【広告担当者必見!】DSPのまとめ16選(一部、媒体資料あり)
DSPとはDemand Side Platformの略で、広告配信のプラットフォームのことです。
今、流行っているということもあり、最近、かなりのDSPが出てきているので、まとめたいと思います。
なお、媒体資料があるものは「媒体資料あり」と記載しています。
Contents
2010年に設立され、2014年に上場という急成長をしているDSPです。
代表の本田さんは以前、ブレイナーを創業し、ヤフーに売却した後、フリークアウトを創業しています。
楽天さんのオーディエンスデータを使えるDSPです。
登録情報や行動情報(閲覧、購買、サービス利用)を使えます。
DACさんの子会社プラットフォームワンさんが運用するDSPです。
次の3つの特徴があるDSPです。
1.DMPの精度が高い
IPアドレス、キャッシングで月間いくら使っているか、ショッピング課金、ゲーム課金、趣味嗜好など、細かいターゲティングが出来ます。
2.配信先の媒体を開示している
配信先を開示しているので、ブランドイメージを保てます。
3.運用担当が手動で運用している
運用にとても力を入れています。
ソネット・メディア・ネットワークス(SMN)さんが運営するDSPです。
SMNさんは2015年に上場されました。
純国産で、かなり細かい運用が出来ます。
医療従事者だけに広告配信が可能なDSPです。
2011年サービス開始の比較的老舗のDSPです。
最適化配信が特徴的です。管理画面は黒ベースで、Flashで出来ています。
スマホ向けのDSPです。
動画専用のDSPです。
サムライファクトリーさんのDSPです。
中国に配信出来るDSPです。
KDDIとの提携により、日本で唯一携帯キャリアのユーザーに配信が可能なDSPです。
就職希望者のデータを保有したDSPです。
ユナイテッドさんのDSPです。
GREEさんのユーザーデータを使えるDSPです。