしょうか?
喜んでもいない人間が何故代理でわざわざ遠い南米に行ったのでしょうか?
博正さんに任せれば良かったのではないですか?

一緒に壇上に上がり、隣に寄り添い拍手している笠貫さん
まるで、原田会長が貰ったかのように拍手していますが、頂いたのは先生です
間違えないで下さい
チャンと2人揃って先生にご報告に行きましたか?
え?
怖くてとても行けない?笑

チャンと先生に報告したかどうか、珍聞に掲載お願いします
珍聞に掲載がなければ、報告していないと見なしますよー

所で、原田会長は先生の代理と言う肩書きで壇上に上がり、表彰を受けていると思いますが、何故、笠貫女史まで一緒に壇上に上がっているのでしょうか?
奥様の表彰の時は奥様の代理という肩書きのようでしたが
今回は先生の表彰
壇上に上がるのは通常原田会長だけではいいのでは?
何故、笠貫女史も壇上にいるのでしょうか?
主催者にどういう肩書きで席を用意させたのでしょうか?
他の南米訪問団の方は1人も壇上に上がっている様子はないのですが?

謎の南米訪問団
飛行機はファーストか?ビジネスか?
ホテルは?
部屋は?
公表するべき

おかしなコンビに会員の真心の浄財が勝手に使われないようにするべき!
と自分は思います

大聖人は富木尼御前を
法華経の行者をやしなう事灯に油をそへ木の根に土をかさぬるがごとし
と賛嘆し感謝されています

原田会長、あなたが着ている背広もメガネも靴も全て会員の財務から出ています
笠貫さん
あなたが着ている綺麗なおベベも全て財務からではありませんか?
確か亡くなったご主人は職員ですよね?

財務なのに、主人(会員)に報告しないのは、おかしくないですか?
政治家だって、全て公表する時代

会長は会員と同格
会員は会館のコピー1枚するにも報告しています
会長始め最高幹部の経費は会員に報告するべきではないですか?
そういうことを曖昧にすると何処かのインチキ宗教と同じになってしまう

先生は別格
なぜなら、先生が書かれた本は全て本部に寄附されている
会員が「先生に!」とお届けする基金さえ、本部に寄附されている
会員が真心でお届け物すると必ずそれ以上の真心で返して下さる

原田会長は会員の財務で高額な給料を貰い、当たり前のよう自家用車に乗り、グリーン車に乗っているのではないですか?
あなたの本妻は長年、植物状態でした
膨大な医療費
愛人、隠し子
あなたは誰よりも会員の財務に感謝するべき立場ではないですか?
何故、偉そうにふんぞり返り、会員を粛清しているのか?
職員も何故、黙っているのか?
与同罪!
赤信号、皆で渡れば怖くない
先生は皆で声を上げなさいと教えてくださっています
いい加減、皆で声を上げたらどうですか?

ジョーカー様
ありがとうございます
頑張ります

虹と創価家族様
同意していただきありがとうございます

三代の軌道に今、戻さなければ、創価学会の未来はない
先生がいらしていても、この体たらく
滅後は?
このままでは滅びます
現場もドンドン酷くなっています
会員もドンドン気がついています
気がついた会員に宿板を教えると光明を見出します
教えて上げられない人は黙って離れます

今、池田先生と会員の創価学会を守っているのは宿板の皆さんです
ありがとう!

