トップへ戻る
北海道歴史研究・教育掲示板 過去ログ(暫定)
新設〜移転〜2000年3月2日現在分ログ
[169]
『特別展 石田収蔵−謎の人類学者の生涯と板橋−』
ごあいさつ
凡例
目次
序論 石田収蔵−謎の人類学者の生涯と板橋
石田収蔵略年譜
石田収蔵著作文献目録
〔図版編〕
カラー図版
モノクロ図版
〔本文編〕
野村崇「近年におけるサハリンとその周辺地域の考古学調査−日・ロ共同調査を中心として−」
池上二良「20世紀初期石田収蔵氏採録のウイルタ語資料について」
佐々木亨「樺太先住民文化と研究・観光・展示」
河内まき子・持丸正明「石田収蔵の集めた明治時代末期のサハリン南部における少数民族の足型」
佐々木利和「隠れたる先達石田収蔵先生」
足型・手型等一覧表(再販)
石田収蔵「樺太人種族」
十年後予想書付
石田収集資料実測図
資料「石田教授略歴」
資料目録
文献目録
関係機関・協力者一覧
編集:板橋区立郷土資料館 小西雅徳
発行日:2000年2月19日
発行所:板橋区立郷土資料館
東京都板橋区赤塚5丁目35−25
Tel:03-5998-0081 Fax:03-5998-0083
▽
2000年3月2日 (木) 19時36分
▽
中村和之
[168]
『久摺(クスリ)』第8集
松本成美「発刊のご挨拶」
佐藤宥紹「近代記録に見るアイヌ民族記事」
畠山歌子「アイヌの衣服 鳥皮衣」
松本成美「フデさんの手紙」
高玲子「伊賀フデ女史の長男,久幸氏に聞く」
チカップ美恵子「風のように 鳥のように いのちをつぐむ−母と娘のうた−」
中村一枝「永久保秀二郎『アイヌ語雑録』の衣食住及び道具の語彙検討」
鎌田正信「道東のアイヌ語地名を尋ねて(3)」
千葉誠治「地名をアイヌ民族を知る糸口に」
浦田遊「月のアイヌ語名称考」
北道邦彦「日本語音韻の変遷とアイヌ語カタカナ」
中村英子「人間らしい人間を求めて−アイヌ語教室から(その2)」
地主義雄「馬と私」
浅野恵子「釧路アイヌ文化懇話会研修旅行に参加して」
松本成美「中原悌二郎の人生論」
李英〓「韓日両国の望ましい善隣教育の考察−(善隣教育の在り方)の教材化に向けて−」
三村節子「釧路の地形みてある記V−春採湖畔のきのこ」
高橋喜勢子「ガラクタ屋敷の日程表」
松嶋芳衛「日本神話の八の字は幅が広い」
倉賀野範子「ドイツコレクション アイヌ工芸品展」
加藤實「アイヌ民族の占める位置」
松本成美「釧根アイヌ伝説」
松本成美「床タミさんをしのんで」
あとがき
編集・発行:釧路アイヌ文化懇話会
発行日:2000年2月25日
定価:1200円(税込)
※頒布希望の方は,送料(1冊310円,2冊340円)を,郵便振替口座「釧路アイヌ文化懇話会」(番号:02780-4-4639)に送金してください。
▽
2000年2月29日 (火) 22時44分
▽
中村和之
[167]
長谷川成一・村越潔・小口雅史・斉藤利男・小岩信竹『青森県の歴史』
1章 青森県の黎明
2章 古代蝦夷の時代
3章 北の激動の時代−古代から中世へ
4章 鎌倉・建武政権と「北の中世」
5章 躍動する北の世界
6章 近世北奥世界の開幕
7章 藩政の展開と北奥民衆の生活
8章 藩政の崩壊と北奥民衆
9章 近代の青森県
10章 現代社会の出発
付録 索引/年表/沿革表/祭礼・行事/参考文献
発行日:2000年2月15日
発行所:山川出版社
定価:1900円+税
ISBN4-634-32020-7
▽
2000年2月29日 (火) 22時42分
▽
中村和之
[166]
掲示板作成に関して
いつも御利用ありがとうございます。
現在使用しているサーバのサブの方にかなりの容量の余裕がございます。
そこで、ご希望が有れば、北海道高等学校日本史教育研究会のページで
使用しているものと同型の掲示板をサブ側サーバに作成致します。
特定話題で掲示板がご入用の方はメールをお送りください。
ただし、申し訳有りませんがまずは先着10名様までとし、それ以降は
サーバの容量を見ながら、の予定です。
▽
2000年2月12日 (土) 04時45分
▽
管理人
[165]
長岡京北苑離宮跡の保存協力のお願い
三重大学の山中章氏による、最近発表された長岡京北苑大離宮跡に関する保存協力の
メッセージを下記に転載いたします。北海道史と直接関連しませんが、多くの方々に
ご覧いただきたくここに掲示させていただきます。
全国の歴史的遺産を愛する皆さんへ
下記の書類を読んで下さい!今日の新聞に載っている長岡京大離宮跡保存のお願いで
す。状況は極めて厳しいのですが、とにかく何とかせずにいられません。
お知り合いの方、皆さんのホームページ、あらゆる手段を使って全国の文化財関係者
に送りたいのです。
平和運動、環境運動,NGO等々、文化を大切に思っているあらゆる人にお願いした
いのです。
そして、日本電産のメールへどんどん送って下さい!この本文そのままでも構いませ
んが、少し加工して送って下さい。本当は向日市へも送りたいのですが、何と、ホー
ムページがないのです。仕方ないので、郵便にします。
文化庁へも送って下さい!!
三重大学人文学部 山中章
長岡京「北苑内離宮」保存協力のお願い
長岡京北苑保存会
この度長岡京左京北一条二・三坊で発見された離宮跡は、過去の都城発掘史上例を
見ない壮大な規模と構造を持つもので、日本の古代史研究においても極めて意義深い
ものだと考えられます。そこでこの貴重な歴史遺産を後世に残すために、多方面の
方々のご支援、ご協力を得たく、ここにその意義と具体的な保存策を示すものであり
ます。
先ず遺跡の持つ重要性を確認しておきます。
第一に離宮が6町(10万平方メートル)という広大な地域を占有している点が注
目されます。これまでの発掘調査に例がなく、文献史料でも、平安京の苑地である神
泉苑や上皇が住まいした後院である朱雀院が8町として知られるだけです。なおかつ
特異なのは、単に広大なだけでなく、東二坊大路という都の中のメインストリートを
埋め立てて造営していることです。神泉苑や朱雀院ですら大路を塞ぐことはありませ
んでした。
第二に、建物の配置が、長岡京やこれを元に造った平安宮の内裏の後宮部分の配置
と多くの共通点を持つ点です。但し、決定的に違うのは、今回の施設群が、日本古来
の掘立柱建物と中国風の礎石建ち瓦葺きの建物を混用するという特異な構成をとって
いることです。実に風変わりな建物群だと言えます。この様な例はやはり知られてい
ません。
第三に、離宮の発見場所が、都の北端近くという点です。最近相次いで行われた長
岡京北端周辺の調査の結果、長岡京の北京極の位置は、現推定地ではないのでは、と
言う疑いが濃くなってきました。特に、宮城の直ぐ北で実施された調査では、碁盤の
目のような道路網と、築地塀で囲われた宅地に、池や畑などが配された遺構が発見さ
れています。これが「北苑」と呼ばれているのです。つまり、これまでは、宮城の北
にのみ苑地が置かれると考えていましたが、京全体の北に広大な苑地が広がると推定
できたのです。
ではこの様な壮大な離宮はかって何と呼ばれ、どのように利用されていたのでしょ
うか。
文献史料などによれば、長岡京には6例の離宮が知られます。しかし今回の資料で
はそのいずれとも決める手がかりはありません。ただ、建物の配置と構造から、これ
が公的な宴会や儀式に用いられたことは明確です。ところで、中国唐の都長安には、
北側に皇帝専用の広大な禁苑がおかれていました。自然地形を活かした野が広がり、
宴遊や鷹狩り、散策や四季折々の植物の観賞が楽しめるようになっています。特に則
天武后の頃には宮城の北東部の禁苑の一画に大明宮という広大な宮城が設けられ、内
部には大規模な宴会・儀式場である麟徳殿が設けられました。日本からの遣唐使もこ
こで皇帝と接見しました。今回の中心施設は麟徳殿の構造を日本風に模した可能性が
十分にあります。
ご承知の通り桓武天皇は渡来系氏族を母に持つため、中国の文物に深い憧れの念を
抱いていました。政治、経済、文化、宗教などあらゆる分野で天皇は中国の最新の情
報を取り入れようとしました。これまでの都とは異なり、大規模な「北苑」を設けた
のもその一つで、「北苑」は平安京では北野として継承されたと思われます。
発掘調査はまだ続いており、ひょっとすると新しく文字史料が発見され、こうした
推論に決定的な証拠が出るかも知れません。大いに期待したいものです。しかし、調
査には時間がかかり、発見を待っている間に約束の期限がどんどん近づいてきます。
私たちはかって苦い経験を持っています。平城京の「長屋王邸」の調査に際し、あれ
だけの立派な邸宅を発見しながら、それが誰のものか具体的に解らないと言うだけで
保存の声を十分に挙げることができず、最後の最後に木簡が発見され、それが長屋王
邸であることが判ったときには既に工事が始まっていたという経験です。今回の離宮
を「○○院」と確定しなくとも、過去のどんな施設よりもこの離宮が立派であるとい
う事実に変わりはありません。向日市では既に東院跡を様々な困難を乗り越えて保存
してきました。それを凌ぐ今回の施設を残さなかったら、私たちは後世、何と言い訳
すればいいのでしょうか。子孫に堂々と胸が張れる答を残したいのです。
この地には世界的企業である日本電産(株)の本社ビルが建設されると聞いていま
す。であるなら尚のこと、世界企業として、これだけの文化遺産を「未来の子供達の
ために残した」とおっしゃれば、益々世界中から注目される企業になるのではないで
しょうか。21世紀は環境の時代、その先駆けとして、この超一級の文化遺産の保護
のために一肌脱いで頂けませんでしょうか。
財政状況が厳しい京都市・向日市ではありますが、「文化財には目をつむってで
も、遺跡を破壊してでも建設を進めよう」こんなお考えはないでしょう。歴史的遺産
に恵まれた豊かな町だからこそ、沢山の人々が集まって来るのではないでしょうか。
すばらしい財産を壊してしまえば、確かに税金は沢山はいるかも知れません。しかし
気がついてみたらそのお金を使う相手がいなかったと言うことになりはしないでしょ
うか。昨年の報道によれば京都市と向日市にまたがる大ビール工場が閉鎖されたと言
うことです。まだ跡地利用が決まっていないのでしたら、両市が率先してこの土地を
斡旋すべきではないでしょうか。工場跡地には遺跡はありません。当地を国の史跡と
して保存し、緑と憩いの文化ゾーンとして活用する一方、企業の誘致も果たす。一挙
両得ではありませんか。市長さん!社長さん!決断して下さい。そして市民の皆さ
ん、一人一人が保存を粘り強く訴えましょう!
下記の住所を葉書(年賀葉書の残りでもいいですよ)に貼り、保存を訴えてくださ
い。また、メール友達を誘って、下記のメールへ保存を要望して下さい。お願いしま
す。
保存の訴え先
・京都市中京区寺町通御池上ル 京都市長 桝本 頼兼 様
・向日市寺戸町中野20 向日市長 崗崎 誠之 様
・向日市寺戸町中野20 向日市教育長 奥村 将治 様
・〒615-0854 京都市右京区西京極堤外町10 日本電産(株)
取締役社長 永守 重信 様
E-mail :koho@nidec.co.jp
訴えの文章
・残して下さい!離宮跡!
・世界の企業は文化も一流!
・歴史都市には未来が一杯!
・史跡指定を一刻も早く!
・文化財は市民の宝!
