蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【格闘技】紙面からのニュースボクシングの大橋ジム・大橋秀行会長(51)は5日、WBOバンタム級12位で、4日の世界前哨戦に10回判定勝ちした井上拓真(20)=大橋=が12月に同世界バンタム級王者のマーロン・タパレス(24)=フィリピン=を相手に、世界初挑戦すると発表した。(9月6日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |