・試作基板にお火入れ開始。
-1、チップ実装面(最初の写真)
-2、挿入部品面(次の写真)
-3、7mm角の可変コイルの入手が困難なため固定インダクタ-とトリマーコンデンサ-
でチューニングする方式にした。
-4、送信の終段トランジスタのヒートシンクはガラス基板の放熱効果が良いため考えていない
実験で温度が高くなるようなら考える。
-5、AFパワーICは2W出力が可能なもので現在はヒートシンクは無いが後で取り付ける。
-6、DEBUG中のCPU基板の写真を追加。(LCDバックライトの明るさの参考用)。
・試作基板にお火入れ開始。
-1、チップ実装面(最初の写真)
-2、挿入部品面(次の写真)
-3、7mm角の可変コイルの入手が困難なため固定インダクタ-とトリマーコンデンサ-
でチューニングする方式にした。
-4、送信の終段トランジスタのヒートシンクはガラス基板の放熱効果が良いため考えていない
実験で温度が高くなるようなら考える。
-5、AFパワーICは2W出力が可能なもので現在はヒートシンクは無いが後で取り付ける。
-6、DEBUG中のCPU基板の写真を追加。(LCDバックライトの明るさの参考用)。
-7、試作基板実験中写真追加。2015/02/06
送信検討
占有帯域幅:マイク入力=60%変調+10dBupレベル。
変調波形:占有帯域幅の条件と同じ。デジタルオシロなのでサンプリングの影響が出ているので
波形は余り綺麗ではないが問題はない。
現在の状態で新技適規格に適合している。