▽
2000年2月8日 (火) 06時07分
▽
蓑島栄紀
[164]
「北方の歴史と文化を語る会」例会
2000年第1回(通算第42回)例会
(1)日 時 2000年2月12日(土)午後1時〜
(2)場 所 札幌西高等学校視聴覚室
(職員玄関からお入りください)
(3)報告者 北海道立近代美術館学芸員 五十嵐聡美氏
(4)テーマ 仮題「海外新発見小玉貞良アイヌ絵調査」
2000年 第2回(通算第43回)例会
(1)日 時 2000年3月11日(土)午後1時〜
(2)場 所 札幌西高等学校視聴覚室
(3)報告者 札幌国際大学人文・社会学部
国際文化学科助教授 長崎潤一さん
(4)テーマ 「北海道の前期・中期旧石器文化
-北海道に旧人・原人遺跡を探す-」
「北方の歴史と文化を語る会」は1993年より活動している、札幌
近郊の高等学校教員を中心として有志で活動している勉強会です。
問合せ先 吉嶺茂樹(yosimine@d2.dion.ne.jp)・澤井玄
▽
2000年2月1日 (火) 09時41分
▽
澤井玄
[163]
インカルシペ・アイヌ民族文化祭・アイヌ民族シンポジウム
日時:2月7日(月)18:00〜20:30
場所:道新ホール(札幌市中央区大通3丁目)
参加料:無料
内容:
講演「文明の落とし穴−口の中の危機」
講師 埴原和郎 氏
講演「少数民族の人権」
講師 尾本 恵一 氏
コーディネーター 吉崎 昌一 氏
シンポジウム「人類学は少数民族をどう考えているか」
(パネラーはアイヌ民族の方を含めて3名です)
▽
2000年1月29日 (土) 20時30分
▽
吉嶺 茂樹
[162]
『サハリンの歴史』
サハリンの歴史 サハリンとクリル諸島の先史時代から現代まで
M・Sヴィソーコフ他編
板橋政樹訳 日本ユーラシア協会北海道連合会[サハリン研究会]監修
目次
第1編 原始〜中世のサハリンとクリル諸島
第1章 石器時代のサハリンとクリル諸島
第2章 石器時代から初期鉄器時代への移行
第3章 先住民の中世史
第2編 近世〜近代のサハリンとクリル諸島
第4章 17世紀から18世紀における我が地方
第5章 19世紀前半のサハリンとクリル
第6章 19世紀後半から20世紀初頭におけるサハリンとクリル諸島
第3編 20世紀のサハリンとクリル諸島
第7章 1905年から1945年までの北サハリン
第8章 1905年から1945年までのクリル諸島と南サハリン
第9章 1945年から1993年までのサハリン州
第10章 「北方領土」とサハリン州
北海道撮影社 2000年1月15日 発行
2857円
▽
2000年1月26日 (水) 09時19分
▽
川上淳
[158]
工藤雅樹氏の講演会
古代東北史の研究者である、福島大学教授 工藤雅樹氏の講演会が開かれます
七飯町歴史館講座「古代蝦夷と渡島」
日時 2000年2月5日(土) 13:00〜15:00
会場 七飯町文化センター(七飯町字本町568−8)
無料です。
参加申し込み・問い合わせ先
七飯町歴史館 (0138−66−2181)
工藤氏は今年度、北海道に国内留学していらっしゃいましたが、2月までですので
講演をきくチャンスはあと少しです。
▽
2000年1月14日 (金) 22時19分
▽
石川直章
[157]
北海道高等学校世界史研究会
この度、世界史研究会のホームページが完成したとのことです。
URLは以下の通りです。今度もよろしくお願いいたします。
http://kigaru.gaiax.com/home/sekaishi
▽
2000年1月14日 (金) 21時57分
▽
管理人
[156]
平取町のシンポジウムについて
<<<二風谷アイヌ文化博物館博物館シンポジウム2000企画案[Ver.1999-12-28]>>>
全体テーマ=「アイヌ文化にとっての20世紀と21世紀」 *3カ年継続の第2年次
年次テーマ=「変化の様態と動因−なにがどのように変わったのか、なにが変えたのか−」
*講師・報告者の方々は承諾済み。タイトルは仮題。
*会場は沙流川歴史館レクチャーホール。(平取町立二風谷アイヌ文化博物館すぐとなり)
<3月3日(金) 午前9時30分〜午後5時>
────────────────────────────────────────
【 第1部/講演と質疑 】
■菊池 徹夫 氏[早稲田大学教授]
□「アイヌ民族の歴史を東アジアの動きの中で考える」
−考古学からみたアイヌ史のパースペクティブ(見取図)−
■吉崎 昌一 氏[札幌国際大学大学院教授]
□「人類学の最新の成果とアイヌ民族の歴史・文化」
−研究史をふまえて今後を展望する−
■野村 義一 氏 [(財)アイヌ無形文化伝承保存会会長]
□「アウタリは新しい歴史を創りつつある」
−近・現代のアイヌ史を体験的にふりかえりながら−
【 第2部/報告・提言と討論 】
□討論課題は「文化・歴史の理解とアイデンティティ」など
■小田 智子 氏[文化伝承実践者/北海道ウタリ協会千歳支部会員]
■川奈野栄子 氏[主婦/北海道ウタリ協会平取支部会員]
■川奈野惣七 氏[林業/北海道ウタリ協会平取支部長]
■田外 義人 氏[平取小学校教諭/町教育研究協議会社会科部会代表]
■中村 保 氏[平取小学校校長/平取町校長会代表]
■李沢 桂子 氏[様似町生活相談員/北海道ウタリ協会様似支部会員]
主催=平取町立二風谷アイヌ文化博物館
▽
2000年1月10日 (月) 22時58分
▽
吉嶺 茂樹
[154]
第6回氷海の民シンポジウム
第6回氷海の民シンポジウム(第15回北方圏国際シンポジウム分科会)
テーマ:「鮭」
講演@:萩中美枝(アイヌ文化研究者)「アイヌ民族の食生活」(仮)
講演A:渡部裕(道立北方民族博物館)「北方民族におけるサケの利用」
講演B:高橋理(千歳サケのふるさと館)「古代人とサケ」
会場:紋別市文化会館ホール
日時:2000年2月7日(月)13時30分〜17時30分
申込先:北の文化シンポジウム実行委員会事務局
紋別市立図書館 紋別市幸町3 Tel:01582-4-2111(435) Fax
:01582-3-1388
紋別市郷土博物館 紋別市花園町8 Tel:01582-3-4236
Fax:01582-4-9755
申込締切:2000年2月1日(火)
▽
2000年1月5日 (水) 23時10分
▽
中村和之
[153]
新年のご挨拶
無事新年を迎えることが出来ました。改めて初春のお喜びを申し上げます。
昨年春に開設しまして以来、皆さまのおかげで無事今日まで運営してくることが出来ました。
厚く御礼を申し上げますと共に、本年も当掲示板を宜しくよろしくお願いいたします。
▽
2000年1月1日 (土) 02時19分
▽
管理人
[152]
145番の東アジアシンポジウムについて
145番の第四回東アジア歴史教育シンポジウムのレジュメが
会より送付されてきました。
内容をご覧になりたい方はどうぞご連絡下さい。コピーを送ります。
なお、この会の記録は近日中に活字になる予定です。
これまでの3回の記録については未来社から出版されています。
内容についてお知りになりたい方はこれもご連絡下さい。
▽
1999年12月30日 (木) 21時33分
▽
吉嶺 茂樹
[150]
新設掲示板のお知らせ
@雑談用として新しい掲示板を設置しました。
ちょっとした雑談や近況報告の場としてこちらもよろしくお願いいたします。
http://auto7.virtualave.net/cgi-bin/subbbs/ppbbs.cgi
▽
1999年12月16日 (木) 13時52分
▽
管理人
[148]
平成11年度青森県埋蔵文化財発掘調査報告会
はじめまして、青森県史編さん室勤務の中野渡と申します。
中村先生から北東北・青森県に関するイベント・情報があったら
紹介してくれと頼まれてまたのでさっそく書き込みいたします。
なかなか来づらいと思いますが、特に道南にすんでおられる方、
よろしければご参加してみればいかがでしょうか。
表題の内容は県埋文センターで実施する今年度発掘成果の報告会です。
(私自身は考古が専攻でありませんが、念のため)
1)日時:12月11日(土)12:30〜16:45
12月12日(日)9:00〜14:00
2)場所:青森県総合社会教育センター(大研修室・第1研修室)
青森市荒川字藤戸119−7(郊外にあり、交通はやや不便です)
0177-39-1251
3)内容:@スライドによる遺跡報告会(大研修室;各20分程度)
11日(土)縄文時代
南郷村畑内遺跡(前期の大型住居)
青森市稲山遺跡(前期の集落・後期の石棺墓)
青森市三内丸山遺跡(中期の環状配石墓)
青森市三内丸山(6)遺跡(中・後期の多彩な遺物群)
青森市小牧野遺跡(後期湧水地点の調査)
八戸市是川中居遺跡(晩期の泥炭層)
12日(日)古代〜近世
五所川原市隅無(8)遺跡(中・近世の柱穴と多数の木製品)
市浦村十三湊遺跡(中世の港湾施設)
平賀町大光寺城跡(中世の城館)
下田町十三森(2)遺跡(古代の墳墓群)
八戸市黒坂遺跡(近世の瓦窯)
A各遺跡について出土品の展示(第1研修室)
問い合わせ先:青森県埋蔵文化財調査センター資料課
0177-88-5701
▽
1999年11月25日 (木) 23時06分
▽
中野渡一耕
[146]
『高等学校 琉球・沖縄史』(東方企画)
著者:新城俊明(沖縄県立陽明高等学校 教諭)
内容:現場の高校教諭によって書かれた琉球・沖縄史の教科書です。
著者は現場での歴史教育に携わる傍ら、多数の琉球・沖縄史の著作を出版されています。
価格:1500円。必要な方はご連絡下さい。また全国の「わしたショップ」でも入手可能です。
▽
1999年11月21日 (日) 08時08分
▽
吉嶺 茂樹
[145]
第4回東アジア歴史教育シンポジウム
日程:1999年12月11(土)〜12日(日)
場所:明治大学大学会館8階「会議室」
テーマ:帝国主義の時代の理解をめぐって-自国史と世界史-
第一日
9:00〜受付
10:00〜12:00 世界体制としての帝国主義
楊天石(中国社会科学院) 「イギリスと辛亥革命」
木畑洋一(東大) 「1900年前後の帝国主義体制と日本」
13:30〜15:00 教育の場で
朴鐘天(慶南科学高校・韓国)「朝鮮が日本の植民地にされた理由は何なのか」
馬執斌(中国歴史教学研究会)「法則・文脈・典型-我々は帝国主義形成期の特徴をいかに教えるのか」
米山宏史(山梨英和中高校)「東アジアにおける帝国主義の成立をどう教えているか」
コメント-フォルカー=フールト(ハレ大学)
討議
第二日
9:30〜12:00 植民地支配を受けた側の視点から
ズオン=チュン=クオック(ヴェトナム歴史教育研究所)「ヴェトナムにおける植民地支配の歴史的評価」
呉文星(国立台湾師範大学)「日本植民地支配下における台湾社会の変容とその歴史的意義」
趙錫坤(尚志大学校・韓国)「開発と収奪を越えた植民地認識パラダイム」
コメント-クリスティン=ディネヒー(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
13:30〜17:30 総合討議
問題定義-姜玉楚(ソウル大学)宮地正人(東大)
18:00〜20:00 レセプション
参加費 2,000円
▽
1999年11月21日 (日) 08時02分
▽
吉嶺 茂樹
[144]
] 河野本道『「アイヌ」-その再認識-歴史人類学的考察』
総論
『「アイヌ」−その再認識
史的考察
アイヌ語・日本語同根論の流れ
アイヌ語起源論の問題点
奥尻島−その自然および先史時代の社会・文化−
〈アイヌ文化〉としての〈擦文文化〉
アイヌの衣服資料−その文化史的理解のために−
アイヌ・アイヌ系日本国民の内的および外的関係
『蝦夷画帖』と『蝦夷生計図説』と『蝦夷嶋図説』
−それらの比較検討と民族誌的意義−
エンチゥ(カラフト=アイヌ)の人口と居住域の推移
〈アイヌ史〉の諸検討−主として北海道島を中心として−
現状分析
現代の「アイヌ民族」
『アイヌ文化法』(略称)について
参考論述・特記
アイヌとヴァンクーヴァー島付近のファースト=ネイションズ
メトロポリタン・ヴァンクーヴァーにおけるファースト・ネイションズ
William(Bill) Ronald Reid 氏年譜
付編
書評/河野本道『アイヌ史/概説』…百瀬響
発行日:1999年11月14日
発行所:北海道出版企画センター <hppc186@rose.ocn.ne.jp>
定価:3800円
ISBN4-8328-9905-8 C0021
▽
1999年11月19日 (金) 21時21分
▽
中村和之
[141]
国史学169号
国史学169号
平川南 新発見の「種子札」と古代の稲作
鈴木靖民 擦文期の北海道と東北北部の交流
田中史生 7世紀の寺と「家」
ほか
一部1500円
連絡先
渋谷区東4−10−28
國學院大學 史学科研究室内 国史学会
03−5466−0246
▽
1999年11月2日 (火) 03時49分
▽
蓑島栄紀
[139]
『窓』第110号
きれいな樫の木さん 諸星和夫
チモニハ村、99夏 安井亮平
グルジアのこのごろ 浜野道博
新プーシキン全集の刊行によせて 法橋和彦
私家版・ソルボンヌ留学記ー断章ー 杉村春子
『パンと塩』に喝采 中村喜和
ロシア軍事歴史古文書館から発見された大黒屋光太夫筆日本地図二枚 川上淳
『ポリス・ゴドゥノフ』 田辺佐保子
エセーニン、その生と死 笠間啓治
グリジャニッチの生涯 伊藤恵子
精神の旅人・嶋野三郎 米重文樹
テクサ酒井澄子 中村悦子
森のロシア野のロシア 太田正一
ロシア語俳句に応募十万点
1999年10月 ナウカ発行
▽
1999年10月27日 (水) 17時01分
▽
川上淳
[138]
地域史研究はこだて第30号
特集 地域史研究の現在
30号の特集にあたって 榎森進
掛け金としての函館 中村喜和
市史編纂と史料保存 佐藤京子
『地域史研究 はこだて』30号によせて 小風秀雄
市史編さん終了後の課題と期待 川上淳
『地域史 はこだて』の可能性 麓慎一
座談会「函館市史編纂事業の現在と未来」 田尻聡子・町田昭之助・村岡武司+市史編さん室
観光地と歴史展示ーその悩みと課題ー 保科智治
函館におけるアイヌ民族資料について思うこと 野村裕一
函館における美術についてー市立函館博物館の学芸員の目からー 霜村紀子
地域情報としての行政資料の保存に向けて 奥野進
道南圏における考古学研究の現状と課題 福田裕二
史料紹介
宣教師ニコライ「故郷ベリョーザ村の日記」 中村健之介
史料紹介
光太夫署名ーロシア軍事歴史古文書館所蔵光太夫筆日本図発見に寄せてー 岩井憲幸
ー茫茫五〇年ー 一新聞人の目(5) 函館交友録 国田嘉秋
グリーンベルト
函館と五稜郭に対する一民間企業学芸員の思い 木村朋希
1999年10月15日 函館市史編さん室発行
▽
1999年10月27日 (水) 16時50分
▽
川上淳
[137]
東北文化研究所紀要第31号
「古代出羽国秋田城の積み上げ技法成形台一本造り軒丸瓦の研究」…佐川正敏
「二宮尊親の北海道への移民指導」…岩崎敏夫
「陸奥中村藩における新百姓取立政策の展開(四・完)」…岩本由輝
「松花江流域出土の「寛永通宝」、その歴史的背景」…榎森進
「仙台平野中部におけるイグネの分布(一)ー名取市の一農家におけるイグネの樹木構成」…菊地立、佐藤裕子、二瓶由子
東北学院大学東北文化研究所 1999年8月発行
▽
1999年10月26日 (火) 09時45分
▽
川上淳
[136]
菊池勇夫『エトロフ島−つくられた国境』
エトロフ島へのまなざし−プロローグ
アイヌの島
境界の島
エトロフ開島
エトロフ島襲撃事件
変容するエトロフ島
つくられた国境−エピローグ
参考文献
あとがき
発行日:1999年11月1日
発行所:吉川弘文館
定価:1700円+税
ISBN4-642-05478-2
▽
1999年10月21日 (木) 21時13分
▽
中村和之
[132]
北構保男編『アイヌ民族関連研究論文翻訳集』
