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地方公明党の欺瞞レポートの続きです。
ここからが本番です!
仏敵退治の本番です。
上が言うことを聞かないなら、下が言うことを聞かないしかない。
上が正義の糾弾を無視して不正義を押しつけるなら、下は受け付けず拒否するしかない。
なぜ、ひかりが、H市で起きたことをここで言わせていただいたかというと、
昨年、私の地域で、もっと理不尽な不正義により、地域広布をめちゃくちゃにされたからです。
愚かな愚かな幹部たちが大馬鹿議員と結果的に共謀し、手前勝手な、一方的な、やり方で、
要は、自分達の間違いを隠そうとして、一つの広布の理想的な進展、半世紀に及ぶ先達の
苦闘の歴史の結果を、踏みにじり、
踏みにじっただけでなく、踏みにじった痕跡をウヤムヤに、隠蔽しようとしました。
そのために、壮年部副本部長は、反逆者などと言われ、また、大ウソを何度も何度も流され、
それを、外部にまで、幹部が流しました。
しかし、ここが肝心なんです。
外部のほうがはるかに情報を持っていて、学会幹部がおかしいことが巷間長きにわたって言われました。今も言われ続けています。
知らないのは、幹部だけ。
幹部達と、大馬鹿議員たちの狂奔によって、地域全域に、公明党と創価学会は悪い評判がたち、どれほど、内部活動家が恥をかき苦境に立たされたことか、
ここに訴えたいと思います。
首謀者の中でも、八島功男県会議員と、坂上FK夫妻は、最も悪い。
単なる嫉妬と、エラソー病による蒙昧で、会員よりも、保身を選んだ。
県幹部の石沢、越智、豊泉、その他大勢いるが、正義のカケラもない、トンデモな輩ですよ。
上の幹部のいいなりロボットで、まったく狂っている。
彼等には、何も反省がなく、謝罪がありません。
このまま隠蔽などさせるわけにはいきません。
ここにはっきり残します。
腐れ組織主義の保身第一の、大馬鹿幹部たちよ、
さあ、みんなの前で土下座して謝れ!
悔しさと涙で消沈気味の、地域の皆さん、この大嘘つきたちのの末路を笑ってやりましょう。
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