「会長は会員と同格
   会長といえども、少しも偉くない」
    ジャスダックでした
 

問答無用 対話なき処分・・・【現代の熱原法難が起きている】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 9月 7日(水)12時55分19秒
  【現代の熱原法難が起きている】
投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2016年 6月28日(火)22時47分17秒

陽光様をはじめとする、学会員を弾圧した原田会長以下の創価学会執行部。
堀日亨上人が記した法難史の中に、江戸時代の金沢法難や牧口初代会長の法難があります。

池田先生が論じた法難と災害の関係の中に金沢法難と牧口初代会長の法難があったと記憶します。

今起きていること。これは間違いなく信徒弾圧の法難そのものです。止まない災害の理由は狂った執行部にあるのです

http://6027.teacup.com/situation/bbs/50566

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

陽光様の【問答無用 対話なき処分】のシリーズを連続してお送りしていますが、無慈悲な執行部に対する怒りの感想が寄せられていたので今回はそちらを紹介いたします。

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【投稿者:生涯広布&広布一筋(正義の師子同盟)】

ご苦労様です。 覚悟されていたとはいえ、その日が来てなんとも言えない・・お気持ちでしょう。
アメリカ広布に真摯に捧げた50年の代償が問答無用の対話なき処分。
これが、創価学会の姿。今回の勝手な処分は個々人の一生成仏には全く関係なきこと。

今、しばらく休養され?・・英気を養い・新しき戦いに備えられてくださいますよう・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/50336

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【投稿者:うらら】

陽光様のご報告拝見すると、いつも創価にうごめく魔性に対し、めらめらいと怒りが込み上げてきます。
そして闘志が沸き立ち、ガンガン題目あげさせていただいています。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/50367
 

【多数決の暴走と大聖人の平和論】8/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2016年 9月 7日(水)12時45分3秒
  〝聖愚問答抄〟のなかで「愚人」が

「権教や権宗を信じている人は多いが、この法華経の宗を信じる人は少ない。
どうして多数を捨てて少数に付くのか(趣意)」(御書四九三頁)との質問に対して、

大聖人は「聖人」を通してこう訴えました。それを最後に紹介して終わりたいと思います。

――かならずしも数が多いから尊くて、少ないから卑しいのではない。
賢善の人はまれであり、愚悪の者は多い。

麒麟(きりん)や鸞鳳(らんほう)は禽獣(きんじゅう)のなかでもめずらしいものである。
しかし、これは非常に少ない。

牛・羊・烏・鳩は鳥獣のなかでは卑しいものである。しかし、これは非常に多い。

多数が尊く少数が卑しいならば、麒麟を捨てて牛や羊をとり、鸞鳳をさしおいて烏や鳩をとるべきであろうか。(中抜)

聖人の出現はまれで千年に一度であり、賢人は五百年に一度である。(中抜)

世間、出世間(仏法の世界)ともに、善人は少なく悪人が多いことは眼前の事実である。
したがってどうして、いちがいに少ないからといって卑しみ、多いからといって重要とするのか。

土沙は多いけれども米穀はまれである。
木の皮は充満しているけれども布絹はわずかである。

あなたはただ正理を第一とすべきであり、ことに人数の多いことを根本として判断してはならない(同頁)――と。

池田先生はこの御文を通して「この仰せのとおり、学会は正しき道理を第一として、
大聖人の仏法を世界に弘めた。この歴史はあまりにも尊い」(池田大作全集七十七巻)と宣言しています。


― おわり ―
 

【多数決の暴走と大聖人の平和論】7/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2016年 9月 7日(水)12時44分23秒
  大聖人は

「多くの人が思っているからといって、恐れてはいけない。
また、その教義は〝古い〟とか〝新しい〟とかに依るべきでもない。
ただ経文と道理とに依るべきである(通解)」