編者識
1.レオポルト・フォン・シュレンク「熊送り(ギリヤーク・オルチャ・アイヌ)」
2.アーノルド・グプラー「千島アイヌ論」
3.H.グリム「蝦夷地のコロボックルおよび色丹アイヌについて」
4.I.G.ゲオルギィ「クリール人(千島アイヌ)」
発行所:北地文化研究会 087-0016 根室市松ヶ枝町1−14
発行日:1999年9月10日
▽
1999年10月6日 (水) 21時16分
▽
中村和之
[131]
奥田統己編『アイヌ語静内方言文脈つき語彙集(CD−ROMつき)』
発行日:1999年3月31日
発行:札幌学院大学人文学部 069-8555 江別市文京台11
▽
1999年10月5日 (火) 20時18分
▽
中村和之
[130]
福岡県「子ども会議」ホームページです。
みなさん、こんにちは。
子ども会議は、子どもの人権について考える会です。
企画・運営などすべて子どもが行っています。
ホームページもありますのでごらん下さい。
なお、メールでの相談なども受け付けています。
http://www.i-kyushu.or.jp/~fcc/
http://www.i-kyushu.or.jp/~fcc/
▽
1999年10月5日 (火) 19時26分
▽
子ども会議
[129]
セルギー(佐藤靖彦訳)『ロシア人宣教師の「蝦夷旅行記」』
はじめに/蝦夷の島/函館/根室/屯田兵村ワタ/墓地と親睦会/千島列島の信徒たちのもとで/エトロフ島〔以下略〕
特別付録
掌院アブラミー著「日本における正教の最初の伝道者ニコライ(カサーツキン)大主教」
発行所:新読書社
発行日:1999年7月25日
定価:2500円+税
ISBN4-7880-9015-5
▽
1999年9月11日 (土) 20時38分
▽
中村和之
[128]
「神の魚・サケ ―北方民族と日本―」
北海道立北方民族博物館
第14回特別展「神の魚・サケ ―北方民族と日本―」図録 B5判 64頁
700円(友の会会員価格600円) +送付手数料 310円
北方諸民族、本州・東北地方の伝統的なサケ文化を紹介するとともに、北洋漁業をとおして、日本人とサケの
かかわりを考えます。
目次から「北方民族とサケ」「北洋漁業の歴史と先住民」「網走とサケ漁」渡部 裕
「観光とサケと先住民文化 −東南アラスカの事例から−」齋藤玲子
「本州のシロザケ漁」中田 篤
「サケをめぐる言葉」笹倉いる美
その他、図版、展示資料一覧
お問い合わせ・お申し込み
〒093-0042 北海道網走市字潮見309-1
北海道立北方民族博物館内 (財)北方文化振興協会
TEL0152-45-3888 FAX0152-45-3889
郵便振込口座 小樽 02870-8-11912
加入者名 財団法人北方文化振興協会
▽
1999年8月6日 (金) 19時07分
▽
齋藤玲子
[127]
『北方探究』第1号
本誌1,500円(同人1,000円)+送料310円
*前回7/30に書き込みをしたときは送料が違っておりました。
お詫び申し上げます。問い合わせは以下か、宇田川代表、豊原、
涌坂、福士の各委員まで。
編集・発行 北方懇話会 1999.6.1
(事務局;〒069-0373 岩見沢市幌向南3条4丁目286-23
因幡 勝雄 方)
ご挨拶に代えて
−思い出考古学ではない世界でありたい− 宇田川 洋
資料紹介
オホーツク文化の調理具 −羅臼町松法川遺跡− 涌坂 周一
パスィ集成・北海道家庭学校蔵 伏古編 戸部 千春
北海道式石冠の新資料 豊原 煕司・澤田 健
コッタロ遺跡第3地点出土の遺物 豊原 煕司
講演録
ヒグマと私 −知床半島で− 宮腰 實
地域情報
北の交友録・墓石が消えた 因幡 勝雄
北方からのサイエンス −北方懇話会と入会の誘い−
▽
1999年8月6日 (金) 18時35分
▽
齋藤玲子
[124]
訂正とお詫び
先日紹介致しました『アジア遊学』特集:渤海と東アジアは、No5と記してしまいましたが、No6の誤りです。訂正致します。なお7月20日付けですでに刊行されています。
▽
1999年7月30日 (金) 00時14分
▽
蓑島栄紀
[123]
入間田宣夫・小林真人・斉藤利男編『北の内海世界−北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団』
斉藤利男「はじめに」
斉藤利男「北緯40度以北の10〜12世紀」
入間田宣夫「糠部・閉伊・夷が島の海民集団と諸大名」
小林真人「北海道の戦国時代と中世アイヌ民族の社会と文化」
小口雅史「防御性集落の時代をどうみるか−南からの力・北からの力 古代文献史学の側からの試論」
誉田慶信「蝦夷・北奥と本願寺教団」
佐々木馨「『みちのく』像の光と影−その宗教史的アプローチ」
中村和之「北の『倭寇的状況』とその拡大」
長谷厳「討論のまとめ」
相庭達也「授業化への一試み−『参加記』にかえて」
西村喜憲「あとがき」
発行日:1999年7月30日
発行所:山川出版社
定価:1900円+税
ISBN4-634-60750-6
▽
1999年7月26日 (月) 16時50分
▽
中村和之
[122]
アジア遊学
前の投稿に不備があり、お問い合わせを頂きましたので補足いたします。
『アジア遊学』 勉誠出版刊
東京都千代田区六番町6−4
03ー5215ー9021(電話)
03ー5215ー9025(ファックス)
第3号 特集:東アジアの遣唐使(価格1800円)
遣唐使に限らず、広く東アジアの文化・経済交流の諸相に関する論考を収めています。北方関連のものとして石井正敏氏「『続日本紀』養老四年条の『靺鞨国』──靺鞨国=渤海説の検討」、馬一虹「古代東アジアのなかの通事と訳語」があります。
第4号 特集:日本の遣唐使(価格1800円)
渤海特集号は7月中に刊行されるとのことです。
なお出光美術館は
東京都千代田区丸の内3−3−1
▽
1999年7月23日 (金) 01時43分
▽
蓑島栄紀
[121]
渤海をめぐる古代東アジアの交流
このHPは以前より拝見させて頂いておりました。
はじめて書き込みいたします。
『アジア遊学』No5(7月刊行予定)
特集:渤海をめぐる古代東アジアの交流
執筆者
イフゲニア・ゲルマン/王培新/田村晃一/鈴木靖民/酒寄雅志/馬一虹
/河創国/王勇/石井正敏/亀井明徳/蓑島栄紀
渤海国の政治・外交・社会・交流に関する特集号です。
極東大学のゲルマン氏による、ロシア国内での陶磁器出土状況の紹介が目玉です。
なお同氏の論文「沿海州における遺跡出土の中世施釉陶器と磁器」が『出光美術館
館報』105、1998年11月刊に収録されています。ご参照ください。
▽
1999年7月22日 (木) 02時44分
▽
蓑島栄紀
[119]
『生徒とともに考える先住・少数民族−その現状と指導の手引き−三訂版』
三訂版刊行によせて
本書のタイトルについて
はじめに−問題の所在−少数民族で「何を」考えるか
一、差別・その実態
二、なぜ差別がおこるのか
三、アイヌの要求
四、ホームルームで民族「問題」を
五、民族「問題」での指導の視点
六、民族呼称を正しく使える条件をどうつくっていくか
七、日本人からみたウィルタ−無知から生ずる偏見・差別−
八、「保護」の名のもとの土地とりあげ−教科書かきかえのウソ−
九、少数民族との連帯の輪
参考資料
<初版>あとがき
追補
三訂版あとがき
編集・発行:北海道高等学校教職員組合
060-0042 札幌市中央区南大通西12丁目 пF011-231-0816
発行日:1998年4月1日
▽
1999年7月20日 (火) 20時10分
▽
中村和之
[118]
札幌西高等学校郷土研究部・奥野清介氏資料目録
北海道開拓記念館一括資料目録第33集
=目次=
序
1.遺跡一覧
2.写真
3.目録
4.札幌西高等学校郷土研究部小史(野村 崇)
5.遺跡解説
全文48ページ。写真多数。
執筆;平川善祥氏・右代啓視氏・為岡進氏
札幌西高校から開拓記念館に寄贈された郷土研究部発掘資料の目録です。希望されます方は吉嶺までご連絡下さい。
下の名前をクリックするとメールにつながります。送付方法等は別途ご連絡いたします。なお冊数に限りがあります。
▽
1999年7月16日 (金) 20時45分
▽
吉嶺 茂樹
[117]
『北海道開拓記念館'99移動博物館 アイヌの装い−伝統と創造』
編集・発行:北海道開拓記念館
発行日:1999年7月15日
▽
1999年7月16日 (金) 01時25分
▽
中村和之
[116]
帯広百年記念館アイヌ文化セミナー-アイヌ民族の文化と歴史を学ぶ-報告書-
講演記録
1、「アイヌの霊送り」-イヨマンテを中心に-…秋野茂樹
2、「アイヌの物語に登場するカムイ」-ヒグマのさまざまな姿…志賀雪湖
3、「北千島アイヌの歴史」…川上淳
発行 帯広百年記念館(0155-24-5352)、1999年3月
▽
1999年7月15日 (木) 17時51分
▽
川上淳
[115]
知床博物館開館20周年記念フォーラム「斜里歴史再考」報告集
目次
当日資料
基調講演
オホーツク海沿岸の発掘調査の足どりと考古学上の到達点…宇田川洋
一般講演
知床半島の遺跡…松田功
近世の道東のアイヌ…豊原煕司
近世のシャリ場所とネモロ場所…川上淳
松浦武四郎の見た知床…秋葉実
シンポジウム
「しゃり町史再考」…座長宇田川洋
発行 斜里町立知床博物館 1999年3月
問い合わせ 同館(01522-3-1256)
▽
1999年7月15日 (木) 17時43分
▽
川上淳
[114]
秋月俊幸『日本北辺の探検と地図の歴史』
序 章 日本北辺地図の特徴
第T章 日本における初期の蝦夷地図
第U章 イェズス会士アンジェリスのエゾ地図
第V章 フリースの航海とエゾ地図
第W章 ロシア人の千島地図
第X章 北辺地図の進展と新たな「空白」
第Y章 日本における北辺地図の曙
第Z章 欧州航海者たちの日本北辺探検
第[章 日本における北辺地図作製の進展
第\章 北辺図における未知の探究
第]章 幕末期の蝦夷地図
終 章 地図作製の新時代
結 語
人名索引
地名索引
事項索引
参考文献
地図・図版一覧
北辺探検・地図年表
Summary
付録地図 間宮林蔵「蝦夷地沿海実測図」(伊能・間宮図)
発行:北海道大学図書刊行会 пF011-747-2308
発行日:1999年7月25日
定価:8300円+税
ISBN4-8329-6001-6 C3025
▽
1999年7月14日 (水) 22時10分
▽
中村和之
[111]
『川上まつ子の伝承−植物編1−』
アイヌ民族伝承記録4
口絵
はじめに
目次
伝承者の略歴・関連する地名
例言・凡例
音声資料データ
T部 アイヌ語名で語られた植物
U部 日本語名でのみ語られた植物
V部 関連項目
索引
アイヌ語索引
日本語事項索引
編集・発行:財団法人アイヌ民族博物館
http://www.asahi-net.or.jp/~kt9m-ysd/
発行日:1999年3月31日
▽
1999年7月11日 (日) 19時45分
▽
中村和之
[110]
『アイヌの四季と生活−十勝アイヌと絵師・平沢屏山』
ごあいさつ
目次・謝辞・凡例
蝦夷風俗十二ヶ月図
十勝のアイヌ民族……内田祐一
十勝アイヌの民具とその収蔵先……内田祐一
平沢屏山とアイヌ絵……佐々木利和
最後のアイヌ絵師−平沢屏山……五十嵐聡美
ウイマム・オムシャ
十勝場所
十勝場所……太田善繁
開拓者とアイヌ……斉藤省三
パイカラ−春
サク−夏
チュク−秋の生活
マタ−冬の生活
出展資料一覧
編集:財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
http://www.frpac.or.jp/
発行:十勝毎日新聞社
http://www.tokachi.co.jp/
発行日:1999年7月1日
▽
1999年7月11日 (日) 13時46分
▽
中村和之
[109]
「環オホーツク文化の集い」収録集のご案内(改訂版)
第一号(1993)
*基調講演
オホーツク文化とニヴフ民族(北海道大学 菊池俊彦氏)
数のシンボリズムから見たニヴフ文化(千葉大学 荻原眞子氏)
*研究報告
アイヌのはきもの-チュプケリについて(日本私学教育研究所 福岡イト子氏)
和人のアイヌ文化理解について(北海道口承文芸研究会 阿部敏夫氏)
マキリ文様から見た文化(北見市立北光中学校 戸部千春氏)
*講演
古書店文化と北方関係資料(サッポロ堂店主 石原誠氏)
第二号(1994)
*講演
アイヌ語を訪ねて(千葉大学 中川裕氏)
サハリン少数民族の現状(ユジニサハリンスク教育大学 リム=ソフィア氏)
*スライド報告
江差町目梨泊遺跡(枝幸町郷土資料館 佐藤隆宏氏)
*研究報告
オオウバユリからのデンプン採取の地域差について(帯広百年記念館 内田裕一氏)
斜里町オンネベツ川西側台地から出土したアイヌ文化期の資料について(知床博物館 松田功氏)
環オホーツク海の海獣狩猟文化(道立北方民族博物館 渡部裕氏)
アイヌ語地名を編纂して思ったこと(麦の風文庫 伊藤公平氏)
擦文時代の竪穴住居の建て替えについて(紋別市立郷土博物館 佐藤和利氏)
*寄稿
1994年発行北海道及び環オホーツク主要文献目録(サッポロ堂店主 石原誠氏)
ロシア調査雑記(枝幸町郷土資料館 佐藤隆広氏)
第三号(1995)
*講演
シベリア民話の心(口承文芸学会 斉藤君子氏)
交易と境界をめぐって-17〜19世紀の環オホーツク海(宮城学院女子大学 菊池勇夫氏)
*基調報告
北から-環オホーツク-(紋別市立郷土博物館 因幡勝雄氏)
*研究報告
環オホーツク海地域の民族における植物利用の特徴(道立北方民族博物館 齋藤玲子氏)
北海道内のオホーツク文化の変容について(北海道・東北史研究会 澤井玄氏)
ウンメムケにおける穿孔位置について(タナカコンサルタント文化財調査室 豊原煕司氏)
カマドと海獣-擦文文化期の環オホーツク海地域(道教育庁生涯学習部文化課 中田祐香氏)
*寄稿
15・16世紀の蝦夷蜂起記事について(中央大学大学院 工藤大輔氏)
史料に見る安政期のアイヌ【特別展:江戸時代のレポーター展によせて】(アイヌ民族博物館 秋野茂樹氏)
第四号(1996)
*講演
コリヤーク民族誌点描-世界観と儀礼からみた海岸コリャークの世界-(国立民族学博物館 岸上伸啓氏)
オホーツク海域へのまなざし(昭和女子大学 児島恭子氏)
*報告
オホーツクの漁師(網走支庁漁業士会 藤田孝太郎氏)
*研究報告
南貝塚式土器の問題(市立名寄図書館 氏家敏文氏)
同時代に生きるニヴフ人(極東海獣類研究グループ 長田英己氏)
アイヌ文化と首長の権力(小樽市立朝里小学校 平山裕人氏)
資料に見る樺太(サハリン)(北海学園大学北駕文庫 吉田千萬氏)
第五号(1997)
*講演
オホーツク文化・擦文文化とアイヌ文化(早稲田大学 菊池徹夫氏)
西蝦夷地・オホーツク海地域の場所請負(北海道教育大学 田端宏氏)
*報告
渡り鳥の湖 コムケ(北海道自然保護協会理事 大館和広氏)
*研究報告
失われた千島アイヌの弦鳴楽器について(北海道大学農学部図書館 沖野慎二氏)
高校日本史における「北方史」の扱い(千葉県立国分台高校 梶 淳氏)
オホーツク文化の墓(枝幸町教育委員会 高畠孝宗氏)
北洋の毛皮について(元ニチロ毛皮 寺田弘氏)
第六号(1998);現在製作中。
【収録予定】
*講演
考古学からみた環オホーツク海文化交流(立教大学 山浦清氏)
近代の胎動期におけるエトロフ・クナシリのアイヌ社会(滋賀大学 岩崎奈緒子氏)
*報告
ひとの歴史を次代の宝に-おおらかな昔語りを記録する意味(紋別市元紋別 鷲頭幹夫氏)
*研究報告
北方諸民族の人名と命名について-エヴェン・コリャーク・イヌイットの比較-(国立民族学博物館 岸上伸啓氏)
サハリン史研究の現状-戦後史を中心に-(サハリン研究会 板橋政樹氏)
道北のオホーツク文化の特性-礼文島を中心に-(北海道大学北方文化論講座 小野裕子氏)
各一冊1000円(送料別)です。お申し込みは吉嶺まで。郵送は郵便振替で料金後納になります。
