ロッテ創業者に出頭要請=脱税容疑でソウル地検−韓国
2016年09月05日 20時16分 時事通信
【ソウル時事】韓国ロッテグループの裏金疑惑を捜査しているソウル中央地検は5日までに、創業者の重光武雄(韓国名・辛格浩)氏(93)に対し、7日に出頭するよう求めた。韓国メディアが報じた。
一連の疑惑で重光氏が取り調べを受けるのは初めて。ただ、同氏関係者は韓国メディアに対し、「高齢で健康状態も芳しくないため、出頭は難しい。訪問による聴取を希望する」と述べた。
報道によると、重光氏は2006年、保有していた日本の中核企業ロッテホールディングス(HD)株の贈与に絡み、脱税した疑いなどがある。