(御書八八三頁)と述べています。

そもそも仏法の真理は、人間の生命や心についての普遍的な法則を明らかにしたものです。

いかに古い時代の聖人・賢人の発見した真理であっても、
それが人間の生命や心についての真理である限り、

時代を超えて大いなる「指導原理」になることは言うまでもありません。

科学の発達した二十一世紀の今日においても、なお
「平家物語」や「レ・ミゼラブル」が読まれ続けているのは、

生き方や心の在り方、さらには生命の問題が、時代の今昔を問わず、
人間の永遠の課題であることを雄弁に物語るものです。

創価学会が未来永劫に栄えていくための生命線は、

多数の賛同をもって〝正義〟とするのではなく、あくまでも仏説を根本とし、
三代会長を中心として常に道理を重んじていくところにあると思います。

一人ひとりの学会員がこの立場に立って、学会組織や社会の建設に貢献していけば、

どれだけ世の中は変わっていくでしょうか。
どれだけ師匠は喜ばれることでしょうか。

悪しき権力者による民衆支配や多数決による暴走を食い止めるには、

正理(経文と道理)を体得し、それを根本として戦う民衆の連帯を築いていく以外ないのだと思います。
 

【多数決の暴走と大聖人の平和論】6/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2016年 9月 7日(水)12時43分45秒
  また「聖人は所を去って帰ってこない(趣意)」(同頁)の文を、

日寛は〝国王の理に背くゆえ〟(日寛文段)と解釈しています。

国王とは政治を象徴した言葉で、その政治に道理が立たないということだと思います。
道理が立たない社会を支配しているのは〝力〟であり、力の論理は〝権力〟そのものです。

政治に力の論理が居座ると、その延長線上には必ず「敵を潰せ、敵を排除せよ」という
勇ましいスローガンとともに排除の論理が横行し、

その先にあるのが「戦争」であることは歴史が証明しています。

以上のことから、災難や戦争が起こる根本原因は、

権力者とか、民衆とかに関わらず、皆が正法に背いているからであり、
これをもって魔が来たり、鬼が来たり、難が起こるのだと大聖人は訴えているのです。

これが大聖人の平和論であり、根本思想です。

今は大聖人の生きた封建時代とは大きく異なり、世の中は民主主義の時代に変わりました。

もちろん、信仰の世界と政治の世界は次元が異なりますが、
政治も人間の営みである以上、多数決の考えを尊重する前に、

まずその大前提として、道理を重視していくことが出発点であり、人間としての原点ではないかと考えます。

もちろん、多数決の考えを尊重するのは議会制民主主義の精神です。

しかし、その前提には代表者は代表者としての振舞いという「義務と責任」が置かれているはずです。

その大前提を忘れて、ただ力の論理のみで押し通そうとするならば、
それはまさに権力の「奢り(おごり)」というべきものだと思います。

それと同じように、信仰者の立場で世界平和を目指す創価学会が、
御書や創価三代の指導を根本とせず、道理を無視して、力の論理で運営されるようになれば、

それこそ教団の自殺行為に等しいと言わざるを得ません。
 

【多数決の暴走と大聖人の平和論】5/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2016年 9月 7日(水)12時43分0秒
  このような社会では弱者は切り捨てられ、少数意見は多数の意見に飲み込まれ、
必ず権力者がのさばり民衆を利用するようになるものです。

そういう世界では力の論理が横行し、権力者に従わない者は抑圧され、
物言わぬ民衆は弱肉強食の世界に引きずりこまれ、やがては戦争に巻き込まれていくでしょう。

安国論には仁王経を引いて

「人と生まれてきても兵士にされてしまう(趣意)」

という文がありますが、兵士は命令によって動かされる存在です。

そのような兵士には、自ら戦争を抑止する自立した判断力や行動力はありません。
〝万民の業感〟とはそういうことだと思います。

権力者にとって一番扱いにくいのは、生命力が旺盛で、行動力のある目覚めた(自立)民衆です。

民衆の自立的な行動を権力者が眉をひそめて抑圧するのは、
民衆が立ち上がることを権力者が恐れているからであり、

民衆が一番〝強い〟ということを心の底では知っているからです。

このように考えていけば、民衆に活力を与える法(思想哲学)とは、
民衆の自立力を促す「生活原理・指導原理」だといえるのではないでしょうか。

いくら政治改革や制度を改善しても、民衆一人ひとりが真の意味で自立しない限り、
恒久的な平和社会を実現していくことは難しいと思います。

だからこそ池田先生は一人の人間における偉大な生命の変革――

つまり〝人間革命運動〟を内外に向かって世界に推進していったのです。
 

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