この名前をクリックするとメールにつながります。
▽
1999年7月8日 (木) 22時53分
▽
吉嶺 茂樹
[106]
『北の大地に生きた人々−私たちのアイヌ文化理解』
まえがき ……畑中 明
第1章 共存する人間と自然 ……森 和穂
第2章 海の湖オホーツクを囲む世界……江嶋 弘海
第3章 自然を糧とする民
1節 食べる ……森 和穂
2節 着る ……古川 香織
3節 住まう ……倉田 瑞穂
第4章 素朴で美しく、そして力強く(生命と友にる言葉)……吉野 友晴
第5章 日本にもあったギリシア神話の世界……吉野 友晴
第6章 アイヌとシサム(隣人)との出会い……塩地 雄介
第7章 アイヌ文化の広がり
1節 アイヌ文化と現代社会 ……倉田 瑞穂
2節 アイヌ文化の広がり ……畑中 明
発行:北海道教育大学教育学部釧路校・社会科教育学研究室第3期生
085-8580 釧路市城山1丁目15−55
▽
1999年7月5日 (月) 22時07分
▽
中村和之
[104]
近刊案内(予約受付中)
『蝦夷日誌 全』
松浦武四郎著 秋葉実翻刻・編
刊行予定 9月 A5判 定価本体25,000円
一編 弘化四年 松前地・弘化二年 東蝦夷地
二編 弘化三年 西蝦夷地 カラフト
三編 嘉永二年 東蝦夷地沿岸 国後・択捉島
「蝦夷日誌」全三五巻は、三回にわたり探索調査記録したものに、各種の蝦夷地史料を引用し集大成してなった初の本格的蝦夷地誌で、蝦夷地の産物・風俗のほか歴史・地理ならびにアイヌの人たちを存亡の危機におとしいれた場所請負制の功罪に至るまで詳らかに知ることが出来る史料として渇望されている。このたびは宮城県図書館(伊達文庫)蔵本を底本とし、挿入図版の翻刻もおこない、注解を加えて成ったものである。(内容見本程)
許k海道出版企画センター
〒001-0018 札幌市北区北18条西6丁目20
TEL 011-737-1755 FAX 011-737-4007
▽
1999年6月24日 (木) 13時48分
▽
許k海道出版企画センター
[102]
百瀬響編『「開拓使文書」アイヌ関係件名目録』
まえがき
凡例
解題
アイヌ関連件名
索引
地域・民族
政治・社会・文化
産業
その他
北海道立文書館発行「件名目録」一覧
発行所:北海道出版企画センター
発行日:1999年3月10日
定価:2000円+税
ISBN4-8328-9902-3
▽
1999年6月20日 (日) 15時09分
▽
中村和之
[96]
91番の訂正
91番の連絡先のE-mailが間違っていました。
正しくは、k_siryou@city.nemuro.hokkaido.jpです。
申し訳ありませんでした。
▽
1999年5月21日 (金) 20時59分
▽
川上淳
[95]
北海道・東北史研究会 石狩シンポジウム
宿泊・懇親会・巡検参加希望者は、大会事務局 札幌星園高校 長谷 厳までファックスにてご連絡下さい。
fax 011-511-4894です。
▽
1999年5月20日 (木) 20時54分
▽
春木孝之
[94]
北海道/東北史研究会石狩シンポジウム
北海道・東北史研究会 石狩シンポジウム
大会テーマ「石狩場所とアイヌ」
1999年8月2日(月)〜4日(水)
主催 北海道東北史研究会 石狩市教育委員会
会場 石狩市花川北コミュニティーセンター
(石狩市花川北3条2丁目198、tel 0133-74-6525)
1 日程
A 8月2日(月)
13:00 開場
13:30-14:00 開会式
14:00-15:30 講演: 「札幌本府建設からみた幕末のイシカリ」
海保 洋子
15:30-16:00 記録映画: 『砂と闘う』(石狩平野の水田開発)
解説:田中 實
16:15-17:15 研究報告@:「近世石狩の鮭漁のイメージ」
林 昇太郎
17:30- 懇親会 石狩グランドプラザ(大会会場隣接)
B 8月3日(火)
9:30 開場
10:00-11:00 研究報告A:「石狩川水系の擦文からアイヌ文化の動向」
瀬川 拓郎
11:15-12:15 研究報告B:「幕末・維新期における石狩開発
ー樺太・ロシア情勢との関連においてー」 麓 慎一
13:30-14:30 研究報告C:「対雁アイヌ民族の意思」
堅田 精司
14:45-16:00 シンポジウム
司会 中村 和之+小川 真人
林 昇太郎+瀬川 拓郎+麓 慎一+堅田 精司
C 8月4日(水)
10:00-15:00 石狩市内巡検
案内人 石狩市郷土史研究会
集合場所:番屋の宿 前
大会事務局 北海道札幌星園高等学校 長谷 厳
064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目 tel 011-511-4561 fax 011-511-4894
2 資料代 1000円(当日シンポジウム受付にてお支払いください)。
3 大会会場
花川北コミュニティーセンター
a 住所 石狩市花川北3条2丁目198 電話 0133-74-6525
b 交通機関
バス利用
札幌市営地下鉄 南北線 麻生駅下車 1番出口を出て中央バス利用
1)花畔(ばんなぐろ)行き・花畔団地行き(5丁目経由)
「花川北中学校前」下車 徒歩5分
2)花畔行き・花畔団地行き(3丁目経由)
「花川北3の1」下車 徒歩2分
タクシー利用
地下鉄 麻生駅より、約2000円です。
4 懇親会
石狩グランドプラザ(会場 隣接)
会費 5000円(シンポジウム受付にてお支払いください)
5 宿泊
石狩温泉 番屋の宿
a 住所 061-3372 石狩市弁天町51番地2 電話0133-62-5333 FAX0133-62-5313 (石狩浜海水浴場裏)
b 交通機関
中央バス札幌ターミナル 大通り東1G乗り場から石狩行きに乗車
「石狩温泉前」下車 徒歩1分
*シンポジウム会場には専用バスでお送りします。
c 料金
1泊2食9600円 1泊朝食7500円
6 昼食 一食1000円。
▽
1999年5月20日 (木) 20時43分
▽
春木孝之
[93]
根室市博物館開設準備室開設準備室だよりNo14
準備室だよりの刊行によせて…加藤茂實
根室市の博物館開設20年の歩み
北の歌の先人、三本久夫…向井豊昭
東沸の「姫鯵時」…清水虎亀與
茂木幹先生(1)彗星…森紫朗
戦後根室文壇の若き群像…鈴木輝男
流行歌人生…中村雄逸
明治時代の根室の人々(4)カーペンター夫人/櫻井政衛・櫻井懋…本田克代
ビザ無し専門家交流…近藤憲久
盛岡市中央公民館・岩手県立図書館所蔵南部藩関係史料調査…川上淳
1998年4月〜1999年3月の受入資料
博物館準備状況・博物館を取り巻く状況・編集後記
発行1999/05/20 根室市博物館開設準備室
お問い合わせ k_siryou@city.nemuro.hokkaido.jp
▽
1999年5月18日 (火) 16時31分
▽
川上淳
[92]
『入舟遺跡における考古学的調査』
1.『入舟遺跡における考古学的調査−余市川改修事業に伴う1995・1997年度入舟遺跡発掘調査報告書−』
第1章 調査の概要
第2章 入舟遺跡の概要
第3章 調査の方法
第4章 出土遺物の分類
第5章 検出遺構と出土遺物
第6章 遺構外出土の遺物
第7章 成果と総括
報告書抄録
発行:余市町教育委員会 余市町朝日町26番地
発行日:1999年3月30日
2.『入舟遺跡における考古学的調査(分析編)−余市川改修事業に伴う1995・1997年度入舟遺跡発掘調査報告書−』
出土遺物の分析
第1節 入舟遺跡出土の石皿に付着した赤色顔料
第2節 入舟遺跡出土玉材の産地分析
第3節 入舟遺跡出土須恵器と珠洲系陶器の蛍光X線分析
第4節 入舟遺跡出土炭化材の放射性炭素年代測定結果報告
第5節 入舟遺跡出土ガラス玉の材質について
第6節 入舟遺跡より出土した人骨
第7節 入舟遺跡出土の動物遺体
第8節 入舟遺跡検出の植物遺体について
第9節 入舟遺跡・大川遺跡出土の擂鉢について
第10節 入舟遺跡出土漆器資料の材質と製作技法について
第11節 入舟遺跡出土の柱の樹種同定
発行:余市町教育委員会 余市町朝日町26番地
発行日:1999年3月30日
▽
1999年5月16日 (日) 19時59分
▽
中村和之
[91]
根室市博物館開設準備室紀要第13号
蠣崎波響が描いた蝦夷錦について…中村和之
旧日本軍本土防衛陣地遺跡現況調査報告書-根室半島に存在するトーチカ群を中心に-…北方地域研究会
柳田籐吉翁の銅像(胸像)…本田克代
近藤重蔵のアイヌ政策…川上淳
根室で捕獲された2頭のラッコ…近藤憲久
1999年3月31日発行
連絡先…根室市博物館開設準備室 k_sryou@city.nemuro.hokkaido.jp
▽
1999年5月15日 (土) 16時09分
▽
川上淳
[90]
『知円別川南岸遺跡 羅臼町文化財報告17』
序
例言
1.調査の経緯と遺跡の概要
2.発掘区と検出遺構
3.出土遺物
4.まとめ
5.知円別川南岸遺跡の動物遺体
発行:羅臼町教育委員会 086-1823 羅臼町栄町100番地83
発行年月:1999年3月
▽
1999年5月13日 (木) 23時20分
▽
中村和之
[88]
蝦夷(えみし)と倭人 シリーズ日本史のなかの考古学
はじめに
T章 蝦夷と倭人の登場する舞台
U章 倭人と蝦夷の登場
V章 基層文化とその上部構造
W章 弥生文化の波及と文化変容
X章 北大文化の成立−蝦夷文化の形成期−
Y章 古墳と城柵の展開−蝦夷文化発展期−
Z章 オホーツク文化の興隆とその変貌
[章 分断と統合−俘囚文化期−
\章 蝦夷・粛慎と倭人の差異
]章 日本列島古代文化の内と外
参考文献
索引
総ページ数:222
著者:阿部義平
発行所:青木書店
発行日:1999年2月20日
定価:2800円+税
ISBN 4-250-98050-2
▽
1999年5月9日 (日) 23時07分
▽
澤井 玄
[87]
よろしくお願いします。
釧路工業高校で社会科を担当しています。昨年こちらに新採用で赴任しましたが、前任校の東京の私立成城学園高等学校に在任中に、4年ほど、フランスアルザス地方にあるアルザス成城学園という学校に赴任しました。この学校はヨーロッパにあるという地の利をいかして、さまざまな興味深い研究がなされています。とくに、西洋中世史の阿部謹也先生の研究を読んだら、一度は行ってみたくなるような土地柄で、在仏の先生方を中心にホームページも持っております。是非、一度ごらんになってみて下さい。ちなみに私自身は、東洋史学の専攻だったのですが、拙文も掲載しております。
アドレスは、
http://ns1.rmcnet.fr/~koizumi/index2.htm
です。よろしければどうぞ。
▽
1999年5月9日 (日) 18時03分
▽
室田 恵二
[86]
『五稜郭・箱館戦争』
市立函館博物館五稜郭分館常設展示図録
(内容)
箱館開港そして五稜郭築造
五稜郭築造のきっかけ−箱館開港−
五稜郭築造のきっかけ−箱館奉行−
五稜郭築造−設計と工事−
五稜郭の役割−箱館奉行所−
箱館の守り−弁天岬台場−
奉行所の生活用品@A
五稜郭から出土した瓦・輸出入品
五稜郭の中にあった建物
正面から見た奉行所の造り
奉行所の間取り
奉行所建築資材の調達先
世界の城塞都市
戊辰戦争最後の戦い箱館戦争
箱館戦争がおきるまで
旧幕府脱走軍の箱館進攻
旧幕府脱走軍の松前・江差進攻
旧幕府脱走軍の施政
宮古湾奇襲作戦
新政府軍の箱館進攻
箱館戦争終結
箱館戦争と医療−高松凌雲−
箱館戦争などで使われた武器
箱館戦争などで身につけたもの
箱館戦争と新撰組−中島登資料−
旧幕府脱走軍進攻図・組織図
新政府軍進攻図・組織図
新政府軍函館総攻撃図
など
装 丁:A4版 81P
価 格:1,000円
編 集:市立函館博物館
(執筆):保科智治(市立函館博物館五稜郭分館学芸員)
発 行:市立函館博物館友の会
発行日:1999年4月1日
問合せ:市立函館博物館五稜郭分館
040-0001 函館市五稜郭町44-2
TEL0138(51)2548/FAX0138(51)2146
▽
1999年5月8日 (土) 00時13分
▽
野村祐一
[85]
小樽市の埋蔵文化財報告書の交換・寄贈について
小樽市教育委員会では昭和63年より埋蔵文化財調査を実施し、
各年度ごとに発掘調査報告書、調査概報を刊行してきました。
これらの報告書等は、刊行時に関係各位にご送付するほか、
公共機関,研究機関などの交換,寄贈依頼に応えるため、若
干の部数を保管しております。
さて、これらの保管分の中で年数を経過したものについて、
改めて広く研究者各位の中で交換・寄贈のご希望の有無をお聞
きし、報告書等の活用を図ることになりました。
下記の交換用書籍一覧表をご参照の上、ご希望の書籍がござ
います場合は担当までご連絡いただければ幸いです。
なお、まことに申し訳ございませんが、送付料につきまして
は寄贈を希望される方にご負担いただきたく願います。
書籍交換についてはこの限りではございませんので、
詳細は担当までお尋ね下さい。
交換・寄贈用書籍一覧
埋蔵文化財調査報告書および概報
発行年 報告書名 副書名
1987 蘭島チブタシナイ遺跡 河川改修工事に係る昭和62年度調査概報
1988 蘭島チブタシナイ遺跡 河川改修工事に係る昭和63年度調査概報
1989 餅屋沢遺跡 平成元年度調査概報
1990 塩谷3遺跡 小樽市埋蔵文化財調査報告書第3輯
1990 蘭島C地点・餅屋沢2遺跡 小樽市埋蔵文化財調査報告書第4輯
1992 チブタシナイ3遺跡 小樽市埋蔵文化財調査報告書第7輯
1993 塩谷6遺跡 国道拡幅工事に係る平成5年度調査概報
1993 豊井浜遺跡 小樽市埋蔵文化財調査報告書第9輯
1994 忍路5遺跡 小樽市埋蔵文化財調査報告書第11輯
1995 塩谷6遺跡U 国道拡幅工事に係る平成6年度調査概報
文化財関係書籍
発行年 報告書名 副書名
1994 小樽市の歴史的建造物 歴史的建造物実態調査(1992年)より
担当連絡先
〒047-0024
小樽市花園2丁目7番7号
小樽市教育委員会社会教育課
文化財係
п@0134(32)4111 内線532
FAX 0134(33)6608
e-mail naoakiis@mxz.mesh.ne.jp
▽
1999年5月6日 (木) 22時39分
▽
石川直章
[84]
続・二風谷ダム裁判の記録
萱野茂氏、貝澤耕一氏らが、民族の聖地をかけて戦い抜いた裁判の記録や、裁判を通して和人とアイヌ民族の方々
との関わりを理解するには大変良くまとまった本だと思います。値段及び内容からも、手軽に手にできるものではないかもしれませんが、道内はじめ全国各地の一人でも多くの人に読んで欲しい本です。
特に、道内教育関係者の方々には、自分で購入し、学校の図書館にも蔵書として入庫して欲しいと感じております。
私は、1年半ほど前に東京から移住してまいりました。札幌市内で聴いたシンポジウムがきっかけで、白老・二風谷・釧路・阿寒・登別・伊達・千歳など何箇所か訪れました。アイヌに関心を抱いたのはごく最近のことですが、移住してみて多くの方々が心を痛めた歴史があったことを知りました。
東京からみた北海道とは、雄大な大自然やフロンティアスピリット(開拓者精神)を思い描いておりました。しかし、実際には、その開拓の裏で独自の言語や風習を否定され、和人への同化を強制されたもう一つの歴史があったことを知り、
それが道内何箇所かを歩かせた動機でもあります。また、
1〜3月は各地で行事が多く開催されたこともあり、多くの
方々との出会いや発見がありました。まだ、日も浅く理解を
深めている段階ですが、各地を歩いて感じたことは「北海道の人は無関心だなー」ということです。参加者の大半はアイヌ民族の方々で、広々とした会場がまばらであることもありました。もっと多くの人が耳を傾け、自然と足を運ぶ姿勢を
持つことが、あらぬ偏見を排除し相互理解を深める道だと思います。
とりわけ、教育関係者の方は現実認識のための行動と問題意識を持つ姿勢がもっともっと必要ではないでしょうか?
