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2009.02.01
http://www.asahi.com/national/update/0131/OSK200901310008.html
菜の花を飾りつける高校生たち=大阪府東大阪市の司馬遼太郎記念館
菜の花を飾りつける高校生たち=大阪府東大阪市の司馬遼太郎記念館
作家の司馬遼太郎さんの命日「菜の花忌」(2月12日)を前に、大阪府東大阪市下小阪3丁目の司馬遼太郎記念館が31日、菜の花で彩られた。地元のボランティアや近くの府立布施高校の生徒らが育てた花が約200個のプランターや鉢に植えられ、書斎前や通路に並んだ。館内も約1千本の切り花で飾られた。
司馬さんは生前、菜の花をこよなく愛し、記念館が03年から「街に菜の花を咲かせよう」と市民らに種を配って育ててもらうようになった。この時期、周辺の街角のあちこちにプランターが置かれ、3月下旬ごろまで春の香りをふりまく。
PC2009.01.31 0713
2009.01.31 当初記入(0日遅れ)
2009.01.31
娘、生まれる前に男は済州島へ帰る
島には本妻がいた
だまされた
男を信用しない女になった
男を寄せ付けぬ気高さ
陽気で闊達な歩き方、八重とは違う点だ、と金俊平
P076
李周鳳の娘では、隣村の
と金俊平
下級両班
心の中で何かが動く金俊平
八重とは違う点―闊達さ
何回か通う
新日本史
PC2009.01.31 0718
2009.01.30 当初記入(1日遅れ)
2009.01.30
P260
[10]天保の改革
▼ 対外関係の緊迫
ロシアの南下
北辺防備
1802(享和2)
1807(文化4)の2度にわたり
1807 西蝦夷も直轄
PC2009.01.31 0722
2009.01.30 当初記入(1日遅れ)
2009.01.30
ラッカの浜に一時停泊
5日後、ようやく船出す
東韃靼モトマル岬
羅針活用
南下、カムカタ岬
東韃靼の地に足
興奮と恐れ
群がる鱒、奪い合うように獲る
アルコという湾
トムシボー
ムシホ、重要な地点
デレンに清国の役所がある
ケヤッカラ族
キムンアイノ族
栗を与え、喜ばれる
タバマチー川まで船を運ぶ、陸路で
キチー湖に流れ込む
広い川
7/7 キチーという村落に到着
コーニの妹がいる
怒る男たち
酒を拒否する林蔵
P210
ラルノという男
殺されるところを助けられた
礼を言う、ラルノとコーニに
P212
コルデッケ人
舟作りがたくみ
獣皮と交換で舟一艘もらう
「デレンだ!!!」とコーニ
樺太はどうかと調べたが、完全な清国の支配下、
ロシアの影響はない。
東韃靼はどうかと調べにきたんだ」
安心した清国役人
男らに乱暴を受ける林蔵
助ける役人
走って駆けつけるコーニ
コーニのところで寝よう
元の頃
中国山丹人を制圧
明の時代は200年間、
放置されたまま、どこにも属さない
清国になって再び挽回
ロシアと清国が激突
1689 協定
アムール川流域は清国の領土となる
120年前のことであった
酋長 ハラタ
郷長 カーシンタ
コーニはカーシンタ
国境なぞ、ない
確かな証拠はないが
コーニ「アムール河河口から約50里(196km)上流に
サンダゴという地に、赤い石に彫った馬の絵がある。
日本の画法に似ている
義経がその地を過ぎるときに矢の根元で刻みつけたといわれる」
小さな白い蝶の群れ
栗釜、の中に、しかし、食べる
P231
ワーシを出発
鯨を見た
チョーメンという地
オッタカバーハ
海峡、一番狭い
「ラッカだ!!!」
不意に嗚咽が
特別に、酒、いもがゆを
泣き笑い
ノテトが見えてきた
ラロニ 再開、涙あふれた
みちみちた気分
自分の手で完全に解き明かすことができた
コーニとの別れ
南の遊猟にいく
ギリヤークの舟に便乗させてもらうことに
そうでなければ、陸路しかない
死の危険がある
親切にも真岡(トンナイ)まで送ってくれた
ラロニの家族大喜び
ラロニの舟で白主へ
1年2ヶ月ぶり
松田伝十郎だ
よくそのようなところまで
深い眠り
松田と山丹人
アイヌと山丹人
経済問題だ
借りはいくらか調査
松前生まれ平兵衛という通詞
てんの毛皮に換算して2975枚分の借りをかえせばいい
約束する
喜ぶ山丹人
しかし、あいかわらず乱暴な山丹人
変えない態度
強い姿勢で
改まり、神妙になる山丹人
八
宗谷に着いた林蔵
深山宇平太迎える
松前へ
変貌した林蔵の貌に驚く
変形した手の指
感嘆の声
わしの家を宿とせよ
激しい疲労
復調は年末
文化7年の正月
P252
貞助に紀行文を書いてもらう
国禁のこと
36千分の1の地図、詳細をきわめる
縦 18メートル
横 8メートルのサイズになる
『北蝦夷島図』
10月村上貞助出発
11月林蔵出発
体調、よくない
文化8年正月
江戸入り
霊岸島会所
伊達林右衛門に小さな家を借りる
『東韃地方紀行』
『北夷分界余話』
の推敲を重ねる
2009.01.31
余佐瀬左衛門
再び異国船、ロシア軍艦
海上に浮かぶ樽
ギヤマンの徳利
ケラムイ岬
米、水がほしい
艦長はゴロブニンである、と伝える
と交渉、
危険を感じた、逃走するゴロブニンら
つかまる
ロシア軍艦発砲
6/7 救出をあきらめる
8名、根室へ送る
7/2 箱館着
7/22 役所で再吟味
8/25 松前へ移送
一方、林蔵は
緯度の測量法を伊能に教わる
67歳の伊能
家庭人としては不幸な伊能
長女 稲
嫁ぎ先が投機に走る
そんなところは離縁しろ、と伊能
父には従順な稲、激しく反発する稲
父子の縁切る、と伊能
夫死亡し剃髪する稲、妙薫と称する
10月 松前行きの密命
ゴロブニンと接触しろ
釈放について意見対立
林蔵、100両褒美
12月1日晦日出発
実家にもよろう 墓立てる
松前の港入り
P296
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