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高校生が幻想入りするようです 作者:ルビー
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学 幻想郷に呼ばれる

こんにちはルビーです。今回から高校生が幻想入りするようですを投稿して行きたいと思います。
それでは本編始まる前に注意
主東方にわか
めちゃくちゃな物語
しょーもないやり取り
主人公能力持ち
急展開になる事があります
以上の注意がOK!のかたはごゆっくりしてください
ここはとある裏山
学「あっちーよ、なんだよこの暑さは、灰になりそうだよ」
一人の青年は1人事を呟くのであった
学「それにしても退屈だな〜、なにかないかなー異世界行くとかそしたら学校に行かなくて済むし、まあそんな上手い話ないか」
しかしそんな時
?「なら来てみる?幻想郷に」
学が振り返るとそこには日傘をさしたbb....お姉さんがいました
学「誰だ?」
?「私は八雲 紫よ」
学「俺は仲谷 学だ、で俺に何の用だ」
紫「さっきも行った通り幻想郷に来てみない?」
学「幻想郷?」
紫「ええ、そこは妖怪などが住む所よ」
学「え....そんな所に連れていくの?嫌だよそんなの怖いよ」
紫「あらそれは残念....妖怪といっても姿は人型で可愛いのに」
学「人型?」
紫「ええ、それもほとんどが女の子ね」
学「行かせてもらいます!」
紫「即答ね....(汗」
学「ちょうど異次元行きたいと思った所だったからなこれで学校ともおさらばだー!」
紫「友達とかと別れるとよ?さびしくないの?」
学「友達いないから問題ない」
紫「可哀想....」
学「ちょそんなこと言わないでそれ気にしてるんだから」
学「40歳くらいの髪の毛並に気にしてるからー!」
紫「そ、そうごめんなさいね....」
その時学ぶは涙目であった
学「まあ話戻して幻想郷に行くことだ」
紫「本当に大丈夫ね?」
学「大丈夫だ問題ない」
紫「じゃあ行く前に能力を与えるわねなにか好きな能力を言って」
学「能力?」
紫「ええ、幻想郷では〜程度の能力っていうものがあるの」
学「よくわからんが何でもいいんだな?」
紫「ええ」
学「それじゃあ衝撃を操る能力でいいかな?」
紫「何か微妙な能力ね」
学「もし妖怪に襲われた時のために戦闘系にしたけど使えるんだぞ?」
紫「どんな感じなの?」
学「例えば衝撃波などが打てるだろ?それにダメージも半減できる」
紫「ダメージなんて半減できるの?」
学「ああ、攻撃が当たる瞬間、衝撃が絶対伝わるんだそれを無効化したら半減できるだろ?」
学「それに高い所からもし落ちたとしても同じ事だ」
紫「そういうことね確かにいい能力ね」
学「だろ?」
紫「では本当によろしいですね?」
学「ああ(なんかゲームの確認みたいだな...)」
紫「じゃあ行くわよ」
学「頼む」
ヴィーン....
こうして学は、衝撃を操る程度の能力を覚えた。さあ勇者よこれから新しい冒険が始まる
学「おいいい!ナレーターRPGゲーム風にいうなーー!」
紫「学、少しメタいわよ....」
こうして学は幻想郷に行く事になった
今回はこれで終わり
学「お疲れ様でした」
主「あれ?学なんでここに?」
学「後書きの時は参加しようと思います」
主「そうか」
学「主さんはなんで小説なんて書こうと?」
主「まあ、暇だしな」
学「お、おう」
主「それではそろそろお別れだなそれでは皆さん」
主、学「ご閲覧ありがとうございました!」
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