▽
1999年4月30日 (金) 02時14分
▽
遊佐順和
[83]
二風谷ダム裁判の記録
編集代表 萱野茂 /田中宏
第一編 二風谷ダム裁判の経過
第二編 二風谷ダム判決の意義と評価
1.判決の構成と解説
2.二風谷ダム判決と先住民族・少数民族の権利
第三編 二風谷ダム事件によせて
1.当事者として
@ 裁判というものは
A 願い
2.証人となって
@ 二風谷ダム訴訟の「判決」を読んで
A シサムウタラの条件
3.運動を支えて
@ 貝澤正さんに励まされて
A 裁判を通して伝わった二風谷のアイヌ民族の痛み
4.ジャーナリストの目から
@ 二風谷ダム訴訟判決に寄せて
A 私の二風谷事件 一九八九年のこと
B 二風谷事件の記録・記者の目
5.弁護団から
@ 羞恥のシンボル・二風谷ダム
A アイヌ民族に学ぶ−自然との共生、平和に生きる。
そしてこの判決を生みだしたもの
B 備忘録に代えて
第四編 資料編
三省堂 自費出版センター 発行 (送料込 1万円)
貝澤 耕一さん FAX 01457−2−3991 または
郵便振替 02700−4−14312 シケレぺ農場
▽
1999年4月29日 (木) 19時04分
▽
遊佐順和
[82]
『利尻研究』歴史関係論文
『利尻研究(利尻町立博物館年報)』第18号
種屯内遺跡調査団「種屯内遺跡第3次発掘調査概要(1997年)」
編集・発行:利尻町立博物館 097-0311 利尻町仙法志字本町136 01638-5-1411
発行日:1999年3月31日
▽
1999年4月26日 (月) 19時25分
▽
中村和之
[81]
『アイヌ民族に関する副読本の編集方針』
1.はじめに
2.『アイヌ民族に関する副読本(仮称)』編集の手順
3.編集の基本方針
4.『アイヌ民族に関する指導資料(仮称)』執筆の際の留意事項
5.既存の副読本を題材としてのアイヌ民族に関する記述の検討結果
6.今年度の討議の経過
編集・発行:財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7 7階 011-271-4171
発行年月:1999年3月
▽
1999年4月25日 (日) 19時23分
▽
中村和之
[80]
ジェームス・フォーシス『シベリア先住民の歴史−ロシアの北方アジア植民地 1581-1990』
森本和男[訳]
第1章 「発見された」シベリア
第2章 シベリア侵入……17世紀
第3章 17世紀の中央および東北シベリア
第4章 17世紀におけるモンゴルと中国の国境地帯
第5章 北方アジアのロシア植民地
第6章 18世紀
第7章 北太平洋における拡大
第8章 ロシア帝国におけるシベリア……19世紀
第9章 シベリア植民地の入植者……19世紀
第10章 19世紀の極東
第11章 ロシア革命とシベリア内戦
第12章 先住民族……1917-1929年
第13章 1930年代のソヴィエト・シベリア
第14章 1930年代のソヴィエト極東
第15章 1941年以後のソヴィエト・シベリア
第16章 1945年以後のシベリア先住民族
第17章 1980年代のシベリア
原注・訳注・参考文献・訳者あとがき・索引
発行所:彩流社
発行日:1998年3月25日
定価:7000円+税
ISBN4-88202-561-2
▽
1999年4月25日 (日) 00時13分
▽
中村和之
[78]
(無題)
うーーん、今はじめて、このページを見ました。
これからも、どうぞよろしく!!
http://odakazus
▽
1999年4月24日 (土) 10時20分
▽
かずさ
[77]
小樽市文化財体験講座のお知らせ
地域限定の情報で申し訳ありません。
小樽市教育委員会では下記の内容で「文化財体験講座」を実施します。
講義だけではなく、現地踏査、実演、体験などを行います。
基本的に第4土曜日または休日に半日程度で行います。
昨年は9歳から90歳までの幅広い参加がありました。
行事予定表
@5月22日(土)9:00〜12:00
小樽市生涯学習プラザ・浅草観音寺 講義『小樽の歴史と文化財』
講師=小樽市教育委員会社会教育課 石川主査
仏像拝観 協力=同寺
A6月12日(土)9:00〜12:00
余市町大川・入舟遺跡 余市町大川・入舟遺跡で体験発掘
指導=余市町教育委員会
B7月上旬 18:30〜12:00
小樽市高島会館 高島越後踊り見学・体験
指導=高島越後踊り保存会
C7月下旬 9:00〜12:00
おたるみなと資料館及び小樽港(船で海上から近代化遺産の見学)
(荒天中止の場合あり)
協力=小樽開発建設部築港事務所
D8月8日(日)10:30〜11:30
小樽市蘭島海岸 向井流水法(市指定無形文化財)公開見学
解説=向井流水法会
E9月25日(土)9:00〜13:00
小樽交通記念館ほか 講義「北海道の近代と鉄道」
講師=小樽市青少年科学技術館 土屋館長
見学=小樽交通記念館(わが国最古の機関庫・しずか号など)
F11月上旬(火)18:30〜21:00
潮見ヶ丘神社 松前神楽(道指定無形文化財)稽古見学
協力=小樽松前神楽保存会
G1月22日(土)9:00〜12:00
量徳整理事務所 土器・石器等の整理作業体験
指導=小樽市教育委員会社会教育課 石川主査・学芸員 青木
H2月26日(土)10:00〜12:00
小樽市生涯学習プラザ 講義『未 定』
講師=小樽市博物館 石神主任学芸員
I3月下旬(日)12:30 〜14:30
忍路漁業組合集会所
忍路にしん漁労の行事(市指定無形民俗文化財)「沖あげ音頭」他練習見学
協力=忍路にしん場の会
一部はバスによる送迎があります。
また、保険料500円程度(全回分)が必要です。
お申し込み・お問い合わせは
小樽市教育委員会社会教育課文化財係まで
〒047−0024
小樽市花園2−7−7
0134−32−4111 内線532
お問い合わせは石川宛のメールでも受け付けます。
ご参加をお待ちしています。
▽
1999年4月23日 (金) 22時24分
▽
石川直章
[76]
「アムール流域の人びと〜写真目録 ニブフ、オロチ、ウリチ、ナーナイ」
撮影:A.V.スモリャーク 編集:北海道立北方民族博物館
1950年代後半から1970年代のアムール流域を中心に撮影された
写真167点を掲載。衣服、壁掛け、漁撈の様子、シャマンなど。
「アムール河流域の民族と文化」(A.V.スモリャーク)
「スモリャーク氏の写真資料に寄せて」(荻原眞子)
「A.V.スモリャーク氏著作要録」「アムール下流域地図」他収録
A4判 84頁 (一部カラー)
発行年月日:1999年3月2日
発行所:財団法人北方文化振興協会(北海道立北方民族博物館)
093-0042 北海道網走市字潮見309-1 北海道立北方民族博物館内
電話0152-45-3888 FAX0152-45-3889
1冊1000円(北方民族博物館友の会会員は800円)
送料 310円
郵便振替口座 小樽02870-8-11912
加入者名 財団法人北方文化振興協会
▽
1999年4月23日 (金) 02時03分
▽
笹倉いる美
[75]
『標茶町郷土館報告』歴史関係論文
第1号
宇多川洋「チャシの形態についてのメモ−標茶町の場合−」
発行:1985年
第2号
豊原煕司「モシリヤチャシについてのメモ(1)」
発行:1987年
第3号
「越善文書目録」
発行:1988年
第4号
豊原煕司「サルルン沼の地誌」
発行:1989年
第6号
豊原煕司「標茶町二ツ岩遺跡第1地点採集の石器(飯島コレクション)」
発行:1992年3月
第7号
三栖達夫「釧路集治監」
発行:1994年3月
第8号
藤本亨「明治21年開削の厚岸道路(標茶〜厚岸間)について」
青山俊生「標茶のムックリ製作法−マキリ1本のムックリづくり−」
発行:1995年3月
第9号
伊藤努「エトロフの名工、シタエホリ幻のマキリについて」
永浜亮「歴史の彼方の鉄路」
安形静男「原胤昭(釧路集治監教誨師)とその著作」
青山俊生「標茶の自家用薪作り」
発行:1996年3月
第10号
佐藤修一「標茶の殖民軌道1」
藤本亨「雷別駅逓について」
鳴海利雄「新釧路川密漁史」
鳴海利雄「鳴海利一郎川舟物語」
青山俊生「百石舟の木炭運輸」
発行:1997年
第11号
黒沼清子「軍馬補充部のことなど」
藤田千代野「昭和初期、炭焼き入植の一風景」
秋間達男「−資料紹介−タコ部屋物語」
伊藤努「松浦武四郎、愛用のマキリ(小刀)について」
発行:1999年
編集・発行:標茶町郷土館 088-2261 標茶町字塘路 01548-7-2332
※標茶町郷土館報告は、主に標茶町及び北海道東部に関する論文・報告・総説・資料・雑録などを掲載します。投稿を希望される方は、標茶町郷土館へご連絡下さい。
▽
1999年4月22日 (木) 22時05分
▽
中村和之
[74]
タクサミ、コーサレフ『アイヌ民族の歴史と文化−北方少数民族学者の視点より』
チューネル・M・タクサミ、ワレーリー・D・コーサレフ[著]、中川裕[監修]、熊野谷葉子[訳]
日本語版へのまえがき
第1章 ロシア人を兄弟と呼ぶ
第2章 最後の一線を前に
第3章 鳥人達の世界
第4章 ニシパ−「天のかしら」
第5章 古き良きむかし
第6章 殺されたがる神々
監修者あとがき
訳者あとがき
原注
発行所:明石書店 明石ライブラリー6
発行日:1998年9月25日
定価:3300円+税
ISBN4-7503-1082-4
▽
1999年4月22日 (木) 20時13分
▽
中村和之
[72]
長屋王
寺崎保広著「長屋王」吉川弘文館1999年2月
著者は、1988年、奈良市平城京跡で「長屋親王宮鮑大贄十編」と書かれた木簡をほりだした奈良国立文化財研究所の研究員である。
はしがきー長屋王家木簡の発見ー
第一 長屋王の誕生まで
一 父高市皇子
二 母御名部皇女
三 長屋王の生年
第二 大納言まで
一 妻 吉備内親王
二 式部卿
三 官人としての長屋王
第三 長屋王の邸宅
一 平城京
二 平城京左京三条二坊の発掘
三 佐保の宅と左京三条二坊の関係
第四 長屋王木簡の概要
一 長屋王家木簡出土の遺構
二 木簡の内容
三 長屋王家木簡出土の意義
第五 長屋王家の生活
一 宅内の居住者
二 王家の経済基盤
第六 長屋王の変
一 長屋王首班時代
二 長屋王と仏教
三 長屋王の変
結 長屋王小伝
発行所:吉川弘文館 発行年月日:1999年2月20日 人物叢書221
▽
1999年4月20日 (火) 05時33分
▽
西村喜憲
[70]
『北海道と朝鮮人労働者−朝鮮人強制連行実態調査報告書−』
発刊にあたって
はじめに
凡例
第1章 強制連行の背景と労務動員の概況
第2章 朝鮮人労働者の移住とその後の動向
第3章 事業場における労働と生活の実態
第4章 戦争の終結と帰国
第5章 聞き書き
おわりに
〈資料編〉
朝鮮人労務動員関係資料
参考文献目録
北海道の戦時下朝鮮人労働関係年表
あとがき
編集:朝鮮人強制連行実態調査報告書編集委員会・札幌学院大学北海道委託調査報告書編集室
発行:北海道保健福祉部保護課 札幌市中央区北3条西6丁目 011-231-4111 内25-811
発行月:1999年3月
※この本の購入方法は、桑原真人さんが、[16]の「掲示板拝見しました」で紹介しています。
▽
1999年4月18日 (日) 23時04分
▽
中村和之
[69]
FOR YOU
北海道の各信金で「FOR YOU」という小冊子を二回無料配布していま
す。内容的には北海道の自然・伝統・歴史を紹介する、といった内容で、例
えれば98年の第20号では『阿寒町史』等を使用して、「消えた祭り」と称し
て阿寒アイヌの漁業に関わる祭祀について軽く触れてあったりします。無料で
すから、ちょっとした読み物に良いかも知れません。
発行元 (有)ホリ・プロダクツ 電話011-737-3130
道内各信金にて無料配布。
▽
1999年4月18日 (日) 06時21分
▽
竹ヶ原康弘
[68]
『東アジアにおける歴史学と歴史研究に関する基礎的研究』
平成7年度〜平成9年度科学研究費補助金 基礎研究(A)(2)研究成果報告書
東アジアにおける歴史学と歴史研究に関する基礎的研究
研究課題番号:07401010
研究代表者:浅倉有子(上越教育大学学校教育学部)
研究の概要と成果
研究会・講演会の記録@
日韓関係を考える研究会の記録
鄭在貞「植民地時代をどうみるか」
河西英通「コメント」
朴銓烈「韓国民俗学の歴史と現状」
真野俊和「コメント」
研究会・講演会の記録A
ヴィクトール・L・ラーリン氏講演会の記録
ヴィクトール・L・ラーリン「ロシア極東における東アジア研究」
討論
研究発表
市沢哲「前近代史における地域と国家」
〔参考〕ロシア・韓国・中国で実施したアンケート調査について
山縣耕太郎・浅倉有子「17世紀北海道における火山噴火と人文環境」
川西英通「近代日本形成期における朝鮮認識と地域意識」
浅倉有子「18世紀末〜19世紀初頭における情報・出版・教育」
山縣耕太郎「環日本海地域の土壌形成過程−環境構成要素としての土壌の位置づけ−」
国際学術会議「世界史の文脈における極東:過去から未来へ」報告要旨
二谷貞夫「戦後50周年に問われた日本における歴史認識」
下里俊行「日本における革命前ロシアの社会思想史に関する諸言説の歴史」
浅倉有子「『北方』史研究の現状」
発行:1998年3月
▽
1999年4月18日 (日) 00時02分
▽
中村和之
[67]
東北の交流史
渡辺信夫「東北の交流史」
熊田亮介「古代東北の海道・陸道」
入間田宣夫「平泉藤原氏と奥大道の開発」
矢田俊文「中世の北東日本海交通と都市」
榎森進「近世初期の北奥社会とオットセイ」
古内龍夫「北出羽にみる日本海交易」
横山昭男「元禄時代の最上川舟運」
細井計「近世後期における三陸地方の海産物流通」
長谷川成一「近世後期南北交易の中の由利郡」
吉村仁作「近世東北の「絹の道」と流通ネットワーク」
山形孝夫「カナダ密航の記録」
大矢邦宣「仏像からみた東北仏教の需要と変容」
濱田直嗣「東北・絵師の軌跡」
あとがき
発行所:無明舎出版(秋田県秋田市広面字川崎112-1)
発行日:1999年4月15日
定価:1800円+税
ISBN 4-89544-214-4
▽
1999年4月17日 (土) 22時12分
▽
澤井 玄
[66]
村井章介『中世日本の内と外』
はじめに−まじりあう内と外
第1章 自尊と憧憬−中世貴族の対外意識
第2章 陶磁器と銭貨と平氏政権−国境を往来する人ともの
第3章 鎌倉幕府と武人政権−日本と高麗
第4章 アジアの元寇−一国史的視点と世界史的視点
第5章 「日本国王」の成立−足利義満論
第6章 中世の倭人たち−国王使から海賊大将まで
おわりに−侵略から「鎖国」へ
あとがき
発行所:筑摩書房 ちくまプリマーブックス128
発行日:1999年4月10日
定価:1200円+税
ISBN 4-480-04228-8 C8321
▽
1999年4月17日 (土) 21時51分
▽
中村和之
[63]
『世界と出会う日本の歴史3 ローマに行った4人の少年』
1 秀吉の朝鮮侵略
2 ローマに行った4人の少年
3 海をわたってきたサツマイモ
4 『解体新書』と長崎の出島
5 出島よりにぎわった長崎の唐人屋敷
6 朝鮮からの使者
7 北に開かれた窓〜アイヌとつなぐ北方世界〜
コラム
企画編集:歴史教育者競技会
発行所:株式会社ホルプ出版
発行日:1999.04.02
▽
1999年4月11日 (日) 12時06分
▽
川上淳
[62]
『場所請負制とアイヌ』書評
北海道・東北史研究会の札幌シンポジウムの報告論集『場所請負制とアイヌ』に
ついての山川出版社『歴史と地理』(524号)掲載予定書評です。一足先にご覧下さい。
北海道・東北史研究会編
札幌シンポジウム「北からの日本史」
『場所請負制とアイヌ−』近世蝦夷地史の構築をめざして
B6判 429頁
北海道出版企画センター 本体2,800円
1986年の函館開催以来、「北からの日本史」という視点で北海道・東北史研究
会によって、弘前、上ノ国、根室、余市、青山といった各地でシンポジウムが開催さ
れてきた。本書は1996年8月24日〜25日に開催された、札幌シンポジウム
「近世蝦夷地の姿−場所請負制度を通してみる」の報告を中心にまとめられている。
シンポジウムでは、問題提起としての田端宏氏「場所請負制史論の概況」報告と小
林真人氏「成立期場所請負制の制度的考察」、中西聡氏「場所請負制下の鯡魚肥
市場」、麓慎一氏「幕末の樺太における領土問題と場所請負商人」の3報告、および
教育現場における視点からの報告として、中学校・高校の教師である滝川裕治・幡本
将典両氏による2報告がなされた。
本書は第1部として、田端報告以下の4報告とそれらを補完する田島佳也氏「場所
請負制の研究について」、岩ア奈緒子氏「蝦夷地場所請負制研究の新たな展開のため
に」、奥田統己氏「アイヌ史研究とアイヌ語」という寄稿論文によって構成されてお
り、場所請負制の最新の研究成果を集成したものといえよう。
第2部は歴史教科書についての滝川・幡本報告のほか、現場の高校教師からの歴史
教育に関わる興味深い寄稿論文3本、そして参加記からなる第3部が付せられている。
日本史教育の中で、「場所請負制」は北海道史との関わりでは必ず触れられる項目
である。アイヌ民族に関する学習は、1970年代に入って、それまでの「寝た子を
起こすな」式の消極的な傾向から「誤りを恐れずにともかく取りあげるべき」とい
った積極的な方向へ転換され、場所請負制とアイヌについても授業の中でそれまで以
上に取りあげられるようになった。こうした中で滝川・幡本報告にもあるように、教
科書においても、そうした内容の記述に質的・量的変化が起こった。さらに教育現場
でも「より正しい理解と指導」を要求する声が強まり、1992年の北海道教育委員
会による『アイヌ民族に関する指導の手引き』をはじめとして、いろいろな実践・報
告がなされるようになってきた。
しかし本書の中で小林・幡本・長谷厳氏らも指摘しているように、教科書等での近
世に関する記述は、質的・量的変化の後においても、「松前藩の成立→商場知行制→
シャクシャインの戦い→場所請負制→アイヌ社会の崩壊」という定型的記述のままで
ある。とりわけ「商場知行制」から「場所請負制」への移行については、副教材をも
含めて我々教師の理解もあまりに「図式的」になっている。この点について、小林
報告は、藩主と家臣との関係としての「商場知行制」と、知行主と商人との関係とし
ての「場所請負制」を並列に考えることを批判し、多分に耳慣れない新しい用語であ
ろう「場所知行制」を提起している。解ったようでいて、実はまだ解っていないのが
場所請負制であるが、その実態を解明すべく、研究は確実に深化している。それにも
かかわらず教育現場では、いまだに場所請負制についてのステレオタイプ的な理解の
みならず、アイヌに対する見方もこれまでの「自然の民」的な視点から脱しきってい
ないのが現状である。「銀のしずく…」で有名な知里幸恵『アイヌ神謡集』の序文は、
文学的作品でありながらさも歴史的事実であるかのように取り扱われてきたことが、
今日の「自然の民」といったアイヌ観を創出させてきた一因ではないか、という中村
和之論文の指摘も重要である。これらの点で、研究レベルでの深化と教育現場での
理解との格差が確実に広がりつつあるともいえる。これは、岩ア氏の「いまや、わたく
したちは「民族」という概念に依拠したアイヌ対和人という対抗図式を、疑問に付す
べきときにいたっている。…こうした二項対立の思考様式が、わたくしたちの目を曇
らせる可能性に注意する必要がある。」という提起にも通ずるところがある。
歴史教育の観点から言えば、我々教師自身が前述の「図式的理解」を乗り越
えて、いかにこれまでの研究が明らかにしてきた実態に迫った授業をしうるか、さらに
「場所請負制とアイヌ」を北海道史の中だけではなく、日本近世史の中でどう位置
づけてどう教えるか等々が、本書の中で大きな課題として提起されている。その意
味からいえば、これまで少なからずアイヌ史学習を取りあげてきた私の実践も問い
直されなければならないであろう。
これまでの実践の問題点を改めて認識する上でも、本書は教育現場で大いに活
用されるべき書といえる。
(やまきた・たかし/北海道札幌南陵高等学校教諭)
▽
1999年4月11日 (日) 03時23分
▽
山北尚志
[61]
海保嶺夫『エゾの歴史−北の人びとと「日本」』
はじめに
序 章 エゾ地の交易
第1章 エゾから見たエミシ論
第2章 エゾの登場
第3章 エゾと擦文文化
第4章 波濤を越えて
第5章 未完の王権
第6章 「エゾ」政権から「和人」政権へ
第7章 底抜け鎖国体制−北からの道・北への道
第8章 エゾ地の閂
第9章 エゾ地の人別帳
終 章 北方史研究私論−おわりにかえて
発行所:講談社 講談社選書メチエ69
発行日:1996年2月10日
▽
1999年4月11日 (日) 00時57分
▽
中村和之
[58]
いつも見ています
夕張出身の者です。現在、茨城の大学で英文学を専攻しておりますが、
所謂「ポストコロニアル」批評に触発され、「拓殖」の歴史にも関心
を持っております。(親父が旧拓銀行員だったという事も関係しています)。これからも拝見させて
いただきます。そのうちに私も情報提供できればと思っております。
私で、ちょうど700回目のアクセスでした。
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/jd5/hspstcl/
▽
1999年4月10日 (土) 10時57分
▽
齋藤一
[54]
『弘前大学國史研究』第105号
森公章「雑色人郡司と10世紀以降の郡司制度」
彌永信美「第六天魔王と中世日本の創造神話(中)」
工藤大輔「中世史料にみる『蝦夷』について」
本田伸「近世の北奥と藩領域−八戸藩・盛岡藩境絵図の検討を通して−」
坂本寿夫「弘前藩の賞典禄について(下)」
入間田宣夫「鎮守府将軍清原真衡の政権構想(補遺)」
鐘江宏之「書評:大山誠一『長屋王家木簡と金石文』」
佐藤一義「書評:黒瀧十二郎『弘前藩政の諸問題』」
編集・発行:弘前大学國史研究会
発行日:1998年10月30日
▽
1999年4月8日 (木) 21時42分
▽
中村和之
[52]
山川出版社『歴史と地理』について
歴史教科書で有名な山川出版社が『歴史と地理』という冊子を出しています。
1998年9月(517)号、12月(519)号に北方史関連の論文がありました。
なかなか多くの人の目に触れることのない書籍だと思いますので、関係論文を紹介します。
山川出版社『歴史と地理』
1998年9月発行 通巻517号
・「安藤(東)氏の乱」 小口雅史
1998年12月発行 通巻519号
・「クナシリ・メナシの戦い」 浪川健治
・「渤海と日本の交流」 酒寄雅志
・「情報と社会−廻船経営と情報−」 高部淑子
・「多賀城碑をめぐる真偽論争と重文指定」 白鳥良一
*同冊子に北方史関係論文が掲載されたら、またお知らせします。
▽
1999年4月8日 (木) 00時46分
▽
幡本将典
[50]
『かたゐの袋』7号
塚田敏信「おみやげのちから」
枡谷隆男「『鹿のおはなし』その6」
湯淺拓幸「禅の道−少林寺と明暗寺(其の2)」
小田島晴雄「『シャクシャインの戦』第4章 国縫の合戦」
発行者:北海道札幌篠路高等学校「かたゐの袋」係
発行日:1998年12月25日
▽
1999年4月8日 (木) 00時34分
▽
中村和之
[49]
『北海道の文化』71号
太田善繁「近藤重蔵蝦夷地探検・道路開削200年記念研究集会を終えて」
角幸博「建築博物館」
亀岡武「公共図書館について思うこと」
山田大隆「積丹半島及び磯谷・美谷地方離島の袋澗の現況と保存方法」
地蔵慶護「日本中央碑におもう」
池田泰彦「北海道地形測量と二つの地形図」
平中忠信「夕張孤児院の足跡(U)」
扇谷昌康「集落地名の漢字表記化資料−明治初期の千歳郡・勇払郡−」
平山裕人「『近世』史料に見える小樽の地名−カッチナイ・トゥコタン・高島−」
増田又喜「アイヌ伝統音楽を尋ねて(7)」
山本融定「コタンを訪ねて(7)〜白糠・釧路・鶴居・塘路湖コタンの人々」
松田義章・福岡イト子「防災地名としての“カムイコタン”考
−河川および海岸部におけるカムイコタンという地名の比較試論−」
発行:北海道文化財保護協会 060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7 9階
発行日:1999年2月15日
▽
1999年4月7日 (水) 00時47分
▽
中村和之
[48]
余市町水産博物館研究報告 第2号
田才雅彦・青木誠・乾芳宏 「西崎山ストーンサークルの調査について」
濱田誠一 「北海道余市湾の堆積物挙動」
中村直也 「明治維新の授業を通して−郷里余市の開拓−」
乾芳宏 「旧東中学校校庭遺跡出土の遺物について−内耳土鍋と骨角器−」
浅野敏弘 「川内家文書に見る入稼ぎの漁夫について」
平成10年度フゴッペ洞窟保存調査事業
平成10年度博物館活動報告
編集・発行 余市水産博物館
連絡先 〒046−0011
余市郡余市町入舟町21
電話 0135−22−6187
▽
1999年4月6日 (火) 23時27分
▽
石川直章
[47]
池上二良『満洲語研究』
1.満洲語の諺文文献に関する一報告
2.ふたたび満洲語の諺文文献について
3.満洲語研究における朝鮮字文献の重要性(英文)
4.満漢字清文啓蒙に於ける満洲語音韻の考察
5.満漢字清文啓蒙に於ける満洲字とその表音漢字および転写ローマ字の一覧表
6.満洲語に於ける二つの母音変化について(独文)
7.満洲語の若干の文語形中の u の表す母音に就いて
8.満洲字 dz について
9.Tongki Fuka Aku Hergen i Bithe とそのウランバートル刊本
10.満洲語文語の正書法の沿革−特に o,u,u について
11.語学資料としての旧満洲档−漢語音の表記について−
12.満洲語の動詞語尾 -ci 及び -cibe について
13.満洲語動詞の若干の不規則命令形の由来について(独文)
14.満洲語の縦走的意味の deri(英文)
15.満洲語動詞の直説形−ツングース語動詞のそれと比較して(英文)
16.漢語「遊牧」と満洲語その他のアルタイ諸語
17.アムール川下流地方と松花江地方−「満洲」の語源にふれて−
18.満洲語方言研究における穆曄駿氏採集資料について
19.満洲語とツングース語−その構造上の相違点と蒙古語の影響−
20.ヨーロッパにある満洲語文献について
21.ハウエル著「満独辞典」について(書評)
22.E.ヘーニッシュ著「満洲文史料」(書評)
23.満洲語史概略
発行:汲古書院
発行日:1999年2月28日
定価:12,000円+税
ISBN4-7629-2632-9 C3087
※本書を2割引(消費税・送料は別途)で購入することができます。ご希望の方は、4月18日までに、津曲敏郎さんまで申し込んでください。
連絡先:tumagari@let.hokudai.ac.jp
▽
1999年4月6日 (火) 22時25分
▽
中村和之
[46]
河西英通 著 『近代日本の地域思想』
序章 近代地域思想史の視点
第1章 北奥の自由民権運動
第2章 大同団結運動の東北的展開
第3章 東北青年と明治ナショナリズム
第4章 北奥地域像の模索
第5章 大正デモクラシー期の世界観と地方観
第6章 ファシズムと地方主義
第7章 翼賛運動と地方文化
終章 近代地域思想史の射程
1996年11月 窓社 刊
(東京都新宿区百人町4ー7ー2
tel 03-3362-8641 fax 03-3362-8642)
定価5150円
▽
1999年4月6日 (火) 20時42分
▽
春木孝之
[44]
開局をお祝いします
画期的な開局です。新しい時代が開かれた!っていう感じがします。
今日はお祝いのご挨拶のみ。次回以降、ニュースを送りたいと思います。
▽
1999年4月5日 (月) 11時53分
▽
河西英通
[43]
郷土読本 『養老牛』−心と学びのふる里−
中標津町の養老牛で小学校第3学年・社会科の授業で使用するため作成された
読本です。養老牛の開拓の歴史が詳細に説明され、図表も多数掲載されています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
編:養老牛開基・開講70周年記念事業協賛会
平成11年1月刊行
▽
1999年4月5日 (月) 00時46分
▽
竹ヶ原
[42]
『民具マンスリー』第31巻4号
特集「北東アジアの民族と漁撈」
菅豊「柳田国男にとっての北方文化−サケをめぐる民俗の看過の問題から−」
渡辺裕「鉤銛(かぎもり)」
稲垣はるな「氷下漁」
笹倉いる美「サハリン・アムール川流域の漁食とその道具」
中田篤「北東アジアにおける漁撈と犬橇」
齋藤玲子「素材としての魚皮と鞣めし技術」
編集・発行:神奈川大学日本常民文化研究所
発行日:1998年7月10日
定価:350円
▽
1999年4月5日 (月) 00時08分
▽
中村和之
[41]
『アイヌ伝統工芸振興のための課題と方策に関する共同研究』
『アイヌ伝統工芸振興のための課題と方策に関する共同研究−北海道平取町二風谷における事例研究と提言−』
報告書の発刊にあたって 貝澤徹
はじめに
第1章 平取町二風谷における工芸の歴史
第2章 平取町二風谷におけるアイヌ工芸の現状
第3章 行政施策についての検討
第4章 振興のための試みの概況
第5章 振興方策についての提言
まとめ 生活文化としても、地域産業としても
アイヌ伝統工芸の継承・発展にむけて 私の提言
相沢韶男「私の『新旧の方程式』」
石橋博信「地域の個性化(Community Identity)とアイヌ文化
−町の特色ある文化を生かした行政をめざして−」
大塚和義「アイヌの木工技術の継承・伝統に対する提言」
貝澤真紀「感性とオリジナリティをたいせつにしたい」
木本季里「心にふれるものを」
萱野茂「『アイヌ民具』を原点に」
齋藤玲子「海外の事例も参考にし、柔軟に適応を」
高野繁廣「アイヌ伝統工芸のこれから」
編集:貝澤徹・米田秀喜
発行:二風谷観光振興組合 055-0101 平取町二風谷 01457-2-2694
発行日:1998年3月31日
▽
1999年4月4日 (日) 21時00分
▽
中村和之
[40]
大隅和雄・村井章介編『中世後期における東アジアの国際関係』
はしがき 大隅和雄
第T部 特別講演 国家を超える歴史学をめざして 池 明観
第U部 中世後期東アジアの国家・地域・民族
倭寇の多民族性をめぐって−国家と地域の視点から 村井章介
申叔舟と『海東諸国紀』−朝鮮王朝前期のある「国際人」の営為 河 宇鳳
〈補説〉河報告を理解するために 村井章介
倭寇と明代の「海禁」−中国学界の視点から 熊 遠報
〈補説〉熊論文を読むために 村井章介
13〜16世紀の環日本海地域とアイヌ 中村和之
第V部 中世後期の東アジア海域と歴史教育
海からの視点−世界史教育における現状と課題 佐々木雅男
地域と東アジアの視点から−日本史教育における現状と課題 西村喜憲
発行所:山川出版社
発行日:1997年7月15日
定価:1714円+税
▽
1999年4月4日 (日) 18時38分
▽
中村和之
[39]
掲示板期待しています
北方民族博物館友の会の会員でもあられる立川氏からコピーをいただきました。
参考になれば幸いです。
『地理』Vol.44, No.3 (1999年3月号)
インタビュー特集 立川稠士先生、内藤正典先生に聞く
「民族をどう教えるか」
▽
1999年4月4日 (日) 15時32分
▽
齋藤玲子
[38]
『旭川市博物館所蔵品目録 \−民族資料/衣服関係−』
河野本道「アイヌの衣服資料−その文化史的理解のために−」
凡例
図版
編集・発行:旭川市博物館 070-8003 旭川市神楽3条7丁目 0166-69-2000
発行日:1997年3月31日
▽
1999年4月4日 (日) 12時20分
▽
中村和之
[37]
『アイヌ民族博物館公開シンポジウム アイヌのすまいチセを考える』
藤村久和「アイヌのすまいチセを考える」
野本正博「ポロチセの建築過程」
秋野茂樹「魔払いの儀礼(ウニウェンテ)」
村木美幸「地鎮祭,火入れの儀式」
若月亨「新築祝(チセノミ)」
新井田幹夫「屋内外を守る神々の安置
チセコロカムイ,イレスプンキオカムイ,イソプンキオカムイ,ヌサ及びヌサにある諸神等)」山丸郁夫「獣骨納め(イワクテ)」
宮宏明「擦文文化における消失建物跡について」
福岡イト子「上川アイヌの建築習俗」
内田祐一「チセの地域差−十勝アイヌを中心に−」
総合討議 藤村久和/宮宏明/福岡イト子/内田祐一/若月亨/野本正博/司会:秋野茂樹
編集・発行:財団法人アイヌ民族博物館 059-0902 白老町若草町2-3-4
発行日:1998年3月31日
▽
1999年4月4日 (日) 00時38分
▽
中村和之
[36]
『池田家古文書 儀右衛門日記』1〜3
1.『池田家古文書 儀右衛門日記1(文久2年〜慶応3年)』
序 小野寺英樹
刊行にあたって 高嶋弘志
凡例
文久2年3月雑日記
元治元年8月日要記
慶応2年7月日要記
解説 高嶋弘志
編者:高嶋弘志
発行:厚岸町教育委員会 088-1121 厚岸町字真栄町1条2番地1
発行:1998年3月1日
2.『池田家古文書 儀右衛門日記2(明治2年〜明治3年)』
序 小野寺英樹
刊行にあたって 高嶋弘志
凡例
明治2年正月日要記
明治2年10月日要記
明治3年7月仮日記
解説 高嶋弘志
編者:高嶋弘志
発行:厚岸町教育委員会 088-1121 厚岸町字真栄町1条2番地1
発行:1998年3月30日
3.『池田家古文書 儀右衛門日記3(明治27年〜明治29年)』
序 小野寺英樹
刊行にあたって 高嶋弘志
凡例
明治27年日誌
明治28年日誌
明治29年日誌
解説 高嶋弘志
編者:高嶋弘志
発行:厚岸町教育委員会 088-1121 厚岸町字真栄町1条2番地1
発行:1999年3月30日
※頒布希望の方は、厚岸町教育委員会文化財係(Tel/Fax:0153-52-4040)まで連絡してください。
▽
1999年4月3日 (土) 20時27分
▽
中村和之
[35]
『古河講堂「旧標本庫」人骨問題報告書』
【内容】
T はじめに
U 頭骨発見前後の状況
V 頭骨6体はなぜ古河講堂にあったのか
W 東学党農民軍指導者と推定される頭骨について−頭骨の背景事情(1)
X 「オタスの杜」の頭骨について−頭骨の背景事情(2)
Y 頭骨の返還について
Z おわりに
北海道大学文学部古河講堂「旧標本庫」人骨問題調査委員会
1997年7月
▽
1999年4月3日 (土) 12時42分
▽
竹ヶ原
[34]
『早稲田大学會津八一記念博物館開館記念名品図録』
早稲田文化の創造をめざして
新たなる文化の拠点を
博物館開設の目的と経過
會津八一と博物館
二号館・旧図書館と今井兼次
二号館の保存と再生
図版
會津八一コレクション 東洋美術の魅力について
會津八一の芸術 書と歌と絵
日本近代美術コレクション 知られざる秀作群
図書館所蔵の貴重書 国宝・重要文化財を中心として
アイヌ民族文化財 土佐林コレクションについて
考古資料 よみがえる古代文化
寄贈資料 大学に寄せられた文化・学術資料
図版解説
編集:名品図録編集委員会
発行:早稲田大学會津八一記念博物館 169-0051 東京都新宿区西早稲田1-6-1 03-5286-3835
発行日:1998年5月15日
▽
1999年4月3日 (土) 12時02分
▽
中村和之
[33]
本田優子『二つの風の谷−アイヌコタンでの日々』
T二風谷へ
序/二風谷まで/二風谷の人びと/切符売りのおねえさん/アイヌ語塾の誕生
Uアイヌ語教室
アイヌ語の学習/自然/歌と踊り/物語の世界/恐れ/「アイヌごの先生になりたい」
V外からの視線
研究者/アイヌ語研究/マスコミ/「自然とともに生きるアイヌ」/トレンド(潮流)/交流
W受け継ぐ人びと
ちえ子さん/フチたち/電話/ニンニンケッポ/継がれるもの
Xシャモ
「アイヌ ケミアン」/私のいる場所
あとがき
発行所:筑摩書房
発行日:1997年11月20日
定価:1100円+税
▽
1999年4月3日 (土) 09時51分
▽
中村和之
[32]
『白い国の詩』平成10年度版
〔特集 アイヌ〕
1998年1月号(通巻497号) 冨樫泰時「続縄文文化」
1998年2月号(通巻498号) 熊谷公男「古代蝦夷の文化」
1998年3月号(通巻499号) 児島恭子「アイヌ語地名の世界」
1998年4月号(通巻500号) 中村和之「蝦夷錦と北方の交易」
1998年5月号(通巻501号) 菊池俊彦「オホーツク文化」
1998年6月号(通巻502号) 菊池俊彦「環オホーツク海の民族」
1998年7月号(通巻503号) 田才雅彦「擦文文化」
1998年8月号(通巻504号) 入間田宣夫「平泉藤原氏の北方交易」
1998年9月号(通巻505号) 宇田川洋「アイヌ文化の形成」
1998年10月号(通巻506号) 宇田川洋「チャシ」
1998年11月号(通巻507号) 越田賢一郎「北国の鉄鍋」
1998年12月号(通巻508号) 遠藤巖「日の本将軍」
編集:木下耕甫
発行所:創童舎 980-0811 仙台市青葉区一番町3丁目3番19号 022-263-4420
発行日:1999年1月31日
定価:2477円(税別)
▽
1999年4月2日 (金) 23時44分
▽
中村和之
[30]
『縄文の町わが町・U 南茅部町 1999』
『縄文の町わが町・U 南茅部町 1999−いきいきとした魅力ある高校づくり−』
発行:北海道南茅部高等学校縄文クラブ
発行日:1999年3月
※北海道教育委員会推進事業「いきいきとした魅力ある高校づくり」の研究指定(平成9、10年度)による「地域文化財を生かした教育活動の推進」をテーマとする実践研究の集録。
▽
1999年4月2日 (金) 16時33分
▽
中村和之
[29]
『アイヌの美・彫る−清野謙次コレクションを中心に』
凡例
ごあいさつ 佐々木高明
「アイヌの美・彫る」展開催によせて 大庭 脩
[図版]清野謙次コレクション
伝統と創造 そして私 かとうまちこ(聞き手 出利葉 浩司)
清野謙次コレクションについて 三宅 正浩
[図版]名寄会場展示
二つの木盆 青柳 信克
樺太アイヌの木彫 接触文化の所産 長谷部一弘
細工物としてのアイヌの工芸 シタヱーパレの生きた時代に 秋野茂樹
[図版]平取会場展示
二風谷の現代木彫工芸について
展示資料リスト
清野謙次コレクション所蔵館のご紹介
財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
事業概要
編集・発行:財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7 7階
発行日:1998年10月22日
▽
1999年4月2日 (金) 12時19分
▽
中村和之
[28]
片倉穰『日本人のアジア観−前近代を中心に−』
はしがき
総論 日本人のアジア観−その歴史的概観−
T 古代における日本人のアジア観
1 万葉びとのなかの外国
2 『万葉集』のなかの能登と朝鮮
3 阿倍仲麻呂とベトナム
4 外国人と接触した庶民−古代貴族の日記などから−
5 「刀伊」に強制連行された日本人女性
U 中世における日本人のアジア観
1 モンゴルの膨張とアジアの抵抗
2 蒙古襲来の影響に関する研究−日本人のなかの蒙古襲来−
V 近世における日本人と朝鮮−近世の儒者のなかの朝鮮−
1 伊藤〓野『正徳和韓唱酬録』
2 正徳和韓唱酬録校注
付論 高校世界史教科書の一考察−日本人のアジア観をめぐって−
あとがき
資料
発行所:明石書店
発行日:1998年12月25日
定価:3800+税
▽
1999年4月1日 (木) 23時00分
▽
中村和之
[27]
福田隆三『北海道の自由民権家−本田新の生涯−』
序章
第1章 山形での人間形成
第2章 安井息軒のもとで
第3章 第二の故郷北海道
第4章 孤高の自由民権家
第5章 鉄道敷設に夢乗せて
第6章 国会へ道民の代表を
第7章 戦争とともに
第8章 晩年
終章
略年譜
主要参考文献
発行所:清水書院
発行日:1996年12月20日
定価:1800円
▽
1999年4月1日 (木) 21時22分
▽
中村和之
[26]
『ブダペスト民族学博物館所蔵 バラートシ バログ コレクション 調査報告書』
序
目次
凡例
T 図版
U ブダペスト民族学博物館のバラートシ バログ ベネデク アイヌコレクション
V バラートシ バログ アイヌ民族資料収集の旅
W バラートシ バログ コレクションの概要
X 参考資料
Y 資料一覧
編集:古原敏弘・ウィルヘルム ガーボル
発行:北海道立アイヌ民族文化研究センター・ブダペスト民族学博物館
発行日:1999年3月25日
▽
1999年4月1日 (木) 15時23分
▽
中村和之
[25]
北海道立アイヌ民族文化研究センター編『ポン カンピソシ』1〜4
1.『ポン カンピソシ アイヌ文化紹介小冊子 1 イタク(はなす)』
〔1〕アイヌ語とは
〔2〕アイヌ語を学ぶために
〔3〕アイヌ語に親しむために
編集:北海道立アイヌ民族文化研究センター
060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7 5階
発行年月:1996年3月
2.『ポン カンピソシ アイヌ文化紹介小冊子 2 イミ(着る)』
〔1〕アイヌの衣服のあらまし
〔2〕衣服の仕立て方と装身具
〔3〕衣服について学ぶために
編集:北海道立アイヌ民族文化研究センター
060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7 5階
発行年月:1997年3月
3.『ポン カンピソシ アイヌ文化紹介小冊子 3 イペ(食べる)』
〔1〕アイヌの食べ物
〔2〕調理と保存
〔3〕食文化について学ぶために
編集:北海道立アイヌ民族文化研究センター
060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7 5階
発行年月:1998年3月
4.『ポン カンピソシ アイヌ文化紹介小冊子 4 チセ(住まい)』
〔1〕アイヌの住まいの歴史
〔2〕住まいのつくり
〔3〕住まいについて学ぶために
編集:北海道立アイヌ民族文化研究センター
060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7 5階
発行年月:1999年3月
※ポン カンピ ソシ
pon kanpi-sos → 小冊子
小さい 紙 束
▽
1999年4月1日 (木) 12時41分
▽
中村和之
[24]
『アイヌ工芸品展「テケカラペ−女のわざ−ドイツコレクションから−」』
『平成10年度 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構展示事業 アイヌ工芸品展「テケカラペ−女のわざ−ドイツコレクションから−」』
ごあいさつ
凡例
クライナー・ヨーゼフ「ドイツにおけるアイヌ観、アイヌ研究並びにアイヌ・コレクションについて」
児玉マリ「アイヌの衣服」
図版
編集・発行:アイヌ民族博物館
発行日:1999年1月31日
▽
1999年4月1日 (木) 11時54分
▽
中村和之
[23]
井本三夫編『北前の記憶−北洋・移民・米騒動との関係』
はじめに
1.北海道通い
2.沿海州・オホーツクへ
3.売薬と樺太稼ぎ
4.港話と能登通い
5.女たちと米騒動の条件
6.「北洋」と蟹工船の時代
解説 日本海近代史としての北前船の変容−北洋・移民・米騒動との関係
あとがき
発行所:桂書房 930-0103 富山市北代3683-11 0764-34-4600
発行日:1998年12月17日
定価:2400円+税
※古老たちの語りによって編まれた、日本海地域の民衆近代史
▽
1999年4月1日 (木) 00時46分
▽
中村和之
[22]
『北海道立アイヌ民族文化研究センター研究紀要』第5号
沖野慎二「北海道大学農学部博物館のアイヌ民族資料(上)」
中村和之「アイヌ語のkotanと13世紀の中国史料にみえる豁童(ホトン)」
本田優子「ヤナギに関する一考察
−アイヌの丸木舟に用いるヤナギの樹種の同定とその学名について−」
澤井春美「コロポクウンクル」
大谷洋一「小川シゲノから上田トシへの伝承 3」
甲地利恵「朗唱される祈りの旋律について〜二谷一太郎氏の場合を例に〜」
小川正人「音更(開進)尋常小学校関係資料」
奥田統己「アイヌ語静内方言の格助詞」
井上勝生「『北海道土人陳述書』−アイヌ陳述に対する北海道庁弁明書(1895年)」
編集・発行:北海道立アイヌ民族文化研究センター
発行日:1999年3月25日
ISSN 1341-2558
▽
1999年3月31日 (水) 21時51分
▽
中村和之
[20]
『アイヌ民族に関する副読本の作成に向けて』
発行:財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7 7階
発行年月:1998年3月
▽
1999年3月31日 (水) 11時55分
▽
中村和之
[19]
『黒田文庫目録』
『北海道立北方民族博物館資料目録1 黒田文庫目録』
黒田信一郎氏のこと 岡田宏明
黒田信一郎氏 略年譜
黒田信一郎氏 著作目録
凡例
日本語 著者順
日本語 書名順
英 語 著者順
英 語 書名順
ロシア語 著者順
ロシア語 書名順
中国語
その他
編集・発行:北海道立北方民族博物館 093-0042 網走市字潮見313-1
発行日:1997年3月21日
▽
1999年3月31日 (水) 02時34分
▽
中村和之
[18]
『久保寺逸彦文庫 図書資料目録』
『北海道立アイヌ民族文化研究センター資料目録3 久保寺逸彦文庫 図書資料目録』
はじめに
解説 久保寺逸彦文庫の図書資料について
凡例
単行本
1 総記
1-1目録類 1-2その他
2 言語
2-1アイヌ語 2-2日本語 2-3その他の言語 2-4その他
3 アイヌ文化
4 地理・地誌・紀行
4-1北海道 4-2日本列島 4-3世界 4-4その他
5 歴史
5-1北海道・東北 5-2日本列島 5-3世界 5-4その他
6 人類学・民族学・民俗学
6-1北海道 6-2日本列島 6-3世界 6-4その他
7 文学
7-1北海道 7-2日本列島 7-3世界 7-4その他
8 芸能・芸術
9 思想・哲学・宗教
10 自然科学
11 その他
雑誌
索引
単行本書名索引
雑誌誌名索引
久保寺逸彦氏 略年譜
久保寺逸彦氏 著作目録
編集・発行:北海道立アイヌ民族文化研究センター
060-0001 札幌市中央区北1条西7丁目 プレスト1・7 5階
発行日:1999年3月25日
▽
1999年3月31日 (水) 01時27分
▽
中村和之
[17]
『青森県女性史−あゆみとくらし』
通史編−青森県の女性史−
T近現代女性のあゆみ
序 章 近世社会のなかの女性たち
第1章 文明開化と女性の変革
第2章 産業社会の発展と女性の社会進出
第3章 大正デモクラシーと新たな女性像の模索
第4章 昭和初期の本県と女性たち
第5章 戦時体制・戦争下の女性たち
第6章 平和・民主主義の発展と自己変革を進める女性たち
第7章 高度経済成長以降の女性の変化と運動
U女性の生活誌
序 章 女性と生活文化−民俗学的な視点から
第1章 女性のくらしのリズム
第2章 女性の一生
第3章 女性の世間
第4章 女性と説話・芸能
V現状と課題
序 章 女性の転換期としての昭和50年代
第1章 変わる女性の生き方
第2章 男女共同参画社会に向けて
終 章 21世紀に向けて新たな飛躍を−展望と課題
聞き書き編
生み出す喜びに満たされて−県内外の女性たちの生の声を綴る
その他
編集:青森県女性史編さん委員会
発行:青森県
発行日:1999年3月25日
定価:2600円(税込み)
送料:青森県内1冊400円(県外・2冊以上の場合は下記まで問い合わせてください)
※申し込み問い合わせ先
青森県女性団体連合会事務局
030-8570 青森県長島1-1-1 県女性政策担当
TEL:0177-34-9229 Fax:0177-34-8054
▽
1999年3月30日 (火) 17時38分
▽
中村和之
[16]
掲示板拝見しました
中村和之様
あなたの開設された「北海道歴史研究・教育掲示板」拝見しました。
この掲示板は,北海道史の今後の発展にとても大きな役割を発揮するものと思います。
ところで,先日マスコミでも報じられていましたが,北海道が札幌学院大学に委託して進められてきた
「強制連行調査」がこのほどまとまりました。5年がかりの労作です。
正式には「北海道と朝鮮人労働者ー朝鮮人強制連行実態報告書ー」といいます。
市販分は,札幌学院大学生協で来月から取り扱いますので,こちらにご連絡ください。
電話は011−386−2970,フアックスは011−386−2970です。
A4版650ページの大冊で,定価は4800円ですが,
限定500部ですので,必要な方はお早めに申し込んで下さい。
▽
1999年3月30日 (火) 15時01分
▽
桑原 真人
[15]
長谷川成一『近世国家と東北大名』
本書の視覚と構成
序論 鷹をめぐる北の大名論
第1章 鷹と東北大名
第2章 奥羽日の本仕置と豊臣政権による鷹の独占過程
第1部 北日本における近世領主権力の成立
第1章 奥羽日の本仕置の中の北奥と蝦夷島
第2章 北日本における太閤蔵入地論
第3章 近世初期東北大名の領知高
第2部 徳川政権下における東北大名の動向−幕府・蝦夷地との関係を中心に−
第1章 北の元和偃武
第2章 最上改易と元和偃武−改易の位置づけ−
第3章 東北大名と蝦夷地・北方世界−幕藩体制確立期に至る蝦夷地・北方世界との関係−
第3部 津軽十三湊から見た中世より近世への転換−十三湊をめぐる諸問題−
第1章 十三湊に関する基礎研究
第2章 近世十三湊の成立と展開
第3章 津軽十三湊をめぐる伝承の研究−「興国元年の海嘯」伝承の成立と白髭水伝承の系譜−
結論 近世国家の形成と東北大名
あとがき
発行所:吉川弘文館
初版発行:1998年7月10日
定価:6400円+税
ISBN4-642-03339-4
▽
1999年3月30日 (火) 09時41分
▽
中村和之
[14]
『読売新聞』特集「北 海 道(きた・うみ・みち)」
『読売新聞』北海道版、1997年10月1日〜1998年10月31日
読売新聞・北海道発、バックナンバー・大型連載「北・海・道」
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/
▽
1999年3月29日 (月) 23時45分
▽
中村和之
[13]
『史流』第38号
教育大学史学会発行 『史流』第38号 1999年 3月発行
<収録論文>
・清朝官人の対日認識 −日清修好条規草案の検討から− 鳴野雅之
・国民政府と「吉田書簡」の作成 袁 克勤
▽
1999年3月29日 (月) 23時41分
▽
竹ヶ原康弘
[12]
書評:北海道・東北史研究会編『場所請負制とアイヌ』
計良光範「ヤイユーカラの森読書通信3、書評:北海道・東北史研究会編『場所請負制とアイヌ』」
『週間・読書北海道メール版』復刊11号(通巻142号)、1999年2月23日発行。
http://www.dokusho.co.jp/
▽
1999年3月29日 (月) 22時22分
▽
中村和之
[11]
人権に関する学習のすすめ方
これは、社会教育指導者のための手引きなのですが、高校の授業でもばっちり使用できます。私の勤務先である国立教育会館社会教育研修所で編集したものです。
北海道における人権学習というとアイヌ民族に関することがらだけであると考えられる傾向にかつてはありました。しかし、人権教育は、すぐれて教育の問題です。
歴史教育に携わるものとして必要な人権感覚は、当然養っておかなくてはなりません。
このテキストは、90ページ足らずの手引きですが、必要な事柄がコンパクトにまとめられており、高校教育のテキストとしてもすぐれモノです。
特にワークショップなどの参加型学習の手法についての解説が掲載されており、高校の授業でも十分に活用できます。
北海道の歴史教員に是非おすすめの一冊です。なお、この本は、私の同僚で沢田という職員が編集しましたが、ちなみに彼は、元々高校の世界史の教員でした。
「ぎょうせい」という出版社からでています。一冊1,050円です。今時安い!
(以上もと北海道で高校の歴史教員をしていた廣瀬隆人が提供いたしました。中村和之氏のご紹介によりました。)なお、この資料など、生涯学習や社会教育について、現職の高校の教員の
方々のご質問や問い合わせに応えますので、いつでもメールをください)
▽
1999年3月29日 (月) 22時14分
▽
廣瀬隆人
[9]
北海道・東北史研究会編『場所請負制とアイヌ』
北海道・東北史研究会編『場所請負制とアイヌ』
目次
第1部
・「場所請負制史論の概況」 田端宏
・「成立期場所請負制の制度的考察
−商場知行制と場所請負制の関係について」 小林真人
・「場所請負制下の鯡魚肥市場」 中西聡
・「幕末の樺太における領土問題と場所請負商人
−クリミヤ戦後の樺太開発を中心に」 麓慎一
・「場所請負制の研究について
−形成しつつある「場所共同体」の把握に関連して」 田島佳也
・「蝦夷地場所請負制研究の新たな展開のために」 岩崎奈緒子
・「アイヌ史研究とアイヌ語
−とくに「イオル」をめぐって」 奥田統己
第2部
・「中学校社会科(歴史)教科書における北方史の記述」 滝川裕治
・「高等学校「日本史」教科書における近世蝦夷地の記述」 幡本将典
・「教科書を越えた歴史
−『アメリカ合衆国史カリキュラム全国基準』より」 春木孝之
・「教科書の中のアイヌ史像
−知里幸恵『アイヌ神謡集』をめぐって」 中村和之
・「日本史教育におけるアイヌ史学習の意義」 西村喜憲
第3部
・「近世北海道における
中間領域(ミドル・グランド)の可能性」 デビット・L・ハウエル
・「「場所請負制」をめぐる問題からみえてくるもの
−シンポジウム参加記にかえて」 長谷巌
編 集:北海道・東北史研究会
発 行 者:北海道出版企画センター
発行年月日:1998年12月21日
定 価:2,940円
▽
1999年3月29日 (月) 17時36分
▽
幡本将典
[8]
『久摺(クスリ)』第7集
松本成美「発刊のことば」
鈴木史朗「知里高央さんの思い出」
増野光教「津田四郎平と白糠アイヌ学校」
井上寿「アイヌと虫の生活誌」
中村一枝「永久保秀二郎『アイヌ語雑録』の意識関係及び行動の語彙検討」
鎌田正信「道東のアイヌ語地名を尋ねて(2)」
天城英明「謎の数字「六」について」
松嶋芳衛「忘れ得ぬ人・土屋祝郎さん」
浅野恵子「シャーマンの鈴が鳴る−ソウル・沖縄・済州島の旅」
高橋喜勢子「平成猫事情(2)」
三村節子「釧路の地形見てある記U」
中村英子「人間らしい人間を求めて−アイヌ語教室から」
桶作高子「北方民族の文化とアイヌ文化(3)」
高嶋幸男「アラスカ・セントローレンス島の先住民族教育−その二言語二文化教育の考え方−」
松本成美「サコロペの人々に出てくるアイヌ語」
加藤實「伊福部昭とアイヌの音楽」
倉賀野範子「伊福部昭の音楽の世界にアイヌの響き」
竹ヶ原秀三知「秀吉の朝鮮侵略と蝦夷地−蠣崎氏のアイヌ抑圧」
浦田遊「アッケシカムイ・イトコイ考」
中村一枝「史実と時代の要請を探る−吉良平次郎の遭難から」
編集・発行:釧路アイヌ文化懇話会
発行日:1998年11月20日
定価:2000円(税込)
※頒布希望の方は送料とも2340円を、郵便振替口座「釧路アイヌ文化懇話会」(番号:02780-4-4639)に送金してください。
▽
1999年3月29日 (月) 17時07分
▽
中村和之
[6]
長見義三『色丹島記』
まえがき……長見義三
色丹島記(取材記)
補注
巫女志(小説)
酋長の子(エッセイ)
解説−北千島アイヌと色丹島の歴史……川上淳
発行所:株式会社・新宿書房
初版発行:1998年12月10日
定価:2400円+税
▽
1999年3月29日 (月) 10時49分
▽
中村和之
[5]
入間田宣夫『中世武士団の自己認識』
まえがき
T 平泉の源流から
1章 平泉藤原氏の自己認識−公家風と武家風の狭間にて−
2章 平泉「柳の御所」の発掘と文献史学
付論 「炎立つ」(ドラマ)と歴史学の間で
3章 中尊寺金色堂の視線
4章 中世奥南の正統意識−余目氏旧記にみる平泉伝説−
U 鎌倉の大海へ
5章 鎌倉幕府はいつ、いかにして成立したか
付論 川合康『源平合戦の虚像を剥ぐ−治承・寿永内乱史研究−』を読む
6章 鎌倉武士団における故実の伝承−「過去」の支配をめぐって−
7章 もうひとつの御恩と奉公−『沙石集』とその時代−
8章 撫民・公平と在地社会
V 安東の系譜にみる中世語り物の世界
9章 中世奥北の自己認識−安東の系譜をめぐって−
10章 日本将軍と朝日将軍
11章 津軽安東の系譜と第六天魔王伝説
あとがき
発行所:三弥井書店
初版発行:1998年12月10日
定価:本体2800円+税
▽
1999年3月29日 (月) 10時37分
▽
中村和之
[4]
浅倉有子『北方史と近世社会』
序章−本書の視覚と北方史研究
T部 北方情報と国制
第1章 蝦夷認識の形成−とくに契機としての情報をめぐって−
第2章 寛政改革期における北方情報と政策決定
第3章 天保期における東蝦夷地上知構想
第4章 近世における北方情報と情報秩序
U部 蝦夷地警衛と幕藩権力
第5章 弘前藩の蝦夷地警衛−賦課方式と軍団編成に注目して−
第6章 家中軍役規定の改変と蝦夷地警衛
第7章 蝦夷地警衛と藩財政
V部 弘前藩における在村給人と藩政の展開
第8章 手作給人の存在形態
第9章 藩士「在宅」政策の展開
W部 補論
補論T 「国風」の美
補論U 箱館開港後における青森港と蝦夷地・北海道
結語
あとがき
発行所:清文堂出版株式会社
初版発行:1999年2月28日
定価:本体7500円+税
▽
1999年3月29日 (月) 09時27分
▽
中村和之
[3]
『北大史学』第38号
高倉純「石刃鏃石器群の遺跡立地とその背景−北海道東部の状況から−」
宮崎聖明「北宋の三司使・戸部尚書の人事と経歴」
麓慎一「蝦夷地第二次直轄期のアイヌ政策」
三木強「明治十四年天皇巡幸と北海道」
津田資久「書評:平野邦雄編『古代を考える・邪馬台国』
彙報
編集・発行:北大史学会
発行日:1998年11月30日
▽
1999年3月29日 (月) 07時59分
▽
中村和之
[2]
『史朋』第31号
津田資久「『魏略』の基礎的研究」
小山皓一郎「『デデ・コルクット書』における狼の形象」
會田理人「ジョチ・ウルスにおけるサライの遷都」
卒業論文要旨(1997年度)
彙報
編集・発行:北海道大学東洋史談話会
発行年月:1998年12月
▽
1999年3月29日 (月) 03時55分
▽
中村和之